105 CLUB【_Ground】
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―大浴場→部屋―
……ああ、うん、そうする。 まあ、毛布は綺麗にしたから連絡すれば大丈夫だろ。
[差し出された手をとって、起き上がる]
……連絡、すれば あれ?ヤニク、端末は持ってないのか……?
[尋ね、首を傾いで。 存在が抜け落ちている様子に 自分の端末を出して見せる。
毛布のことや、ロールキャベツのこともある。 連絡しよう、と伝えたが 大声が届くのとどちらが先だろう]
(247) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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ヤニクがロールキャベツ落として 毛布汚しちゃったんだけど
作ってやってくれないかな。 落ち込んでる
[と、簡潔な連絡が届く。 ロールキャベツについてであるし、 サミュエル一択だ。]
(-352) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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謝らんでいい。
[へしゃった耳を強く握ってしまわぬように指先で撫で上げる。 両手で両耳を、そこから先ほどリスがしたのとは逆のように 輪郭を滑り落ち、喉元を擽り。]
お前は、素直で従順なのがいいところだが。
[指先は検温をかねてのもの。 男の愛撫に肌が粟立つようならば、少し熱を帯びていようか。]
常に「いい子」じゃなくて、いいんだぞ?
[そして手は、締められたネクタイを解く。 衣ずれ、そして落ちるネクタイがモニターに映る。]
(@118) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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ーVIPルームー
[先週は寄り付かなかったその階層。フロアに降り、スタッフに会釈すれば奥に通される。 見える範囲を見渡せば、そこにティーの姿はなく、恐らくは寮にいるのだろう]
ご挨拶が遅れました、今回UGグループを担当しております研究所員のサミュエル=アルノーと申します。 以後お見知り置きを。
[フロアでモニターを眺める客たちに、丁寧な口調で第一声の挨拶を。 服装こそ違えているが、客の方からは先週虎の世話をしていた男だとはすぐにわかるだろう]
(@119) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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生憎私は非売品だ。
[真顔でそんな冗談を言ったりとかして。]
そうだな、他にか?
鶯の声は確かに良い声だった。
性奴として飼うなら、明け透けで好色で丈夫そうな虎も向いているだろうし、 蛇も仕草にぐっとくる色気はある。
正直、どれも僅差だな。 全部連れて帰るわけにも行かないのが悩ましい。
(248) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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/* ティーは寝落ちたかな?
とりあえずジャガイモ食べよう。
(-353) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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おー、了解。ヤケドとかしてないか?
[テッドから入った一報にすぐさま返事を。毛布のことを気にするくらいだからヤケドはないと思うが念のため]
ちっと時間がかかるかもしれねぇけど、後でヤニクの部屋に持ってくわ。伝えといてくれるか?
……ていうかヤニクの端末は?
[紛失だろうか。そうだとしても位置特定は容易だが]
(-354) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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ん…ふ、 あ、あ、……ッ
[目的を持ったフーの手が耳をなぞりあげれば、それだけで背筋がしなった、徐々に落ちていく手に自然と喘ぎが漏れ、喉仏が大きく上下する。 肌は泡立ち、ほんのり朱に染まっている。 元から人間より高い体温は、熱を持ってフーの指へ届くだろう。]
いい子 じゃない って、ど、すれば い……んんッ
[だって、頑張れば褒めてくれるから。 それが嬉しくて繰り返している内、力を抜く方法を忘れてしまった。 ネクタイが解ければ、少し呼吸がしやすくなる。 口元に手を当てれば、フーの髪の匂いがした。 強い男の匂いにまた、ごくりと喉が鳴る。 モニターの存在に気づかぬまま、欲に濡れた瞳が目隠しの向こうで瞬いている。]
(249) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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……くそ、転ぶとか……
[などと、呟き。見られてないだろうな いや見られているか、くそ]
―――、
[むう、とむくれた様な気配は伝わるかどうか]
そう、だな 気づいてくれれば ……大丈夫
[自分でしても、うまく満たせないから、だ]
……いや じゃないか? こう、こういうの、……俺たち、…しないと、死ぬ、とか。
(-355) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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/* フーさん、今日は早く寝たいみたいなことメモに書いてあった。 寝て大丈夫ですよとか、メモで言っていいのかな…? 分かんないから、心配だけしておこう…。
(-356) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[一度、カメラに視線を向けた。 その先にあるものを意識したのだろう。 “意識した”という事を認識して、酷く、眉を寄せた。
「これだから嫌いなんだ。」
今吐き出せる最大の嫌悪。 それを向けるのはたった一つ。 何よりも誰よりも嫌いな。
――――自分自身に。]
(@120) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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あぁ、先ほどはどうも。
[裏で打ち合わせをした飼育係に軽く頭を下げて。]
今週中には届くように、手配しておいた。
[大きく柔らかいクッションボールは、きっと乗ったりじゃれついたり転がしたりするのにも、押し倒す用途にも使えて遊びでがあるだろう。]
(250) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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火傷は、してないみたいだ。
わかった、伝える。 ヤニクの端末は―――いや、……忘れてるだけ、みたいだけど。部屋に置きっぱなしだったりするのかもしれない。
(-357) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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売られてても買わねーよ。
[真顔で返したりもする]
鶯の声、まだ聞いてないなあ。
つーか案外手広くやってるようだ。
[自分のことは聞かれない限りは、話さない]
(251) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[ばっちり見ていた、とは言わないほうがいいんだろう。 少し拗ねているのだろうか、声ではないが 呼吸か気配か、何か不機嫌そうなものはなんとなくわかる]
気づくよう、見ててもいいんだよな。
ん? 嫌なら今ここに居ないと思う。
まーあの、男とはしたこと無いからわからんけど。
[煽られて興奮することは確認済みだし]
ベタベタに甘やかす姿しか想像つかん。
(-358) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[あまり、スーツは好きではない。特にこういう接客用の仕立ての良いスーツは苦手だ。鏡に映る姿が年々、忌々しい父親に似てきている。
たとえば社交の場に明るい客なら、面差しと『アルノー』という名前に、ある故人の実業家を思い出す者もいるかもしれず]
(@121) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[しなる背筋、作られた若さ故にその筋肉の動きも見事なものだ。 愛嬌、容姿、さらには従順で気遣いも出来る。 こうして少し刺激しただけでも、情欲に色づく。 すぐにいい買い手がつくだろう、それが男にとっても望ましいことである。]
難しいな、単純に肩の力でも抜けってことだが。
[男の手は緩やかに肩に移り、その体をそっと押し倒した。 男よりも小柄なリスの体を組み敷き、外したネクタイを手繰り寄せ。]
そうだな。 少し特殊なことでも勉強してみるか。
[臙脂色のそれが、シマリスの腕に絡む。 その手を自由に動かせぬように。]
(@122) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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―廊下―
おぉい、ヤニク サミュエル、後で部屋に来るって……
[大きな声、呼ぶ声を追いかけて 廊下に出て、途中。]
……、 っ、
[微かに漏れ聞こえる甘い声も 狼の耳は拾ってしまう。 煽られる。困る。 狼は、端末を手にして、ヤニクにメッセージを送ることに、する。]
(252) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[返信に気付いたのは、部屋へ戻る途中のこと。]
……さず? この、……こ?
[読めない漢字があった。 なので、絵本を読んで、もっと字を覚えようと決めた。
けれど読み取れる文字からだけでも、褒められたのだと分かって、ふぁーーーっと笑顔になった。]
『おれえらいからごはんたくさん食べるぞ! メッセージもがんばるぞ!』
[これだけ打って、少し考えて]
『サミュえるも私語と頑張れ!』
[仕事頑張れと付け加えたのだが、正しい漢字を知らぬままで変換したので、ちょっとおかしな文章が送られてしまったかもしれない。]
(-359) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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人間の中には、こういうのを好む奴もいる。 目隠しして見えねぇ、腕も動かせねぇ。 どうされるかわからない状態から……
[言葉の途中で、服をたくし上げる。 予告もなく触れるのは、胸にある淡い色の飾り。]
お前がどう反応するか、見たい。
[囁くように耳元を声が擽る。 どうあっても愛を囁くことはないが、低く掠れた男の声が性を煽るようにして。]
(@123) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[文字のメッセージだ。]
「ヤニク、あとでサミュエルが部屋に行くってさ」
[さて、彼がいつ気づくかは分からないが]
(-360) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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あぁ、先程の。
[声で、差し入れを申し出た御仁と知れる]
届き次第、広間に設置するようにいたします。 なかなか好奇心の強い子も多いので、きっと喜ぶことでしょう。
[ホレーショーあたりが真っ先に飛びつきそうだとか、案外シーシャが気に入って巻きついてそうだとか、そんな様子も想像しつつ]
……失礼ですが、Sir。なぜ差し入れなど贈る気に? 遊び好きな子がお好みでしょうか。
[客は一方的に選べる立場であるからして、動物のご機嫌を取る必要は今時点で存在しないはずで。その真意をはかりかねる]
(@124) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[視界が覆われている故に表情>>@120は見えず、言葉にされないが故に心の内>>@122も分からず。 フーの匂いに包まれ、彼の指が与えるまま、快楽の海へ落ちていく。]
肩の……あッ ちか ら、ぬく…ぅ んッ
[言葉を素直に受け取り、身体の力を抜いた瞬間、肩に軽い力が加わる。 そのまま毛布に溺れれば、期待と快感に全身が震えた。 右側に流した尻尾がフーの手を追う。]
キ…ふー、なに これ……ッ
[腕を纏められ、身動きが取れない。 不安に耳を震わせながら、身を捩った。]
べんきょ……おぼえるの…?
[迷子の声が響き、手の代わりに尻尾が揺らめいて、覆い被さっているであろうフーを求めている。 彼の声が意図を説明すれば、少しだけ身体の力が抜けた。 それでも見えない不安が付きまとい、指先が白くなる程に握り締めている。]
(253) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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フー、どこ……あぁッ!?
[素肌が外気に触れると、籠っていた体温との差に少しだけ肌が粟立つ。 声の主を探すような声は、電流のように走った胸への刺激で遮られた。 既に飾りはピンと立って主張しており、与えられた刺激を甘受している。 耳元に低い声が流し込まれて、甘い喘ぎが溢れた。]
きゅ……ッ ふ、 こわ…ッ い んん、
[怖いと囁く声は決してそれだけのものではなく、体験したことのない快楽に蕩け始めている。 何度もフーの名前を呼ぶのは不安の表れだった。]
(254) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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…… まあ、見ててくれないと、 困る、かも、しれないが
[控えめだ。]
―――、そ か。 うん そうだよ、な。 ………、がんばる
[杞憂だったらしい。 どうして此処にいるのか、其れをまだ知らないのだが。 したことがない、なら。つまりきっともっと誘惑せよとか言う言葉を思い出すわけ、だが]
……―― あんま甘やかされた 経験、ないんで、その
[察しろ。そんな語調]
(-361) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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君の方は、誰かそそられる子は居たかい?
[問われて答えたのだから、そちらも答えるのは義務だろう?と言わんばかりの問い返し。]
(255) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 03時頃
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――…、 ちょっと
待って。 ごめん
[そんな声の理由は、 カメラを見れば分かるだろうが]
(-362) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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そうか。無事なら何よりだ。
[ヤケドがないと聞いて一安心。 端末を忘れてると聞けば、あー、と頷いて]
いきなり渡されたもんだから忘れもするか。 ん、頼んだ。ありがとうな。
[伝えてくれるというテッドに礼を言ってから、ふと]
お前、結構面倒見いいな。
[気質なのか、周りに感化されたのか。この一週間で感じたことを、ぽつりと]
(-363) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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…………見てるだけだとな、足りなくなる、ぽいぞ。
[元にいま、その耳や尻尾やあれこれに触れたくて仕方ない]
その辺はーえーと。 俺も勉強しとく。
[帰ったらググるつもり、そして新たに開いた世界に なんとも言えないする顔をするけれど 幸いにして誰も見ることは無かった]
ん、めいっぱい甘やかすな。
[違う方向に解釈した]
(-364) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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[飼育係の言葉に、割と満足げに頷いて。]
リラックスしてくれた方が、彼らの個性や本質も見えやすいだろう? 選ぶならば、いろんな面を見ておくに越したことはない。
[接待というわけではなく、あくまで選定のための材料だ。建前としては。]
それに、まぁ、 楽しそうにじゃれ合ったり、ああして啼いたりしてるのを眺めるのもなかなかに良いものでね。
[視界も自由も奪われて、か細く啼く小動物の姿も、なかなかにそそられてしまうものだ。 あまり丈夫ではなさそうだから、細心の注意が必要になるだろうけれど。]
(256) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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