82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[指先がすでに形を取り出している部分に触れる。 彼が自分を求めてくれているのがわかり、 安堵と満足感を抱きながら、服を下ろして直接触れる。
昨日のように口に含もうとして――]
あっ……う、
[ジェームスに先を越され、彼の指先が奥へと入ってくると身を震わせる。 昨日と同じ違和感はあったが、もうその味を知っている身体は締めつけようと動く。
彼の長い指はそのうち、昨日と同じ場所へとたどり着き、 一度刺激されるだけで、目の前がちかちかした。]
(-311) 2013/05/14(Tue) 07時半頃
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……飲んで、特に影響はなかった…けど。 特に薬に慣れてるわけ…でも。
[攻芸に頷きつつも、耐性について>>346>>343は首を傾げる。 ライマーだった頃も薬を常用していた覚えはない。]
(393) 2013/05/14(Tue) 07時半頃
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あんっ! や、そこ、は――
[強すぎる快感に腰を動かして逃げようとしたけれど、 返って強く押し付ける結果になったかもしれない。
必死に堪えながらせめて指だけでもと彼の竿に手を伸ばす。
それが先ほどよりもさらに硬く、 張り詰めそうになっていることに気がつけば 唇に弧を浮かべたのだけど、]
ふ――じぇ、むす……だ、だめ、それ……
[前と後ろから両方に溶かされて、 とっくに余裕などなくもうすぐはじけそうになる。 それなのにそれだけでは足りなくて――
指だけでは、もう、満たされなくて。]
(-312) 2013/05/14(Tue) 07時半頃
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……たり、ない……ジェームス、がほし、い
[羞恥に頬を染めながらも、彼を強請った。**]
(-313) 2013/05/14(Tue) 07時半頃
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……佃煮、ありがとう。
[手を振るチアキと、攻芸に向けて手を軽く振り。 自宅へ戻るホレーショーとも別れを告げて、 すぐ近くの自宅へと。
もらった佃煮は冷蔵用の棚にしまい、 今日はまだ窓を開けていなかったと空気の入れ替えを。 しばらく窓はそのままに、 朝食の残った分を昼食として片付けてしまうことにする。]
……とろみ、か。
[サミュエルの考えなど知らずに、 あとで練習してみようと思いつつ。
食器を片付けた後は、 サミュエルが戻ってくるまで部屋の掃除を。**]
(394) 2013/05/14(Tue) 08時頃
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/* 前向きな奴が落ちた方が絶望もひとしおだよね
(しにたいらしい)
(-314) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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/* 落ち込んで立ち直って前向きになったところで 不治の病とか
ひどいよね
(-315) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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/* やって…みようか…
床上手62(0..100)x1
(-316) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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/* ややうまい?
(微妙な数字)
(-317) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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――井戸へ――
[手で擦ったせいか、目蓋が重く感じる。]
……先に向かえ。
目にゴミが入った。水で洗ってから行く。
[>>371チアキと途中で別れる。 キリシマの家付近の井戸を借りて顔を洗うだけだが。 流石にこの近距離なら、迷子にはならないだろう。
二人が筆談していた場に男はおらず、 サミュエルが離れた頃に戸の前へ>>373。*]
(395) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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[トレイルの甘い声が耳に響けば、それだけで身体の奥がジン……と熱くなる。 強張りに触れられれば、それだけで快感が走り。]
トレイルさ、ま――…
[自らを求める言葉を聞けば、もう、それっきり理性は崩壊してしまった。 身体を起こし、改めて主の上へと覆い被さる。 既に先走りで濡れた自らの先端を、そっと主の入り口へとあてがった。]
(-318) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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――俺も、貴方が、欲しい……。 堪えようと思ったけど……、
好きと思えば思うほど、身も心も一つになりたかった……。
[顔を寄せながら、震える声で囁く。 頬に手を添え、そっと唇を重ねながら。
ゆっくり、主の足の間に自らの腰を押し込んでいった。]
(-319) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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[無言で顔を洗いながら、大きく息をつく。 もう涙は止まったが、気分は悪い。]
[もう一つ考えている恐ろしいこと。
それは、己がラーマである事を否定するような事だが。 ――病にかかる前に、命を落としてしまえば。
死の原因が、病気で無ければ共鳴は起こらないはず――…]
…――どちらにせよ、俺の記憶があっては、ダメだな。
[彼を置いて死んだとわかれば、チアキはどうなるか。 わんわん泣きだす事までは想像もつくが、 その後は、一体どうするのだろうか――…。
死ぬ時は一緒と約束したので、 それこそ自死という選択をしかねない。]
(-320) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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――――っっ……、
[包み込む感覚に、目を細める。 一度知った主の味は、この上なく甘美で。 再び得ることが出来た喜びに、全身が熱く震える。]
トレイル様、トレイル様――…!
[切ない声で、主の名を呼ぶ。 優しくしなければ、いたわらなければと思うのに、愛おしいと思う心と同時に獣のような猛々しさもこみ上げてきて。
トレイルの反応を見ながらも、少しずつ腰を打ち振るペースを速め。 より深く繋がりたいと、さらなる交わりを求めた。**]
(-321) 2013/05/14(Tue) 09時頃
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大麻か……、
[重度の記憶障害を引き起こすようなものは、 今の所、それ位しか思いつかない。
だが、非人道的な考えに、血が凍る。 己が死ぬだけでチアキが助かるなら構わないが、 その代償が、『壊れる』という言葉なら――…
トレイルに小声で言われた言葉を思い出し、眉を寄せる。 チアキを壊したら許さない、と言われたばかり。 ――半端な覚悟では、実行など出来ない。]
俺一人では判断できぬが――… チアキに言えば拒否しかされぬな。
(-322) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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ん〜? 大丈夫? 井戸は、あっちだよ
[戸を叩く少し前、 見える範囲なのだから、大丈夫だろうと 井戸の方を指差して、攻芸と別れた。
戸の前で合流したけれど。 何か、様子がおかしい気がして…… 胸の奥がざわついた。
だけど、すぐに言葉が思いつかなくて あとでと少し、先伸ばしにしていた。]
(396) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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[キリシマの話を聞いて、 少しだけ予感めいたものはあったけれど、 事実として、耳に入れれば>>387 やはり、少しだけ表情を曇らせて]
耳、が……っ、大丈夫ですか?
[途中で、途切れるかける言葉に 少しだけ腰を浮かせて、続く言葉に]
呼吸……、そんな場所にまで、出るんですね
[暗くなりそうなのを、頭を振って打ち消せば 自分たちの事を話して]
わー、その報酬は素敵ですね 是非、手伝わせて下さい
[肉っ!といつもの調子で笑顔を見せた。 錬金術師の話を聞けば、真面目な顔になり]
(397) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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はい、その話は俺たちも、……
[残される方も、残して逝く方も、 きっと辛いだろう。小さく息を吐けば、 軽くなった籠を抱きかかえて、立ち上がった。]
それでは、お邪魔しました!
[頭を下げれば、その場を後にした。 自分の意志では、決して薬は飲まないだろう。
残されるのも、残して逝くのも、嫌だから……]
(398) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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―村長の家― [しばらく、黙り込んだまま。 村長の家を目指す。報告に来ていたケヴィンは まだいただろうか。姿を見つければ、右腕の事が過ったが いつものはしゃいだ声をあげて]
師匠ーー!
[そう呼びかけて、駆け寄った。 右腕の事を聞いても、努めて動揺しないようにしながら 僅かに悲しげに瞳を揺らしてした。
薬の事を訊かれれば、他の人に伝えたように 飲まなかったことを告げただろう。
そんな話の途中で、用件を思い出して]
あ、そうだ……あの、ペラジーって会えますか?
(399) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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[会える状態ではないと、言われれば ですよね。と小さく呟いて、
ポケットの中から栞を取り出した。]
これ、……落ち着いてからでいいので、 渡して貰ってもいいですか?
あと、壺割りながら修行してた奴からだって
[正確には、壺を割らないようにする修行だが、 真剣な顔で頼み込めば、渡せてもらえただろう。 用事が済めば、]
それじゃ、そろそろ昼食の準備しないとなんで! 師匠もまたー! あ、さっきホレーショーさんに 佃煮渡したんです、食べて下さいねっ
[元気よく手を振って、別れた。]
(400) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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―→自宅― [家に帰る足取りは、少しだけ重いけれど、
自分たちが元気と知れば、皆、安心してくれた。 だがら、胸を張って、いつものようにしていようと
自宅に到着すれば、慌ただしく籠を片付け。 昼食の準備を始める為に、台所へ**]
(401) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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………キリシマ様に相談してみるか。
[この恐ろしい考えを冷静に聞いてくれそうな人物。 チアキの師匠であるケヴィン達も冷静ではあるが 弟子に絡む事と聞けば、猛反対を受けそうだ。
奥からの声>>373を聞き、安堵する。不在では無いらしい。 前を歩くチアキ>>378からは、少し距離をあけて歩き、 彼には聞こえない位の声で呟く。
忘れ物をしたから戻るとでも理由をつければ、 ほんの少しでもキリシマと話をする時間は作れそうだ。 先に村長の所へ赴いて貰っても、勿論構わないのだが。]
(402) 2013/05/14(Tue) 10時頃
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[もしも―――…]
[攻芸が、先に死んでしまったら]
[病ではなく、死んでしまったら、 かれでなくなってしまったら、忘れられてしまったら、
きっと、壊れてしまう。 自分の命を絶つ前に、心が―――…壊れて、しまうだろう*]
(-323) 2013/05/14(Tue) 10時頃
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―キリシマ家を後にした頃― [忘れ物でもしたと言われれば、>402 入り口前で待っていただろう。
彼が何を考えてるのか。 今の自分に、知る術はない**]
(403) 2013/05/14(Tue) 10時頃
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みんなにもててる、おっさんすごい!
(-324) 2013/05/14(Tue) 10時頃
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― キリシマの家を出る間際 ―
[抱いた師の体は 思っていたよりもずっと小さくて驚いた… …なんて事があるはずも無く。
いつもと変わらない声に、言葉に、 髪を掻き回す手の容赦無さ(>>364)に、 彼の健在ぶりを示されたようで嬉しかった。 安心もした。
「生きろ」という真っ直ぐな言葉が響く。 頭の奥に。じんわりと。
細くした目でキリシマを見つめて。深く頷き。
またしても攻撃を受けてしまった後頭部をさすり 師と別れて、その家を後にした。*]
(404) 2013/05/14(Tue) 10時半頃
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― チアキと出会ったのはその直後 ―
[キリシマの家を出て少し歩いた箇所で、 連れ立って歩く隣家の二人組に会った。
昨日と変わらない様子に安堵を。]
《怖くて泣いてるかと 思ったのに。 元気だね。チィ。なによりだよ。》
[文字のみでも、雛鳥を揶揄するのは変わらず。
ドリベルについてを聞くと ほんの一瞬だけ表情が曇るが。
あとは普段と変わらず飄々と淡々と。 チアキとの短いを会話を楽しんで、別れた。*]
(405) 2013/05/14(Tue) 10時半頃
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/* 飲食がどの程度か可能かをダイスにきいてみる。 コロコロ...4
1.硬化部分切除して喉に穴あける手術必須 2.チューブで流しこまないと無理 3.工夫をすれば流動食と液体くらいなんとか 4.チアキのスープレシピは頑張ればいけるようだ 5.19日ほど頑張ればコツがつかめてごっくん可能 6.ていうかもう絶食でも全然だいじょうぶだし。
(-325) 2013/05/14(Tue) 10時半頃
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[許可を得て室内へ入り、キリシマの居る場所まで向かう。
キリシマからチアキが話を促される形になったので、 余計な言は挟まず、ただ黙って話を聞くことに。
トルドヴィンが聴覚を失った>>387と聞けば 苦い表情を浮かべ、固まった。 五感のうちの一角を削られるのは辛そうだ。
ドリベルの相談――食事の話を聞く限りでは 五感の味覚どころか、固形物が食せないのだろうか? 余計な詮索はせず、奥歯を静かに噛み締める。]
(406) 2013/05/14(Tue) 11時頃
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― 自宅 ―
[手にした板に残る キリシマ宅での会話の形跡を掌で擦り、 きれいに消してしまってから。帰宅。
声をかける習慣が失われてしまえば。 限りなく無音で密やかに動く男の帰宅は そっと開いた扉の隙間から流れ込む風によって 室内の気流が変化するだけという静かなもの。
ドリベルが掃除をしているのを見つけ。
そのまま、気付かれないよう傍へ。 後ろから腕を回して寄りかかるのは、 ただいまを言う代わりのいたずら。]
(407) 2013/05/14(Tue) 11時頃
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