186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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[ あたしの想いはちゃんと、 風に乗って届いたかな ? 振り向いてくれなくたって、 あたしは、赤く染まった目元のまま、 でも、とびっきりの笑顔と感謝を。
届かなくたって、伝えることの大切さを、 あたしは、いま、知ったんだ。 *]
(293) ゆら 2016/03/21(Mon) 22時頃
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/* 司の背中押すルートもちゃんと案にあったんだ、けど、千秋にはむりだなあ、って。なんてったってやんでれほも。
国語 89(0..100)x1 数学 14(0..100)x1 社会 21(0..100)x1 理科 66(0..100)x1 英語 33(0..100)x1
美術 26(0..100)x1 音楽 68(0..100)x1 体育 16(0..100)x1
(-450) かの 2016/03/21(Mon) 22時頃
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/* ちょっと遅れた。ごめんねえ。
にぶい…そんなゆきくんも好きやで( さて、頑張るか〜
(-451) こむにゃ 2016/03/21(Mon) 22時頃
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/* まどかのこと好きすぎて拾いました。。。 るいくんは遠慮せずに好きに動いてよね!!! 間は此方で勝手に埋めるので、どうか好きに動いて!
せつなほもだわ。ホモォ………… やだなあ、あたしこのホモの間を割きたくないって思うのに、司が千秋に優しくするんだろうなって思うとそれに嫉妬()
>>-448 つかさ 男は大きい方がやっぱり好きなんだね…… 部室に落ちてた、えっちな本も本当はつかさのなんじゃ………………
(-452) ゆら 2016/03/21(Mon) 22時頃
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/* 急いでご飯とか食べてくる。。。 あ、食い逃げごめんね!!?
(-453) かの 2016/03/21(Mon) 22時頃
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/* たまちゃん…!
(-454) よし☆ 2016/03/21(Mon) 22時頃
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/* これはおれが待ってる感じでいいのかな……?>明里
そして千秋が食い逃げしたことに笑った せつなほもなのに…
(-455) sa13ichi 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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/* >>ゆきくん あ、ごめんね。 私が待ってるつもりだった。
言い出しっぺだから
(-456) こむにゃ 2016/03/21(Mon) 22時半頃
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[ “ 諦めたんだ” “ 俺が何を言っても無駄だな ”
千秋の言葉が、胸を刺す。 ちがう。諦めてなんか、いない。
千秋になにか、言ってほしかったんだ。 逃げんなって怒るとか はやく吹っ切れって慰めるとか ……勝手にそんな、期待をしてたんだ。
返事をすることもできず、 俺は、ただ黙ったまま。]
(294) choro 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[話したいことを聞き出そうと顔をあげれば 千秋は困ったように眉を下げ笑っていて、 深く吐かれる息に、 小さく紡がれる音に、 俺はじっと耳を傾けて]
…………ぇ…
[からん、 桜ジュースの氷が とけて、音を立てる。
“ すき ”
想像もしていなかったその言葉に 巡る思考は止まり、 口を開けたまま、千秋を見つめる。 苦しそうにも、泣きそうにも見えるその表情は 冗談を言っているそれでは、なくって]
(295) choro 2016/03/21(Mon) 23時頃
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ちあ、
[名を呼ぶ前に、ごめんって席を立って あいつは俺に背を向ける。 思わず立ち上がったけど、 俺には答を出すことができなくて]
…………
[ふと、視線を落とすと 千秋の席に何か紙が落ちている。 丁寧に折り畳まれたそれは さっき、千秋が書いていたもの。 拾い上げて文字に目を滑らせると]
(296) choro 2016/03/21(Mon) 23時頃
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………っ! ちあき!!
[鞄を掴み、レジに金を置くと 勢いよく店を出た。
千秋は道の先にいただろうか。 どんなに遠くても、俺は──]
(297) choro 2016/03/21(Mon) 23時頃
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ちあきーーーー!!!!!
[グラウンドの端まで、 校舎の屋上まで届く声で、 大切な幼馴染の名を呼んだ。]
(298) choro 2016/03/21(Mon) 23時頃
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…っおれも!おまえのこと!すきだ!!!
気付けなくて、ごめん!!!! でも!傍にいていいとか、悪いとか そんなの お前が決めることじゃねえ!!
ずっと!これからも! おれは!ちあきのこと! たいせつ だって、 …………親友だって、思ってるから!
だから……ッ
(299) choro 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[ “ これからも友達でいてほしい ” こんなこと、俺には言う資格、ないのかな。 好きだという千秋に、こんな言葉 残酷すぎるだろうか。
けど、このまま別れるなんて、いやだから ]
(300) choro 2016/03/21(Mon) 23時頃
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おれはまた…お前と、星をみたい……っ!
[ 二人で見上げた満点の星空。 俺にとっても、大切な思い出。
叫ぶ最後の言葉は、涙交じりに震えていた。*]
(301) choro 2016/03/21(Mon) 23時頃
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/* はぁ、ほもつらい。せつない。そして嫉妬する。。。
(-457) ゆら 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[私は校門をくぐりぬけて、思う。
辛い事もいっぱいあったけど。 普段当たり前の様にいた貴女が、幸せに変えてくれていたんだなぁ…って。
そんな親友…これからまた作れるかな? ううん…分かってる。きっと、無理。
貴女以上の、なんて。]
(302) よし☆ 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[あれ…?なんだか幻聴まで聞こえて来たよ。
本当の声なはずが、ない。
だって…あんなに酷く裏切って。 だって…だって……。]
(303) よし☆ 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[私は、いつの間にか足を止めていて。
風にのせられて届く音を、必死に拾っていたの。
今、はっきりと―――――聞こえた。
"友達になってくれて…ありがとう"って。]
(304) よし☆ 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[私は、背中に受けた言葉で呟きを漏らしたの。 感情に任せてしまえば。 我慢してた涙なんて簡単に零れ落ちて。]
たまちゃん…あんな事した私を…… まだ友達だと思ってるの? そんなんじゃ…この先騙されたり…… …心配だよ。
…………"友達"としては。
ねぇ…。たま、ちゃん…。 たまちゃんっ!
(305) よし☆ 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[振り向いた後は、荷物なんてそこに捨てて。 走って再び校門を潜り、"高校生"に戻ったの。
絶対捨てちゃいけなかったものを、取り戻す為に。 誰が見てようが、今は彼女以外見えなくて。
この腕で捕まえる事が出来たなら、 彼女の胸に顔をうずめて。]
たまちゃ…うっ…ひぐッ たまちゃんたまちゃん、たまちゃんっ! ごめ、ん…ごめん…ねッ! 私こそ、ありが…うわぁあああっ
[まだ…間に合うかな。大切な人を失わずに。]*
(306) よし☆ 2016/03/21(Mon) 23時頃
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/* うおおお遅くてごめん…! そして外で大声でなにを言ってるんだこいつ… ほんとごめん………(土下座
(-458) choro 2016/03/21(Mon) 23時頃
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/* じゃあ…たまちゃん。百合…しよ?(だきだき)
(-459) よし☆ 2016/03/21(Mon) 23時頃
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― 桜並木の下・明里と ―
[桜の下に、幼馴染の姿を見つける。
二人で居るときは、変わらなく幼馴染だけど 他に人が多いときは、ひどく遠い存在になってしまった。 いや、ひどく遠い存在にしたのはきっとおれだ。 学校でも、変わらず接することが出来たなら そんな自分の認識も、変えられただろうに。
明里の姿を見つけたら、軽く走って、]
ごめん、待った?
[声に出して、デートの決まり文句みたいだなあと思う。
彼女は生徒会の後輩とも話すだろうから、なんて 勝手に予測してゆっくり来たのが間違いだったようだ。]
(307) sa13ichi 2016/03/21(Mon) 23時頃
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“伝えたいこと”って、なに? なんかあったの。
[ただ、いつもの世間話のように。 声を、落とす。*]
(308) sa13ichi 2016/03/21(Mon) 23時頃
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[ もしも、呟きが聞こえてたなら、>>305 あたしはきっとこう言ったよ。
“ まどかがいてくれるから、 騙されちゃうことなんてないよね。 ”
って。 見送る背中は、あたしの声で止まってくれて、 届いてるかな、どうかなって見つめるの。 振り返ってあたしの元へ駆けてくるあなたは、 あたしが探してかけてたのよりも、 比べられないくらい速くって、 気付いたら、あたしの胸に、
………── 飛び込んでたんだ。 ]
(309) ゆら 2016/03/21(Mon) 23時頃
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まど、か。 まどか、あた、あたし……
[ 大きな声で泣きじゃくるあたしのともだち。 さっきのあたしよりも、もっと豪快で、 嬉しいのと、つらいのと、 感情の波が押し寄せてくるものだから、 あたしは、 ]
(310) ゆら 2016/03/21(Mon) 23時頃
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ぷ、ふっ……ふ、あははっ…… あたしたち、ともだち、だもんね ?
[ せっかく収まっていた涙が、 つられるようにぐずぐずと。 まどかの背中をぎゅっと抱きしめ、 宥めるように撫でながら、 あたしは、目元に笑みも浮かべるんだ。 ほんと、忙しいあたしの心。
大切なともだちは、ちゃんと。 失われずに、ここにあるんだってこと。 知ったら、安心して、 チカラが抜けちゃいそうだったんだ。 *]
(311) ゆら 2016/03/21(Mon) 23時頃
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あ…。 ううん、待ってないよ。 私も来たばかっりだったから。
[声がした方を振り向けば、想い人の姿が見えた。 軽く走って近寄ってきた彼は
本題を切り出してくる。
実際に本番になると緊張感が違っていて 舞台でもこれほどまでに鼓動が早くなったことはなかっただろう。
けれど、もう決めたことだから…。
私は、少し逡巡した後に
彼に秘めた想いを伝えようと掌を胸に当て、呼吸を整えてから口を開いた。]
(312) こむにゃ 2016/03/21(Mon) 23時半頃
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