82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[睨める目にも、煽られる。熱情を。 涙に濡れた瞳を美しいと思う。 それを見るのがもう自分だけなのだと思えば 幾度目か知れない歓喜のうねりが押し寄せる。
口腔で爆ぜたドリベルの熱を、 一滴も零さずにすべてを喉の奥へと受け入れ。 予測していた苦しさは、 目を細めほんの少し肩を強張らせる事で堪え。
喉を鳴らして白濁を嚥下して、 絞り取るよう吸い上げるのはそのままに 震えて精を吐く彼の先端に舌を絡ませて。 最後の一滴まで、全部をもらう。
けして美味いとは言えないが。 そう感じるのは、もう二度と働く事が無いと 実を言えば諦めていた味覚を刺激されているから …そう気づくと、笑えた。]
(-375) 2013/05/18(Sat) 09時頃
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ドリーの味。嬉しい。
[口を離す間際に濡れた先端にキスをした。 唇についた白濁の残滓を指の腹で拭い、 それも舐めとって。
深い呼吸を繰り返すドリベルを見つめ、 彼を両腕で抱きしめて、頬に頬を寄せた。]
かわいい。綺麗。大好きだよ、ドリー。
(-376) 2013/05/18(Sat) 09時頃
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[どこまでも一緒に。
この曖昧模糊とした永遠の世界では それが言葉の通り、 途方も無い時間の共有を刺すことは明白。
誓いのキスに、肯いて。 同じように、ドリベルの手の甲へキスを。
屋内から出てくる隣家の二人へと視線を向け、 にわかに湧いた忌まわしい予感から目を背け、 ただただ彼らの健やかなる日々を願う。
うん。どうか元気で。
ドリベルの声に重ねるよう、言葉添えて。]
(+97) 2013/05/18(Sat) 09時頃
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[ホレーショーとケヴィンが外へ出てきたようなら、 そろそろ一度戻るということを告げるつもりだが。 長く出てこないようなら取り込み中だろうと、 中をわざわざ覗きはしなかったろう。
まだ死んで間もないし、 あまり長居をするのも申し訳ない。 それに、また会えるのだから。]
……トレイルさん?
[ホレーショーの家から戻る途中。 一人で歩く姿を見つけ。 その手に持たれたシーツに、向かう先を知った。]
(+98) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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― 自宅へと戻って。 ―
[ふらり、と再開した逍遥。 自然と足が向くのは、住み慣れた我が家。
トレイルが戸口を潜るのを見つけて(>>218) その後を静かに追って歩いた。
門前を通りがかった斜向かいの男が この家の住人たちの死を トレイルに伝える様子も見た。]
寝てるだけだって書いたのに。 バレたか。
[隠しおおせるとは微塵も思っていなかったが。 気恥ずかしそうに、肩を竦ませて。]
(+99) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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/* うおおおお い このかぶりよう。 ドリー…ドリーすまねえ。
(-377) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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/* 更新はしましょう。 投下の前に更新はしましょうね、ボク。
(-378) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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[静まり返った部屋に響く、 トレイルの相変わらずな明るく柔らかな声。
同じ頃に村を訪れ、修行に励み、 年の近さもあって何かと接点は多かった。 なんとなく、負けたくない相手でもあった。
それでも、男の人生において、 躊躇いなく友と呼べるのは、トレイル一人。 もし。もしも誰かに背を預ける日が来るなら、 その相手はトレイルしか居なかっただろうと 今なら、思える。
嘘つきだと罵り涙する友の背を見つめ、 試しに、彼と背中合わせにして立ってみる。
背後の他人の気配は煩わしくて嫌いだったが こうしてみると、心強さを感じる。 生きているうちにこうしてみれば良かった、と。 思えば少し、悲しくなった。]
(+100) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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……、っ
[吐き出している最中、 追加される刺激に腰が跳ねる。
吐精後に訪れる気怠さを 振り払うように目を開け。 自分の出したものを舐めとるのが見えた。]
……っ! エル……、のっ……
[恥ずかしさに泣きたくなったが。 抱きしめられてしまえば、 それ以上の抗議は有耶無耶にされた。]
(-380) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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/* トレイルとはライバル設定いかしきれず、申し訳ない。
墓下ソロルで縁故設定を補完するという。 トレイルが戦闘可能だったら、 討伐イベントで共闘したかった! 背中を預けてみてもいいな、と思っていた部分を、 やはり墓下ソロルで補完するという。
今回、すごく、撒きすぎて表の時間足りなかった。 いつでも死ねるようにフラグは小刻みに回収… というのを今後の目標としたい。
(-379) 2013/05/18(Sat) 09時半頃
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[囁かれる言葉をくすぐったく受け取って。 背中へと手を回してこちらからも。]
…エルも……気持ちよくしたい。
[近くにある眦にキスを落として。 背中から腰へと手を滑らせた。]
(-381) 2013/05/18(Sat) 10時頃
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……シーツ、届けにきてくれたんですね。
[結局取りに行けなかった。 わざわざ持ってきてくれたトレイルに、 お礼を言わないといけない。]
……わざわざ来て下さって… …ありがとうございます。
[中へと入るトレイルへかけるのは、 聞こえないとわかっていても、 出迎えと感謝の言葉。]
(+101) 2013/05/18(Sat) 10時頃
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[兄の表情を伺う。 横顔が、寂しそうに見えた。 当然だ、俺だって寂しい。だけど。]
……病に皆、苦しんで、悲しんで。 ライマーもラーマも減っただろう。 なのに、黒玉病のせいで、ラーマになれない者もいる。
[そしてこれからも減るのだろうという予感がある。ラーマが足りなくなるであろう未来が見えた。]
……兄さんと離れたくは、ないよ。
でも、皆が辛い思いをしてるのに… まだ、俺に出来ることがあるのに。 それを放棄して、安穏と眠るのは。
例えアメノマが許しても、俺が俺を、許せない。
(+102) 2013/05/18(Sat) 10時頃
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[そこまで言って、ふっと表情が弱くなる。]
……死んでみて、どうやら永遠の別れじゃないと思えたから、決められたこと。だから……俺のわがままだけど。兄さんには、見守りながら、待っててほしいんだ。
手のかかる弟で申し訳ないが。
[離すのが、惜しい手。 否と返事があれば、きっと、離せなくなる。]
多分、長くは待たせない。 美術館にでも飾られない限りはな。
[そして兄の返事を待って、その表情を伺った**]
(+103) 2013/05/18(Sat) 10時頃
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……なかなか様になってますね…。
[背中合わせに立つ二人を見て呟く。 これで互いのラーマを手にして…と、 そんな光景が実現することはないけれど。 あったかもしれない未来の光景を、 目に焼き付けるように。
それから、俯き涙を零すトレイルに 近づいて髪をそっと撫でる。 実際は透けてしまうので、気持ちだけ。 撫でられたことは幾度もあったけれど、 こうして撫でるのは初めてだったなと。
どんな反応を返してくれただろうか。 一度やっておけばよかったかもしれない。]
(+104) 2013/05/18(Sat) 10時頃
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9年後に3で死ぬよてい 1トルドヴィンが可愛くて心臓止まる 2トルドヴィンが可愛くて血管切れる 3トルドヴィンが可愛くてつらい死 4事故 5魔物に負けて 6老衰
(-382) 2013/05/18(Sat) 10時頃
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トルドヴィンが可愛いなら仕方ないな。
(-383) 2013/05/18(Sat) 10時頃
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ん 。 なら … そうして撫でていて。
[甘えて寄せた頬の温もりに戯れて。 キスを貰った眦に、その目元を細める。 背筋を伝い下りる掌に肌をくすぐられ その心地よさをもっとと強請った。
ドリベルの肩を少し撫で、 そこから右の胸や脇腹をたどって 腿の内側をやわらかく何度か擦る。 脚をひらくよう訴えかけるように。]
濡らすものが無いと 辛いかな …。
[言いながら遠慮がちな指先で、 臀の柔らかさの奥、後孔へ触れる。]
(-384) 2013/05/18(Sat) 10時半頃
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――サミュエルの家→――
[シーツを敷いた以外は触ることなく、サミュエルの家を後にした。 途中でキリシマとトルドヴィンに会えば、近寄って声をかける。 すでにジェームスと会った話も聞いたかもしれない。>>223]
へぇ、釣り? いいね、天気もいーしさ。
[会話を交わす途中でキリシマに昼食?を進められれば>>217 たいして疑いもせずに口に運ぶだろう。]
(229) 2013/05/18(Sat) 11時頃
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――→空き地――
[長木を携え立っているジェームス>>224を見ながら、ライマーの時もあんな風だったのだろうか、と想像した。 彼がどんなラーマと共にあったのか、とか。 どんな生活をしていたのか、とか。
知っている人に聞いてもいいのかもしれない。 今なら、冷静にうけとれる気がした。]
(230) 2013/05/18(Sat) 11時頃
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チアキ、ありが……え?
[弁当を持ってきてくれた彼に声をかけようとして、 その顔を覆っていた包帯が首にまで及んでいることに気がつく。
先ほど会った時はなかったはず。 怪我をしていれば見えただろうし。]
……チアキ、どーしたの?
[傷が増えた、など曖昧に誤魔化されたら、嫌な予感に指先を震わせながら、彼の首にそっと触れようとする。
思い出すのは、ドリベルの背中。**]
(231) 2013/05/18(Sat) 11時頃
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――空き地へ向かう前>>216>>217>>226>>227――
おはようございます。
[籠を頭に乗せ、棒を片手に携えて チアキに続き、挨拶を。 パンを渡すチアキを横目に頭の上から籠を取り。]
少し荷物になるやもしれませんが、 籠も消耗品ですし良ければ、どうぞ。
[竹籠のことをキリシマに伝え、 トルドヴィンが受け取ってくれそうなら預けようと。 もし荷物が多いからと断られたら、 軒先に置いていこうかと思いつつ、 キリシマの方に歩み寄り、小声で話しかける。]
(232) 2013/05/18(Sat) 11時頃
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先日はありがとうございます。 チアキと、ちゃんと話をすることが……できました。
[報告に謝礼を込めてキリシマへ小声で伝える。]
貴方に話を聞いて頂いて、決心しました。 チアキの意思を尊重し、生あるうちは、共に。
[チアキの首にまで至った症状にキリシマ達が気づいているかは わからないが、いずれにせよ己の取った選択を告げておく。]
籠は餞別です。 たいしたものではありませんが、お使いください。
[一礼と共に離れる。*]
(-385) 2013/05/18(Sat) 11時頃
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では。
[謎の臭いに首を傾げさせるが、 チアキが離れると同時にその場から退散した。*]
(233) 2013/05/18(Sat) 11時半頃
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――空き地にて>>224>>230――
[ジェームスとトレイルが到着すれば、軽く目礼し。 ジェームスの手にした長木を見て、目を細める。
涼しげな表情に、彼の身には特に異変が無いことに 安堵を覚えながら、木の棒を横と正面で数度回す。
ひゅんひゅんひゅん。――風を切る音が、心地良い。 手首を慣らしてから、腰を低くして構える。]
………、若輩者ですが宜しくお願いします。
[先輩に対するような物言いは、普段はラーマに取らぬもの。 構えた棒を滑らせ、低い態勢から突きを入れるべく前へ。 密やかに病へ侵食してゆく左肩の内部の状態には 未だ気付くことはなく、気づけたとて意識はジェームスへと**]
(234) 2013/05/18(Sat) 11時半頃
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……ん。
[手の届く範囲。皮膚の下で動く筋肉や、 流れる血の脈をたどるように、撫でていく。 時々悪れに爪を立てて強弱をつけながら。 その余裕も開いた足の間に サミュエルの手が到達するまでのこと。]
………
[奥に指を当てられれば、 緊張に体を強張らせ。]
(-386) 2013/05/18(Sat) 11時半頃
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……手。貸して…ください。
[聞こえた声に軽く肩を叩いて。 望みが聞き入れられれば、 骨張った指を二本。口に咥えた。
関節を緩く噛み、 指の付け根に舌先が触れるまで呑み込んで、 唾液を絡めるように舌を動かす。]
(-387) 2013/05/18(Sat) 12時頃
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卿を若輩とは思わぬよ。
[記憶がないことに加え、元より自らは意識せずに言ったこと。 彼が未だにそれを引きずっているなど、思いもよらず。]
むしろ、何故だろうな。 卿とこうしていると、懐かしい気になる。
[それは、かつてのライマーとしての記憶の名残。 手合わせの感覚は、身体が覚えている。]
(235) 2013/05/18(Sat) 12時頃
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[主の姿を意識すれば、自然と心が引き締まる。 その前で、無様なところは見せられぬと。
息を整え、長木を構える。 まずは軽く打ち合わせるように。]
(236) 2013/05/18(Sat) 12時頃
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[トレイルを見送って、 しばらくは静かな時を過ごす。 窓をすり抜けて窺う陽気は穏やかで。]
……そういえば、とっておきの場所。 …連れていってくれるん……ですよね?
[一度は果たせなかった約束は、 まだ枕元に残っている。]
(+105) 2013/05/18(Sat) 12時頃
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