82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* チアキではなく攻芸が泣いていて なんかすごく動揺 した 攻芸が可愛い
(-317) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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……また、そうやって。
[その言葉を信じたい。 信じてしまえればどれだけ楽だろう。 それが本当ならいいのに。
手放す、という単語に肩を震わせる。]
……それで、も、ぃ
[ライマーでなくなったサミュエルにラーマは不要だ。 であれば、自分を必要としなくなることになる。 傍にいることは叶わなくなる。
けど、サミュエルが生きていてくれるならそれでいいと。 そう言わなければならないのに。 その言葉は最後まで言えずに、震える声は喉につかえて。]
(398) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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………そうだな、今更だったか。 平穏な生活を捨てて、ライマーになった時点で、
お前は馬鹿だった。
[そっとチアキの肩を抱きしめる。 もう少し、近くで触れていたいと思う。
ラーマではなくて、――今は、ヒトとして。]
(-318) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[ラーマを迎えたというよりは、もっと別の いや、あまり考えないようにしよう。]
トルドヴィン。 ゆっくりでいい。
[>>397と言ったのに聞かずにさっさと出てくる。 まだ半分も食べていないから急ぐ必要もないのに。 せっかくトルドヴィンから良い匂いがしていたのに 同じような匂いになって残念だ。]
(399) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[零れ落ちるものに気付いて>>395、額を離す。 見つめ返しながら、くすりと笑って、]
うん、好きにする 一つ加えて、欲しいけど……
[もう一度だけ、頬に触れて、]
お前の命は、俺のもの。 俺の命も―――…お前のものだ、
[吹っ切れた様子の笑顔を浮かべれば、はっきりと告げた。]
(400) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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……ゃ、だ。 エルが…死ぬのも……どっちも…嫌、です。
[手放されるのも、死なれるのも。 どちらも選べず駄々をこねるように呟く声は引き攣れた。]
(-320) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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せっかく戻ってきたのに、 たった4年でまた死ぬことはないだろ…
兄さんが感染したら、俺も間違いなく、伝染る。 ……でも、兄さんは俺の為じゃなくて、いいんだけど、な。
ライマーとラーマは、引退…だろうな。
[副作用が現れれば、欠けてしまう者同士となるのか。 でも、どちらか一方にだけ現れた場合は? しかし、考え出したらきりがない。]
……でもなあ。 二度目は、耐えきれる自信がない。 叶うなら、どんな事になっても、二人で生きていたい。
[目を伏せて、呟いた。]
(401) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/*ジャイアニズムを彷彿とさせ(ry
(-319) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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もう、トルドヴィンでなければならん。
[何度名を呼んでも頑なな相棒には もう少しちゃんと向き合ったほうが良さそうだ。
ただの道具だなんて思ったことは一度も無いのだから。]
(-321) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[視線を受ければ、微かに笑みを零す。 どうやら、そんな必要もなかったようだが。]
――――――ッ……。
[触れられただけで、ピクリと身体が震えた。 愛おしい人の指が自らに触れていると思うだけで、心が昂ぶる。 ましてや、唇が近づけば――、]
トレイル、様――!
[上がった言葉は、躊躇いなのか、それとも。 自分でもわからぬままに、熱い口内に包まれた感覚に、身を震わせた。]
(-322) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[押し寄せる快感を堪えながらも、そっと指をすぼまりへと押し込む。 先端を潜り込ませた先に、舌を這わせ。 そこを潤すように、唾液を絡ませる。]
――――くっ……。
[下肢からこみ上げる熱に、声を震わせながらも。 指を引き抜けば、ゆっくりと身を起こした。 自らの下腹に寄せられた顔に手を伸ばし、そっと頬を撫でる。 腰を引き、改めて主の身体に覆い被されば。]
(-323) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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トレイル様……あいして、ます……。
[求めるように。ねだるように。 震える声で囁き、そっと自らを主の中央へと押し当てた――。]
(-324) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[抱きしめられて、幸せそうに微笑む。 もう少しだけ。
そんな想いも同じだと言う様に、抱き返して]
―――…好き、だよ
[傍にいても、微かにしか聞こえない声で、囁いて 照れを隠すように、胸に頬を寄せた。]
(-325) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 自分が罹患したら感染する可能性とか微塵も考えてない…。
この3年で…どれだけほだされてるんでしょうか…。 もともと生きる目標なんてなかったので… あの声に従ってサミュエルを死なせないことが… 刷り込みでの目標ではあるのでしょう…。
傍にいたいっていうのこの3年で芽生えたわがままですね。
(-326) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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………相棒、だからか?
[>>400あくまで関係は対等だと言うチアキに、 表情筋の硬い頬を僅か緩ませ、口端をぎこちなく上げる。
多分、――前よりも少しマシに、笑えていると、思う。]
……解った、お前の命は俺が預かろう。
[ラーマとして罪深い考えだと理解して尚、そう告げた。 神なんか知るか、くそったれめ。
男が信じるものは、チアキただ一人だ。 残る生がどれだけあるかは知らないが、 チアキの為に、チアキの望むように、使おう。]
(402) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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[言葉を交わして、抱きしめて、 それをどれくらい続けていただろう。
ふいに気恥ずかしくなって、そっと離れれば、 転がる黒い小瓶を拾った。]
いらないし……、どこかにしまっておこうかな
[捨てるのは、あの兄弟に申し訳なくて、]
さてと、夕飯作りますか
[最初の暗い表情が嘘の様に、明るい声を上げれば、 夕食を作ろうと、台所へ向かおうと動き出した。**]
(403) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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[最初は違和感が強かったがだんだんと指がなじんできて 詰め気味にしていた息をふうと知られぬように吐き出していると、 ジェームスの指がある一点に引っかかる。]
――や、ぁっ!?
[自分のものとは思えないほど甲高い音が飛び出して 誰より自身が驚いて、眼を瞬かせた。]
(-328) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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[何となく負けん気を出して、唇をすぼめて肉竿を吸う。 ジェームスが声を震わせるのが聞こえて 嬉しくなって目を細めたがそれは見えていたかどうか。
頬を撫でられ、再び押し倒される格好となった。]
(-329) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* そういえば。 容赦なく右側奪いに行ってしまった。 なぜこうなるのか……。(悩)
他ってどうなんだろうなぁ。
(-327) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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……俺も、愛してるよ。 だから……いいよ。
[感じるジェームスの猛りは、この身体で受け止められるのか不安だけれど。 そんなそぶりは見せないように、彼の頬を包んで微笑んだ。]
おいで、ジェームス。
[囁いて――自ら少し、腰を動かした。]
(-330) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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私に壊されるのを喜びそうなマゾだから壊さないまま真綿でじわじわしめてあげようね。 可愛いトルたん。ぺろぺろ。
(-331) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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[ちょっと前より、ずっと良い笑顔>>402]
おうっ、相棒だから!
[ぐっと親指を立てて、にっと笑った。 俺が想うのは、求めるのは、傍に居たいのは、この人だけ**]
(404) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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…………
[不安そうだったから、思わず握ってしまったけれど。]
……ああ、、、その。
[我に帰ると、手を握りしめ合っている大柄な男二人がいるわけで。しかし。]
……もう少しだけ。
[焦る様子に、嫌がられているのだろうかと感じて。 それでも、こうしていたくて。]
(405) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* もう、トレイル様の色気がこう……。 こう、こう、こう……。(転がり中)
(-332) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* >>402 ……あれ、告白したんだと思って いた
(-333) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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[抱き合った状態で、チアキの体温を感じる。 こうしていると、落ち着く。
他人の鼓動を感じていたいと、 そんな俗っぽい事を思う日が来るとは思わなかった。]
―――…
[胸部に顔を隠してしまうチアキに、顔を上げて貰おうと―― 今なら、火傷なんて嘘をつかずに
キスをしたいと伝えられそうな、気がして――…]
(-334) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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……私が戻ってきたのは、おまえがいたからだよ。
[緩い呼吸を続けた甲斐あって、動揺はだいぶ退いた。 指先にも、体温が戻ってきた気がする。]
引退? あぁ、副作用……。
[必ず出るとは限らないが、もし出てしまえば、もうライマーとして、ラーマとして、戦うことは不可能に近くなるだろう。 けれど、もし副作用が出たのが自分だけならば? もしケヴィンの症状が、戦いに影響しない程度の軽いものだったならば? その時、弟は、新たなラーマを手にするのだろうか……。]
……いやだ……。
[聞こえるか聞こえないかの、掠れた声で呟いて。 握っていた片手にもう片手も添え、更に強く握った。]
私は、少しでも長くおまえの傍にいたい……。 置いていくのも……置いて、いかれるのも……、いやだ……
(406) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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ゆっくりしていては村長を訪問するのに遅くなってしまいます。 それこそ失礼に当たります。
[反論はするが、主がスープを飲み終わるまでは急かす事も無く 椅子に腰を降ろして読みかけの本に静かに目を通す。
他のライマーやラーマ達から見れば 恐ろしく静けさに包まれた空間だろう]
(407) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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!!!!
[>>403 不意に離れられて、心の内を見透かされてる気分になった。]
――お、………おう。
[真赤になった顔をチアキから逸らし、腕を下ろす。 そのまま立ち上がり、台所へ向かう後ろ姿を眺める。]
(408) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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[読んでいた本を思わず取り落としそうになった。 何の聞き間違いだろう。 数回深呼吸をしてから崩れた表情を整えた]
……以後も精進いたします。
[名を呼ばれる度に、目覚める直前の事を思い出す]
(-335) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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