62 好敵手の絆
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…………………。
[約束通り首輪は外され、別の首輪が付けられた。 予想外の事態に、 暫くは呆気にとられたように立ちつくし]
……………。
[無言のままで、売人を見つめた]
………。
[物凄く渋い顔で、売人を見つめた]
(190) teatime 2012/10/31(Wed) 21時頃
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ログが伸びてるぅー こんばんわ。
>ティート 遅くなってごめんね。
普通に奥様じゃダメなのかしら(//∀//)
(-553) kanarannsousi 2012/10/31(Wed) 21時頃
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/* はい上げたーわろたwww やりそうwwww
(-554) ryusei 2012/10/31(Wed) 21時頃
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なんだよ、そんなぶさいくな顔して。 もっと喜んでもいいんだぜェ?
[くつくつと喉の奥を鳴らし、愉しそうに口の端を歪める]
しかも今日からは寝床で寝ることを許してやろう。 寛大な俺に感謝するんだなァ。
[もちろん、言うまでもなくこの男のベッドである]
(191) ryusei 2012/10/31(Wed) 21時頃
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/* わぁい、メアリー来た(抱きしめる)
>>-553メアリー 普通の奥様がいいならそれでもいいよ。
(-555) rurikaze 2012/10/31(Wed) 21時頃
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/* とりあえず、怪盗さんがどうなったかっていうあたりはメアリーにお任せするとして…
(-556) rurikaze 2012/10/31(Wed) 21時頃
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ティート(なでなで
よかったわ// 料理の勉強がんばるわ!w
(-557) kanarannsousi 2012/10/31(Wed) 21時頃
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過去フラグ収集も考えてみたけど、ひとまずは現在軸を落とすっ。 「勇者キャロライナ」ってなかなか語呂がいいと思うんですがどうです?(にこり
(-558) karyo 2012/10/31(Wed) 21時頃
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…そうする。 冷えるなら、一緒に寝た方があったかいもんね。
[せっかくの新しい部屋だけど冷えるなら仕方ないよね、と言い訳っぽい理由を強調して承諾して、しかしその表情はどことなく嬉しげだった。]
(-559) 緋灯 2012/10/31(Wed) 21時頃
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…だまされた。
[どうして一瞬でも、 この男が首輪を外してくれると期待したのか。 自分で自分を殴りたい]
まともに寝かしてくれるんだろうな…。
[寝床の件に関しても、これはあまり期待できそうにない。 溜息をつきつつ頭を抱え、部屋を見渡した]
―――――…もう、なんでもいいや。
お腹すいた。
(192) teatime 2012/10/31(Wed) 21時頃
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― しばらくの後 ―
[人ってやっぱり慣れる生き物らしい。 最初はあんなに広いと思っていた家にもすっかり慣れて、新しい物も少し増えて(まだ空き部屋はいくつかあるけれど)、だんだん自分の家になってきた。
同じ魔女である隣の家の奥さんが色々と気にかけてくれたおかげもあって、思った以上にすんなりと人の中での暮らしに溶け込めた…と思う。 同年代の友達もできたし、初対面の人ともだいぶ物怖じせずに話せるようになったし。
ラルフがきた時にはその間にあった出来事を話すのが習慣になっていて、その話の種を作りに外に出る機会も増えた。 友達の話をするとたまに微妙な表情をする時があるけれど、概ね楽しそうに聞いてくれる。
不安の大きかった生活も慣れてきて、ラルフ会いにきてくれて、現状に不満はない、のだけれど。]
(193) 緋灯 2012/10/31(Wed) 21時頃
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ドナルド、優しいわね。 デレデレじゃないの(にこにこ
(-560) kanarannsousi 2012/10/31(Wed) 21時頃
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…いつならいいんだろ。
[ラルフの部屋のベッドに転がって枕を抱えて、少し前から抱えているひとつの悩みを反復していた。
沢山の人と出会ってから、選んでほしい>>2:-575とラルフは言ったけれど。 それっていったい、どれくらいの時間が経って、どれくらいの人と出会えばいいのだろう。
ラルフより歳の近い知り合いもできたけれど、やっぱり他の人のがいいとか、そういう風には思わなくて。
度々目にするある光景を思い出す。 隣家にお呼ばれしている時、旦那さんが早く帰ってくると、奥さんが「おかえりなさい」って出迎えて。 旦那さんは「ただいま」と返して奥さんの頬にキスをして、アイリスの存在に気付くと照れたように首を掻くのだ。それを奥さんが茶化して笑って。
――いいなぁ、と思う。 自分もラルフをそうやって出迎えて、ただいまって言ってほしい。 ここに「来る」んじゃなくて、「帰って」きてほしい。]
(194) 緋灯 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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騙したとは失礼な。 ちゃんと外してやっただろうが。 新しいのをつけたのはまた別の話だろォ。
ああそうだ。 こっちはさすがに取らねーと邪魔だな。
[ここにきてようやく腕を繋ぐ鎖は外される]
あー、俺も腹減ったな。 よしお前が見てる前で飯にするか。 においは嗅いでていいぞ。
(195) ryusei 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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怪盗? けっこうノープランだんだけど><
(-561) kanarannsousi 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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[とはいえ、まだだめ、と言われたらちょっと…かなり落ち込む。]
まだだめなのかなぁ…?
[枕を抱き込んで溜息を吐くと、目を閉じた。 ラルフがいない間、悲しい事があったり寂しくなったりすると、こっそり部屋にお邪魔して、こうしてごろごろしていると復活できる。
…それでもやっぱり本物の方がいいのだけれど。
そのうち枕を抱きしめたままうとうととし始めて、来客にも、下で名前を呼ぶ声にも目を覚まさずに。
もし起こしてくれるなら、寝ぼけていつもとは違う言葉で出迎えるかもしれない。//]
(196) 緋灯 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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あらアイリス可愛いわね。 いじらしいわー!応援したいわね。
(-562) kanarannsousi 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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……おかえりなさい?
(-563) 緋灯 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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/* >ラルフ 反応は丸投げします。 一旦離席するけどすぐ戻るー。
>>-548 タバサ いってらっしゃいなの。
>>-562 メアリー ありがとう、頑張るね! あと2時間でラルフを口説き落とす( メアリーとティートのらぶらぶも期待して待ってる!**
(-564) 緋灯 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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[自らが、この元天使の肉体に及ぼした作用は知らず、 ただ、"己の祭司者"であるという認識だけがある。
すなわちそれは、守護すべき存在であるということ。
なによりも、第一に。 ]
(197) nekomichi 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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結魂―――?
[無意識に為したことに意味があると指摘され、 まじまじとサイラスの顔を見つめる。
白い手によって、同じ指へ指輪が嵌められる。 その、滑らかな感触。]
しるしがなくても、とっくに結ばれているけどな。
[口をついた言葉は、どうやら照れ隠しだった。]
(198) nekomichi 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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[指輪を交わす、儀式めいた行為を終えて、 サイラスへと左手を差し出す。
求めた彼の右手は、今もまだ淡く光を含んでいた。 だが、その光は熱のないものではなく、 どこか温かみを増したようにも感じられる。]
―――帰るか。俺たちの居場所へ。
[互いを知らぬまま、力をぶつけ合った場所へ。 互いを知った今、ともに生きていく場所へ。]
(199) nekomichi 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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―――岷江へ。
おまえに見せたい景色は、いくらでもあるが、
まずは、空で、 …だな。
[空で儀式の続きを。 言葉に出さず笑って、輝く門の前へと誘った。]
(200) nekomichi 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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/* 一撃して風呂っ。
あと1時間半だなぁ。
(-565) nekomichi 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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― ある日の風景 ―
[今日も今日とて探偵事務所。 メアリーと暮らすようになって経済的に潤うようになったわけではないが]
ただいま。
[仕事には困ることなく。それなりの暮らしができているのだった。]
そうだ、今日はプレゼントがあるんだ。 ちょっと目を瞑って。
[ニコニコとメアリーを呼び寄せて言う。]
(201) rurikaze 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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[そして、メアリーの左手薬指に指輪をはめた]
いいよ、目を開けて
[それは小さいながらサファイアのついた指輪]
ちゃんと、僕からプレゼントしたかったんだ。
[スヴァルニールからの指輪ではなく、自分から、ちゃんとした指輪を。 石がはまっているので、さながら婚約指輪といったところか。 照れ笑いしつつ説明した。メアリーの様子を伺う。]
(202) rurikaze 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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な。う。うぁ。うう?
[だから、熱っぽくて頭働かないっていうのに。ぐるんぐるん回って、考えなんかまとまんないっていうのに。 ばかみけときたら、いつも通りのときに聞いたってややこしくってわかんないようなことを、こんな時に限って畳み掛けてきやがるのだ。 なんだこれ。拷問か。誘惑という名の拷問なのか]
「キャロライナとしては、どうなんです?」
[その問いが。微笑みとともに覗き込んでくる目が。すぅっと熱を冷ますような。ちがう。熱は、押し込んだだけだ。妙に静かに冷たくて、そのくせ芯が熱くて触れもしないような変な感覚。 ああ。もう]
[ぐいっ]
[その口ふさいでくれるから一寸黙れ。離れたみけの顔を、首根っこ掴んで引っ張り下げて、その口ふさぐ。くちで。 ―――そんなの>>186。聞かれなくたって、決まってる]
(203) しろん 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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……………。 分かった。
[見ている前で食事にすると言われて、 むくれた顔をして呟いた。
そして漸く鎖から解放された有翼人は、 とことこと部屋の隅に歩いていき]
―――――――……。
[蹲って、体操すわりをした。 自由になった羽をゆらゆら揺らしながら、 男をガン見している]
(204) teatime 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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…っぷは
[考えがまとまったあたりで、みけを開放して。ぐいっと、黒鉄の腕で、自分の口をぬぐった]
…そんなの、勝ち負け関係ないし。 うれしいにきまってる
[なのに、自分の顔がむすっとしてるのが自分でわかる。わかってる。反則だ。みけも、自分も。だから]
…でも、勝ち負けと、うれしいかどうかは、関係ないの。 ううん。そうなったら、うれしいから。 その前に、決着はつけないといけないの。
[…みけの顔はとても見れないけど。どうせゆるみきった顔してるに違いない。だってばかみけだもん]
……ばかばかばかみけにも分かるように教えてあげる。 私を嫁にしたかったら、私の魔王を、倒して見せなさい。
[それは、交わした『約束』と、そっくりそのまま同じ言葉だ。でも、込められた意味が違う。なぜって、約束を言い出したのはみけで。今、告げたのは、私だ]
(205) しろん 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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私は、私のために、私の野望のために、魔王をやめるつもりなんてこれっぽっちもないわ。 私は、アンタに勝って、世界とアンタを手に入れるの。 アンタはせいぜい、私に勝って、魔王からキャロライナを取り戻して見せなさい。 理由はどうあれ、みけは勇者なんでしょ?
[とつとつと。あるいは淡々と。みけをまっすぐ見つめて、言い募る]
話はこれでおしまい。 ―――かえれ。
[くるっと背を向け、告げる。 すたすた歩いて。放り出されて転がってた勇者の剣を拾ってみけに投げ返し、告げる]
今日は見逃してあげる。 かえりなさい。
(206) しろん 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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