219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ウミガメのスープについて ナオが知らない様子なら>>374、 簡素に説明をする]
ええと…謎かけを出題者出す。 それに答える側が質問をして、それに 出題者がイエスかノーで答える遊びだよ。
まあ、これはただの謎かけだと思うけど
[出題者の姿が見えない以上は、と。]
(404) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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ふぅん…… 転んで、死んだ、だったら…病院かな?
[携帯端末の地図を見ながら話を聞いていたので、 喪服の女は視界には入らなかった。
どんなものでも、情報は多い方がいい。 あまり楽しい話題ではないと思っていたのが リツの表情には出ていたかもしれないが、 それは少なくとも笑い話>>387と受け取っていた訳ではない]
…あそこ?…そうだね、あんまり行きたくない、かも
ナオの視線の先を辿って見た先>>@123 煙が立ち上っていて、まるで焼却場を思わせた。]
(405) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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あら、分からないの?
[ >>395 訊ね、スプーンから落ちる抹茶アイス。 その落ちる先に慌てたけど、 運よくカップの上に着地してホッとする。
でもエントリー料が分からないのはどうしてだろう。
学生鞄の中も覗き込んでいるけど、 無くなったものはないみたい ]
(406) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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…でね、大川先生はいつでも裸足なんだ。 廊下が汚れるからって、この前他の先生に怒られてたの
[道中無言というのも気まずいと、最近の出来事を話してみる。 それは面白い先生の事、この春念願だった図書係になれた事、どんなゲームが流行っているか…そんな話だったのかもしれない]
(407) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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そうね。 分からないままってことはないでしょ。
…… アタシは、
[ >>396 訊ねられ、答えを返そうと思った時、]
[ ―――――― かつり ]
(408) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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それじゃあ、先、公園行ってみようか 謎解きが合ってるとは思えないんだけどね、ダメもとで。 …あと、ちょっと休憩したい
[捨て猫に捨て亀に。動物愛護者が多かったとしても、 保護される対象が多すぎれば、 取捨選択をするしかないんじゃないか。 と、話を振られれば、そう答えただろう。]
(409) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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[ 床を叩くヒールの音が近くで止まる。
>>@144 掛けられる声に目線を上げて、 ( リョウと同じように目を丸くして、)
流れるような白髪と、 喪服様な黒色が瞳に映る ]
え、ええ。どうぞ。
[ >>@145 相席を望む声にそう応えたものの、 彼女は既に椅子を引いて座っていた。 その顔に、友好的な笑みを浮かべて ]
(410) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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[ しかし、こちらはと言うと、 親し気に声を掛けてくれる彼女に、覚えは無かった。
仕事柄、お客さんの顔と名前は憶えているけど、 そのどれにも当てはまることは無く。 ここまで親し気に話し掛けてくる 友人としての憶えもない。
リョウから投げかけられる質問に、 ちら、と視線を向ける。>>397
しかしその問いには答えず、再び視線は白髪の彼女へ ]
(411) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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ええ …… 死んだみたいなんだけど……
ごめんなさい。 アナタ、どこかでお会いした事あったかしら……?
[ これで自分だけ忘れてたら失礼極まりないが、 覚えている振りをするのも申し訳ない。 だから、眉尻を下げる白髪の彼女に、 困ったような苦笑いを浮かべて、問うた ]*
(412) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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/* 前回のトレイルはゆーのさんだったので、 まさか今回もトレイルってことはないだろー
と思ってたのに、トレイルがゆーのさんに見えてきた件につきまして
(-188) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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[そんな世間話をしながらある疑問が浮かぶ。
先生や係、ゲームの事は思い出せる けれど他の学校生活や身近な出来事について、思い出せないものがあったのだ。
それは単に取るに足りないような事だったからかもしれない。けれど、何かが欠けたような…?]
(413) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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>>352>>353
いや、しゅうと、だ。 でも、まあ、あんまり慣れてないんで、 熊さんがいいかな。
[名を呼ばれて、ちょと照れる。]
じゃ、俺は、ヒナちゃんと呼ばせてもらおうかな。 うん。君の雰囲気にあっている。
[と、言ってから、 なんだか、おじさんみたいなこと言ってしまったかも、 などと、頭をかきつつ]
(414) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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実は、祖母が欧州の人でね。 向こうでも通じる名前ではあるんだ。 でも、滅多に呼ばれない。
[そして、見つめる瞳の色はヘーゼルナッツ。 顔立ちからも、クオーターであることは、 バレバレだったかもしれない]
で、ああ、メールの内容か。 これは、とても大事らしいな。
[そして、ヒナに合わせ、自身も携帯を弄ろうとした時]
(415) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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[>>407>>413話かけられれば、微笑み返しただろう。 ただ直接的な知り合いではないから、幾分かはぎくしゃくしていたかもしれない。 それでも、怖がらせないように。不安にさせないようにと、笑うだろう]
……そうだ。冷たいココアでいいかな?
[どうせこの少年は遠慮するだろうから、返事を待たずに自販機でアイスココアとレモンティーを買って、ココアを丈司に渡した。 ココアがお気に召さないようなら、もう片方を渡しただろう。
死んだ世界でも、お金が必要なのかと、どこか可笑しかった]
(416) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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[それは、青年にとって誇りだった。 その言葉が嬉しいから、遊びなどは放って只管に努力した。
『流石、“ ”は違う、』
それが、いつしか嬉しいという感慨を伴わなくなった。 何処か、僅かに疎ましさすら滲み始める。
『本当、“ ”だわ、』
何時しか、それが呪いに変わった。 決して越えられない壁として、決して変わる事のない基準として、据えら続ける錯覚さえも覚えた。 そうして、今、 その呪いを如何にか吞み下す事もできず。 かと言って沈みきる訳にもゆかず。]
(417) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 22時半頃
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>>353
大切なもの? ああ、エントリー料か。
[考え込む。 何より大事なことといえば、 今はやはり、仕事であって。]
ええと、まさか、な。
[ヒナから目をそらし、まずは己の手を見た。 自身にとって、何をするにも大切な、と思った瞬間。 その節々が痛んだ]
(418) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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/* にゃ。エンカウントくるーるー?>メモ
(-189) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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[此れこそ誰の目にも触れさせまいと、先生を傷付けるならばと飲み込み続けた。 嗚呼、口なしの骸に化すまで言うまいと。 己の、此の、醜く弱い心などは。]
(私から、父様の陰が離れてゆかない、)
(419) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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あ。
[小さな声を漏らす。 指先が、やや、痺れている。 何より、動きが、思うようにいかないような。
いや、困る。 それは、困る。
この右手、は、大切な、仕事道具で。 こんな風に震えては]**
(420) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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── 現在/スクランブル交差点 ──
[先生の表情は、常を思えばよく移ろうような気のするものだったが。>>378 それでも、演者である故か、そこまで転がるように移ろう事はないようだった。 何処か隔たる水壁は、常と異なる距離感では気の付かないまま。]
……扨、其れに関しては分からないが。
大海から一雫を掬う程だとしても、 可能性が不要なら廻り諄いだろう、
[幾分浮ついた雰囲気を言葉の端に薄ら覚えながら、繕った口調の後味悪さをひた隠して笑い返した。
血涙を吸ったよな緋色が、またも落ちる心地を誤魔化しながら。]
(421) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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ー 北区/浄玻璃公園 ー
[緑、池、静かな澄んだ空気。 昔よくここで1人護身術の練習をしたっけ、なんて思いながら、ベンチに座る。 隣にいるであろう丈司もそれに倣っただろうか]
……これから、どうしよっか。
[ぱか、と改めて携帯を開き、メールを読む。 具体的に何をどうすれば良いか、まではわからない]
はー。
[どこかある空虚さを吐き出すように、ため息をつく。 その公園には他に誰かいただろうか?彼女はただぼんやりとメールの文章を眺めていた ]*
(422) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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はは、 …手厳しい、
[蛙のひしゃげたような啼き声を聞いてから漸くと、感情の籠め切れない、乾いたにも近い音で笑いを溢す。 物好きはお互い様、と云われるのに、ほんの少し目線を伏せたのは刹那。 次には絢爛豪華よりは情のある花吹雪にその心地ごと目を奪われたから。 扇子が幕開けと引きを示すかの如くに打ち鳴るのを夢幻から引き戻される想いで聞く。]
…だと、良いのだが。 此れでは童のちゃんばらに相違なく…、
[そう改めて口にすると、童遊びをしているような感覚にすらなっては、気恥ずかしさで続きは黙した。
いや、此れでも師範補佐なのだが。 それが子どもの遊びに相違ない事をしている図を想像してしまえば、如何に繕えど大学生もじきに終える青年のする事に不相応は語るまでもない。]
…… 否、そうであると信じよう…。
(423) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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[つい、口に出てしまった少しの訛り言葉。 まさか聞かれてはいないでしょうね。 >>338>>340既に逃げ去った2人の反応は、わからない。
……まあ、どうせ知り合いにはほぼバレているようなものですが。 正体不明の美少女魔術師としては。ほら、夢を見せ続けるのが大事なのであって。]
やんだなあ……おしょすい。
[嫌だなあ、恥ずかしい、とぼやく。 昔の記憶なんて思い出せないのに、この舌の動きに染み付いた“言葉”。 できれば表に出したくないこれが、皮肉にも、唯一残った手掛かりかもしれないなんて。]
(424) 2017/06/10(Sat) 22時半頃
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えっ…?
[返事をするよりも早く手渡されたココア>>416と彼女を交互に見ただろう。 お金を渡そうにも携帯端末の普及した現代、公衆電話用にと小銭を持っている訳もなかった。
かといってそのまま返すのも悪い気がして]
あ、ありがとう…
[彼女の笑みに返すよう、多少ぎこちなくも微笑んでみただろう]
(425) 2017/06/10(Sat) 23時頃
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/* 作ったのはいいけどあまり意味はなかったな (まぁいいか)
そして隼人さんのところ訂正しそびれてる…(・ω・`) (申し訳ない)
(-190) 2017/06/10(Sat) 23時頃
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/* やだ、トレイルさんイケメン……
(ありがたさに深く埋まる)
(-191) 2017/06/10(Sat) 23時頃
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/*
おれがいろいろ振り回してないかとか ペア村特有のいろいろ不安になる病なんだが! 楽しいけど初期設定と違うくね?とか 無茶振りまくったりしてるせいでどーだろとなる・・。 (でもたのしい・・・)
そしておれが初期位置間違えたせいで申し訳ない(メモ)
(-192) 2017/06/10(Sat) 23時頃
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/* プロローグ、前村よりは短くしたつもりだし、 様子見た感じこれくらいあったほうがいいとは思うんだけど、 やっぱり契約済ませてからが手持ち無沙汰になるよなあ……
ミッションを先出しすると、1dが間延びするし。 どうすっぺな。
(-193) 2017/06/10(Sat) 23時頃
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/* というか、僕がちゃんと把握できてなかったのがバレてるよね(
でもまとめ作ってみてある程度把握出来た(ような気がする)のは大きな収穫かもしれない。
(-194) 2017/06/10(Sat) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 23時頃
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[ どこか戸惑いつつも、拒絶はしないふたりに、 死神は、微笑みを湛えたまま、 スカートを摘んで、すとんと腰をおろした。
さしむけられた言葉>>412に、 再び白銀色をまとった男に顔を向け、]
── いいえ、初対面だと思うわ
だけど、ほら お兄さん、ちょっと有名だったでしょう 一度お話してみたいと思って
死人のチェックは死神の嗜みよ
[ ふふ、と微笑みを浮かべて、 軽く手を挙げて店員を呼びつける。]
(@151) 2017/06/10(Sat) 23時頃
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