191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* なんだろう、昨日の朝からちゃんとわかってたはずなのに。 二人が墓落ちするのが悲しくなってきた…。
(-120) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
…世話した覚えは無いが。
[明日、明日。 彼らがその明日を迎えることが出来るかは、わからないが。]
また逢えたら。
[――。]
[実のところ、彼の傷口を塞ぐ術を、幾何は持ってはいるのだ。 それでも何もしない。死神だから。]
[上空に顔を上げれば、沙音の姿>>@69が目に入った。 ねえ、君は今、何を考えているんだい。]
(@70) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
── はい。おかげ様で。
北見さん、昨日は、ありがとうございました。 あと、ネルと、仲良くしてくれて。
[ おれは、そう、言いながら、にっこり、微笑んだ。 ── せめて、笑顔で送ってあげようと思って。>>541
包丁の柄を握りしめたその掌に、 ちゃんと、手応えがある、その瞬間まで。]
(544) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
/* KOEEEEEEEEEEEEEEEEEE
(-121) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
[ぽんっと胸に滑り込んでくるのは一体何度目か。 警察のイメージと、俺への偏見を語られては、 そうかねえ、と不思議がるばかりだ。
掌のタイマーは、少しずつ薄くなっている。]
[足早に歩き出して、 けれど呼び止められて立ち止まった。
背中で受け止めた言葉は小さく、 今にも消えてしまいそうに感じられた。
――生き返るのが怖い。 ――生き返って、元に戻って、 信念だけ大切にするような冷たい人間に戻るのが
抱えるものの重さでいえば、卯月の方が重いのかもしれない。 けれど抱いている恐怖は鏡合わせのようにも思えた。]
(545) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
俺だって、この先生き返ったとして。 どう生きていくかなんてわからないさ。 なら、……生き方を、探そう 一緒に
[口で言うのは簡単だけれど まだ生き返れるかもわからないし 生き返ったって、俺と卯月の罪が消えるわけでもない。
生き返れば、幸せというわけではないだろう。 それでも
――叶ったなら、手を伸ばして、 卯月を一瞬抱きしめるだろう。]
(546) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
/* 参加者同士のキリングを許可しているのはこの村ならではだから、 類ちゃんがしてくれて嬉しい。
が、それとは別に、 こやつを生き返らせちゃだめじゃないかなって気がしてる(
(-122) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
俺は、お前に生きていてほしいよ
[思いは、音には乗せなかった。 切なる願いを彼女にだけ伝わるものに乗せて]
(-123) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
[そう、目を離した隙だった。>>543。*]
(@71) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
[大切なものを喪っても、また見つけて、 それで案外生きていけると、そう死神は言った。 それが誰かの受け売りだとしても、
このゲームで卯月がエントリー料でないものを喪っても 生きて、いけますようにと、そればかりを願って――
自嘲気味に笑って、身体を離す。
掌のタイマーが消えている事に気がついた。]
(547) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
── おつかれさまでした。北見さんと、ええと……、
*
(548) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
…………卯月。 タイマーが。
[と、と歩く速度を遅くして、 場所は丁度ラーメン失楽園あたり。
食い逃げ犯が確保されたことを 恐らくRGの住人の店主が知るかは不明だが]
……”気絶する”までにどこか飯でも食いにいくか?
[さっきまでの事が嘘のように、呑気な事を言ってみせた*]
(549) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
/*
昼頃に「きろくくんの手触りたいな〜〜」とか言っていた森ですが
できるのかこれ
(-124) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
[ 何かを悔いているなら、忘れてほしい。 何かに怯えているなら、そちらを向かないでほしい。
……無力な俺にできたのはごまかしだけだった。*]
(550) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
[>>504 怒声と共に、紅蓮の炎が舞い上がる。 放たれた蹴りはペンギンの真芯を捉え、 宙を舞ったペンギンは地に落ち、燃え盛った]
無事であるか? 嗚呼、サングラスは犠牲になったか……。
[厳つい顔を覆っていたサングラスが無くなり、 鋭い眼光が飴玉を睨んでいる。>>505 こちらもまたキャンディーだった。 ただし、味は男が持っているものとは別。
しかしそこで少年が動いた。>>516 森が持っていた飴を使い、巧みに豚を誘導して 自らのパーカーの中へと誘導したのだ]
(551) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
/* 最終日のラスボス戦な。
相手が、景山&卯月、率&里佳、トレイル&ミーム、小津&怒鳴、そのどのペアでもうまいことやれそうだなとは思ってる。
が、類ちゃん&音流ちゃんが相手の場合はどういう方向で決着つけられるか正直予想がついてねェ(
(-125) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
[少年の胸元がもぞもぞと動き、 その中からカリカリと飴を削る音がする]
確保することがミッションなのだから、 これでゴールではないか……?多分。
[そう語尾に付けるのは、男にも自信がないからだ。 しかしその後、パーカーのふくらみが消えた>>#8 >>529 クリアみたいですと呟く森に釣られて 右手を見ると、刻まれていた数字は消えていた]
どうやら他の三ヶ所は 別の参加者がクリアしてくれたようであるな。
[笑顔を浮かべる森に、同じく笑みを浮かべて 怒鳴を見やれば溜息を一つ吐いていた>>532]
(552) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
[返そうとした言葉が、それ以上続けられる事はなかった。 動きの止まった身体。
>>543>>544 目の前で刃物の銀がきらめいても。 こちらに笑顔を向けられたとしても。 反応を、返すことはない。できない。
茶色の瞳は、虚ろな空洞のように紀陸の方を向いたまま
そして、彼の手が振り下ろされて――]
(553) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
すまんな。 もう少し早く対応できていれば良かったんだが。
[言ってから、自身に驚く。 普通に、怒鳴を励まそうとしている自分に。 ―― だけど、それでも、]
今日は、色々と助かった。感謝する。
[そう告げれば、疲れたと言わんばかりに クロネコ像に凭れかかるように座り込んだ]
(554) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
[ふと、腹の当たりの重さが消える。 どうやら豚は連行されたようだ。
彼女や、他の男の声で、手のひらのタイマーの消失を知る。>>529、>>532]
俺らが最後、か。 どーもギリギリで走ってるな……。
[本来であれば、もうやるべきことはない。 だからこそ、休むべきなのだろう。]
(555) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
[圭一の動きが止まる。 皆方を支えていた手が、急速にその力を失う。
皆方の身体に、彼自身のものではない赤い色が降り注ぐ。
少年の体は、ゆっくりと…地面に向かって崩れ落ちた。*]
(556) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
[小津や彼に礼を言いたいが、あまり言われても気持ちのいいものではないだろう。 自分か、相手か。どちらかは死ぬ可能性が高い。 だからこそ、彼女に倣って、一礼をして。>>537]
……生き返れるのは4人だそうで。 そろそろ注意した方がいいかもしれない。
[暴挙に出る人間がいてもおかしくはない。 人が減ってくる時、最後の4人までは。 特に、一人の顔が思い浮かんだから。]
(557) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
今日は助かったよ。 また手が組めれば、その時は。
[そんな挨拶を交わしたのは、一言二言交わした後だろうか? 少なくとも彼らを邪険に扱う理由もなく、敵対する気もない。
そこまで終われば、ようやく彼女の元へ歩き出す。>>537]
そうだな……。 うん、休める時に休もう。
[ベンチを示されれば、歩いて行くけど。 そのさなか、気になることを思い出す。]
……手、大丈夫か? こっちが怪我とかないけどさ。
[僅かでも引っかかれたこと。 それは、覚えている。*]
(558) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
[待て、なんて言われても>>498 気まぐれの傘持ちは、振り返ることをしない。 後からやってきた二人組も見えていたが>>472 >>490 見えた、それだけで。
汚れた傘は、南の方へ。 ミッション終わりのブレイクタイム。 前回は、そこを有効活用させてもらったわけだが。 今回は、やはり、どうも平和なように思えて。
その考えも、 一気に覆されるわけだけども。]
(@72) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
[そして、実質、先に事切れてた男は、 圭一の身に起きた悲劇を知ることはない。 どちらにしても、その絆は、圭一を巻き込んでしまったのだから。*]
(559) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
[それは、いつまでのテレパシーなんだろうか。]
圭一、ごめんな。
[届いたかな。]
(-126) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
ああ、こちらこそ助かった。 ……良かったら食べぬか?
[>>558 少年へと言葉を返しながら 掌に乗せて差し出したのは、 先ほど死神から得たキャンディーが二つ。 塩飴とミルクキャンディーだ。
もしも受け取られぬようなら 怒鳴にでもやろうかと、そんな事を考えながら]*
(560) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
……。
[幾何は見届けた。 参加者ふたりの"脱落"を。
見てて気持ちのよい物ではなかったが、それでも。]
……。
[黙して彼>>548を見やるのみ。 そうだな、うん――きみは八千代と気が合いそうだね。 なんて考えたのは、きっと現実逃避だ*]
(@73) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
生き方…。 あはっ、なんか告白されたみたい
[まるでプロポーズみたいな言葉は、昔読んだ少女漫画のようで 馬鹿みたい、とクスクス笑った。あんな乙女チックな状況じゃないのに 片や正義の塊、片や犯罪の塊。そんな二人が相容れるわけがないのに]
約束、したからね
[一瞬抱きしめられて 聞こえてきた、声でない言葉を聞いて。涙が出そうになるのを堪える 嗚呼、この人は本当にズルい。このまま消えてしまいたいのに、そうさせてくれないのだから 小さく頷けば、ちゃんと聞こえた事は伝わるだろうか。返答はしなかった いや、しようと思えば違う何かが聞こえてしまいそうだったから]
(561) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
|
あっ… 誰かが他の子も捕まえたみたいだね。良かった
[タイマーが消えた事を確認すれば、そんな事を言って 呑気に食べに行くなんて言われてこちらも呑気に]
とんこつラーメンが食べたいな
[さっき豚を見たから、なんてそんな事は言わないでおこう 生き返った時の事なんか。叶うかもわからないのだから その時に考えよう。今は、ただすばらしきこのせかいを生き残ろうと。そう胸に秘めた**]
(562) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る