105 CLUB【_Ground】
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/* 皆切ねぇよぉ......ごろんごろん
(-357) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
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[触れられなかった銀は、今はかたく閉ざされ。 その中は空虚で何もないのに、幻想となって首から揺れる。 聞かれても、男が言葉にする事はないだろう。]
何でもだ。
[言葉は誰に宛てたものか。 複数の意味を持ち、多くを語らない男の言葉の中に それでも確かに二年前の出来事へ対する謝罪は含まれていた。 男自身がもっときちんとしていれば、出荷は順調だったはずで。 そしてあんな言葉で場を収めなければ、躾は厳しくなかったはずで。]
気にするな。
[我が子のように、思うその愛玩動物が まるで本当の猛獣のように扱われる様は、ただ苦しかった。]
(-359) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
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[ティーの声が聞こえる。 毛布の中に手を伸ばす。目隠しを取り出した。]
ティー、寒いの。 僕いい子にするから……ねぇ。
ティー。
[目隠ししたよ、入って来てよと迷子の声が囁く。]
(232) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
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(可愛すぎるだろ――ッ!)
[見せる羞恥、潤んだ瞳。 あまりの愛らしさと色気に頭の中がぐらぐらと揺れる。]
イアン…君は…、
[懸命に快感に堪え忍ぶ身体を、さらに抱き寄せて密着させ。彼の頭を撫でる。]
なんて愛らしいんだ…。
[近くにいる店員に手の平で呼びつけると、カクテルの名を告げて。]
可愛すぎて、今すぐに食べてしまいたいよ…。
[2人にだけに戻れば、イアンの耳元に囁いた。**]
(233) 2013/12/20(Fri) 02時半頃
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チアキは、そう囁いて、涙に濡れた目を目隠しで覆った。
2013/12/20(Fri) 03時頃
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[>>@120背中を撫でる手が温かくて、甘えてきゅうと首筋に吸い付く。 痕になったかどうかは分からないまま、口を離して息を吐いて]
……川に行きたい。
[ぽつ、と呟いた]
海でも、いい。
置いていかれそうになったら、そこで溺死するんです。
[>>@118体を離すとき、こめかみにキスを落とされて 少しだけ、笑んだ]
(234) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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─シーシャの部屋─
[囁きを返しながら、息苦しさに、喘ぐ。
(なんてひどいことを、言っているんだろう──)
(オレは──)
(なんにも、わかってない──)
なだめるつもりで訪れた部屋で、 見えない棘は、ティーの心にも深い傷を残す──。]
(@126) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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/*
レイ・イアンのカップルが平和。癒し。
(-360) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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お前は、お前のままでいろ、な?
[鼻を鳴らす仕草。 元気が有り余り、ひたすらに明るく。 慾も強く、性にも素直で。 そんな虎を愛してくれる誰かは、きっと居るはずだから。]
雨、やむといいな。
[ぽつと、そんな事を *呟いて*]
(-361) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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フー……?
[落とされた自嘲の息>>@125を感じ取って、目隠しの内側で小さく瞬く。 フーにこんなに優しく接せられたことは、少なくとも記憶の中にはない。 けれど、それをいやだと思う筈などない。 先程までの寂しさは、嬉しさへと姿を変え、緊張していた尾は漸くリラックスし始めた。]
……つらい、かなしいも、だいじ。
ん、わかったんだぞ……。
[言われるままに、回していた腕にゆっくりと力を込め、フーにしっかりと抱きついて]
……ッうぁ……ッ、 ズピッ ひ、ぐっ……ぅあぁぁ……ッ……!
[目隠し程度では到底拭いきれなかった涙は、フーの胸元まで湿らせることになったろうか。]
(235) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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─チアキの部屋─
うん。 ……入るよ。
[迷子の合図に、扉を開く。
部屋の中では、小さなからだが毛布にくるまっていた。]
チアキ、どうしたの? お風呂で、水でも浴びて来た?
[あまり足音を立てないように傍へいき 体温を確かめようと、額に手を伸ばす。]
(@127) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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大丈夫…怯えないで…、イアン。
[もしかしたら「食べてしまいたい」と言う言葉を、文字通りに受け取るかも知れないと思い、観察する。 もしそれで彼が怯えた様子を見せれば、再び耳元に唇を寄せて]
……――君と、交尾がしたい。
(-362) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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[ぽつと落とす声は、雨だれのように落ちる。 遡った時間を流水のように地に落とし。 やがて雪に変わったとしても。
地面を濡らす事に *かわりはない*]
(@128) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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そういう意味だから。
[イアンの耳元から顔を話し、にっこりと微笑んだ。**]
(236) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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>>234
水がすき?
[川や海。 どちらも流れのあるところ。
生まれた時から止まり続ける運命から、 逃げ出したいのだろうか──。
そんなことを思った。
甘える唇は、ティーの首筋に淡い痕を残し 熱いはずのそこが、なぜだか冷たく凍りついた気がした。]
(@129) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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[静かな部屋に微かな足音だけが響く。 額に手を伸ばされれば、びしょびしょに濡れた髪に触れることになっただろう。 水に濡れた身体、けれど暖かく設定された部屋の温度に、肌が冷え切っている訳ではない。 問いは正解ではなかったけれど、説明する余裕はなくてこくりと頷く。]
ティー……ティー…。
[額に触れた手が気持ちよくて、目隠しが涙で滲んだ。 毛布から抜け出せば、全身びっしょりと濡れた身体が現れる。 手のひらに頭を摺り寄せ、撫でてとねだった。]
(237) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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[叫ばなかった努力など 知ったことではないのだが 叫ばれたらそれこそ全力で止めかねない]
……くっ、 本気で思って、ない だろ こら
[じろっとにらむが、 鋭さは、足りないようだ。]
届けたから、……もう、 行ったのか
[傷口や、抱えたもの、 狼は、何も知らず、知るときが訪れるのかも分からない]
(238) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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飼い主二人はもうだめだな。
藤「きいてよミナー、うちのイアンがかわいいんだ!!!!!」 ミ「そうか(うちのテッドだってかわいいぞ)」 イ「(*ノノ)レイさん///」 テ「……そうか(半目」
だいたいこうだとおもう。
(-363) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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/* シーシャからのチアキ、なので ティーが今割と、ダークサイド。
(-364) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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/*
灰に過去設定詳細落そうとしたら どうしても今の切なさオンパレードなログに馴染まなくて消す。
(-365) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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/*
エロ薔薇村というより切ない村ですねこれ。
(-366) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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[例え男が、自分の思いを自覚していても。 彼がそれに気付いてしまわぬように。
はたりはたりと降りしきる雨は、真っ白な雪にでも変わって。 焦げた傷痕を覆い隠してくれればいい。
まるで最初から何もなかったかのように。 固く閉ざされた銀色の胸元は、空虚。
ロケットの中にははじめから、なにも入ってなど *いないのだから*]
(-367) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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…………。
[とても気にはなったけれど、フーが気にするなと言ったから、きっとそれは、あまり触れてはいけないことなのだ。 我慢が苦手で奔放な性分でありながら、そんなところだけは察しが良くなってしまったのは、きっと、あの事件のせい。]
おれ……いまのままで、いいのか……?
[普段とは違う言葉に、戸惑いを覚える。 けれど、フーがそれでいいと言ってくれるなら。 このままでいていいのなら……]
……ん。
やんだら、おれ、うれしいんだぞ……。
[雨が止めば、寂しいと哀しいが終わる。 そうしたらきっと、嬉しいと、楽しいがくるはずだから……*]
(-368) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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>>237
ッ、 チアキ、 どうしてこんな────…
[濡れたままの髪。 よく見れば、毛布から出ている部分も 水気を拭いきれていないのがわかる。
シーシャでさえ、あれほど不安がっていた。 小動物の気質のチアキは、 どれほど心細い思いをしたのだろうか。
手のひらに押し付けられる額を何度も撫でて、 スーツが濡れるのも構わず、 チアキの身体を強く抱きしめた。]
(@130) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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/* 甘える動物いとかわゆし
(-369) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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/* そんでもって、Wシーン同時進行おひさしぶり。 最初はいいけどだんだんこんがらがってくるよお楽しみに^o^
(-370) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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……っ、 ヒッく……
[胸元に凭れ、普段より数段優しい声を聞いているうちに、だんだんと落ち着きを取り戻し、しゃくり上げる回数も減ってきた。]
…………。
あのな、フー……。
[それでもやはり、まだ、胸は苦しくて。 どうしても何かが足りなくて。 それを補う方法は、今はひとつしか知らなくて……]
……グル、ルルル……
[喉を鳴らして、”世話”をねだった**]
(239) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 03時頃
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.....?
[よくわからないまま抱き締められて撫でられる。撫でられるのは嬉しいため瞳を細めその暖かさを感じていた]
えと、美味しくないかもしれない、けど.....レイさんがそれがいい、なら.....
[食べるの言葉にはそのままに受け取ってびくりと体を跳ねさせる
それでも、レイさんがしあわせならそれでいいと。 ただ自分に美味しく食べられるとこがどれだけあるかはわからなかったけど、それを望むならと覚悟を決めたとき彼の唇が耳元に近づいた。]
(240) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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/* そろそろチアキもシーシャも寝なさい (こっちで言っても……)
(-371) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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ティー、こわいよ……さむい……。
[ティーの腕に抱きしめられて、その力強さに息を飲む。 けれどその圧迫感が今は嬉しくもあり、首に腕を回して抱き着いた。]
…あ、ティー、僕濡れて……ごめ………!
[頬に当たる布が濡れる感覚に、ようやく自分の状況に思い至って、慌てて身体を離そうとティーの肩を押す。]
(241) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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ヴェスパタインは、かくん。寝落ちていた。**
2013/12/20(Fri) 03時頃
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ぇ.......ぁ は、い。
[囁かれた言葉の正確な意味をしって混乱して体を彼から離す。そうして彼を見つめれば頷いた
もちろん断りなどしない。それが自分たちの生きる糧になるし、それをするために生きている部分も少なからずあるのだから。]
.......
[でもなんでだろう。今までの研究員さんにされるいつものそれとも、仲間たちとするいつものそれとも違うドキドキが胸を襲う。彼にしてもらうことを考えただけできゅんとするこれはなんなのだろう。**]
(242) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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