88 めざせリア充村3
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―→食堂― [志乃と少しくらいは言葉を交わせただろうか。 軽く伸びをして立ち上がり、首を鳴らす。 どのくらい同じ体勢でいたのか ……没頭しすぎるのも良くないと足を向けるのは食堂の方。 あまり人の多い場所は得意じゃないせいか、進んで飛び込んだりは滅多にしないのだが。]
………飲み物だけさっさと取って、どっかで飲めばいいか。
[喉が渇いた。何か飲み物を飲みたいと、そっと足を踏み入れた。]
(429) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[>>426 厨房に移動して、嬉しそうに笑うソフィアを見てこちらも嬉しくなる]
うん、美味しかったよー。 手作りっていいね。
[といえど、自分は焼き焦がすからあまり作ろうとは思わないけども。 それでもいいね、と思う。]
まだ残ってるから、ゆっくり食べるの。
(430) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[モニカとソフィアは厨房へと避難済で、 女の子の目を気にする必要も無い。
自らの身体を抱き電流に耐えるヤニクを抱き寄せて 躊躇なく股間を掴んでやった。 抗議の声は聞き入れずに。
そこにごくごく淡い電気を流すと適当な刺激になって なかなかどうして悪くない状態になるというのは 俺自身が試して実証済み。]
ごめんなさいって言わねえと、 このまま天国まで連れてっちまうぞ。
[悪ふざけの脅しは通じるだろうか。]
(431) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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―回想:オスカーが目覚めた時―
[オスカーが発見されたのは普段使われることが少ない階層の薄暗い廊下だった。 何も着ておらず、淡い青色をした粘液に包まれていたらしい。
オスカー自身には発見された時の記憶はなかった。 記憶に残っているのはただ薄暗い部屋の中で試験管の中に居たということだけ。 そこは温かく居心地の良い場所だった。 だけれど、ほどなく試験管は自動的に開き、そこから追い出されることになった。
部屋には誰もおらず、寒く、暗かった。 床に落ちたオスカーは這う這うの体で廊下に出ようとして――目覚めた時には誰もいない病室のような場所だった]
(432) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* ヤニクの股間を掴んでる状態を 妹に見られるとかナニソレ詰んじゃう/(^o^)\
時間軸はずれていると信じる。
(-252) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* …ライジ兄、すまん。タイミング悪かった…
(-253) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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― 談話室にいた頃 ― [声を掛けようか迷っていると、 >>403リッキィの方から声を掛けてくれた。]
あ、邪魔をしてしまったかしら?
[少し申し訳なさそうに、首を傾げながら。入ったら?と 誘われれば、こくりと頷いて中へと入った。 傍に寄れば、彼女が手にした本をちらり。]
今日は、また違う本……これは、どんな
[本に興味が移って、内容を聞こうとして、 当初の目的を思い出した。]
あ、その、リッキィさんは、他の人の掃除担当場所って 覚えているかしら?
[チアキの担当は、とはさすがに訊き難いので、大雑把に。]
(433) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[オスカーの言葉には目を細める。>>427 自我を持ってそれほど時間がたっていなくとも、 オリジナルの記憶はなくとも、 彼は人の痛みや寂しさがわかるのか。]
いい子だなお前は。
[ぽん、と頭に手をおいて、くしゃりと撫でる。]
じゃあ、ちょっとケイトのことは頼む。 チアキが来てるから、手当してくるわ。
(434) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[そう言ってカーテンの外へと。 チアキがまだいれば、自分用の椅子に座らせて、 彼の前に膝をついて包帯をほどきながら傷を診る。]
ああ、そういや可愛いプレゼントありがとうな。
[ぬいぐるみについて礼を言う。 チアキは悪戯のつもりかもしれないけれど、 自分にとっては大切な贈り物だ。]
(435) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[>>428のソフィアの回答を聞けば、 厨房って勝手に使っていいんだっけ…と思ったが、 何も言うまい。
それよりも・・・]
クッキー、ソフィアも作ったの?
[彼女の能力を考えれば何かを作るというのは大変だっただろう。 ケイトと作ったということだが、役割分担が気になるところ。
なんて考えてみるが、モニカが美味しいと言っていたのを思い出し、安心して頂くことにした。…よく考えれば失礼な話だが。]
ありがとう。
[と手を差し出す。]
(436) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* >>431 とりあえず●REC。
(-254) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[>>428 普通のコーヒー入れるの難しいって…うん?
しばし、コーヒーの手順を思い出して。 モニカはコーヒー派だったりする。]
そう…だっけ? コーヒーの豆、入れすぎたの?
[と、首を傾げる。 普通のコーヒーって難しかったっけ?と言いたげな様子。]
(437) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/*この独り言のためだけにID変更してきた(キリッ
(-255) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 23時頃
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―現在:診察室―
[>>423ミナカタの言葉に振り向くと>>418カーテンの向こうに陰があった。 どうやらチアキのようで、怪我をしているらしかった]
治療するなら、席を外すよ。
[その間、ケイトは独りではないだろう。 終わった頃に戻ってくればいいと考えていると、>>434どうも部屋に居ても良いようで頭を撫でられた。
ミナカタの手は大きく、やはり温かかった――]
(438) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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部屋突撃ランダム ケイト[[who]]
(-256) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[チラリと、食堂の男2人の方へ視線をやると、
ライジがヤニクの股間へと手を伸ばしていた。]
・・・・・・(何してんのあのバカ共は。)
[さりげなく、モニカとソフィアがあちらを見ないよう、 注意しておこう、そうしよう。]
(439) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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ケイトが好きらしい。
あれか、むぎゅうはぐしたからか。
もう一回 ポプラ[[who]]
(-257) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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ちゃんと形になったの初めてだったんだ。
[モニカ>>430ににこにこと。 最早立ち入り禁止を喰らっているのを覚えているのか。
ナユタの疑念の視線>>436には気づかない。 何を考えているか知ったら拗ねたかもしれないが、 読心術なんてないので機嫌よく包みを渡した。
入ってきたリッキィ>>429に気づけば、手招きで 避難誘導をかけた。]
(440) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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っ……!!
[割と、それなりに、冷めた目と口調で抗議したつもりだったのだが、ライジはまったく応えていたなかったのか気にする気がなかったのか。 ぐいっと抱き寄せられて、酷いところに手を当てられた。>>431]
……お、まえ正気っ……!
[身体に走らされている電流が少し弱まって、痛いという領域は遠く脱する。 ヤニクの能力でも本気の雷など喰らったらひとたまりもないから、これは上手く調整されているのだろう。 器用な奴、という舌打ちと嫌みはこの状況では出せないが。]
だ、れがっ……!!
[囁かれる言葉には、誰が言うかと無言で睨みつけるが、意地を張っていられるのも時間の問題で、ライジがもう少しそのままにしていれば唇を噛んで降参する。]
(441) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* 実証済みってところがじわじわきていますwwwww
<●><●>ジー
(-258) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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へ、んたい!
[ライジの腕の中で小声で悪態をつく。 これは能力の無駄遣いだ、本気で無駄だ、変態。 やったことがないとこの絶妙な力加減はないと思う。]
――っ、ぅ
[ある意味直接的に受ける刺激、手やそのほかのものとは違う初めての感覚。 電流とはまた違う刺激が背筋を登ってぞくぞくと伝わってきて、これはまずいと直感する。男なら誰でもわかる。 おまけにここは食堂で、すぐ近くにはみんなもいるのだ。]
……や、めろよ……!
[抗議の声にはライジは何と答えただろうか、手は離れなかっただろう。 紺の目を少し濡らしながら、せめてもの抵抗にライジの胸元を掴んで爪をたて、絶対に絶対に周囲に聞こえないように、彼の耳元で囁いた。]
……ご、めんな、さぃ
(-259) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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―少し前:談話室―
…別に。区切り良かったから。 この間志乃が見た緑のはもう読み終わっちゃったから。 今回のも、面白いよ。
[彼女が本の内容に興味を示した所で>>433、あらすじくらいはと思ったがどうやら彼女の用件は違うらしく。]
他の人?…ごめん、覚えてない。
[志乃が誰を探しているのかは大方予想はついていたけれど、チアキに関する事なんて覚えているはずも無く。 だからこそ、皆が掃除をしているだろう時間は自分の割り当ての場所から一歩も動かなかった。]
(442) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* サービス(キリ
しかし股間をつかむなどと卑怯である 気持ちいい前に身がすくみそうだ。
(-260) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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色は薄かったんだけどねー…。
[同じように>>437首を傾げる。 あれなんだけど、と指さした先にあったのは炭だったが、 その隣にチアキが油性マジックで「コーヒー豆」と書いた 瓶も一緒に置かれてあって。 たぶん真実には気づかれない。
リッキィに気づいた時に、ライジとヤニクの めくるめく世界が視界に入りかけたかもしれないが―― そこはおそらくナユタのファインプレイで防がれた。]
(443) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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―現在:食堂― [足を踏み入れた。筈だった。 見えたのはライジ兄とヤニク。足を止めて数秒考える。 これは見なかった事にした方が良いのだろうと、周れ右をしようとしたのと同時に>>440ソフィアが手招いているのが見えた。 無言で横を通り過ぎて厨房に入れば]
…何あれ?
[聞いてはいけない事だったかもしれない。それでも思わず言葉にしてしまった。]
(444) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[>>440ソフィアから包みを受け取っていると、 彼女が手招きする。 誰か来たのだろうかと、入り口の方へ視線をやると、 リッキィが入ってきたようだった。]
(・・・まずくない?あれ。自分の兄貴が、男の股間に手を回してるの、見えちゃってね?)
[なんて、不安に思ったが、どうしようもない。 なんとなくライジに頑張れ。とだけ念を送ってスルーすることにした。]
(445) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* ふう、爆笑から冷静になった。 なんでこうなった。 って本当にほとんどに見られてる……w
(-261) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* >>445 頑張るのはむしろ俺じゃね
と一応。被害者ですよ。一応。
(-262) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>440 ん。 また作る? 作り方はしらないけど、お手伝いできたらするよー? [そう言えば、立入禁止食らってたね、ソフィア。 まぁ、溶かしたりしなければばれな…いと思う。 問題ないね、うん。
手招きするソフィアを見て視線をみればリッキィがいて、ライジとヤニクの姿を2 1:ちらっと何か見えたかもしれない 2:ライジのファンプレイ]
(446) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/*妹の前で公開電気プレイ…か…。
もぐもぐ。
(-263) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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