191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ 早く終わらせてしまおう。なんたって今日は初日だ。
彼らが我先にと駆け出すようならば、 翅を出してしまうのもひとつの手だろうか、とか、 それで敵認定されると面倒かもな、とか、 いやいや、それは手遅れじゃないか?とか。
考えていたら、生ぬるい何かが、 ── ぴちゃん。 と、首筋を濡らす感覚。>>@50
おれは空を見上げる。 中学の国語で習った、デジャヴとかいう言葉を、 なーんとなく、連想する。]
(528) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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……あ。
[ そこには、見覚えのある影。
そういえば、女だったな。 と、前回きみに言うことを忘れていた。 ってことも、ついでに思いだす。 最近暖かくなってきたとはいえ、足が寒そうだ。]
── メリー・ポピンズ。
[ 同時に、おれの頭の中では、 あの早口言葉みたいな音楽が流れ出した。
懐かしいな。 いつか、ビデオの前、きみと競うように口ずさんだ。 優しい思い出に、少しばかり頬がゆるむ。]
(529) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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[ とはいっても、あの真っ赤なメリー・ポピンズの危なさを、 身を持って実感したことがあるおれとしては、
なにかがはじまるよりも先に、きみと合流してしまいたい。 きみの隣にいたい。きみをひとりにしたくない。 ひとりになりたくない。
なので、静かに、ト、ト、トときみのほうに歩きながら、 見事な戦いっぷりの見せた過去の同級生や、 きみの援護をしていてくれていたらしい、 男ふたりに向かって、]
(530) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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……なんか、傘使う。傘、なんか固いし、飛ぶ。
[ 人を指さしちゃだめだと幼いころ教わったので、 指先を揃え、手の平を上にして、赤いひとを示す。
口下手なりに情報共有は試みた。 ぼそぼそ〜〜〜〜っとした声が、どこまで届いたか。 各人の耳の良さにぜひとも期待したい。
……そもそも、あまり役に立つことは言っていないけど。*]
(531) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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[ちゅうがくせーの放課後というには、些か重すぎる夕暮れ。
あれから、数年の時を経ましたが、 あの時の彼女は、自分にとっての大切なものを ―“すばらしいせかい”を、見つけられたのでしょうか。 ふと、そんな事を思うのです。
尤も、今の僕には、そんな大それた事を聞く勇気はありはしないのです。 ただ、あの夕暮れ、彼女に投げかけた言葉が、 自分をちくちくと突き刺す痛みに、黙って耐えるしかないのですから。*]
(532) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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― 北区/モリ美術館 ―
[翼を休め、人目の付かない庭のほうで休む。 右腕は骨にひび――粉砕、まではしていないよう。 不可解なのは右脚。足首の感覚が完全にない]
………?
[ふと、耳をすませば、自分と入れ違いの形でホテルに向かう八千代の音>>@50。割と近く……とはいえ、自分の聞こえる範囲は決して近いとは言えないが、>>@52沙音の音も聞こえたかもしれない。
――先ほどまで、そういえばあまり参加者たちの音が聞き取りにくかったような気がする。今は、聞こえる]
………
[ふと思い当たる、一つの仮説。 今回のゲームでは、自分はノイズは呼ばないほうが良いのかもしれない、なんてため息をついた]
(@53) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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/* アンリルリルリルアンリルアーイ
ズンチャッズンチャッズンチャッズンチャッ
アンリルリルリルアンリルアーイ
タッタッタッタッタン
(-131) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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………
[そばにあった、噴水の壁に寄りかかり――静かに目を閉じた。
しばらく経てば、呑気とも言えるかもしれない穏やかな寝息が聞こえてくることだろう*]
(@54) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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――書店→書店外――
目的地が二つあるんじゃないのか。 もう一つは――
[考えを言う前に現れるノイズたちに、舌打を一つ。]
カラスは光物を盗む… 案外親戚なんじゃないか? 朝比奈
[飛ぶ鴉を指差してぎゃあぎゃあと喚くから、 失礼極まりない事を言ってやった。>>519
ビリビリと響く衝撃波には顔を顰めたけれど 耳をふさぐことはなく、 全体を見渡す。]
(533) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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Ha, ( ...That's my line )
[やくざが強調した「いけすかねえ」>>511に、
(もうあいつを捕まえたいという気持ちは、 俺の中から奪われているにもかかわらず)
一瞥を向ける。]
([紅が舞う。>>512>>513 炎を纏う健脚は鮮やかに狼の胴を抜いて、 それを一瞬だけ視界に収めた])
(534) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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[朝比奈に声をかける。>>508
疲れを見せないように、と心がけていても 頬を伝う汗も、乱れる呼吸も、どうにも誤魔化し難い。
「無理しないでね」>>520と言われて―― 前なら、「俺なら平気だ」と突っ撥ねて、いたのかもな。 「卯月」と呼ぶことはなくとも、その呼びかけには頷いて]
……ああ! 巻き込まれそうになったら防いでやるから安心しろ!
[手元に何でも引き寄せる能力――兎というより招き猫だ。 朝比奈らしい能力だな、と何となく感想を抱きながら、
その引き寄せに誰かが巻き込まれそうなら、 壁くらいは出してやれると、返事をする。>>520]
(535) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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[風切音が響き、狼の顎から下が切れる。
所詮素材は特殊警棒。圧倒的にリーチが足りない刀を振るうと 狼の群を蹂躙する道路標識や信号を見て、 切り伏せていた狼から離れ巻き込まれるのを防ぐ。]
[Clap!]
[指を鳴らす。 重力に任せ落下していく物体の下部を尖らせてやれば いくらかはノイズに与えるダメージも増しただろうか。>>521
すぐにその変化は解いて、ガードレールに目をつけると、 二度目の指鳴り。
ガードレールから伸びた白く細い鉄板製の手が、 他の参加者に襲いかかろうとする狼達の片足を 固定するように巻きついた。
動きを一時封じられた数匹がけたたましく鳴く*]
(536) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 20時頃
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[ヴェスパタインは退避出来たらしい>>@47。後ほど治療にでも向かおうか。こちとらそちらが本職だ。なんとも不養生な自分は棚に上げておいて、ぼんやりと考える。
君達の痺れが取れて万全になれるまで待っていてやるというのに。…残り時間がどの位なのかは知ったことではないが。 とかく、目前の彼はやる気満々の様だ>>478。君一人でどこまでやれるかはわからないし、味方になり得るであろう他の組の人>>495はまだ回復出来てないようなのに。 まあ、ある意味生き残る組は限られるため、正しい姿では有ろうが――]
…せっかちだね。 早死にするよ。
[そんなにパートナーと分断されたのが不安かい。そう思いながら不可視の壁の向こうを見やる。 ネル、という少年のパートナーであろう参加者が見えた。空から落ちたばかりであるのに元気なことだ。]
(@55) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 20時半頃
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[その彼らと、もう一つの男女のペア。繰り出したウルフは6体のうち3体くらいはあっという間にやられてしまっただろうか、ペアを分断していた壁は消え、残るはホテルに入るのを妨げる一枚のみ。 しくったなぁ、もうちょっと苦戦してくれて良かったのに、なんてぼやいておこう。まあ、初日だし。こんくらいで良いだろう。]
八千代。
[この空気に全く持ってそぐわない声が頭上より響く>>@50。]
大変そうな私を置いてきみはクレープを頬張っているとはね。
しかし…そうか、其方は終わったか。 此方は先ほどまでヴェスパタインが居たが、退避したよ。 此処も、時間の問題だろう。
[相変わらずの彼女に、苦笑混じりで此方の現状報告を。]
(@56) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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/* 義務教育で中学高校と英語をやったはずなのに。 「ざっつ まい らいん……?」とググる私。 本当にお馬鹿すぎて自分が嫌になる。
「それは俺の台詞だ」ね。カッケー!
(-132) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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[さっき此方に声をかけた警察官と、 彼のパートナーだろうか、ツインテールの小柄な女の子――まさか自分より年上だとは思わなかった――が書店に入ったとき、手に浮かんでいたカウンターが少し薄くなったような気がした>>#4 これで、ミッションの片方はクリアできたということか]
…。
[傍らで自分を支えるミームにそっと手を伸ばす。 そのまま何度か深く息を吸っては吐いてを繰り返せば、 さっきまでの疲労や倦怠感がいくぶんか薄れていくのを感じた。]
……。
[たぶん、今の感覚は気のせいじゃない。]
(537) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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(一連托生、か…)
[どうやら、『彼女』がいなければ自分はサイキックを上手く使えないらしい。]
(538) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 20時半頃
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/* 戦闘も、日数が進むと単調になってく恐れがあるんだよなァ。
なのでそのぶん、ミッションが戦闘に寄りすぎない方向で行ったほうがいいかな ちょいちょい工夫挟む感じで
(-133) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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「休む間もありませんなぁ……! 貴殿らは大丈夫ですかな?」
[そうしていると、さっき書店のほうに向かおうとしていた男性が声をかけてきた。>>472 整えられた髭とくわえたパイプが、昔見た外国のドラマに出てきた探偵みたいだなんて、そんなことをふと思う。 なんだろう。渋いんだけど、どことなく愛嬌があるというのか。]
…。
[返答の代わりに、こく、と警察官の青年にしてみせたように頷く。 気遣ってもらったことに「ありがとうございます」と、 声には出せない代わりにゆっくり唇を動かしてみせてから 小さく目礼する。
目の前の男性が本物の探偵だとはわからなかったが、 察しの良い人ならば、此方がエントリー料として 何を失ったかわかったかもしれない。]
(539) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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[頭上から響いてきた耳をつんざくような音波に>>504 思わず耳を押さえる。]
……!
[吃驚した、と言わんばかりの顔で空を見上げれば、 さっきミームが口にしていたドーナツと同じ鮮やかな色した鳥が 鴉に似たノイズたちを叩き落としていくところが見えた。 もしかして、さっきの鳴き声(と言っていいのかは悩む)は あの鳥のものだったんだろうか?]
(参加者の誰かのサイキック……?)
[まさかその鳥本人(本鳥?)がこのゲームの参加者とは夢にも思わず、彼(?)が地上に落としていく鴉たちを見上げていた。*]
(540) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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んー?
[銀髪の死神仲間ならば、地上の小さな声だって聞こえたのかもしれないが、 生憎、地上の囁き声を拾い上げる聴力は持ち合わせていない。 此方を示す手に気づけば>>531 はて、と、首を傾げる。 それは、彼の指先の意図ではなく。]
ふぅ ん
[言葉を続けることなく、唇でクレープを食む。]
(@57) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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初日だし ねぇ。 きょーは、 ふるい、かけよーって、思って。 クレープ おいしーよぉ。今度 一緒にたべよー。
[賢くなく、体力もない参加者には、退場してもらうつもりでのミッションではあった。一応。 クリームも溶け、一口分も残っていないクレープを飲み込む。]
ぱーたんいたんだぁ。 入れ違い、しちゃったなぁ。 んーじゃ、そろそろ 休みなよぉ。 初っ端から飛ばしたら、疲れちゃう。
[初日から、全員を消す必要もあるまい。正直こちらの身が持たない。 苦笑いの報告に>>@56 朗らかな笑顔を向ける。]
(@58) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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>>495>>496>>526
よーーぉし! とりあえず、ふっかーーーつ!!
[びりびりしながら強がってみました。 実際、びりびりしてる場合じゃないんだし。]
って、なんだ? 壁が三枚?ほー。 よし。ブチ壊す。
[とかいいつつ、ちゃんと言うことはききますよ。ええ]
(541) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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はァ? 巻き込んだらごめんって……んな!?
[朝比奈の声>>520に宙を仰げば。 頭上から落ちてくる標識や三角ポール。
即座に怒鳴の体が反応する。 すぐに、この場を離れなければ。
自慢の脚力で退却を図り、 先程まで自分がいた場所を見つめると]
……マジかよ。
[アスファルトに、標識のポールが突き刺さっているのが見えた。 景山のサイキックによって変形させられた物体の先端は、鋭く尖っていた。ひゅう、と喉の奥が鳴る]
俺を殺す気かッ!
[残念、もう死んでいる]
(542) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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[尚も景山の攻勢は続く。 指鳴りと共にガードレールが変形し、狼達の足を阻む。>>536 舌打ちひとつ。警官と協力など、本来ならば唾棄すべき行為であるが―――今は仕方ない]
食らえッ!!
[ざり、と力強く怒鳴が靴底をアスファルトに擦れば。 足元に紅蓮の火花が散った。 その勢いのまま、動きの止まった狼の顎を蹴り上げる。 悲鳴と共に、<ウルフ>の身体が燃え上がった]
(543) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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……景山。 テメエに礼は、言わねえからな。
[ふんと鼻を鳴らして。 今は仕方なく、共同戦線を張っているに過ぎない。 ぷすぷす、と煙を上げる黒焦げの狼を見遣ると]
正義の味方が、あの『イースター』と手を組むとは。 どういう風の吹き回しなのかねェ?
[挑発するような言い回し。 犯罪者と警官。 ひどくちぐはぐな組み合わせに思えて仕方がなかった]
ま、俺も他人のことは言えねえけどな。
[近くにいる小津を、一瞥するだろうか*]
(544) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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/* 中の人がひどく溢れ出している(頭抱え) もはや透けどころの騒ぎじゃないな怒鳴さん。
(-134) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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― ロイヤルホテル九曜・前 ―
[いずれにせよ、そう時間はかからず壁は全て消えたようだ。 彼女の手を離して自由になりたいところだが、警戒は崩せない。
先程まで共闘した彼は、推定パートナーに声をかけ。>>527 こちらを警戒する素振りを見せた。>>528]
……行くなら譲るが。 行かんなら行くぞ。死にたくないし。
[それだけ声をかければ、静観しようと思っていた。 そのはずが、彼は空を見上げる。 ……案の定だ。また、なにか出た。>>@50]
(545) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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[少しずつ向こうに寄っていく彼を見れば。>>530 ああ、俺らよりはやばいんだな、とは察した。]
傘が剣に勝てるか、試してみても良いな。
……一応言っておくけど、これ以上壁が出てくるようなら面倒事の前にホテルのミッションを片す。 面倒になる前に対処してくれ。
[ぼそぼそとした声をなんとか聞き取って、ハキハキと返す。 ……何故、死んでからの方がコミュニケーションで苦労するような事態になっているのか、小一時間愚痴りたい。]
(546) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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[クレープを頬張るその死神は、どうやら楽観的なようで。>>@58 なら見逃してくれないかな、とも思うわけだが。]
飛ばしてた、か。
[意外と勝てそうだったのなら、まだなんとかなる。 アレで奥の手とか持ってるなら、また別だが。]
それならさ、大人しくホテルに入ってもいいか? 休憩時間をとりたいんだが。
[そう、気軽に向けるのは。 回りも万全なように、見えるからか。>>541 *]
(547) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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