158 Anotherday for "wolves"
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/*やべえ何だこのうめえ展開。 グレッグすごい勢いでフラグたててくる。
(-276) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* 無理やりいけるかな! 多分今動けるの、俺だけだ!
(-277) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* と思いながら、クラリッサの人の筆をこんがらがらせるだけな気がしてなぁ。
うーん。
(-278) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* これは完全にGJ誘うと見せかけて狩人始末する流れ
投票なんざクソ喰らえ!殺したい奴を殺して何が悪い! さあ、地獄の始まりだ!!!これからがほんとうの粛清だ!
ってPLは沸き立っている。
(-279) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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(―――…そう、仕留めてしまえばいい。) (従妹を危険に曝すかもしれない者を、)
(人間を) (同胞を…、)
(仲間だった者達を―――――…)
(-280) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* 少し見守るかなぁ。うーん
(-281) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* 必死な従兄の姿をご覧ください。 (しにたい。)
(-282) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* ぐれっぐううううう
wwwwwwww wwwwwwwwwwww wwwwwほんとたまんない。たまんない!!!
好きだ…… ああ、人狼騒動だなあ!好きだ。
(-283) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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―― 本屋 ――
[メアリーと入れ違うように末弟が店の様子を見に来た。]
――…こんな状況だし、閉めててもいいんだけど。
[結局、いつもの場所にいる自身に苦笑する。]
そういえば、メアリーが来てたんだけど――… ほら、親を亡くしたばかりで、大変だろう? だから、少しだけ、彼女の事も気に掛けてくれるかな。
[末弟は一瞬動揺をみせるも、わかった、と頷いた。]
(316) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/*
メアリー・グレッグ・ルパート
で、ふたりくらい赤いそうなんだけど。 あとひとりがわからない。
りっさ…占い ドナ…賞金稼ぎ サイ…血族?狼?
(-284) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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……私が、投票されたくなくて言っていると 貴方は、そう思ってるの……?
[まるで警戒する獣のような姿。>>295 初めて見る彼の姿に、微かに手が震えて 思わず目を閉じたなら、
不意に、響いたのは少女の声。>>304]
……メアリー……!?
[思わぬ人物の登場に目を瞠り、彼女へと意識が奪われる。]
(317) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* そしてグレッグの死にたいぶり……
wwwwwww wwww ほんといい。www
(-285) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 22時半頃
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[低くくぐもった唸り声が止み、小さな相槌。>>310 そして微笑み。
胸をなで下ろして、ほぅと安堵する。 “いつも”の「大丈夫」の声。 頭に覆いかぶさる優しい手に 服を握る力が緩む。]
(318) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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[身体が押される衝撃が 突き飛ばされたことによるものだと 理解したのはその一瞬ののち。]
(319) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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[衝撃に咄嗟に目をつむって、 再び開いた時、目の前に大きな影。>>315
日に褪せてチリと光る黄金の毛並がうねる。 獲物をしとめるしなやかな獣の動き。
手の内の真っ白な封筒が泥に塗れる。]
(320) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* あ、あと頼むので誰か察知して来てください。 (しにたい。)
(-286) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* 見守るといいながら宿屋へ向かうロルは打ったぼくです。
うーん、ベネット動くかな、どうかな。
(-287) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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イヤァァァアアアアアアア!!!!!!
[ざわつく家畜の鳴き声、羽の音、足の音。 そしてほとんど悲鳴のような少女の声が辺りに響き渡った。]
(321) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* いい、狼たちだ………(しみじみ
(-288) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/*あぁぁああーー いっつもお米(*)つけるの忘れちゃう。
(-289) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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…… え?
ほんとだ、 ひとつ…、 ――― … いつの間に?
昨日、処刑はなかった、よねえ。
[>>235灰の瞳を、追いかけるように
猫はぐるうり、 一番 新しいふくらみに、瞳を向けて。 …… 感覚が麻痺しかけながらも、 スティのときよりはちいさくも。
されど、 ざわつくこころは。 誰かわからない、墓標に、視線が落ちる。]
(322) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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[ 不意に、 視線を彷徨わせるなか 一番ちいさなふくらみに >>161赤い花が、添えられてるのが過る。
――― 花のなまえは、 詳しいわけじゃあ、ないから、 何の花かは、しらない。
( 狗が知っているのは、
ほんの数種類だけ。 )
ただ その赤く可憐な花に、 なんとなく吸い寄せられるように。
――― じ。と 見。 ]
(323) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* 行っていいですかね、これ……。
ううーん。
(-290) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* wwwwww wwwwwwwwww
すごい面白い。思わず更新するわ。 グレッグ輝きすぎだろ…… メアリーの合いの手っぷりも絶妙だなww
(-291) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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─ →宿屋へと ─
[村の人々の声から逃げるようにして男が向かったのは、墓地ではなく宿屋だった。
どうせ墓地へと向かう時、スティーブンが頼んだ花も手向けられればいいと思ったから>>252。 ならばクラリッサから、その花を受け取れないかと。 そんな考えで、男の足は宿屋へと向かう。
きっと扉は開いている。そんな確信で片手を扉に伸ばした時、風が吹いた。 穏やかなこの季節にぴったりな風は、裏手の方の家畜達のざわめきを男の耳に届けた>>315。
次いで聞こえたのは、少女の悲鳴>>321]
今の、メアリーか!?
[何が起きているか判らないまま、騒ぐ鼓動を片手で掻くように宥め、悲鳴の聞こえた方へと駆けた]
(324) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/*多角ぶち込んでごめんよぉぉぉぉぉ
(-292) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/* ちなみにスティーヴにはきっちりとやり返されました。 お前鳩から殺す気か。って思ってた……
気になって鳩読みすると、灰に色々落とせなくてつらいww
(-293) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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[扉に近い弟がふっと顔だけ扉の方を向く。]
「ね、何か聞こえなかった? 悲鳴みたいな、女の子の……」
[気のせいかもしれないと思う程度届いたそれに 弟は不安げに眸を揺らした。]
――…ん、聞こえた?
[分からないとばかりにベネットは首を傾げるけれど 弟の様子に少しだけ困ったように笑い]
じゃあ、ちょっと外みてこよう。 今度はおとなしく留守番しておいで。
(325) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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おい、メアリー! 一体何があったんだ!?
[家畜達のざわめきと、悲鳴が聞こえた方へと駆けて、そうして聞こえた声の主へと声をかける。 それは疑惑を向けている大人としてではなく、馴染みある友人の連れとしてのそれだった。 ただし、状況が状況だけに、切迫した声ではあったが]
一体何が──……
[突き飛ばされたメアリーの体勢は、どんなものだっただろう。 男の蒼の双眸はまずメアリーを捉え、そうしすぐに彼女に駆け寄る。 彼女がサイラスを受け入れるかどうかは判らないけれど。
そうして男は、本来ならば“あってはならない”光景を目にする>>315。*]
(326) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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/*ベネットも待ってなくてごめんなさぃいいいいぃぃ (いつもの土下座。
(-294) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
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