82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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ドリーは飲みなよ。薬。
[ラーマとしての死…壊滅する事は、 実際的な無に帰する事に繋がると聞く。 死に至る病の危険性については ドリベルの方がずっと切迫しているだろう。
視線は再びドリベルへと注がれる。
震える声を励ますように背を軽く擦った。]
(409) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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良くないよ。ボクは。 せっかくドリーを手に入れたのに。 手放したくなんて無い。絶対。
でも、ああ。厄介だね。これは。
[魂の繋がりからの共鳴感染の可能性の話も、 錬金術師の口から語られたような気がする。
ドリベルの死を避けるためには ライマーとしての死を承知した上で薬を飲むべき。 でも。それでも。どうすれば。
矛盾し交錯する思いや願いの間で揺れる心。
少し困ったふうに、眉を寄せて笑った。]
(410) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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……。
[もう少しだけ、と言うケヴィンに、緩く首を振って]
いい…… 離さなくて、いい…… いや……
離さないで、欲しい。
[握り合った手を、寄せるように引いて。 そこに、額を押し当てた。]
(411) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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今更急いだ所でそう変わらない。
[>>407本当に急ぐのなら修行の前にゆくべきで。 いっそもう明日でも良いかとさえ思いかけていた。 きちんとしているトルドヴィンがいるから 今はこうやってこなしているのだけども。
作ってくれたスープを噛み締める様に食べる。 ここにまでほんのりサクラの香りがする、 好きだと言ったのを覚えていたのだろう。 静かに二人の時を過ごしている。]
(412) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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………、やはり俺はまだ修行が……。
[一人になった瞑想部屋で、 良からぬ事を考えた自分を叱咤する。]
………。
[手を畳につき、両足を宙へと上げる。 両腕の筋力でしっかりと逆立ちの状態をキープした後。 片手を離し、腰の後ろで組む。
その状態で、逆立ち腕立て伏せを始める。
チアキが夕飯が出来たと呼びに来るまで、 ひたすら回数を数えながら上下運動を続けた。]
794811………、
[普段こなす予定の数を、大幅に超えていた**]
(413) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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[主の微笑みと、その言葉に引き寄せられるように、熱く火照った肌を重ね合わせる。 先端をすぼまりに押し当てたままで、ぐっと腰を押し込み。]
――――っっ……。
[少しずつ、押し広げるように体内へと押し入った。 竿を包み込む感覚に目を細めながら、トレイルの身体を抱きしめる。 腰も上体も、全てを密着させるように。 狂おしいままに、熱い肌を求めた。]
(-336) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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[珍しく動揺が見れて少し嬉しくなった。 そんな顔もできるのか、と無遠慮に見つめ。]
本音だが、おかしかったか?
[今から別のラーマと組めと言われても きっと身体がついて行かない。 心は言わずもがな、だ。]
時々トルドヴィンは私で良かったのか 少し不安ではあるが。
(-337) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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トレイルさ、ま……。 痛くは、――……。
[尋ねかけて、言葉が詰まる。 痛みもなしに受け入れられるものかという思いと、 拒まれても今更引けぬという思いと。 だが、それでもやはり主が心配で、その表情を覗き込んだ。]
………………くっ…、
[だが、下肢からこみ上げる熱には抗うことは出来ず。 ゆっくりと、そして少しずつ動きを早める。]
(-338) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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愛しています……貴方だけを……。
[主の中を行き交いながら、その身体を抱きしめ、唇を重ねる。 それまでに抱いていた不安も、苦しみも。 全てが、愛おしさに押し流されて行く気がして。
夢中で唇を貪りながら、腰を打ち振った。]
(-339) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* >>405 光景に吹いた。
しかし、本当どっちがどっちなんだろう……(まだ言っていry
(-340) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* >>408>>413 攻芸がかわいいなwww
(-341) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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――あ、ぁっ……
[指、なんかでは全く相手にならない圧倒的な質量。 押し広げられ穿たれる痛みに、涙が目尻からこぼれる。
表情を覗きこまれそうになって慌てて両手で隠す。 泣いている、なんて姿は見せたくなかったし それで彼が申し訳ない、なんて言うのも嫌だったので。]
だい、じょうぶ――そんなに痛くは、ないから。
[嘘をついて、自分の手を前歯でゆるく噛んだ。]
(-342) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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ドリー。
[どちらも嫌だと思ってくれるのは嬉しい。 嬉しいけれど、その分だけ苦しい。
抱いていた腕から僅かに力を抜き、距離を取り、 ドリベルの長い前髪を掻き上げるよう額を撫でて。 瞳を見つめる。正面から真っ直ぐに。
それから、いつもは隠れている額に唇を寄せた。 駄々を捏ねる子にするような口付け。 一度だけ。]
(-344) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* いやしかし。 トレイル様の色気が本当半端ない。 記憶喪失の純情青年(自称)なんてそりゃもうコロッと行っちゃうよね……。
(-343) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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[ジェームスが出し入れをするたびに痛みが走る。
しばらく我慢すればそのうち緩和されるだろうと そんなことを祈りながらじっとりと滲んできた汗に溜息を――]
ふ、ひゃ、ぁ、じぇ、むす、やぁっ……!
[――吐き出しかけた溜息は甘い叫び声へと変わった。 先ほどと同じ、あの一点を突かれると ただただ喘ぐことしかできなくて。
そんな自分の身体が自分のものではないような感覚が怖くて 無意識のうちに椅子を掴んでいる手に力がこもり、間接が白く浮き上がる。]
(-345) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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俺が…俺だけが、使い者にならなくなったら。 その時は、兄さんは、他の奴の所に行くのか…な。
でも、だからって……永遠に会えなくなるわけじゃないだろう?
[正直他人に使わせたくなどないが、それでも… 生きていてくれるのならば。>>406]
うん…もう…置いて、いくな。 それに、置いて行かれる気持ちは、 俺も兄さんに味わわせたく、ない。
[4年前のあの時に言えなかった本音を、漸く口にした。]
(414) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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……それこそ、嫌です。 …副作用が出たら……それこそ…いられなくなる。
[言葉>>409への反論は、少し強い。]
武器として役に立たない僕は…… ……要らない、でしょう?
[副作用が出れば、武器の形を取った時にも影響は出るだろう。 切れない刃ほど役に立たないものはない。 望まれはしたが、それはラーマとしての自分であると思っていて。 その役目を果たせなくなれば、手放される事に変わりないと。]
(415) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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あ、やっ……じぇ……
[重ねられる唇の味を感じながら、切れ切れに息を零すだけ。 顔を隠していた手は横に落ち、 涙がつうっと落ちて行った。]
(-347) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* ……エログではさんでごめんなさい
(-346) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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− 昔々 ー
[静けさは嫌いでは無い。 自分がライマーであった時も、ラーマは傍にいたが 静かに読書やチェスに付き合ってくれた。
そのラーマは、ライマーにすらなれなかった年若い騎士候補だった。 自分ともう1つの騎士の家系。 不思議な縁で結ばれている二つの家系だった。 互いにライマーとラーマを繰り返す。 盟約があるわけでもない、暗黙の了解のようなものだった。 まだ年若かった自分の最初のラーマとなってくれたのは 彼の祖父にあたる人物だった。 彼は生前からライマーとして、転生してからはラーマとして 道を教えてくれた人だった]
(416) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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/* 薔薇右が分からない。 ごめんねジェームス、エロくも可愛くなくて…
(-348) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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[彼が砕け、私が転生した後は、彼の孫のラーマになる筈だった。 だが孫が病の床に伏したことでそれは叶わなくなる。 騎士の家系として厳しく育てられた孫は、 何1つ、誰1人守れずに逝く事を何より悔いていた。 だから祖父であるラーマと、 死に逝く孫からの願いを無碍には出来なかった]
(417) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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他になど……
[はっきり、分かるよう首を振り]
行くわけがない。
今さっき、言ったばかりだろう? 私は、おまえがいたから戻ってきたのだと。 他の誰の為でもない、それだけ……だから。
私は、おまえ以外に使われる気など、はじめから、これっぽっちもないよ。
(418) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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[新たにラーマとなった彼に師でもある祖父の教えを 常日頃から言い聞かせ、自分もいずれそうなると刻み込んだ。
切磋琢磨して、 彼が自分のラーマとして遜色ない働きをするように なるのも時間が掛からなかった。
そんな彼が漏らした事がある]
(419) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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『トルドヴィン様は、誰かに…呼ばれるのですか?』
[何の事かと思ったが。 ラーマとして転生する直前の事の様に思うと言った。
死んだ後の闇の中、 ラーマへ転生する時に自分が彼を呼ぶ声を聞いたと言う。
静かな闇の中、響いた声に導かれる様に目を開けたのだと言う。
本来なら自分の死の後、自分を使うのは彼であった。 だから自分を呼ぶのは彼の筈だったが。
説明するラーマはとても申し訳なさそうに、 とても悔しそうに、そして寂しそうに語った。
その時は気にするなとだけ返したが。
今思えば……静かな死の闇の中、誰かの声を聞いたのだろうか]
(420) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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[厄介、と言う言葉に顔をあげる。 共鳴感染のことを示しているのだと考えが及べば、 悩みはさらに複雑になって。]
……。
[困ったように笑う姿>>410に、困らせたいわけではないのだと。 片手を頬に当てて、告げる。]
……共鳴、しても。 僕は……構わないんです。
[手放されるくらいなら。置いていかれるくらいなら。 だけどその逆は許せなくて。
どれだけ考えても、全ての条件を満たす方法は運に賭けるのみ。]
(421) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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あ、…………
[手を額に寄せられて、僅か戸惑うも。 振り払おうともせず、そのままにして。>>411]
……ありがとう。 戻ってきてくれて、本当に嬉しかったんだ、俺は。 もし、体のどこかに不都合が起きたとしても、兄さんが平気だったら、もう一度兄さんを振るえるよう、頑張ってみる。
[簡単な事ではないけれど。 兄が、自分の為だけに存在してくれるというのなら。]
(422) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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[顔を両手で隠されれば、不安そうにその指に額を押し当てた。]
無理は、せずに……。
[少し、動きを緩めるべきだろうか。 そう思いながらも、押し寄せる熱はとどまることを知らず。 だが、その声が甘いものへと変われば、その声の元を探り当てるように腰を揺すった。]
(-350) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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ん、トレイル、様……っ!
[腰を打ち振りながらも、自らの声も途切れがちに。 肉棒を包み込み、擦る感覚に、唇を噛みしめて耐えながら。 甘い声をさらに求めるように、指をトレイル自身へと伸ばした。
そっと掌で包み込み、優しく擦りながら。]
どうか、我慢しないで……。
[自らも滾る心を抑えきれず、力強く腰を打ち付けた。]
(-351) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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俺だよ俺俺。
ちょっとさー、ラーマいなくなっちゃったから来てくんない?
#こんなキリシマいやだ
(-349) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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