18 Orpheé aux Enfers
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
だから。 それなら、もういらないって思った。
[小さく息を吐き出す]
俺の音が、必要だって言いましたよね。 そんな俺の音でも、本当に必要なんですか。
[首をかしげた。 必要ないと、言ってくれると思った。 本心は、どうなのかわからない*]
(381) azumi 2010/09/11(Sat) 18時頃
|
小僧 カルヴィンは、メモを貼った。
azumi 2010/09/11(Sat) 18時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
nanami 2010/09/11(Sat) 18時半頃
|
―夜:空き部屋にて―
[バーナバスの背中を、にこやかに微笑みながら手を振って見送る。ドアが閉じる音を聴いて、天井を見つめて、溜息ひとつ。]
……ふう。 彼もなんだかんだで心配ってことかね、ジェミーのこと。なんというか、駆け出さなかっただけで、柄にも無くちょっと狼狽えた様子だったしさ。一方のジェミーもなんだかんだで彼のことを心配しているみたいだし。
[煙草を咥え、火を点ける。闇色の空に紫煙が弧を描いた。]
あー……ってことは、ひょっとして。 俺、けしかけちゃった?ヤッちまえって。
[茂みに棲まう虫の声が、空き部屋の中に鳴り響く。それを聴きながら、スティーブンは少し黙って考えた。]
………ま、いっか。 どうせアレだろ。「人類皆兄弟」ってヤツ。
[客観的に見たら少し意味合いが違う気もしないでもないが、酔っぱらいの頭の中ではしっくり来たようなので、細かいことは気にするべきではないのかもしれない。]
(@57) leeha 2010/09/11(Sat) 20時頃
|
|
―夜:空き部屋にて>>360―
[それからいくばくかの時間が過ぎた後。 開け放たれた窓の縁に肘を掛けて佇むスティーブンの耳に、フルートの音が聴こえてきた。]
………凄い音だなァ。 音量じゃなくて、激しさの方。 感情的で、形が無く、きわめて原始的な……。 クラシックを専門としている先生には怒られそうな音だけど……
[激しく壁にぶつかりながら響く音を、遠くに居ながら、全身をもって受け止める。]
ん? つまり俺も音楽を聴く耳が持てたってことかな?
……なんて。まだまだ甘いよな。
[紫煙をもうひとつ、闇色の空に放って笑った。]
(@58) leeha 2010/09/11(Sat) 20時頃
|
|
―夜:空き部屋にて―
[ほどなくして、男の声(>>362)が夜の闇で響いた。]
これで一件落着――…となればいいんだろうけど、おそらくそうはいかないだろうな。
むしろこれからが本題だ。 これから先どうやって「音楽と向き合うか」ってコトを考えなよ。今度はこんな方法じゃなくて、さ。
それに……別に破滅の道を歩まなくたって構わないだろ。やりたいことを、やれるだけの範囲で、遠慮せずにやりなよ。必要ならば周囲の手だって借りればいい。
[グラスに入ったウィスキーの残りを、ぐっと飲み干す。]
……お疲れさん。 あとはお前たちの音楽を楽しみなよ。 誰にも真似できない、お前たちの音楽を。
俺は誰よりも近い場所で、それが聴けるのを楽しみにしてるよ**
(@59) leeha 2010/09/11(Sat) 20時頃
|
|
―回想・学生相談室―
[ノックの音に続いて、友人が姿を現した。 彼は笑っていた。いつも笑ってくれていた。 薄く開いたカーテンの隙間から、夏の日差しが差し込んでくる。
視界の片隅、飛んでいた蝉が直滑降に落ちて行くのを見た。 ああ、もうすぐ夏も終わりか。 その光景が、何故か目に焼き付いて離れなかった]
―――――――――…セシル。
[穏やかな時は瞬く間に過ぎた。 けれど其処に虚構が混じっていることを知っていた。 何事も無かったかのような平穏な日常。 戻れることはあるのだろうか。
重なる二つの音は、まるで示し合わせたように息があっている。 ずっと共に奏でてきたのだから、当たり前のこと―――]
(382) nanami 2010/09/11(Sat) 20時頃
|
|
………僕は、君にずっと黙っていたことがあるんだ。
[穏やかな声だった。でも、泣きそうな声でもあった。
あの日のように。あの時のように。 セシルは傍に居てくれると、何度でも言う。 僕がどんな酷いことをしようと、どんな情けない表情を見せても、変わらずに。
そっと両腕を伸ばして、セシルの手を取る。 揺らぐことのない蒼色は、彼だけを見ていた]
(383) nanami 2010/09/11(Sat) 20時頃
|
|
僕はね、自分の音が嫌い。大嫌い、だった。
[一体何の話をしているのだろう。 冷静なもう一人の自分が、呆れたようにぼやく。 今ふさわしい話題とはおよそ思えなかった。それでも、語る言葉は止まらない]
小さいころから楽器を渡されてね、ずっと習わされてきたんだ。 一日も休むことなく。 僕はあまり器用な方じゃないから、…怒られてばかりだったよ。
あはは、これは僕がいけないんだけどね。
[語る声に恨みがましさはない。 ただ、世間話をするような、いつもののんびりとした口調で]
音符が嫌いだった。 楽譜が嫌いだった。 稽古室が嫌いだった。 弓が嫌いだった。弦が嫌いだった。 ―――――…ヴァイオリンが嫌いだった。
(384) nanami 2010/09/11(Sat) 20時頃
|
|
[最後だけは、感情を殺したような声が零れた。 本当に気持はどこだろう。 もう、とっくの昔に分からなくなっていた]
幻滅してくれて、良いんだよ。
[彼の手を包む指先は震えている。振り払うのは、簡単なこと]
君に好かれるような人間じゃない。 ずっとずっと騙してきた。 嫌われたくないから、 ヴァイオリンが好きだと言って笑っていれば、皆傍に居てくれたから。
[そうしなければ、何処にも居場所が無くなってしまうから]
僕は弱くて、嘘ばかりついていた。
(385) nanami 2010/09/11(Sat) 20時頃
|
|
皆の音は好き。音楽が好きな人の音を聞くのは楽しい。 自分の音は嫌い。どうしてだろう。どんなに練習しても、何処か冷たい色しか奏でない。
――――…優しくなんてないよ。ただ、弱いだけ。
君が傍に居たいと思ってくれるような、そんな人間じゃないんだ。
[緩やかに視線は床へと落ちる。 言った。全部言った。嫌われると分かっていて言った。 弱音を零したかったのと、真っ直ぐな彼を騙し続けることが出来なくなったのと、理由はちょうど半分ずつ]
嘘吐きでごめんね。 僕なんかがヴァイオリンを弾いて、ごめんなさい。
それでも君達の、…君の傍に居れば音楽が好きになれる気がしたんだ。 そんな気が、していたんだ。
(386) nanami 2010/09/11(Sat) 20時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/11(Sat) 20時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/11(Sat) 20時半頃
|
―管理センター→ [ゆっくりと身を起こす。 合宿棟に戻らなくては。 お守り2つ入れたままの楽器ケースを手に管理センターを出る。 もう皆に謝罪が届いた頃だろうか。 玄関口へ差し掛かったとき、人の声が聞こえた]
(カルヴィンと、ヤニク?)
[>>377断片的な言葉が聞こえ、足を止めた。 何の話をしているんだろう。 音が聴こえない カルヴィンの言葉に眉を寄せる]
(387) Ayame 2010/09/11(Sat) 21時半頃
|
|
[カルヴィンが音楽をやる理由って、何 >>380彼への問いはヤニクが出すだろう。
音は変わる 変えられる
必要なのは彼だと告げてくれるだろうか 自称大型犬の彼 綺麗な青がもう一度見れると良いのに 戸口にたったまま、入る切っ掛けを失ってしまい 裏口へ回ることにした*]
(388) Ayame 2010/09/11(Sat) 21時半頃
|
|
―回想・学生相談室― 〔サイラスの腕が、手がまっすぐに僕の手を取る。 カーテンで柔らかく分散した光が まっすぐこちらを見る蒼を、金糸の縁を彩る。〕 〔僕はされるがままその手に取られて。 ……声に滲む色合いと、伝わる震え。 それを感じながら僕は彼の語る言葉をじっと聴く。 驚かなかったって言ったら嘘になるよ。 けれど口調こそ、いつもの穏やかな口調だけれど…… 床に落ちる視線が、僕にも悲しかった。〕
(389) うに 2010/09/11(Sat) 21時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/11(Sat) 21時半頃
|
〔震える指が握る手を、僕はそっと解く〕
(390) うに 2010/09/11(Sat) 21時半頃
|
|
”――――――まずね……話してくれて、ありがとう。 気が付かなくて…………ごめんね。” 〔そうしたら、もう一度こちらを見てくれるだろうか? そう思いながら、僕は解いた手を、 今度は僕から包みなおして。 声ない声で語りかける。 ――――――――その間……想ったことは〕 ”それでも、そう聞いても 僕は君の音が……君が大好きだよ。” 〔これだけのこと、ずっと抱えているのは辛い。 けれど、彼は今までずっと抱えていた。 これだけのこと、口にするのは辛い。 けれど、彼は僕にそれを話してくれた。 だから、やはり話を聞いても むしろ、尚更に思うんだ。〕
(391) うに 2010/09/11(Sat) 21時半頃
|
|
”君が嫌いな君の音も、やっぱり僕は好きなんだ。 いつもの笑ってる君が好き。 でも、こうやって話してくれる君が好き。 皆の傍にいたいって思ってくれる君が好き。 音楽を好きになりたいと思う君が好き。 ……僕や皆が、嫌いだから嘘をついた…んじゃなくて 好きだから、嘘をついていた君が好き。 どんな人間とか、そう言うの、よくわからないけど…… 君にとって、君が弱くても、優しくなくても 僕はやっぱり君が好きなんだ。” 〔話してくれることに対して、好きだとしかいえなくて なんだかもうちょっと、気の利いた 彼の心に届く言葉があればいいのにと 現国の勉強を疎かにしてる自分を恨んだけれど。〕
(392) うに 2010/09/11(Sat) 21時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/11(Sat) 21時半頃
|
”……色々、やってみようよ。 僕も、あんまり他のことって詳しくないけど…… 文化祭でたこ焼きやいてみたり、絵を描いてみたり ……本は、僕より今でも、読んでる、か…… あ、バンジージャンプって僕、やってみたいな!
それで、そこからもう一度考えてみよう…… その間も、傍にいるから……” 〔そうやって、一緒に色々見ることが出来たら すごく嬉しいな、と。 その先に、音楽があるのかはわからないけれど その先に音楽が彼にはなくても サイラスが笑ってくれたら嬉しいから。〕
(393) うに 2010/09/11(Sat) 21時半頃
|
|
〔本当に思うことを、本当にやりたいことを 本当に大切なことを思うサイラスの傍にいたいから。〕 〔気の利いた事も言えず、結局好きだということと 一緒にいたいということしか言えてない気がして 彼が昨日僕にくれた言葉の1/100も返せてない気がして 彼の手を傷つけない範囲で、 力を込めて手を包みながら その蒼をおずおずと覗き込んで 静かなこの部屋で、僕はゆっくり首をかしげた〕
(394) うに 2010/09/11(Sat) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/11(Sat) 22時頃
|
[ヤニクから後をお願いされれば、頷くのみ。 近くの椅子に座り、髪の毛をかき上げる]
体調不良とか急用が妥当、なのかな。
[すぐに戻ってこない可能性を考慮して、言い訳を考えてみる。 戻ってきて欲しい。すぐには無理でもいつか戻ってきて欲しい。 そのためなら多少の嘘も必要だろう。もっとも、あまり真剣に考える気はなかった。 あの二人なら多分大丈夫だとそう信じていた。 だから、教師に連絡して、新しいチェロを誰か探してもらう気はなかった]
まぁ……無理やり連れ戻してくれたら、助かるんだけど。 そういうわけにもいかないのかな。
[二人の間でのやり取りがどんなものかは知らない。 任せると言ったから、どんな結末になっても可能な限りフォローすることを考える。 外に視線を送って、もたらされる結末が良い結末であることを願った]
(395) neige 2010/09/11(Sat) 22時頃
|
|
―学生相談室―
[言い終えて、長い長い息をつく]
…………………あぁ、何だかすっきりした。
[えへへ、と笑う顔はいつもと何一つ変わらない]
僕は、ずっと誰かに聞いてほしかっただけなのかもしれない。
[――――もしくは、助けて欲しかった?]
甘えてばかりでごめんね。 今言ったこと、冗談だと思って忘れてくれても構わない。 本音だと思って、軽蔑してくれても構わない。
君には言いたかった。言わなくちゃいけないと思ったから。
[其れでも視線は、床に落ちたまま…]
(396) nanami 2010/09/11(Sat) 22時半頃
|
|
[手を解かれる。 離れて行ってしまうと思った指先は、僕の手を包みなおした]
え…………?
[小さく声を零しながら顔を上げる。温かな秋色の瞳が其処にはあった]
――――――――――…。
[一つ一つの声が、一つ一つの言葉が、ゆっくりと心を溶かしていく。 彼がどれだけ一生懸命語り掛けてくれているのかが分かる。 その優しさを、温もりを感じる。 今まで読んだどんな本よりも、彼の言葉は胸に染みた。
…赦された気がした]
セシル………。
[ありがとう、の言葉は、詰まって声にならなくて]
(397) nanami 2010/09/11(Sat) 22時半頃
|
|
[色々なことを提案してくれるセシルに、眼を瞬かせる。 音楽から遠ざかって他のことをし始めたら、 父さんは何て顔するだろう―――? そんな不安が胸を過ぎたけど、でも、彼の様子があまりに楽しそうで。
僕は、つられて笑う]
ふふっ、ふふ、……。あははっ。 バンジージャンプは流石にちょっと怖いよ、セシル。
やってみたいの? でも、君と一緒なら悪くないかな。
[くすくすと無邪気に肩を揺らす。 何だか秘密の相談をしているみたいで、どきどきした]
(398) nanami 2010/09/11(Sat) 22時半頃
|
|
[強く優しく、包み込まれた手。 其れを見つめていた蒼色は、おずおずと覗きこまれて秋色と交わった]
ありがとう、セシル。
……僕は、―――――――――…
(399) nanami 2010/09/11(Sat) 22時半頃
|
|
[―――――――言いかけた言葉は音>>360によって途絶える。 聞き慣れた筈の音色。聞いたこともない音色。
間違えるはずはない。それは彼の]
……………………。
[ナツキちゃんが、自分の音が嫌いなのは知っていた。 でも、僕は彼の音が好きだった。 ナツキちゃんの音を嫌いだと言ってあげた方が、彼が納得するのではないかとも思っていた。 でも、言えなかった。他のことみたいに、嘘はつけなかった。
だって、やっぱり好きだったから。 プラスチックの音だって、関係無い。彼の奏でる音だから、大好きで、大切で。 酷く我儘な想い。まるで、小さな子供みたい]
(400) nanami 2010/09/11(Sat) 22時半頃
|
|
[鳥は、飛び立とうとしている。必死に、必死に] [彼は変わろうとしているのだ。…傷つきながらも]
――――――――――行こう。
[音のある声と、音の無い声>>365は重なった。 差し出された手を、そっと握って。
向かうのは大練習室。 聞いたことのない音を奏でる彼は、どんな顔をしているのだろう。 一体彼に、何があったのだろう。
知りたい想いと、知りたくない想いと。 それでも向き合えたのは、傍らにいてくれた温もりのおかげ]
(401) nanami 2010/09/11(Sat) 22時半頃
|
|
―大練習室―
[その光景に、圧倒される。 今まで押さえつけていた感情の全てが、溢れだしたような音。…引き込まれる音。 細かい技巧の面で言うならば、お手本とはほど遠かっただろう。それでも]
ナツキちゃん……。
[思わず、声が零れる。 音を唄わせる彼は苦しそうで、―――けれど、何処か満たされているようにも感じられた。
これが本当の彼の音だったのだろうか。 人は変われる。変わったのだ、彼は。 なら、変われるだろうか。 出来るのだろうか、僕にも、――――――…]
[伸ばそうとした腕は、縋るためのものではなく] [眩しい彼に、ただ、触れたかったから]
(402) nanami 2010/09/11(Sat) 22時半頃
|
|
[やがて響いた、謝罪の声。 僕は静かに息をのむと、顔を上げた]
……………………な、なにが?
[とても真面目な顔で言いきった。 残念ながら、彼がこの事件の犯人だという話は一切聞かされていなかった。 今の状況を考えれば何に対する謝罪かなんて予想がつきそうなものだが、だって、演奏に圧倒されてしまって頭なんてほとんど働いていなかったわけで…]
えっ、……ええっ、……。
[凄く空気を読めていなかったことにだけは気づいて、おろおろと身を引いた。 周囲の視線が痛い。とても痛いです。 でもそんな中、申し訳なさそうに此方を見つめる視線もあった。スコアと楽器を盗んだという誤解が解けたのだろうか。漸くそう思い当たって、ゆるりと瞬いた]
(403) nanami 2010/09/11(Sat) 22時半頃
|
|
ナツキちゃん……。
[僕は何も知らない。 彼が起こしたことも、その理由も、謝罪に至る経緯も、彼の心に起こった変化も]
演奏、素敵だった。 ナツキちゃんの音、大好きだよ。
[だから、それだけを告げて微笑む。 其れは少しだけ、大人びた笑みだった**]
(404) nanami 2010/09/11(Sat) 22時半頃
|
|
[裏口から合宿棟に入る。 悲鳴はとうに届いていて 謝罪が受け入れられるといい 願いを胸に、メインホールへ向かう]
……
[漸く事態を把握したらしいサイラスの姿が見えた。 戸を開いた所で、>>404微笑と声が聞こえる。 そのまま音を立てないように扉を閉めて踵を返した 最終的に手を差し伸べることが出来るのは、彼かなと]
(405) Ayame 2010/09/11(Sat) 22時半頃
|
|
[何処でも良い。 空いた練習室へと向かった。 楽器を取り出して、楽譜を並べる。
今凄く、演奏がしたかった。 選んだのは 雨に唄えば]
(406) Ayame 2010/09/11(Sat) 22時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
nanami 2010/09/11(Sat) 22時半頃
|
[ラッパを吹き鳴らせば 何て幸せなんだろうと 男が雨の中で踊る姿が浮かぶ
愉しいメロディは陽気なダンス 後先も考えずタップを踏む男 エスカレートして……向けられる白い目
ストーリーを音に乗せて もう思考は物語の中 嗚呼、矢張り音楽が一番愛しい。
少し前までは、間逆の気分だった。 今は、未だ解決とまではいかないけれど 雨は止んで雲間から日が差しはじめている 暫し、意識を音に溶かして踊る**]
(407) Ayame 2010/09/11(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る