105 CLUB【_Ground】
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言っただろ、お前とそいつが同じ気持ちなら何も言わんと。 認めるも何も。
[手が離れ、肩に乗り、ぽんとただ一度だけ叩く。 “背中を押す”ように。]
ただ、まだ仕事が残ってんだろ。 先ずはそれをこなせ。 ―――、――ッ、ゴホ!
[肩からも離れた手は、煙草を掴み。 白煙を吐き出して溢れるのは *噛み殺し損ねた咳だった*]
(@134) 2013/12/22(Sun) 12時頃
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/*
か、風邪、ほんとに、風邪なのか? だいじょうぶ?
(-350) 2013/12/22(Sun) 12時半頃
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[咳き込む白衣に、赤黒い染み。 モニターの向こうに泣き濡れる、虎の姿をすこし眺めて。]
ああ、そうだ。 虎の手の消毒―――ゴホッ、げほ!
[がたりと椅子に *座り込んだ*]
(@135) 2013/12/22(Sun) 12時半頃
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/* こらああああ
(-351) 2013/12/22(Sun) 12時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 12時半頃
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/* フーが死にそうでいやあああああああああ!!><
(-352) 2013/12/22(Sun) 12時半頃
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/* 煙草と風邪で肺炎平気で起こしてそうで怖い怖い。
(-353) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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/* 独りで食べていたショートケーキに手にしていた鳩がダイブして議事録が白いアレまみれになった。 ひわい。
(-354) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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冬眠してーよ……
[人間の切実な願いだが、 気の抜ける会話もまた楽しくて]
そしたらテッドと冬籠もりだろ。
[毛布の中から出てこない生活]
(+71) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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/* フーメモ 俺も一瞬そう思って死んじゃう?って思ったww
(-355) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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/* >>@135 血吐いたとかじゃ、ねぇから!!!!
いや、確かに見えたなwwwすまんwww 虎の指の血が付着してんのな! だがまあ、確実に肺がんなるよなぁ。 スゲー吸ってるもんなぁ、肺の中真っ黒くろすけだぞ。 げふがふ。
(-356) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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……でも、冬眠してると 寝てるだけになるぞ?
[切実な人間の想いを理解できるのはまだもう少し先だ]
――、…… ……まあ、それなら……
[妥協か]
(+72) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 13時頃
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[揺れる尻尾が誇らしげで、 羨ましくもあり、それでいて愛らしくもあり。
素肌でふれあうと、より暖かく愛しくて、 涙が溢れそうになる]
ほんと、あったけーな。
[と、ぬくぬくしているとそのまま満足してしまうので 手は再び揺れる尻尾へ伸ばされる]
これって、お前ちんk…………どっちがいいんだ? 触るのとか、舐める?の。
[思い切ったことを聞いてみる]
(+73) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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寝てるだけって、贅沢だろ?
[願わくば引きこもって暮らしたいのに、 それに相応しくない狼を選んだのは 変わりたいとどこかで思っていたからか。
単にテッドが可愛いからというのもあるが]
一緒にごろごろしてたら、幸せだ。
[出かけるのもいいと思うようになるのは、 もう少し暖かくなってからのこと]
(+74) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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[頬をすりよせ、 温かさを堪能する。腕を背に回し、体温をわけあうように]
――ん、っ ……
[尻尾が揺らめき、そちらも撫で付けるように動き]
――は!? そ、んなこと聞くなっ……
[――しかし。 それでは、ミナーが困るだろうか、だって、世話係と違って、慣れていないのだし――]
……な、……なめ、る、方 ……いやなら、いい……けど、……
[消え入りそうな声。寮とは違うのだから、――ミナーに、なら、謂わないと、と言い聞かせて]
(+75) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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――そう、かもしれないけど 体、鈍りそう、だって
[耳元囁き、触れ合いのはざま]
――ん。……悪くない、かもな
(+76) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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テッドさんは、全身舐め回されたいと申すか。
[からかいつつ、それもありかと思った]
舐める、ふむ。 してみよう。
[当然ながら男相手にはなにも経験は無い、 しかし同じ男ならば勝手はそう違わない筈だと 密着していた身体を離して。
胸の飾りみたいにある乳首にちゅっとキスしてから 頭を下げて足の間へ]
良かった、狼の形してたらどうしようかと。
(+77) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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春になったら動くんだよ。多分。
[その頃には花粉症で泣く羽目になっているのが年中行事]
ごろごろすんのと、運動と、半々な。 いきなり活動的にはなれん。
[出かけようと誘われたらあっさり頷くけれど]
俺も慣れる、から。
(+78) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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犬飼いだしたら規則正しく健康的になるのは良くあるらしく。
哺乳類の強みだよな。
(-357) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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/* 狼のかたちのtnk……。
(」・ω・)」がるー!(/・ω・)/るー!
(-358) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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く、口に出すなよ、ばかぁ!
[尻尾が逆立ち、顔が真っ赤になる。]
っ、……ぅ、うん……
[ちいさく頷く。 心臓が、破裂しそうである。]
――っ!
[乳首に口づけられただけでもびくんと震えて。 しかし性器への言葉に、]
――っ、、……ば、ばかやろう、……!
[恥ずかしくて死ぬ。 緩くたちあがる熱は、物欲しそうに。]
(+79) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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/* おPPAIプレイからしんてんか、進展か、いいぞもっとやれ!!!!!
のんびり覗きながら、ちょっと、健康しよう。 咳がマジで止まらねぇ、のど、が。げふり。
(-359) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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/* 寝る前に、さみゅ、たくさんありがとう。 てぃーも、色々ありがとう。 おっさんはちょっと、やすみ、ま…(ぱたり**
(-360) 2013/12/22(Sun) 14時頃
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――春。花が咲く季節、だな。
[絵本の知識。花粉のことは知らない。]
……そうか、半々、わかった。 ……うん。
[言葉のはしは、甘えるように溶ける]
(+80) 2013/12/22(Sun) 14時頃
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大事なことだろー。
[なにせ照れまくるテッドが、見れる。 それを見ると俺のテンションが上がる、 よりテッドが照れることを言える、完璧だ]
さすがに狼のを舐める勇気はねーよ。
舐めるっても、どう、だ?
[先端をぺろりと舐めてみてから、見上げて確認。 問題なさそうならそのままぺろぺろと水を飲むように]
(+81) 2013/12/22(Sun) 14時頃
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冬眠してた奴らも出てくる、もう少し過ごしやすい。
花も咲くなあ。散歩するところも増える。
[公園も様変わりするのはまだ口にせず]
テッドだって、全部俺にあわせなくていい。
(+82) 2013/12/22(Sun) 14時頃
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/* ふぁー、 フーがしにそう
しぬなよー
(-361) 2013/12/22(Sun) 14時半頃
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〜〜ッ、ばかぁ ……
[顔下半分を腕で隠す始末。 完璧とかなんだそれ、と吠えるだろう]
――ぅー……。
[それ、はやや小さめだが人間のものと同じで]
ひぁ、ん…!
[舐められただけで、 びくん、と仰け反る。]
ミ、ナぁ…… ふ、
[指を噛み、声を抑えようとしながら、ミナーの動きひとつひとつに腰が浮いた ]
(+83) 2013/12/22(Sun) 14時半頃
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――っ、ん、ぅん……
[返事も、あえぎ混じりになり。]
ぅん、……わかっ、……た
(+84) 2013/12/22(Sun) 14時半頃
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ばかだよ。
[舌を動かす度に、テッドの声が聞こえ 腰が浮いて好いのだと知らせる]
ほかには?
[問うてから、あむと先端を口内へ迎えいれ、 そのまま唇で柔く、食んで。
男のものだとは思うけれど、 テッドのものだからか嫌悪感は微塵も沸かず]
(+85) 2013/12/22(Sun) 15時頃
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ホレ―ショー、ホレ―ショー、ご飯まだでしょ? 具合悪いの? 俺ご飯持って行こうか?
[虎の胸を潰す想いと出来事を知らぬまま。 具合が悪いのか、それとも寂しいのか。 それ位しか思い浮かばず声は呑気に]
(-362) 2013/12/22(Sun) 15時半頃
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