219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* なんだろう、主も動かしてくれたからほんとにやることがなくなってしまった(
動かすのは最低限にして見守ろうと思ったけど、 やっぱこっちでアクションを描いたほうがいいか……
(-143) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
[やっぱり、子供は苦手だ。 ああやって、屈託のない視線だとか、嘘偽りに見えない言葉を投げられると、 なんだか情けなくなって、泣きたい気分になってしまう。
けれども。 じっと、自分の手を見つめる。
袖口から覗く白い包帯とか、 あとは、焼き付いたように離れない、最期の温かさとか。 何より、未だ生きている彼らへの羨望と、嫉妬。 そういうものを思い出せば、心が凪いでいく気がした。]
(-144) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
え
[ シーシャを見ていた私の瞳は、 今度は例のオトコノコ>>398に向けられた。
"今なんて言ったの?"って、顔。 …別に美少女に反応したわけじゃあない。 だって、このゲーム、 最終的に残れる人数は最大四人なんでしょう? 今ここにいる人数だけでも、 それを超えているというのに、
なんで。 ]
(399) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
―第二シアター―
[一足先に向かった二人の後を追うように新たな同行者たちと向かったそこは真っ暗闇の中。
>>395出来るかと聞かれ考える。 前回能力を発動した際、かすかながら感じたものがあった。
それは植物が地中の水分を吸うそれのようで とすれば、あの花は敵のエネルギーの類を吸い取っていたのだろう。]
…できるかもしれない。けど、あぶないかも ある程度範囲がしぼれないと、他の人をまきこんじゃうかもしれない
[無作為に吸い取ってしまうのは失敗した際のリスクが高すぎる。 それだけが少年の不安になっているようだ*]
(400) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
[ …どうしてだろう。 懐中電灯を持つ手が震えた。 多分、しばらくの間、オトコノコを見ていたけれど、 …見て、いたけれど。
根負け、とも違う感情だったと、思う。 だって、彼の真意なんて私には読めやしないのだ。 だけど、 浅く頷いて、無言で懐中電灯を差し出すまで、 そう時間はかからなかった。
── あてた後、誰が倒すんだろう。 羽音が響く中、なんとなく落ちた気分で思うのは、 しゅるり、しゅるり 腕をまわる蛇の冷たさを感じながら思うのは、 そんなこと、だ* ]
(401) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
……無事なようでよかったよ。 すぐそことはいえ、気を付けてね。
[にっこり、作った笑顔を、去りゆく少年たちに向けて。 立ち止まりつつ、何かを話しているらしい二人>>374を、 フラペチーノを啜る死神はじっと見つめる。 そこに、先程までの狼狽の色は、もうない。
空になったフラペチーノの容器が、ず、と音を立てた。*]
(@169) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
/* 今ちょっと脳内の電気信号がティンときて、 これからのミッションを全体的に組み直そうとしているところである。
メアリーさんが悪になれるか否か。
(-145) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
/* このみごとにふらぐをへし折ってしまうすたいる( さて、どうなるでしょう[灼熱土下座]
(-146) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
―― 第2シアター ――
[ 照明が一切ついていない映画館とは ここまで暗くなるものか。 背に外の光を受けながら、 暗闇の映画館の中へ、一歩、二歩 ]
ここで間違いないはず……痛っ!?
[ 頭に痛みを感じて頭上で腕を振る。 なに今の!?と思えど、暗闇では何も見えず。
どうも頭上から襲撃を受けているらしい。 再び水の膜を張りつつも、 いつの間にかシアターの中にいた 奈直生くんの言葉に首を振る ]
(402) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
[>>400自分の力に自信がないのか、仲間を傷つけたくない優しさか。 生き残りをかけたゲームなのだから、本来ならば巻き込んでしまえば良いはずなのだ。寧ろ、好都合。
だけど]
…あたしが、誘導する。 貴方の目となり、盾となる。
[だから、みんなを傷付けないように、二人で頑張ろう? そう、囁いた。]*
(403) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
ええ……!危ないわよ、奈直生くん。
[ >>398 ちょっと跳んで当ててみるというが、 跳ぶ、とはさっきリョウと ぶつかった時のような事だろうか。
ううん、と悩んで、それから溜息を一つ ]
倒すならアタシ“たち”も一緒に行くわ。
[ ね?とリョウの肩を軽く叩いて。
だから、照らすだけにしてと言ってみたけれど、 果たして奈直生にその願いは通じたか ]*
(404) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
/* しかしまあ、1ペアずつ第2シアターに入ってもらうような想定だったから、 こんなにたくさんわちゃわちゃ来たら、流石に係員は気付くのではとか(
まあ時間ない時にそういうのは気にしないの気にしないの
(-147) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
ナナオは、懐中電灯の光を当てるつもりである**
2017/06/12(Mon) 23時頃
|
/*
当てるってそっちか…! 攻撃当てる、の意味かと思った。
(-148) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
/* なんかぶっちんぶっちん切れるんだけど!?!?!?メモ乱舞申し訳ない
(-149) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
[頷く先生の心持が、その言葉に乗せられているのだろうなとは解した。>>334 “神”などと名の付いている割には、随分“ひと”のそれに変わりない様子に、少しであっても天秤が傾いていたのに拍車をかけるような事であったのは否めない。]
然し、より善きと云うのが、 一体、何を指すのやら、だが。
少しはそのお目溢しにかかっている。 …などと思っても良いのだろうか、 否、考えすぎか、
[道行き尋ねる言葉に乗せるよう、続きを先生の云うのに任せたのが、 ── 先刻の話。]
(405) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
相殺って言っても…っ
[扉が開かれたおかげで主は見えるが、 超音波を放つも小物の蝙蝠を落とすのに手いっぱい。 光源は持っていないので、 風を真正面から食らう事はなかったが。]
やっぱこっちじゃないと、駄目だ
[主の翼をめがけ、音波による衝撃波を放つ。 当たれば引き裂かれるほどの威力で*]
(406) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
[>>403後から考えてみれば彼、彼女らもいつかは戦わなければならない相手なのかもしれない。 ここで巻き込まなかった事を後悔する時がくるのかもしれない。
それでも今は、今はまだ敵ではないのだから。 倒すべき相手は、この暗闇に潜む主なのだ。]
ぼ…ぼくは…
[どうしようもなく臆病な自分は、できる事ならこのまま何もせず逃げ出してしまいたいのかもしれない。
それでも]
パティさんを、信じる こわいけど…けど、ぼくやってみる…
[そんな自分を信じてくれる彼女を信じる事にした*]
(407) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
[目印の1つ2つ、と云う先生の言葉に、今度頷くのは青年の方だった。 そういう意味では、彼の示したような黒翼は分かりやすい目印なのだ。>>@135]
一目見て分かるものだと尚助かる。 …とは、まあ、言っても仕方ないのだろうが、 何せ分かり辛くて如何とも。
[なお、恐らく己と先生は、一目すれば参加者と分かってしまいそうな事には気付いていない。
袴に着物、 こんな灰色の街では洋服を着ている人が殆どだろう。 その中で、和装の格好の2人が居て誰も興味を示さないのならば、それは現実の人に見えていない証になってしまうのだから。
それは兎角として。 用心の言葉を口にしたが、その実できるとも限らない事は分かっていないまま。 飛びかかる、3つの影に意識は逸れてしまうのだが。]
(408) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
― 回想>>@89>>@90>>@91 ―
[ ゲームに参加して数日が経った頃。 死神の一人から問いかけられた言葉>>@63
ここに至るまで何人かの死神と出会ったが、 死神というのは、全くもってよくわからない。 少なくとも、『敵』には違いないんだろうが。
そして、その死神たちのなかでも その女は特によくわからない存在だった。 ]
(@170) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
/*
さすが相方様!ナイスパス!!
\愛してるー/ \だいてー/ \キャー/
(-150) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
「── あるひとが、 なによりたいせつなものを、 ある日、なくしてしまったとして、 それを喪うまでと、それから
その存在は、同じものと言えるでしょうか 」
[ 喪服を身に纏った少女が問うその声を>>@90 そのとき傍らにいた“あいつ”の顔を、 色を失った唇が、微かに震えていたのを、 俺は今も忘れていない。
――そして反射的に答えた此方に、 黒衣の少女があからさまに がっかりした顔をしてみせたのも>>@91 ]
(@171) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
[ たぶん、あのときアンタが聞きたかった答えは そういうことじゃあないんだろう。 というより、俺に答えられることではないんだろう。
“昔の俺”を知っていて、 俺のパートナーとして傍にいるあいつ自身の答え。 アンタが知りたかったのは、たぶん、そういうこと。
でも、こうも思うんだ。 アンタは一つ、思い違いをしているんじゃないかってさ。
『大切なもの』 それは “誰にとって”大切なものかってこと。 ]
(@172) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
[ 少なくとも 俺が失った“それ”は、 “昔の俺”にとっては何の価値もなかったものなんだ。
それこそ、路傍の石と変わらないような、 誰にも振り向かれないものなんだって、 そう“俺”は思っていたのに。
俺がそれを無くしてしまったせいで、 あいつは、酷く悲しい顔をする。
俺が俺であることを否定するつもりは毛頭ないが。 正直、どうすればよかったのか、 ……今でもよく、わからないんだ。 ]*
(@173) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
/* 更新しろっつってんだろーーーーーーーが!!! 俺!!
(いましめ)
(-151) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
殺生は嫌いです。 だから手を上げない訳ではないとは云え。 それでも振るわねばならぬなら、 振るう折も、あるにはあるのでしょうが。
[先生に比べれば、事実の羅列のように淡々とした調子の、 だが確かに嫌気の差しているらしい口調の言葉を並べる。 先生のような意味のある訳でもないが、それでも綺麗と感じるものの多くはない中を、>>336態々散らす必要もないだろうと思うだけの事なのだが。]
留められるかは分からないが、 …て、横、 …!
[まさか此方を見て微笑っているなどと思わなかったから、振り向きざま見えたそれに、今更な忠告をした。 だが、それでは退く身の間には合わなかったらしく、>>339]
せ、…… 、
[“先生”と呼びかけた言葉を辛うじて飲み込んだ。]
(409) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
[>>407の言葉を聞けば、心からの微笑みを。 そして、敬意を]
雑魚は私達に任せてそっちなんとかして!! あと、華にきをつけて!!
[声を張り上げた。ここにいる全員に聞こえるように。 紅い花が咲き誇るのに時間は然程かからないだろう。 丈司の側で、守るようにその身を屈めた]*
(410) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
[ 手渡したのと、 肩を叩かれた>>404のは、ほとんど同じ。 オトコノコが懐中電灯で"主"を照らしたのなら、 それを見届けて、ぽつり。 ]
(411) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
……引きずり下ろす。
[ 瞬間。 赤い宝石に、懐中電灯の光が煌めいた。 見えたコウモリの脚を狙って鎖を放てば、 狼の胴に巻き付かせる要領で、 きっと、足首を雁字搦めに出来ただろう。 そのまま鎖を引っ張り、地面に叩き付ければ、 隙だって生まれたはずだ。 ( ── 重さで若干、 地面が揺らいだ気もする。 ) ]
(412) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
── ねえ、今のうちでしょう
[ 誰へとも無く言った。 きっと、もう一人のオトコノコ>>406が 翼へ攻撃してくれているし、 まさに今、別の二人>>410が 何かをやろうとしていた、から。 主 結構、弱るんじゃないかな* ]
(413) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
/*
時間ないので留め刺しちゃっていいですか……? いいかな、やるか。
(-152) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る