105 CLUB【_Ground】
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/* あっ、やばい…ひどくしないえっちってどうやってやるんだっけ。
とかいうのをものすごく、真面目に考えているおっさん。 どえすになっちゃうんだよな。こまった! でも虎の中の人はひどいのすきだよね☆
いやいやいやいや、そういうこっちゃなくてええええええ(だんだんだん
(-372) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 03時頃
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テッドのことでバカになる分には問題ない。
[へにゃりと眉を下げて、新婚タイムを満喫する]
(一言も喋らなかった、な……)
[また意地悪いことでも言われるのかと思った、けれど。 実際にはただ、仕事をし終えて去ったのみで]
上の部屋、行くか。
[狭い場所は気楽ではあるが、 此処は長居をして良いところではない筈だと移動を促す]
(243) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 03時頃
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/* (えらい壮大になってしまって、どうしたものかと頭を抱えているの図
つか、寝ますね!!
(-373) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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[置いていかれるかもしれない不安。 よき買い手に巡りあってさえ、付き纏う恐怖から 救ってやれる手立てが見つからなくて──。
シーシャの部屋でつきつけられた問いへの 納得のゆく回答も見つからないまま、 チアキに掛けてやれる言葉を、 今のティーは持っていなかった。]
いいから──、
[だから、言葉の代わりに、 抱きしめる腕に力を込めて、 押し返す力さえ、まとめて抱き寄せて、 濡れた髪を撫でながら、 チアキの額を自分の肩口に押し付けた。]
(@131) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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「あの時、本当に襲われたかったのは獣にではなく――
持て余したものは、今はまだ雪の中に静かに眠る。 目覚めがくるかどうかは春の息吹次第というところ**」
(-375) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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/* 安い方のスーツで良かったーーー!!(最低)
(-374) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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/* ヤニクの製造番号はなぜ829ではないのか、という問題
(-376) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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/* よしねむい
(-377) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 03時半頃
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/* 息吹いちゃらめええええええええええwwwwwwwwwwwwww
いいぞ、いいぞもっと俺を刺してくれ!! ざくざく刺してくれ、再起出来ないぐらい刺してくれ!!! まじあれです、えぴいりで秘話ログ読むの楽しみすぎる。 俺の胃にぽっかり穴が開くくらいやってくれ、はあ、はあはあはあはあ
ねます (:3っ)っ 三=ー [▓▓▓]
(-378) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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[いいという言葉と頭を撫でてくれる手。 前回のお披露目の日から一週間の間も、ティーは会う度に頭を撫でてくれた。 くしゃりと髪を乱す感触はいつだって心地良くて、また撫でてくれる日を夢見て頑張って来たのに。]
僕……僕…いい子じゃない、んだ……!
[大きな声を出した。お客さんを傷つけた。ヤニクを傷つけた。八つ当たりに端末を壊そうとさえした。ここから出たくないと、今のままの幸せでいいと思ってしまった。 こんなに悪いことをいっぱいしたのだから、頭を撫でてもらう資格なんてどこにもないのに、この心地良さを拒むことができない。]
ごめ……なさ……、ティ ごめ……ん………!
[名前を呼んで、謝罪を告げて。 声を重ねるだけ思いが届くようにと、繰り返し、繰り返し。 肩口に埋まった喉から、呻きに似た鳴き声が漏れた。]
(244) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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/* ちょ、ねるまえに気付いてよかったwww 虎メモおまえwwwwふいたばかwwwwwwwwwww
出荷前にちょっとトラブったらしい。とらだけに。
ふいたばかwwwwwwwwww
(-379) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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チアキ、
チアキ
…──チアキ。
[自分を否定して謝るチアキの耳許に、 しー、と、静かな吐息を伝え、 嗚咽を漏らす唇に、指先で触れた。]
(@132) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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[揺れた耳に触れる吐息は、ひんやりとした感覚を伝えてくる。 びくりと身体が震え、嗚咽が止まった。]
――っ、
[唇に何かが触れている。 鼻をふすふすと鳴らし、唇で辿れば、それが指だと分かった。 戸惑うように尻尾が揺れている**]
(245) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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そうやって、自分のしたことを後悔して 反省出来るチアキは、やっぱり賢(い)い子だよ。
だけど、 いい子じゃなくても、いいんだ──…。
いいんだよ、 ……チアキ……。
[繰り返す言葉に理由なんてなかった。 理由もなく、ただそう思っただけ。
前向きな言葉で元気をわけてくれたチアキが、 以前のように笑っていられるように、 奪えるのなら、その悲しみごと涙を奪ってしまいたかった。]
(-380) 2013/12/20(Fri) 03時半頃
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ティソは、チアキの耳許で繰り返す言葉が、自分のエゴでしかないと、知っていた──。**
2013/12/20(Fri) 03時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 04時頃
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/* サムのメモがかわいい。 そのまま寝落ちしないの偉いね……。
(-381) 2013/12/20(Fri) 04時頃
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でも、いい子じゃなかったら……僕は僕じゃなくなっちゃう。
[愛玩動物として生まれ、愛玩動物として育った。 大好きなご主人様と一緒にずっと一緒に暮らすのだと、そのために頑張って来たのに。 悪い子になったら、役目すら果たせなくなってしまう。]
どうしたらいいの、ティー。 たすけて……。
[耳元で囁いた声は、絞り出すような、ひどく掠れたものだった。]
(-382) 2013/12/20(Fri) 04時頃
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鶯、ってイアン?……かな、分からない、けど
[じっとミナーを見て。]
……ん、なこと謂うと ずっと ばかって 謂うぞ
[それから>>243そ、っと凭れかかる様にして 首もとのあたり、頬を摺り寄せた。 そのまま、くん、と小さく嗅ぐようにする。]
……あまい、 においが する
[煙草も微かに香ろうそれはあくまで比喩、 あいするひとのにおいを心地よいもの、と感じる性であるらしい。無意識に近いものがあり、指摘されれば頬を赤くして離れるが]
(246) 2013/12/20(Fri) 07時頃
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――ミナー?
[何事か考えている様子に、問いかけの形で名前を呼ぶ。>>243 少し、不安そうな。 或いは、不機嫌そうな。 口にはしていないけれど、 存外狼はこうと決めた相手が居れば 嫉妬する、ものだ。]
ん、……、 い、こう
[頷いて、横に並び歩き始める。]
(247) 2013/12/20(Fri) 07時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 07時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 07時頃
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川も海も、見たことねーから、わかんねーです。
けど、きっと。俺がどこにいったか、わかんなくしてくれるでしょうから。
[>>@129ふ、と。泡のように言ってから、絡み付くように絞め殺すように、ティーの喉にまた唇を寄せて。
無自覚に踏みにじり傷付けた彼に微笑んでから、離れた]
……困らせてすみません、ね。
[そろそろ自分ばかり構ってるわけにもいくまい。 出ていきやすいように適正距離を取って、ティーを解放した*]
(248) 2013/12/20(Fri) 07時頃
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/* 風邪引きにも関わらず、ホットカーペットでごりんじゅうしてしまった…。 くそー、風邪なんて何年ぶりだよ…ぐずり。 鼻の奥がいてぇー。
(-383) 2013/12/20(Fri) 08時頃
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/*
退席記号は ちゃんと打ちますね……。
ご、ごめんなさ
(-384) 2013/12/20(Fri) 08時頃
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/*
ミナーめ、フーとなかよさそうだなとかくやしがって ない ないよ! ないってば!くそう!
[メモとか]
(-385) 2013/12/20(Fri) 08時頃
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/*
「すき」はミナーに とってある 説
(-386) 2013/12/20(Fri) 08時頃
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――す……、 ――
[首もとに頬を寄せたとき、 ささやくような 言葉未満の吐息がこぼれた。 ミナーには、言葉はききとれなくても甘さは伝わったか。
――まだ、しっかりと謂えるようになるには遠いのかもしれず]
(-387) 2013/12/20(Fri) 08時半頃
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/* せつないターン
困らせてすみません、って そんなこと言われたら離れられないダロー!?(もだもだ)
(-388) 2013/12/20(Fri) 09時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 09時頃
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ちが、う……。
チアキは、そのままでもチアキだから──…。
[目を閉じて、濡れた髪に頬ずりする。]
(-389) 2013/12/20(Fri) 09時頃
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[銀の蔓が、ずれて ふちなしの、硝子レンズの眼鏡が音もなく毛布の上に落ちた。]
(@133) 2013/12/20(Fri) 09時頃
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[ぱちぱちと、二度瞬いて 歪みない視界に、世界を映す。]
…──ぁ、
[色のない硝子で堰き止めていた現実が 音を立てて流れ込む。]
(@134) 2013/12/20(Fri) 09時頃
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[名前を呼ばれ、長年使われ続けた偽名がホンモノなのかニセモノなのか。 その境界線が薄まっているように、思う。 思ってから、“フー”で居なければと意識を向けた。 実在するという意味と、誰、という意味とを含む“Foo/Who”に。 雨垂れに重なりすぎた過去たちは、音と涙に流され行く。]
たくさん泣け、そのぶんきっと幸せになる。 お前も、幸せにならなきゃいけないんだからな。
[回される手に力が籠れば、しっかりと抱き締めてやった。 何度も背を擦り、何度も柔らかく叩き、子供をあやすように。 胸元が濡れるほど、その手つきはいつもとは違い優しくなった。]
(@135) 2013/12/20(Fri) 09時頃
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[背中に投げられた言葉には、何が続くはずだったのだろう。
“あんたにだって”
心優しい部下のことを思い出しながら。 動物たちに幸せになれと願いながら。
――――男は幸せになど、なれない。]
(-390) 2013/12/20(Fri) 09時頃
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