244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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────…………。
[>>-371その言葉だけですべてが報われる気がした。]
(-389) koto 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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── 未来図 ──
[>>299集会がお開きになって夕映えの空には不動の星 城から見える遙か先は森では見えない地平線の彼方。
── 傍らの師匠の顔は朗らかで 楽しそうで、だから打ち明けた ほんとのこと]
(323) koto 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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[>>301呪いを掛けた相手は定まらなかった。 定まったとしてもどうしようも無かった。
下手をしたら怒りで我を失っていた可能性も考慮するならば 見つからなかったほうが良かったのかもしれない。
>>301いつになく穏やかな声の誘い掛けに ああ、と万感な想いを込めて息を吐く。
背丈を追い越して随分と経って 手を繋ぐのは──本当に久し振りな気がした。
きっと二人分の想いは 魔術を強くさせる。
泉の畔に辿り着けば、瞼を一度閉じる ]
(324) koto 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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[>>302初めて訪れたその場所は美しかった。
月明かりに照らされた泉は美しかった。 この世のものとは思えない秘密の場所。
宵が深けていく。 大好き”だった”場所だったと 告げる彼女の横顔は普段よりずっと大人びていた ]
わかった……。
[手を繋いだまま静かに首肯する。 そうしてバックパックに入れていた魔道書を取り出し、中から水晶を取り出す。
難解な詠唱。ルーン文字。すべてをすでに刻んだもの。 彼女の望みを違わないように数年かけてつくりあげた魔術結晶]
(325) koto 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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[月光に照らされて──リッキィの体は包まれた。 それは彼女に取り巻く呪いを吸い出す。
目映く青白い光が放たれ目を灼く。 リッキィの姿も奪うほどの強い光に一粒目から零れたのは一滴]
(326) koto 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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[星に旅立とうとするあなたを 受け止める勇気はあなたが教えてくれた。 あなたを見失う闇もきっと
月が照らして くれるだろう。
優しくて 冷たくて いつも見守ってくれた 貴女は月のようだった。俺の、”俺だけの師匠。”]
(327) koto 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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────…幸せを教えてくれてありがとう
(-390) koto 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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[────…嫌な音とともに水晶が砕け散る。 視界を焼くほどの光で彼女が見えない。見えない。
ただ、静かに嗚咽を噛み殺して ……]
(328) koto 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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[────…月が逃げて太陽が昇ってもフェルゼは生きている。
そうして今日もほこり臭い家を 掃除をしながらフェルゼは生き続けた。天寿を全うするまで
時には他の魔法使いとその養い子達と交流しながら泉を守って*生き抜いた*]
(329) koto 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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/*遅くなりました 1時間切ってるリッキィごめん
村建てもご挨拶 エピ前から体調崩してリッキィをはじめ皆さんすみませんでした! もっといろんな人と絡む予定だったし手紙ももっと書きたかったです…
自分の体力をしっかり省みないとダメだなぁと思いました 少しでも楽しく過ごされたなら感無量です。古都でした。
(-391) koto 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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/* リッキィがどうなったかはリッキィに任せるか、それぞれの想像に収めるスタイルです
(-392) koto 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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/* もう一時間切ってるのね……!っていう悲しい気持ちと、「でもドリベルはずっと一緒!」って気持ちとがせめぎ合ってるところ。
(-393) シュレッダー 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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[彼の頬に手を当てて、微笑んだまま見上げる。背伸びして彼の唇にキスを。
思う様貪り、 彼の胸に押しあてたナイフをずぶずぶと押し込んでいく。
崩折れる身体を抱き留めて床に座り込む。血で汚れるのもかまわず、抱きしめたまま、どれくらいの間そうしていただろう。
外から鳥が鳴く声が聞こえる。
そっと彼の身体を棺桶に横たえ、目が開いているなら閉じさせて、 両手を組ませる。
冷たく青褪めた唇に、今一度くちづけを。零れ落ちる雫が彼の頬を濡らす。まるで、彼が泣いているかのよう]
私をヒトゴロシにしたら呪うから。
あいしてる。
[彼の髪を撫で付けて整えた*]
(330) さり 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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/* >>-388 そうね…抑えるように精進する所存(反省してない
(-394) よし☆ 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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/* ぷおお、うるうるしてロルがかけねえ(
(-395) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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―― ニンジン嫌い同盟>>217 ――
ねっ、ニンジンはねーダメ だから、ニンジンきらい同盟だね
[見た目からしても子熊よりは年上の彼女 フェルゼを拾ったと言うからには 見た目よりもさらに年上なのでしょう。
それでもきらいなものが同じなんて なんだか不思議な気持ちです]
(331) pearlkun 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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[なでなでされたなら 気持ち良さに目が細くなってしまいますが うっかり寝てはいけません。馳走が待っています]
クッキーって 空から落ちてきたやつだよね とーさんと、分けっこして食べたけど すごく美味しかったよ
[はんぶんこして食べたクッキーの味は 子熊の中にちゃんと残っています。
おいしかったなぁ。なんて思い出そうとして ふと、話の流れから気がついたこと]
(332) pearlkun 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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あのクッキー、ニンジン入ってたの? 全然気がつかなかったよ
[今更知った衝撃の事実に目をぱちくり
驚きが少し落ち着いた頃 テーブルの上のニンジンクッキーを見つけたなら 『またね』と、手をふりふりして クッキーのお皿のところへ向かったでしょうか*]
(333) pearlkun 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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/* キリングとか、久しぶりっ フェルゼ村建てありがとう。お身体お大事にノシ
(-396) さり 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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/* くっ、締めを書くけど、わたし 「呪いが解けたらめっちゃグラマラスな美魔女になるんだから、お前今から覚悟しとけよ」ってフェルゼに言うの忘れたし、言う雰囲気じゃないから供養しとく
(-397) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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/* >>-394わかるよふろーら… お相手よしさんって事前に分かってるからこそ 男装女子をすることに迷いが無かったから きっと次回も男装女子(てへ
(-398) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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―― 記念写真 ――
[ニンジン嫌い同盟を(勝手に)結んでみたり お皿いっぱいのクッキーに舌鼓を打ったり 瞬く間に楽しい時はどんどん過ぎて行きました。 そんな中、とりわけ子熊の興味を引いたのは>>251]
えっ?これも、魔法?? [キャンバスに映し出されたのは、みんなの姿 油絵よりも本物そっくりなその絵は 今にもキャンバスから抜け出して動き出しそう 世の中にはすごい魔法があるのだと 興味津々、キャンバスとにらめっこしてから]
ううん。格好悪くない!
[耳だけお揃いの父親熊にぎゅっ キャンバスの中身が動き出さないか不安なので 抱きついても視線はそちらへ向けたままでしたが]
(334) pearlkun 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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[どうやらキャンバスの中から 別の自分が出てくることはない様子。
警戒心が解けたなら、あとは好奇心だけ もちろん親子二人で撮ることに迷いはありません]
とーさんも、おそろいがいい! クマになって、肩車!
[わがままを叶えてもらうことは出来たでしょうか。
叶わなくても、叶っても キャンバスにはぴったり寄り添う 二人の姿が刻まれることは間違いありませんが]
(335) pearlkun 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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そうだね、二人のお家を探しに行こう
[一緒ならきっと大丈夫 旅立つ前とその気持ちは変わっていません。
安心できる場所にたどり着くまで どれだけ時間がかかったとしても このキャンバスを見ればまた、元気になれる]
ねっ、とーさん
[大丈夫。とか、ずっと一緒とか 大好きとか、言葉にすれば限りはありません
だから、今は正解の言葉を選ぶのはやめて 甘ったれの子熊は、ぎゅっと抱きつくのでした*]
(336) pearlkun 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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/* >>-397リッキィ それ言い忘れんなよ
性癖うんぬんで言えば、リッキィと俺もこの辺性癖多分一緒で だからこそ悔しいから、次はリアルとかね落ち着いた頃に誘うんだ
6月に人辞めるとか聞いてねーーーよ!!っていうとこから始まるけど(聞いたのが6月だった
(-399) koto 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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/* まにあった!
(-400) pearlkun 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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[ 「メア」 呼びかけて、彼女が振り向かないうちに 後ろからきゅっと抱きついてしまう。
魔女集会の後、 宿に戻って晩酌をしてそう長くはなかった。 酔ってるか酔ってないかでいえば、ほろ酔いかな。
滅多に飲まない酒を煽ったら、すぐ顔が熱くなった。]
………僕もこれでも緊張してたんだ。 普段こういう場所こないから…。
[ぽそぽそと小さな声でつぶやきながら、 体を彼女に任せて寄りかかる形になっていく。 珍しいと言われたら「酒のせい」って言っておこう。]
(337) ぷーすけ 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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/* ショワァァァァァァァ……(浄化される音)
肩車る……!とても肩車る!!
(-401) シュレッダー 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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今日ここにきた理由は色々あったけど… まあ、疲れた分の成果はあったかな。
[僕のレシピ本を売りさばきたい。 っていうのが大まかな目的ではあったけれど。 料理を出した後に宣伝をしたら、うん。 売り上げは上々だった。
もうひとつの目的──これが一番の目的。 彼女に友達や交流の場をもたせてあげたかった。 今回彼女が行きたいと言わなくても、 きっと行くことを決めてたと思う。
おそらく僕はメアリーのために、 徐々に変わろうとしてる。 君と育んできた関係を愛へと変えていくための。]
(338) ぷーすけ 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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…ねぇ、ねぇ、メア。
[もうほぼのしかかる状態になれば、 きっと彼女が横を向けば顔を見合わせる形になる。 すっごい至近距離だね。
口元をふにゃりと緩めれば、 ───もう長いこと一緒に住んでるんだから、わかる?]
僕今日はうんと頑張ったんだ。 ご褒美ちょうだい…?
[人に甘えるとか、頼ったりとか。 したことないけどこれで合ってるかな。 彼女がなかなか動かないなら、もう一度 「メア」って呼んで。
君言ってたもんね、僕にそう呼ばれるの好きって。]
(339) ぷーすけ 2018/06/23(Sat) 22時半頃
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