278 冷たい校舎村8
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── →昇降口 ──
ハア?やっぱ全然人来てなくねえ?
[ 第一声が、それ。
たぶん、途中で逸れたりしなければ 三人揃って校舎へ踏み込むことになった。
でもって、雪の中ぼんやりと浮かんでいた 学校の中身はがらんとしていた。 校舎に近づく際薄々察していたけれども、 生徒が居ない。というか、人が、居ない。 ]
なにこれ。めちゃめちゃ可笑しくね?
(572) 2020/06/12(Fri) 02時頃
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[ そりゃあ郁斗だって、人が居ないなとは思った。 思ったけれど、雪の所為だと思ってた。
学校に入れば、それなりに生徒も居て 先生は確実に昇降口に居て、 大雪を乗り越えた生徒に声を掛けてるんじゃ とかって、勝手に妄想していたのに。
笑えるくらいに人が居ない。 ]
ね〜〜! なんかもうフツーに怖いんだけどぉ……。
[ やや顔を引きつらせながら、靴を履き替える。 喜多仲郁斗はビビり、というか ホラーの類が苦手であった。それは、中々に。 ]*
(573) 2020/06/12(Fri) 02時頃
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/* 短喉でそれっぽい話をすることによって、校舎村っぽさをアップさせる戦法で行こう。 ぎゃーぎゃー言ってると、ほの暗さを置いて行ってしまいそうになる…。
(-126) 2020/06/12(Fri) 02時頃
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―― 現在 / 学校へ ――
[誠香は中学時代の俺を知らないし、 女装を解いた俺も見たことがないはずで。
――だから。きっと。 俺の心中なんて想像できるはずもない。
女子とこんなに心地いい距離感でいられるのが 本当に初めての経験だったから、 俺は昔と同じ轍を踏まないように ただ心中で怯えることしかできなかったんだ]
(574) 2020/06/12(Fri) 02時頃
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[暗い考えを頭から追い出して、 思い切り、おどけてみせる]
ういやつめ。 おぬし照れておるのか。 このこのこの〜〜〜〜〜〜〜。
[わしゃり、と軽く誠香の頭を撫でてやって 転ばぬよう注意しながら、滑る雪道を急いだ]
(575) 2020/06/12(Fri) 02時頃
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まあ、そうは言ってもだ。 我らは受験からは逃れられぬのだよ。 それが高3の定め。
[話は受験トークへと移り変わってゆく]
そういや、誠香はどこの大学を受けるのさ。 俺、第一志望は海星大学なんだけど。
[他愛のない話を続けながら、校門をくぐる。 校庭も一面の銀世界だ。 登校する生徒の姿が見えないことに、違和感を持った]*
(576) 2020/06/12(Fri) 02時頃
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―― 回想 / 誤解 ――
まこちゃん、相変わらずか。 元気そうなら良かった。
[心乃を前に、平静を努めてそう返す。>>548 取り繕っていたけれど、 それは本心からの言葉だった。
ああいうことになっちゃったけど、後輩に恨みはない。 恨みがあるとすれば、それは――]
(577) 2020/06/12(Fri) 02時頃
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[俺の容姿に対して、だけ]
(578) 2020/06/12(Fri) 02時頃
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いやいや。
心乃に謝られると俺が困っちまうよ。 あのときはまこちゃんも 部活に居づらくさせちゃって。
……もうちょっと、 上手く立ち回れなかったかなあって 今でもよく思い出して反省する。
[声音に、自然とほろ苦さが混ざった]
(579) 2020/06/12(Fri) 02時頃
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[それから、何気ない心乃の問いかけ>>551に ぶふっと俺は吹き出してしまった]
すごいな。心乃。 ……それ俺に聞く?
[度胸あるな、と ルージュの引かれた唇を釣り上げて薄く笑った]
(580) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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女装は趣味みたいなもんだ。
別に女になりたいわけじゃない。 男友達をそんな目で見たことはないよ。
[これで謎は解けたかい、と悪戯に微笑んだ]*
(581) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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―― 回想 / 噂と文化祭準備 ――
あーあーあー。 どうせそんなこったろうと思ったよ辰美。 おまえの貴重な青春を潰してどうすんのさ。
[半分、予想していた答え。>>557
ぷりぷりと俺は頬を膨らませた。 そのままメジャーでぐいっと 辰美の腰を締め上げてやる]
(582) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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カワイソーなのは、お・ま・え・だ。
[これでは測定しているのか何なのか、 分かったものではない]
(583) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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お馬鹿!
葉野を、俺が、 好きなわけねーーーーーーーーだろ!
[突然の振りに思わず動揺して、 辰美を小突いてやった。 元恋愛マスターが聞いて呆れる]
(584) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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あのなあ。 もしもいま俺に意中の女子がいたら、 こんな格好を好き好んでしてないワケ。
お分かり? 女装なんてしてモテるわけねーから。
[どぅーゆーあんだすたん、と煽るように言う]
(585) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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噂、否定しとかないと おまえ「葉野の今カレ」って称号が ずっと付きまとうことになるぞ。
あとになってから否定しても それが「葉野の元カレ」に変わるだけだからな。
噂を否定するのなら早いうち、だ。
(586) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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[俺なりに辰美を心配して言っているのだが、 イマイチそれが伝わるような言い方ができない。
――本当に。語弊はあるが。愛嬌のない言い方。
負い目が俺をそうさせるのか、 分からなかったけれど]**
(587) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/12(Fri) 02時半頃
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── 回想:おん☆あだ ──
[ ぼんやぁりとした構想>>500を皆に伝えたのなら そんなの甘い!って言われたのか、 いーんじゃね?って言われたのか。
ともかく、みんなの反応が何であったとしても 喜多仲郁斗は紙の前で頭を抱えてた。 ]
ハア?尺に収まんないんだけど! マジありえねえんだけどぉ。 どーすっしコレえ。
[ 正直に言うと、脚本、って役割は 台本を一回書いて終わり。 後は適当に口出ししたり手伝いしたり。 だって、郁斗は思っていた。
のだけれど。そんな訳なかった。 ]
(588) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ 上演時間は当然決まっていて、 その尺に収めなきゃいけない。のが前提。
大道具・小道具の移動は無理のないように。 上手から下手へ、裏で役者の移動があるときは それなりの間を持たせてから登場させる。 単純に聞こえるけれど、これを組み込みつつ 目まぐるしく地味に変わっていく文化祭規約、 判明していく役者や舞台装置の問題を考慮して──
都度、脚本を調整あるいは書き直す。
お話書くだけが脚本じゃなかった。 ぴえん。郁斗は泣いた。 ]
(589) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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もーヤダ。 フツーに頭おかしくなるんだけどぉ。
[ どうしても、10分程度時間が足りない。 いや、5分程度ならオーバーしても 見逃してくれるとして、あと5分だけ。
どうにか話をカットしなきゃいけないけれど 思いつかなくって、飴を口に放り投げた。
飴の包装が、教室の蛍光灯を反射して きらきらあるいはぎらぎらと光る。 そういえば、この飴くれたのって。>>568
って、思いついたら席を立った。 ]
(590) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ 喜多仲郁斗は、怒った声が嫌いで。 ]
(591) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ と言うか、ピリピリした雰囲気だとか 人が人に怒っているところを見る、って行為が 嫌い。で。
彼女が誰かに対して冷ややかな目を向ければ、 よくその場から逃げていたので。 ]
(592) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ ──自分に対して怒ってくるのは、 全然、全くもって、平気。なのだけれど── ]
(593) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ 更に言えば、常にだれかと話していて 自分たち以外の会話内容なんて 全然、気にも留めていなかったので。 ]
(594) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ ついでに言えば、郁斗が、漫画は読むけど 小説はてっきり読まない人間で、 その時まで、その人と、その話題を、 挙げたことなんて無かったので。 ]
(595) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ 福住誠香の地雷を 文化祭の季節まで理解していなかったのは つまり、そういう理由だった。 ]
(596) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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ズーミン〜
[ 席についている姿を見つけたのだから いつも話しかけるみたいに、気軽に呼ぶ。
だって、郁斗としては そーいやプロ居たな。って思い出して、 アドバイス貰っちゃおうって気持ちだった。
脚本の手伝いしたら?って声を断るのも>>276 脚本が直接聞きに行ったら、防ぎようがない。 ]
劇についてなんだけどさあ。 時間足んなくて、話削んなきゃでさあ、 どーすればい〜と思う?
(597) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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センセイなんだし、 きっとなんか分かんじゃん? てか、書いてくれても、いーよ。
[ (笑)って、いつもみたいに語尾につけて。 ]*
(598) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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――回想:文化祭役員決め――
大丈夫大丈夫! 赤メガネキャラ入れるくらいお前ならできる! 俺は信じてる!よっ未来の脚本作家!
わ、ワガママじゃねーし!せーとーな希望だし! 目に異物入れるの怖いって思うの普通だしー! お前も眼鏡なんだから俺と同じじゃねえの!?裏切者ー!
[ 脚本担当になった郁斗にお願いしたら、反対側の席からでっかい声>>501が返ってきたので、 なんとか煽てて要求を通そうとしてみたが、ワガママと言われれば掌をひっくり返した。
そして数分後、郁斗と共にゲンコツを落とされることになったのである。いたい*]
(599) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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――回想:文化祭準備、校舎裏――
どうやるんだーなんて言われてもなあ。 んー、あれだよあれ、笑顔になるのはつまりこの役が楽しーとか嬉しーとか面白いーとか思ってる時なんだし、 大事なのは感情移入だよ感情移入! 舞台上の幸くんは幸くんではない! 役になりきるのだ……!トリップするのだ……ッ!
[ 自然な笑顔の作り方、なんてことを聞かれても>>544、正直どう教えるか難しい。 俺は笑顔はなんか自然にできちゃうタイプなので。 それでもなんとか頑張ってアドバイスしてみたが、そもそも教えるということ自体そこまで得意ではないし、 ちゃんとアドバイスになってるかは微妙である。]
(600) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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