82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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狼
墓
少
霊
全
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えぇ、そうですね。
[主の言葉>>412には、微かに笑みを零す。
家に戻れば、トレイルと共にケヴィンに果物を差し出しながらも。 どこか、ぼんやりとした様子で、一つ、溜息をついた。]
(418) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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/* 戻ろうかなー思ったけど、村長宅前にみんな来そうな感じなのかしら?
(-340) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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――ケヴィン宅玄関前――
[>>417頼もうと道場破りのように戸を叩きかけたが、 確かに人の居る気配を感じられない。]
家の前に籠を置いていくのもな……。
[25個ともなると、流石に嫌がらせの領域だ。 チアキの視線の先を振り返ると、成程客人が居る。]
あれか。
[フードを深々と被っているのなら、 陽の光に弱い肌の人間なのだろうか。
その見解で、「志願者」の想定は、大きく外れる。]
(419) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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/* ああん削除まにあわなす。
陽の光に弱い肌なのだろうか、が正しい。
(-341) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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― キリシマとトルドヴィンの家 ―
[ドリベルと歩幅を揃えて並んで進み。 目的地へ近付くにつれて濃密になる煙の芳しさに ほんの僅かにだけ頬が緩んだ。
とは言え近付いてしまえば煙は染みる。 微かに痛みを感じた目をぎゅうと瞑って開けば 薄い薄い涙の膜で眼球は防護されている。 人体とは逞しく出来ている。]
やあ。トルドヴィン。 ……先生は ? 留守 ?
[短い挨拶の言葉もそこそこに、 周囲を見回して師の姿を探す。やや落ち着きなく。]
(420) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[村に立ち込める香りにくすりと笑う。]
何やら、美味しそうなものを作ってるみたいですね
[あとで食べられるかな等と暢気な呟きを零して、 そういえば、すぐに戻ると兄に言ったのだったと思い出して]
それでは、お話が終わってるかどうか確かめに行ってきますね えっと、ホレーショーさんのご伝言を伝えておきますので
[左手は、上手く動かないから、 右手でひらひらと手を振ると、二人に別れを告げて 家の中へと戻っただろう。*]
(421) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[言われた言葉は、予想していたものだったかもしれない。 彼の態度に、表情に、感じてきたことだから。
もちろん、と言って。 ずっと大切にする、とそう言うべきだとわかっていて。
――なのに、喉から漏れたのは細い空気だけだった。]
……………………俺、は。
[口を開いて、言葉がわからなくなってまた閉じる。 真実は言えなかった。 それでも――嘘を、つけなかった。]
(-342) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[ライマーには全て敬意を払い、多少主よりは崩すが 態度を緩める事は無い。 代わりに同じラーマにだけは少し緩めた笑みを浮かべる]
私が立ち去った後に随分ドラマが合ったようですね。
[結果的>>416と言う単語が微妙な間合いで聞こえたので それ以上の追及は止めた方がいいと1人で飲み込んだ]
新作ではありませんが、チップを少し多く入れすぎました。 味付けもシンプルですので、サミュエル様の好みの味付けで 召し上がってください。
我が君が、燻していない出来上がった腸詰を配りに 出掛けておりますので、そちらの方が早く届くかと。
(422) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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もちろん、ずっとお前のそばにいる、よ。 お前も――愛想尽かさないでくれよな。
[少しだけ、彼に告げられた言葉の意味を変えて返す。 ほんのわずかなねじれ。 けれどそこには「ジェームスが壊れるまで」という前提は、ない。]
(-343) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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…そんなこと…は…
[特に表情を変えている自覚はないのだけれど。 トルドウィンに面と向かって言われると、 本当にそうなのだろうかと思ってしまう。]
でも、トルドウィンさんだって……?
[二人でいるのを見かけた時の様子を思い出し、 なぜか言葉尻が疑問形になった。 傍から見て仲がいいと言えるのは間違いないのだけれど。
向けられる穏やかな笑みに、こちらもふと口元が緩む。]
(-344) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[>>414小さくて白いのは何かに怯えている様に見えた。]
キリシマ。 ライマーだ、もう長い。
[隠れているのに覗きたがる不思議な子供だ。 じろじろ見られるのは慣れているので気にしないが。]
(423) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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――ああ、やはり言うべき、なのだろう。
[心がキリと痛む。 ジェームスは知らない。トレイルがライマーになった本当の理由。 人を守りたい? そんな柄じゃない。 ジェームスがいなければ、ライマーとしてやっていくことなど不可能なほどの弱い自分の本当の望み は]
………………いきたい。 いきたい、だけなんだ。
だから、俺は……
(-345) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[トレイルの唇が開けば、そこから紡がれるであろう言葉を、じっと待つ。 それが閉じられれば、僅かに目を細め、寂しそうな表情を浮かべる。
だが、続いた言葉に、静かに目を閉じた。]
……俺が、愛想を尽かせるはずなどありません。 ずっと一緒にいていただけるなら、それだけで――…
[そこから先は、言葉にならず。 それ以上、求めてはいけないとわかっているのに。 ただ、その温もりが恋しくて。]
(-346) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[果樹園を出る前に、そっと、トレイルに寄り添い。 籠を持たぬ方の手で、少しだけ――、 その身体を、抱き寄せた。]
(-347) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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サミュエル様、ご健勝そうで何よりです。 我が君でしたら、 出来たばかりの腸詰を皆様に配りに出ております。
[落ち着きの無いサミュエルは主の弟子>>420 ドリベルを華麗に操り、風の様に舞う。 まるで嘗て見た主の様に。 まだ粗削りだが、 彼はいつか主の様に歴戦の戦士としてその名を残す才能が あると思っている。 だがそれを口にするのはラーマである自分には僭越すぎる]
稽古の依頼ですか? 熱心なサミュエル様をご覧になれば我が君も喜ぶでしょう。
[よく日向ぼっこをしている姿を見掛けるラーマとしては 主に向けるよりは柔らかだが、 しかし突き刺さる視線のまま答える]
(424) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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ん……いつも通り…ですね。 [いつも通りのちょっとしたドラマ。 その結果が手にあるシーツである。
すでにキリシマが完成品を配りに行っていると聞けば、]
…それは…申し訳ないことをしました…。
[いなければ玄関先に置いておかれるだろうが、 手間をかけさせてしまった、と。]
(425) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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ケヴィンは、紅茶のカップをテーブルに置き。
2013/05/11(Sat) 00時頃
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―村長家・部屋― [左手に重なる兄の右手>>403 ふわりと微笑んで、兄を見上げる。]
きっと、役に立つって信じてる
[ほんの少しだけど、言葉を交わした。 ライマーとラーマ。キリシマとホレーショー。 先ほど聞いた名前と顔を思い浮かべて、
この村の人たちの為になればいいと、願う。
薬を届けるまで、しばしの休息。 兄に甘える様に寄り添って、緩く瞳を閉じた。*]
(426) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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おかえり。
…たくさん採れたようだな。
[茶をもてなされていながら勝手にいなくなるという考えはなかったので、家の主たちの留守を守っていた。籠の中の果物を見れば、顔を綻ばせ。]
さて……では、そろそろお暇させてもらう。 マーマレード、楽しみにしている。
[おみやげに果物を勧められれば、他の村人に配る分も考えて、少しだけ分けてもらうことにした。]
(427) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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……ん、ずっと一緒、にはいるさ。
[その言葉は本当だけど、意味を考えると大嘘だ。 大切にしてくれているのに。 こんなに――護ろうとしてくれているのに。]
それはやくそく。 俺は――お前以外のラーマじゃ、戦えない。
(-348) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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[それはただ実力上の事実であったのだけど。 それ以上の想いがあるのも本当で。
そう言って果樹園を出ようとした時、身体をジェームスの方へと引き寄せられる。]
ジェームス、お前、さ……
[俺が死んだら、どうする? と 聞いてはいけない言葉がこぼれそうになって、口を閉じる。 代わりに少しだけ体重を預けて、ジェームスの表情を伺った。]
(-349) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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[ホレーショーはケヴィンと兄弟だ。 他にも血縁で再び絆を繋げるペアが多い。 自分には一度も無かったことだが。
トルドヴィンは慣れ合うのを好まないようなので 常に一線、ないしは一枚の壁を感じる距離がある。 調度良いようでそれは、とても遠い。]
(428) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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たっだいまー。
[ケヴィンの出迎えの言葉>>427にひらり手を振る。 帰る、と言うのでちょっと待ってて! と籠を用意。]
あれ、どうした? 疲れたか?
[ジェームスの溜息>>418が聞こえれば、振り返って心配そうに尋ねる。
ケヴィンへのお土産の果物は彼が拒もうが喜ぼうが、 日ごろのパンのお礼と言って無理やりに持たせるつもり。 望めばチーズも戸だなから引っ張りだして。]
えーっと、これもこれもっ。 あと採りたてのブルーベリー!
[どっさりと籠に詰めて、お土産にと渡した。]
(429) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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[煙の中で表情は途切れ途切れに見えるだけ。 それでも口元は笑みを描いているのは見えるだろう]
では言い方を変えましょう。 サミュエル様はドリベル殿と一緒にいる時がとても幸せそうです。
[それがライマーとラーマの関係でいいのかは言及しない。 壁を作ったのは自分で、それを押しつけるつもりも無かった]
貴方は、とても綺麗な刃だ。
[世辞ではなく純粋に。ライマーがいい表情を見せるのだから それはラーマが優秀だからだろうと]
私は我が君の刃である以上を望みません故。
[本心かどうか、それは壁の中の自分だけが知っている]
(-350) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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/* ……おっと前のロールを変えたがまあいいか気にしない←
どうぞお土産にと差し出す ってレベルではなくどっさり押しつけてしまったww 俺の素直さんww
(-351) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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家の前に置いていくのは、まずいだろうな
[攻芸が漏らす声>に>419同意だと頷いて、 どうしたものかと、腕を組んで考えていた。]
(430) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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ホレーショーは話する気が無さそうなのか。 では帰ろう。トルたんぺろぺろ。
(-352) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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[キリシマの不在を知り、二度ばかり頷いた。
ふらりとこの村を訪れ滞在を決めてすぐの頃。 腕利きの熟練ライマーが居ると聞き、 キリシマの元で修行を詰もうと意を決して 弟子入りを志願した。
怠けつつではあるが今もこの家を訪ねる機会は多い。 おのずと顔を合わせる事の多いトルドヴィンの、 過ぎる程に丁寧な対応やその佇まいにも慣れていて。 鋭い視線もまた、慣れたもので。]
そう。でも先生が留守なら…うん、残念だ。
[修行が出来ずに残念だと言ってはみるが、 残念そうな素振りは微塵も無く。
ついでのように鹿肉の包みを差し出した。]
(431) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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……これはもらいすぎだ。
まあ、また次の時に返そう。
[実にどっさりと、果物に加えてチーズまでもらってしまった。このブルーベリーを使ってパンを作って返すのもいいかもしれない、と考えながら。]
それじゃ、また。
[片手に籠を抱えて、トレイルの家を後にした。]
(432) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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[ペラジーが村長の家の中へ入って行くのを、軽く礼をして見送ると、視線は再びキリシマへ。]
じゃあ。 私は、一旦戻るから。
多分また、あとで会うことになると思うけれど。
[言いながら、閉められた扉をちらりと見る。 何となく、あまり良い話は待っていないような気がして、微かに眉が下がったかもしれない。]
(433) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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