85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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僕ね、体調悪い時に気遣って水を買って来てくれたり、素直に感情を表現できるナユタくんのことが好きだよ。 だからどうかこれからも幸せでいてね。 応援、してるから。
[どう言えば、ナユタの不安を払拭できるだろうか。 結局、思ったことをそのまま口に出すことにした。 ナユタに習って素直になってみよう。そう、思えたから。]
(201) lac 2013/06/10(Mon) 21時頃
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/* ナユタくん了解です。 僕も今オンなので、アンカ大丈夫だよー。
>>-536 個人的なイメージだけど、語彙が多くて表現に幅がある人は色気がある文章書くなあと思うこの頃です。
(-537) lac 2013/06/10(Mon) 21時頃
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――二カ月後:カフェ>>200――
――っ!
[よかった、とドリベルが笑った。 許された気がして、赦された気がして。 目尻に涙が溜まって、零れる前に慌てて拭き取った。]
い、一発、って……
[物騒な言葉に思わず笑いそうになったれど、ドリベルが続けた言葉には真剣な顔で頷いた。]
……ありがと。 ――ん、ありがとう。
[ごめんなさい、はこれ以上口にしないことにした。 ドリベルはそんな言葉は望んでいなさそうだったから。]
(202) moggyu 2013/06/10(Mon) 21時半頃
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[>>198爽やかな髪型の彼の笑顔に安堵感を覚える。 それにつられて、口の端が緩んだ。]
ドリベル…俺と一緒に遊園地に行ったひと?
[黍炉の話の中に出て来た人だ。 それに気づいて、セピアを見返し。]
ありがと、 俺の我が儘聞いてくれたんだよね、です。
[パンダカーに乗りたがっていたのは自分だけだろう、多分。 彼がどういう経緯で付き合ってくれたまでは 想像の届く範囲では無いが、きっと無理に誘ったのだと]
あ、……ゴダイヴァだ、 こんな高いの食べたことない
うん。すきだけど、 いいの……?
(203) motimoti 2013/06/10(Mon) 21時半頃
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[せいぜいしいたけの山かまだけの里か。 チョロちゃんが目印のチョコボールか。
青年が買ってくるチョコレートなんて コンビニの棚にある、子供でも手の届くような菓子で。
だから、値段が高い事程度の知識のあるパッケージを前に、 どうしよう、と彼を見上げては遠慮がちな言葉を。]
(204) motimoti 2013/06/10(Mon) 21時半頃
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今ちょっとチョコボール●井とか打ちかけて危なかった
(-538) motimoti 2013/06/10(Mon) 21時半頃
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― 二ヶ月後/カフェ ―
――こちらこそ。
[今、こうやって笑えるのは、ナユタがナユタであったから。 そう言葉にするのはなんだか気恥ずかしくて、ゆるりと微笑むことで返した。
目尻に溜まる涙がこんなに綺麗なものだとは思わなくて、思わず頬へ手を伸ばした。]
たくさんの大好きを……ありがとう。
[どれだけ言葉にすれば、この気持ちが伝わるのだろう。 声に感謝を乗せて囁けば、それに応えるようにお腹がきゅう、と鳴った。]
……コーヒーとケーキ、注文してもいい?
[耳を赤く染めながら、照れくさそうに笑って。]
(205) lac 2013/06/10(Mon) 21時半頃
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― サミュエルの病室 ―
え……ああ、そうだよ。 黍炉さん辺りかな。話聞いた?
[思い出してくれたのかと思って、一瞬言葉に詰まった。 けれど見つめる瞳が無機質で、きっと話に聞いたのだと検討をつける。]
わがまま? パンダカーのことかな? 話聞いてる内に僕も楽しみにしてたんだよ。 だから、気にしないで、ね?
[触れてもいいのだろうか。 一瞬悩んで、頭を撫でようと手を伸ばした。]
もちろん、サミュエルくんに持ってきたんだから。 ワインと一緒でも楽しめるんだけどね。 さすがに病院だから、これだけで。
[遠慮がちな視線には、ゆるりと目を細めて頷いた。]
(206) lac 2013/06/10(Mon) 22時頃
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――二カ月後:カフェ>>205――
[頬に手を伸ばされたけど避けることはせず。 代わりにまだ少し泣きそうな顔だけど笑みを浮かべた。
お礼を言わなくてはいけないのはこちらの方なのに、また言葉を重ねた彼を止めようとして。 小さく鳴った音に目を丸くしてから、くすくす笑い出す。]
あはは、わかった、持ってくる! タルトとムースと、チョコレートとチーズ、どれがいい?
[注文を届けに行くために立ち上がって。 もう一度だけ、彼にきちんと頭を下げた。]
ありがとう、ドリベル。 会いに来てくれて、嬉しかった。
[だから奢り、好きなだけ食べて、と。 顔をあげて笑いながらそう言った。]
(207) moggyu 2013/06/10(Mon) 22時頃
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/* ちょこぼーるをぷりぷりひりだすぷれいをするまでよんだ
ふろあがりただいまー
(-539) いか 2013/06/10(Mon) 22時頃
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/* チョコが溶けると思うよと真顔で突っ込んでおく
おかえりー
(-540) moggyu 2013/06/10(Mon) 22時頃
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― サミュエルの病室 ―
[>>184気遣い故の笑顔に僅かな違和感はあったが、初対面の相手に対するものなのだろうと。 体調について聞けば。]
―あぁ、そうですよね…。
[全然大丈夫、と言われなかった事にほっとする。 事故に遭って間もなくの身体には必要だろう。 効果が切れたら痛むのだろうな、と頭と足に視線を向けた。 >>185ココアへの相手の反応に、差し入れのチョイスを間違えなかったとそっと息をつく。]
―良かった。 少し温くなってしまっているかもしれませんが、どうします?
[美術館で頼んでいたから、好きなのではないかと思った。 彼が飲もうとするなら、 ストローも入れて貰っているんですが、コップに入れた方が良いですか? などと世話を焼こうとしただろう。*]
(208) 蒼生 2013/06/10(Mon) 22時頃
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― 二ヶ月後/カフェ ―
えーと、じゃあタルトで!
[ナユタは涙も綺麗だけれど、やはり笑顔が似合う。 晴れやかな表情を見つめて思った。 釣られてか、弾んだ声で注文を返す。]
うん、僕も会えて嬉しかった。 ……これからも、食べに来ていい?
[少しだけ不安そうに眉根を下げながら尋ねて。 商品を持ってきてくれるために背を向けられれば、その姿に小さくありがとう、と言葉を添えた。]
(209) lac 2013/06/10(Mon) 22時頃
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[ナユタの手が己を擦りあげると、何度か小さく吐息を漏らす。 あまり慣れていないであろう手つきに愛しさを感じる。
名を呼ばれると顔をあげて]
直接触るぞ。──いいか?
[初めてのナユタに配慮して、一つ一つ確認していく。 今までここまでしたっけか、と思い返して改めて己の気持ちを確認した。]
(210) いか 2013/06/10(Mon) 22時頃
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/* つまりはピーナッツだけがでてくる
(-541) いか 2013/06/10(Mon) 22時頃
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/* チョコレートプレイ…(ぶるぶる
ナユタ、お付き合いありがとう大好きー! やりたいことはすべてやらせていただいたので、いつ〆ていただいても大丈夫ですのでー。
(-542) lac 2013/06/10(Mon) 22時頃
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/* ゆるっといます。
(-543) 蒼生 2013/06/10(Mon) 22時頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
蒼生 2013/06/10(Mon) 22時頃
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[自由な方の手で彼の頬に触れる。>>210 あふれかえる想いがふくれて破裂してしまいそうで、胸が痛くて泣きそうになる。
すき。こんなにあなたがすき。]
……ん、だ、だいじょーぶ……
[返事は少し不安を孕んでいたけれど、視線が合えば安心する。 こんなふうに逐一聞きながらやるものだろうか、と。 そんなことも知らなくて、彼の優しさには半分気がつけない。]
オレも、さわっていい……?
[他人のものを触ったことなど当然なくて。 好奇心半分、緊張半分で彼に尋ねる。]
(211) moggyu 2013/06/10(Mon) 22時頃
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うん、聞いた。
ナユタさんって人はどんな人か解らないけど ドリベルおにーさんの知り合いだったら ありがとうって伝えておいて、です。
[>>206ジェットコースターでの粗相は 話で聞いてるだけでも情けなくて死にたくなるし、、 パンダカーの件もやはり、恥ずかしいのだけど。]
ん。そう…
[此処へ足を運ぶ人は、青年に比べて大人ばかり。 今日日の子供はパンダカーなんて見向きもせずに 身長制限で許された内ではあるものの、 スリルを楽しむアトラクションを選ぶ。]
え、そうなの? ドリベルおにーさん、そんな感じしないのに
(212) motimoti 2013/06/10(Mon) 22時頃
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[手が伸びれば、それを嫌がるわけでも無く。 髪を撫でる手が、優しかったから。 目を伏せて、こうされた事があったような、と。 穏やかな微睡みに、ふうと息を零した。]
ワイン? 俺、飲んだことないな。 ドリベルおにーさんは、ワインが好きなの?
[唐突に出てきた単語に、首を傾げさせる。 見た目では判断出来なかったが、酒好きなのだろうか]
嬉しいな。一緒に食べようよ、…です。
[素直に喜びを告げて、でも一人で楽しむにはきっと贅沢だから。 そんな誘いをかけて、椅子を勧めた。]
(213) motimoti 2013/06/10(Mon) 22時頃
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産卵プレイと聞いて
(-544) motimoti 2013/06/10(Mon) 22時頃
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そりゃ俺もだ。
[あっちは自分の理想だと思う。 多少の誇張も多分入っていた。]
やっぱり生身ってのは暖かいんだ。 それに……トレイルだから。
[つんつん引っ張りながら反応を見る。 特に意味は無かった。]
少しくらいバカになってもいいだろ。 仕事に支障はない。
[本気で殴った訳でもない、一応社会人だ。]
(214) meiji 2013/06/10(Mon) 22時頃
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――二カ月後:カフェ>>209――
タルトすぐに持ってくっから、待ってて。 何なら二ついる?
[そう言いながら、ドリベルが眉を下げてしてきた質問には、]
あったりまえじゃん! うちのコーヒーは美味いんだから。 ケーキも、料理もすっげー美味いんだから。
[彼の言葉に、すぐに返すのは少し照れくさくて。 その場では思わず回れ右をして去ってしまったけれど。]
(215) moggyu 2013/06/10(Mon) 22時頃
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――コーヒーとケーキです。
……オレも会えんの、うれしーから。いつでも来て。 オレも、ドリベルのお店行くな。美味いワイン、楽しみ。
[カタリとドリベルの前にカップを置きながら、改めての約束をした。**]
(216) moggyu 2013/06/10(Mon) 22時頃
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― サミュエルの病室 ―
……うん、伝えておくね。
[勧められた椅子に腰かけながら、しっかりと頷く。 まだナユタに会いに行く勇気が出ていないけれど、会えたら必ず伝えよう。そう心に誓った。]
ふふ、僕ソムリエ見習いだから。 退院できたら、美味しいワイン紹介するね。 『マドンナ』っていう、初心者でも飲みやすい白ワイン。
[記憶が失われてしまったのなら、また積み上げればいい。 忘れられてしまっているのは寂しいけれど、自分が覚えているから。 思い出のワインの名を告げながら、チョコの誘いに頷く。]
うん、ありがとう。一緒に食べよう。 あ。後、敬語は使わなくていいからね。
[思い出したように声をかけて、からりと笑う。 そう、もう一度、始めればいいのだ。]
(217) lac 2013/06/10(Mon) 22時頃
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― 一週間後:カフェ ―
あぁ、はい。でも美術館に行くので全く知らない土地では。 …少し不安でしたが、外観を見て此処だと分かりましたよ。
[>>192驚いたような声に首肯し。 パルックから住んでいる場所を教えて貰った時には意外と近いな、と思ったくらいだ。 道中は全然迷わなかったわけではないけれど、彼相手に強がる必要もないだろうと、それを隠す事はなく。]
はい、以上で。
[注文はそれで構わなかったので大人しく頷く。 間食を食べる習慣もないし、食事を取るには中途半端な時間だった。]
そうですね。向こうでお会いした時もとてもリアルでしたけど。
[変な感じという彼の言葉にはくすりと微笑む。 彼の元には、他の参加者も来ているのだろうか。 注文を通しにバックヤードに向かうナユタを見送れば、外の景色を眺めていた。]
(218) 蒼生 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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/* ……〆た。文章力が欲しい(ぱたり)
>>-542 ドリベル オレもお付き合いありがとー! ドリベル可愛い。癒し。癒される。[もふもふ]
>>-541 フランクさん …ちょこ○ーるそんな事のために生れてない あと小さすぎて奥に行ってしまいそう不安 いや出てくるからいーのか
(-545) moggyu 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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[>>193彼が戻って来れば手にした盆にはコーヒーとケーキが乗っている。 他の客のものだろうと思っていたが、サービスと言われれば驚いたように目を瞬かせ。]
え…っと。
[受けるべきか否か迷うが、後で料金を払えばいいかと思い直し。 あまり食べないので迷ったが、お勧めと言われた中から、レアチーズケーキを選んだ。 暫く言われると言われれば、緩く首を傾げながら]
此方には、他の方は来られました?
[彼なら、沢山の人と再会の約束を交わしていそうだと思ったから。*]
(219) 蒼生 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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/* レベルが高すぎて…。(ぷるぷる)>産卵プレイ あ、ちょっと離席します。**
(-546) 蒼生 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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[>>208相槌を打つ様子には、陰はなく。
気を遣いそうな人だな――と思って居たから、 息を吐くような声を聞いたことで、 素直に告げて良かったのかも知れないと。]
氷入れると薄くなっちゃうから。 うん、飲みたい。です。
ん…
[サイドボードに置かれたココアのパックへ 手を伸ばそうとして、バランスを崩す。 それを見かねてか、飲む支度を手伝う申し出を受ければ 此処は素直に甘えさせてもらうべきかと、頷きひとつ。]
(220) motimoti 2013/06/10(Mon) 22時半頃
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