105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
俺も置き忘れるかと、思ったから な
[と、付け加えて、連絡は以上――と、しようとしたところで]
……なに。
べつに。 そういうわけじゃ、 ないけど
[そんな風に謂われると思わなかったせいで ぶっきらぼう、であった]
(-365) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
ん?
どうした。
[少し焦るような声に、狼を見る。 それから、リスとフー、虎とティーの組み合わせも]
(-366) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
えーとまあ、話してて意気投合?したのは狼。 蛇とリスには、本のことで色々とな。
[他にもだれか、話しかけようかどうかと迷ったが 会話しているのは多分フーが最多という 謎の現象が一番、解せない。 余計なことは黙っておこう]
(257) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
[表情も、心も隠し。 ならば男が表せるものはいったいなんだと言うのだろう。 男自身にはわかっている、そんなものなど在りはしないのだと。]
そう…勉強、好きだろ?
[押し倒され、それでも色に震える身体。 右側に流れた尻尾が、組み敷く男の左手を追う。 ならばとそれに柔らかく触れ、根元をきゅっと掴んだ。]
覚えれば、喜ぶ奴もいる。 さあ、レッスンだ。
[白くなるほどに握り締めた指先、力を抜けと教える。 やはり温度を確かめるべく、唇が直接その指に触れ。]
(@125) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
[誤字含みのメッセージを確認したのはどのタイミングだったか、思わずその内容に破顔する]
『ありがとう、がんばる』
[すぐにそう返事を送る。世話をする立場ながら、動物たちから励まされたり応援されたり。少々情けなくもないが、素直に嬉しいものだった]
(-367) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
ほぅ?
そうか。直接話をしているのか。
[その言い方で直通コールしてない事が露呈するわけだけど。
誰かに声をかけようかとも考えるも、元々自分から行かずとも周りから寄ってくるような立場で生きてきたから、誰にどう切り出せばいいのか、いまいち分からないでいた。]
(258) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
素直な反応だ、いいぞ。 最初は誰だって怖い、怯える、そういう反応を見たがる。
[探す声は胸への刺激に震えている。 所在を教えるように、男は温もりのない声を届け。 愛の代わりに、どうすればいいのかを説いていく。]
でもおかしいな、怖い割にどうなってる? 随分、硬くなってるぞ。
[片方の手はピンと立ったそこへ触れ、くにくにと弄ぶ。 もう片方は尻尾の付け根を柔らかく握ったままで。]
(@126) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
/* リーリちゃん止めてばらさないで恥ずかしい(*ノノ)
俺誰と秘話が一番多いんだろうか。 かなり秘話使ってるな、いやまあ秘話(ひわ)い村みたいなもんだしここ(←
俺はね、はやくね、この男のトラウマを踏みたいんだよ!!! 最大の誕生日プレゼントだわマジで。 成就しない系でここまで燃えるのマジ初めてだわ。なに興奮する。
(-368) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
なるほど、それはもっともなことです。 これから先の長い時間、生活を共にする相手なのですから。
[どんな顔をも愛せると思われた上で買われるならなによりで]
あのリスは素直で健気な個体です。繊細なので注意深く気にかけてやる必要はありますが、愛情を持って接すればよく応えて、癒しとなってくれるでしょう。
[色の部分には評を挟まぬが、その健気な子が快楽に打ち震える姿はそれも魅力的であろうと思う]
(@127) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
えっ、話してないのか。
[てっきり皆もう、候補を絞ってきているのかと思っていた]
サーから声をかけたら喜ぶんじゃないか? 待ってて声がかかるんなら、それに越したことはないが。 それこそ、鶯の声を直に聞けるチャンスだ。
[ただし鶯は藤原氏も気にしていたようだけど]
見てるだけじゃわからんことも、教えてくれた。 何に興味があるか、とかな。
(259) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
―自室―
[声が聞こえた程度で煽られるのも、どうだろう。 そう自己嫌悪はすれどシーツを引っ張って、 ふわりと広げ、被るようにすると握り締めた。 カメラは角度が変わるらしい、 隠れるのは、無理だという。 だから、アドバイスの一つとはいえ――ただの悪足掻きであるが]
……、ん ぅ
ぁ ……
[横に臥せて、シーツの下で指が動く。 努力する、とは謂えど結局人は呼びにくい。 こうしてしまうことが、多くなる。 カメラがついてるのに 見られるのに 抑えられない性だ。]
(260) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
/* 箱つけたから灰が多いんですね分かります(←
>>189 これその通り過ぎてフイタww おっさん、ほんとパパだわー。まじお節介パパだわー。 皆売れるといいなー、お買い上げしてくれるといいなぁー。 ほんと、可愛い子取り揃えてますんで。
(-369) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
つまり、これはテッドさんとてれほんせくろす?
まってまたすぼんが!!!!!!!!!
(-370) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
着替え返すはずが借りて帰るはめになるwwwwwwwwwww
(-371) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
しかしトイレにいくと見れないね、こまった。
(-372) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
ん……す、きッ
[フーの声に頷いて、熱い吐息を零す。 表情も見えず、心も分からず、だから縋るのは彼の言葉と温度、そして匂い。 五感すべてで彼を捉えれば、追った尻尾が左手に捕らえられた。 敏感な部分に触れられ、喉が酸素を求め喘ぐ。]
ふゃ…ッ あ、あ、しっぽ よわ…あぁ、 いッ
[それだけで全身がびくびく震え、胸の飾りが体温の上昇と共に色づく。 下肢も既に反応しており、苦しさともどかしさに腰が揺れた。]
フー、 ふ、ぅ……あッ!
[甘い声がフーの名を呼ぶ。 まるで名を呼べば、彼の輪郭が少し濃くなるかのように。 次にどこに触れられるか分からない不安と高揚に、頬だけでない全身が朱に染まっていく。 今は見えないが、背中の縦縞もより色濃くなっていた。 指に唇が触れればまた身体が震え、指先さえも性感帯になったような感覚に、次第に指も解けていく。]
(261) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
んぅ……い、い…? は…ッ あ、ぅ……ふ、んん!
[褒めてくれる言葉に身体の力が抜ければ、より一層感覚が鋭敏になる。 胸の飾りを捏ねられると、快楽が脳を貫いた。 背がしなれば、自然と指に胸を押しつける形となる。]
や、 だって……こわ、いのにッ こわい のに、きもちぃ……ッ!
[目隠しが快楽の涙で濡れ、少し色が濃くなる。 腕を動かせないのがつらいのか、快楽の逃げ場がなく、甘い声が部屋に充満して行った。]
(262) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
照れてる?
[ぶっきらぼうな声に、思わずそう言ってしまう。 からかうというより、微笑ましげな]
いや、いいと思うぜ?そういうとこ。
(-373) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
そうだな、何か聞いてみ
[と思ってモニタ見たら、お取込み中じゃないですか、と。
邪魔するのもどうかと思う心と、ここでちょっかいをかけたらどうなるだろうという悪戯心が絶賛葛藤中だ。]
(263) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
[生身の方の指先が、狼の名を選んでコール。]
クロイツだ。
今、少し話せるかな?
[シーツを被って身を震わせてるのを知ってるくせに、素知らぬふりで声をかけた。]
(-374) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
[客2人の会話を、ぼんやりと耳に入れる。白ジャケットから最初に狼が挙げられたのを聞くと、意外そうに目を瞬く]
そうか、うまくやってんだな。
[警戒心は強いが、慣れれば誠実な個体だ。打ち解けて、気に入られた上で買い取られたら何よりで]
(@128) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
そのまま、上に見せないままでいてくれ。
[つまり観客が自分だけでないという、意味。 細やかな独占欲、と、煽られてこちら待てまた 先週と同じ目に合う可能性もある]
でも声は聞きたい、ような。
(-375) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
[み?と首を傾げながら続きを待つ]
うまく、つーか。まあ。それなりに。 そうだサミュエル。ここにある蔵書のリストをくれ。 理由は、フーに。
[用事を思い出して、ロールキャベツ達人に声をかける。 意地っ張りは、こういう時でも真実を口にしない]
(264) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
[その「すき」に己を重ねれば、苦しくはなれど今よりは楽になれようか。 一瞬脳裏を過ぎるだけで、決して重ねることなどない。 22年の長い月日は、男を立派な“研究員”に育て上げた。]
弱いな、気持ちいいだろ?
[尻尾の根元をくにくにと指先で刺激する。 暫くそうして反応を観察し、頭の中に書き込めば 男の指先はリスの下肢へ、纏う衣服を焦らすように脱がし。]
どうする、見てるのは俺だけじゃないぞ?
[名を呼ぶから、初めに言ったように男の存在自体を薄めていこうと試みる。 実際カメラは設置されており、モニターには映っている。 どこか金銭感覚の可笑しくなったお坊ちゃまや、やけに男を(煙草を)恐がる長髪が見ているかもしれない。]
俺がこんな風に脱がしてる間に、こうやって。
[唇を胸の飾りに触れさせ、片手を腹部へ滑らせ。 視界の奪われた相手に複数人がいる想像をさせながら。]
(@129) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
ヴェスパタインは、なんか思案顔で端末つついてる
2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
本当に素直な身体だな。
[敏感になる感覚、それも露にさせた下肢。 指先でそおっとなぞるのは竿までいかず。 その根元に生える、シマリスの毛に指を絡め。]
怖いのに、気持ちいいのか。 こんなことされて。 「いけない子」だな、お前は。
[目隠しが濡れている。 その泣いた顔も、飼い主にはたまらないだろう。 部屋に充満して行く享楽に揺れる声、それを放つ唇に指で触れ。]
(@130) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
/* アカン、随分眠くて脳が回ってないな。
>>@129 [名を呼ぶから、初めに言ったように男の存在自体を薄めていこうと試みる。] むっちゃわかりにくい。
名前呼ばれる→おぼえなくていいって言ったでしょ→じゃあ薄めようねー→多人数妄想プレイ→フーさんどーこだ☆ っていうつもりやってん(…。
(-376) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
[呟きは客の耳に拾われていたようで内心焦りつつも、意外な注文には首傾げ]
蔵書、ですか。データベースから引っ張ればすぐに出ますが……、
[理由を上司に聞けというのがなおのこと解せない]
研究にも興味がおありで?
[一応上司に照会かけつつ、世間話程度に尋ねる。上司は絶賛取り込み中のようだが、返事はあるかどうか]
(@131) 2013/12/18(Wed) 04時頃
|
|
業務連絡ー。お客のミナー様からここの蔵書リストが欲しいとのご要望です。おっさん何か心当たりある? 問題なければデータベースから引っ張って紙でお渡しします、どうぞー。
[ミナーが上司を呼ぶ声の響きが、どこか親しげだったのも気になりつつ]
(-377) 2013/12/18(Wed) 04時頃
|
|
えーと違う、言い方が悪かった。
動物達が読める範囲の本に、何があるのかを知りたい。
[シーシャはねだって料理本まで見ていたようだが、 多くは難しくない絵本類になるだろう。 虎の部屋にもあるが詳しいタイトルまでは ここからは判別できなくて気になるというもの]
本読みたいって言うから何か差し入れしようかと。
(-378) 2013/12/18(Wed) 04時頃
|
|
うぁ…ッ あ、や、ふ……うッ
[好きの本当の意味を知らないまま、快楽の海に溺れる。 それは視界が開放された時に訪れるもの、けれどそれより前に気づきたいとも思う。 心の中にずっとしまってきた主人への期待は、形なき偶像となって確かに存在していた。]
んぅ、 きも ち、い…ぁ、 う……?
[確認のような言葉に頷けば、下肢の邪魔な布が取り払われていく。 既に張り詰めている昂ぶりが、外気に触れて、ふるりと震えた。 俺だけじゃないという言葉、端末で話した声たちが耳に蘇る。 見ている、と言っていた。 広間だけじゃなく、ここも…?]
あ、や、 だ、めぇ……ッ!
[その瞬間、視界が肌を刺すような感覚がして、耳が不規則に跳ねた。 尻尾も痙攣したように揺れて、掴んだ手の刺激が増し、一際大きな声をあげてしまう。 胸に触れる唇も、腹部を撫でる手も、フーのものじゃないとしたら。 見知らぬ誰かへの恐怖と、声を聞いた彼らではないかという期待が胸を占め、マーブル状のそれが、更に身体を追いたてた。]
(265) 2013/12/18(Wed) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る