219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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>>421
あ、いや ヒナのほうがいろいろ頑張って、 って
[なんだか、ヒナがうな垂れたので、 その頭をよしよし。 というか、これは、相当距離が近いが。
女子は、強い、とまたしみじみ思う。 もちろん、敵わない]
ええ、楽しかったので、 もう一問とか言いたいですが、
残念です。
[華月斎にはそう述べる。]
(430) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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『 リョウ、聞こえる? ミッションクリアの方法が分かったわ。
トムラっていうあのブログ書いてる人。 あの人にくっついてるクラゲを倒せば 悪意を絶ち切ることが出来るわ! 顔はブログに写真があるから。
あとで落ち合いましょう! 』
(431) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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[ 上空に広がりつつあるクラゲの群れ。 それを視界の端に捕らえながら、 北エリアへ向かおうとしたけれど。
『 ホテル・サティー 』の向かいにある 先ほどお世話になった『 カタミ薬局 』 そこにある人影に目を留める ]
お取込み中? ―――― 華月斎さん、だったかしら。
[ ホテルで手に入れた紙>>0:@96を ひらり、振って近づく。
そこにいた二人組に視線を遣って、 女の子の方には見覚えがあるようなと思いながら ]*
(432) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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貴方は死神っぽくは見えない。 できれば、 一緒に酒でも飲みたかったですね。
[彼の笑みは、 ある意味精巧すぎて、絵になりすぎるくらいだけど、 演技には見えなかったから。
本当にこういうことを楽しんでいるのだろうと。
いや、もちろん、死神の暇つぶしなのかもしれないが]
(433) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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そそ。 こっちからは、見えますから。生者と違って、いくらでも干渉のしようがあります。 折角のお二人様なんですから。 そこんとこ、上手く使ってあげれば、倒すくらいは容易いでしょうよ。
[今、謎を解いたようにね。>>427 さて、あんまり長い立ち話も何でしょう。 天を差す扇子へと、紙の蝶を呼びまして。]
時間もありませんが、そうですね。 ま、暇な時でもあれば。
[暇な時間謎、参加者さんにあるのかは別としまして>>430]
(@141) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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─ 2nd day : 中央 / 再び、サイガワラ駅へ ─
( 然うして、駅の入り口へ戻ろうとした時だ。 僕は絶句した……っても、仕方ねえよな? )
なーんだ、ありゃァ…。 海月の仕業か………? [幾ら水辺の生物だろうと、>>394>>399 虹すら薄らと見えるほんものの雨みてえのは 派手過ぎだろう、と。
きみの昨日の雨談義なんかを思い出して、 雨に濡れる趣味もないもんだから、駅前に寄ろうにも 止む迄は、暫く遠巻きに見ちまってた── が。 ]
(434) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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なら、特別ミッションにしよう。 ゲームが終わるまでに、りょうちゃんにとってのサイガワラを、 探して、このカメラに収めること。 あぁ、物であったら、僕のところに持って来てもいい。
[バッジは先払いだよ、と。 そうやって再び緩い笑みを浮かべたら、めぼしい反応はあったかな。
こればかりは少々変則的ではあるけれど、偶には許してほしい。 だって、彼女自身、一度は真面目な答えを出したんだから、 僕だって、それに見合った評価を返したい。そう思うのは、当然だろう?]
(@142) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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ほら、そろそろミッションに行かないと。 取り返しがつかなくなるよ。
[ほら、ここにだって広がっている。 拡散される、悪意、虚像、群集心理>>#15
タイムリミットの時間は、そろそろ近い。*]
(@143) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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呵々、 ええなぁ。遊戯が終われば、打ち上げでも、と 言いたいところですがね。
[此方は死神。 穏やかに笑っていても、其方を奪う側ですから。 扇子開いて、片面を天へ。盃に見立て、ぐっと煽るように。]
お仕事も、ありますからね。
[ほれ、 視界の端に見えます人影も、覚えのあるもの>>432]
(@144) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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/* 先生参加者たちが真摯すぎて浄化されそうです
こいついっつも浄化されてんな(セルフ)
(-159) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
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おお、その通り。 何や、用事でも?
[揺れる紙を見る限り 予想はつきますけども。
疑問符含め、存ぜぬふり。]*
(@145) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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[白黒にした目は僕以上に、>>399 なんだなんだ、と慌て出す警官の慌てっぷりのが 一枚上だったかもしれない。
蛇口を捻る”犯人”を雨の何処かから見出せたかは わからんが、>>428───追いかける少年と黒猫の、 可愛いらしい組み合わせくらいは見えたやら。]
(それよりも、今はそっちに気を払うより。 先の金色の死神の彼を探そうとするんだが、 もう、先のあの子──りょうちゃんは居なかったやら まだ、居たやら、すれ違ったやら。
…兎角、金影が見えたなら、「撮って来たよ」と 先ずはそっちのほうに一歩、踏み出したろう。)*
(435) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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/* 縁くんほんっとすきだなあ。 ハルカちゃんと縁くんのやりとり、とてもすてき。
(-160) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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/*
77回もしゃべったん久々じゃねえかな。
(-161) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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>>422>>427>>4€9
なに? ヒナのうちは、北? 俺は実はそうなんだ。 なんとなく、いやだよな。急ごう。]
[といっても もう家なども関係ないのかもしれないけれど。
そう、心残りは、あの作りかけの、作品。 誰にも見せていない。
でも、もし、自分の存在もなくなれば、 それも、きえしまうのだろうけれど]
(436) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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[彼の中での評価は知らないまんま、困惑はすれど気を荒げる訳でもなくとは云え。 周りの目線に晒されっぱなしで店を歩く居心地の悪さは尋常ではない。]
(視線を浴びるのは試合も同じ事… 全員観客全員観客…)
あいすの種類…44種類もあるのですか、 そんなに食べる方がいらっしゃるのですね。
[余りに平生を保ち辛いものだから、己の心で暗示のように繰り返していた。
それだけの種類を用意してもやっていけるのなら、このお店が繁盛している証拠なんだろうなとは漠然と。 只、その次に示された“アレ”は丁重にお断りさせて頂いた。>>340]
否、味に想像がついてしまい…、
[なので、それ以外のお勧めを聞いて、そこから選ぶ事にした。]
(437) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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よし、行こう。
[ヒナのブロガーに対する意見を聞きながら、 まずは一刻も早く、北へ。
華月斎とは、また縁があれば会えるだろう。 そして、きのうのリュウセイ君とも]
(438) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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>>432
[華月斎とブローリンの会話を横で聞き、>>433>>@144 …この二人でお酒酌み交わしている図… すごく、格好良い予感…と、思っていた時。
どこかで聞いたことがあるような声に、 その方向を向いて…]
―――へ? シーシャさん??
(439) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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あれ、私達薬局からは出てるけど… 見えてるの??何で???
[そこに居た青年…特徴のある喋りとプラチナブロンドの髪は 行きつけの美容院、「Venus」のカリスマ美容師さん。 家の近くで、腕も良い。 カワイイを求める乙女達にとっては、 (綺麗を求めるご婦人方にとっても) 非常に心強い味方の一人。
>>438 出発しようとしている集人の傍で、驚いたように視線が向いた*]
(440) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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[ 二度目の再会も やっぱり喰えない死神ね〜、と独り言ちて ]
アナタのサブミッションなんでしょう、これ。 挑戦しに来たわ。
…… と言いたいところだけど、 時間もないから途中で投げるかもしれないわ。 ルールは決まってるの?
[ おそらく、 この紙だけでは答えは得られない、はず。
左手の掌のカウントダウンをちら、見やって、 ぴん、と手に持っている紙を指ではじいた ]*
(441) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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あ…華月斎さんの、サブミッション。 私達と一緒なのかな…
[行こうと促す集人に視線を向け直し、慌ててついていく。]
(442) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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/*
榴斗くん振り回してねえかいつもながらにしんぱいになるぞーー あとヤニクくんの昨日のひろいしたいんだけども! 時間せわしねえんで深夜にひろうか・・か
(-162) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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── 44アイスクリーム周辺 ──
あら、昨日ぶりね! ちょうど、あなたの名前をうかがうのを忘れたって、 気にしていたところだったのよ
[ 現れたのは、”ラヴェンナ”と自身を呼んだ少年。>>259
ラヴェンナさんは、その姿に、 精一杯いつも通りの笑顔を浮かべようとしながら、 明るく元気に挨拶を行いました。
それから、]
(@146) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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おや、お知り合い?
[お嬢さんの視線は、今しがた、やってきたばかりの参加者へと>>440 このサイガワラ区内。参加者同士知り合いというのは、珍しくもないことですが。
見えてるというのは、つまりはそういうこと とは、まぁそのうち気づくでしょうよ。 少ない椅子を取り合う相手、と。]
(@147) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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─ 2nd day/東:ドゥームプラザ ─
[宮城、と聞いて。>>410 何も浮かばない、と言うより、 ロン毛金髪ででかい筆を背負ったマッチョしか 頭に浮かばないのだから困ったものだ。 うずらぼんやりなんとなく、 日本地図のこっのへーん☆ ……くらいにはわかるようなわかってないような]
……み、みやぎ。
[そーなの?と、まあこの辺りはさておいて。 人に、頼っても良いような事を言われるのは>>411 本当に久しい気がした。 大人、とは言え自分より少し年嵩なだけに見える 目の前の彼だが、それでも十代の一つ二つの差は 実際大人のそれより大きな差に思えるのだが]
(443) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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[そこですんなりと頷けたなら 自分の人生も変わっていたのかもしれない 今、生きていたのかもしれないなんて 臆病者はただ、笑う]
[しかしそんな頃合いか。 相方からの声に>>386眉を顰めた]
『死神?縁さんじゃねーの? 気をつけろよ…いまのお前は合法しょただ』
[取り敢えず気をつけろとだけ言いたかったのだが 矢張り失血のせいか雑念が多い、気がする]
(444) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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── そういえば、わかったの
継母にも名前があっただなんて、知らなかった 童話が好きな死神仲間に教えてもらったのよ
ラヴェンナ わたしをそう呼ぶあなたのセンスが好きよ きっとそのうち、毒リンゴを持ってきて差し上げる
[ 気をつけていてね、なんて。 ラヴェンナ。 呼ばれた名の通り、死神は振る舞うことでしょう。
或いは、ラヴェンナの名の由来となったラウェルナ。 悪意を以てしても、他人を出し抜いてでも、 このゲームを勝ち抜こうとするならば、 死神は守護神となり得るのかもしれません。なんてね。]
(@148) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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ん、ニッキーは死神と 鉢合わせしたみてーだな。 あっちも無事だといいんだけど。
[まだ、まだ。どちらかと言えば呑気なのは 人に悪意を向けるのに慣れていないからだ。 人の悪意に怯える分、自分もその悪意を 人に向けるのが恐ろしかったから。 本当は好意的に見えるその裏で 嘲笑い斬り捨てるその様の方が残酷という事を 死ぬ間際まで知らなかったから。 信じていた、信じていたのに。 嫌いになるなら最初から嫌ってくれた方が 半端に手を出すから あ あ あ]
(……集中。今はそんなの考えるな)
(445) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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[瞳が揺れたのは血の気が薄いせいだから。 桃源郷はそんな近くにあるはずはなかった ただそれだけの事だから。 一瞬、色の失せた顔で瞳を閉じて 眉尻を下げて少しだけ気落ちした顔を。 ミッションではないものに付き合わせるのは 本当に少し、申し訳なくはあったから]
よろしくお願いします。
[だから、彼と共に歩き出す。>>426 自分の腕を治癒するために。 生きのびるのに足手纏いにならないために]*
(446) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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/*
>>443芸能にうといPLはだれなんや!?となりつつインパクトしかないwwwwwwwwwwwwwwきんぱつまっちょ
(-163) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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