82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* エルさんが、律兄に見えてきた!
(-318) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[背後に微かな気配を感じながらも、ぼんやりと考え事をしながらオレンジを籠に入れていたら。]
――――のわぁぁぁああっ!?
[突然抱きつかれ、男にしては珍しい声が出た。 心臓がバクバクと高鳴り、息が荒くなる。]
な、な……!?
[事態に気付くまで、暫しの狼狽。]
(380) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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トレイル、様……。
[それがトレイルの悪戯と気付けば、不意に――、 鋏を落とし、自ら向き直って、その身体を抱きしめ返した。
それまで抱いていた不安を、振り払うかのように。]
(-319) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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あ――…、 その、すみません……。
[抱きついた腕を解きながら、そっと視線を逸らす。]
(-320) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[が。しばらくして我に返れば、落とした鋏を拾いながら、一言。]
鋏を使っている時には、危ないと。 あれほど申し上げたでしょう!
[赤らんだ顔で説教をしながらも。 これもまた、いつものことだな……などと、笑みが零れた。]
(381) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[>>375それで問題が無さそうなので、 残った籠をまた頭上に乗せる。]
ああ、勿論構わない。 不足があれば、いつでも声をかけてくれ。
[丈夫、と聞いて硬い表情を僅かに緩める。 表面的にはなんら代わりは無いが、これでも喜んでいる。]
そうか、それならば良かった。
[こちらの腕も、大分成長しているようだ。 しかし、像が踏んでも壊れない強度を目指し もっと修行をしなければ、と密かに闘志を燃やす。]
(382) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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/* 竹に何を求めているんだ…
(-321) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[微かな風に乗って流れる煙の匂いに気付き、 瞼を伏せてたっぷりとその香りを吸い込んだ。 無防備な香りなら、集中せずとも元を辿るのは容易い。]
あ。先生の家かな。
[保存食の残量が心もとない事を思い出したところで チアキからのありがたい提案を受け。 ありがとう、と素直に礼を言い頷いた。]
なら。別の言葉を探しておくよ。 例えば、可愛いね…であるとかさ。
[これは、取り繕いようもなく完全なる揶揄だった。]
(383) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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だよねっ! 褒めてないよねっ
[ドリベルの言葉に>>39嬉しそうに反応するが、 じーっと見つめてくる目に一歩、後ずさった。]
や、柔らかくないよ? そ、それより!! 俺たち、滝に行くんだったー! [また、突かれては堪らないと、ぴょんと飛び退くと]
鹿肉は、確かに頂戴しました!
[ぺこりとお辞儀をすると、氷の入った箱に保存する為に 台所へと駆けて行った。]
(384) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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/* マスターを愛称で呼んでみる事にした。 記憶力のハードルがひとつあがった。
(-322) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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/* >>382 像→象
誤字ひどいてへぺろ
(-323) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[>>377ものすごく丁寧に見送られた。 村内では常時ベッタリというわけにも無いのは、 流石に大丈夫だろうと思うから。 広くもない、こう見えて大声だって出せる。]
……、ホレーショー、?
[>>353村長の家の前に見慣れた茶色の影。 そしてもう一つ、見知らぬ白い影。]
(385) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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─ 村長宅前 ─
あぁ、私の名はホレーショー。 ……そう、ラーマ。
いや、そんな急ぎの用ではないのだけれど……
[白いフードの、ともすれば少女と見間違えそうな客人は、名を教えてくれたろうか。]
……あとから、説明?
[一体何の話だろうと、訝しく思いはしたが]
それならまた後で。 今度は、ケヴィンも連れて伺うと、村長に伝えておいてもらえれば。
[そう言い残し、村長宅前を辞そうとする。]
(386) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[駆けていく少し前に、漂う香りに]
燻製か……色々、使えて便利だよなぁ
[零す独り言も、料理の事。 自給自足を始めてから、意外と性に合っているし 腕も悪くないことに気付いて、趣味の様になっていた。
駆け出す前に、聞き捨てならない言葉を聞いて>>383]
可愛くもないですっ!!
[びしっと指を突き出して、言うと駆け出した。>>384]
(387) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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/* 気付いたら、全然無表情でも感情乏しくもなかった。 おかしい。どうしてこうなった。まぁいいか。
(-324) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[てっきり気がつかれているものだと思っていたのだが。 抱きついた結果は本当に、本当に珍しいジェームスの叫び声。>>380
悪戯成功、と背後でくすくすと笑う。 身体に直接触れているので、心臓の音が速いのもわかって ほんとに驚いたのか、とこちらが逆に驚く。]
俺だってジェームス。 なに、そんなに驚いた……?
[彼の動揺を表わすように、鋏は地面へと落ちる。]
(388) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[>>384滝、と聞いて目を輝かせる。 自分から提案したのだが、籠を見繕っているうちに 頭から抜けていたようだ。]
そうだ、滝だ。 日が暮れる前に行こう。
[台所にある貯蔵庫へ向かって駆け出したチアキを見送り。
先にケヴィンとホレーショーの家を訪ねなければ、と 頭の中で今日の予定を組み立てておく。]
(389) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[踵を返し、元来た道をゆっくりと歩きはじめようとした時。]
キリシマさん?
[見慣れた姿がこちらへ向かっているのに気付き、足を止めた。]
(390) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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……ごめ――って……
[こちらを振り向いたジェームスに、いきなり抱きしめられる。 痛い、程ではないけれど。 それは確かに抱擁と言っていい強さ。
彼はこんなことをする人だっただろうか? と疑問に思いながらも その体温は心地よくて、背中に腕をまわそうとした。
その腕が解かれる前に、抱きしめ返すことはできただろうか。]
(-325) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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えっと…うん悪かった!
[ずいぶんと驚かせてしまった、と。 今更ながらにこちらの脈が少し上がっているのも自覚しつつ。
大人しく説教を聞きながらも、ジェームスが笑ったので>>381 総合すると「非常に満足」して、へらりと笑顔を浮かべた。
真面目に聞きなさい、と言われたらそれはそれで。]
(391) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[両手はシーツと籠で埋まっているのもあって、 チアキの頬をつつくことは叶わず。 いつか、とひっそり心に誓う。]
滝…ほどほどに…流されないようにしてください…ね。
滝に行くつもりらしい二人>>384も支度があるだろう。 一瞬チアキが流される光景が脳裏に浮かんだが、 ライマーの修行も積んでいるし、 なにより攻芸が一緒なら大丈夫だろう。
お邪魔しました、と家を出て。 漂う香りに、ついそちらへ引き寄せられそうになる。]
(392) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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あ。雛鳥が逃げた。
[チアキの頬を狙っているらしきドリベルを 横目に捉えて様子を伺っていたが。 獲物…チアキは奥へ引っ込んでしまったようで。
籠やシーツを抱えるドリベルの手へ そっと伸ばした指先で軽く触れる。]
残念。 次は逃さないよう、出会い頭に触ってやろう。
[微かに彼の手の甲を撫でてから、頷いて見せて。 次の目的地を目指してゆっくりと歩きだそうかと。]
(393) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[村長家の前でぼーっとしていると 声を掛けられて>>353、咄嗟に仕事用の顔を作れずに 少しだけ動揺する。]
あ、……僕は、その、お仕事をしに来て 村長さんでしたら……えっと、貴方は……ラーマですかね
[独特の雰囲気がある気がして、尋ねれば 返事が返ってきて>>386]
僕は、ペラジーと言います。 兄と一緒に錬金術師をしていまして、詳しい話は 後程、村長さんと兄からお聞き下さい。
多分……もうちょっと、かかる、かもです。
[仕事用の顔を作れないと、人見知りが出てきてしまって つっかえながら言葉を交わした。]
(394) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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/* ん。 チアキがペラジーかな
(-326) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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/* 春日さんに任せきりでごめんなさい…。 ……ちょっと視界がくるくる回る。
頑張る。
(-327) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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はい、お伝えしておきますね
[ようやく、上手く言葉を交わせるくらい落ち着いた頃合いで ホレーショーと名乗ったラーマが踵を返した。 伝言を頼まれば、こくりと頷いて、その背を見送る。
そして、一度深呼吸すると、伝言を伝えようと 再び、家の中へと**]
(395) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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/* ペラジーは頭を撫でて飴ちゃんをあげたくなる。
(-328) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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流されても、先は浅い川だ。問題ない。
[>>392縁起でもない事を、抑揚の無い声で呟く。 そうか、滝での修行のついでに川で魚を取ればいいな。 外へ出ると、銛を手にし肩に預ける。
片側にバランスが寄らないように、注意して歩こう。]
(396) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[背中に腕が回れば、一瞬、動きが止まる。]
トレ、イ……、
[声が、掠れる。 腕の中の温もりに、心が蕩けそうになる。 あぁ、だから求めてはいけないと、あれほど自分に言い聞かせているのに。
腕を解いたのは、主従の一線を踏み越えてはならぬという、男の理性によるものだった。]
(-329) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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……少し、考え事をしていたもので。 油断しすぎました。
[コホン、と恥ずかしげに咳払いを一つ。 建物の中のケヴィンにまで聞かれてなければいいな、と思いながら。]
ケヴィンさんを長く待たせるのも悪いですし、摘んでしまいましょう。 オレンジはこれくらいでいいので、後はメロンとブルーベリーなどでしょうか。
[そう言いながら、落ちたオレンジを拾って籠へと入れた。]
(397) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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