105 CLUB【_Ground】
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とりあえず、平気だ。
[怪我はしていないと手をひらりと振ってみせる。 服は多少汚したが、着替えを求める声を飛ばした]
どこかで?よく似た有名人でもいたらいいんだけどな。
[素性がバレたのか>>352と別の意味で肝を冷やす。 それからいつも通りに躱すセリフを口にした]
(356) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 22時半頃
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他に、リクエストは?
[ミナーの動揺の犠牲となった グラスの値段に思い馳せながら 客の意向にお伺いを立てる。]
(@146) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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ふぁ.....だめっ!
[布越しに彼の息づかいと唇や歯からの刺激を感じて腰が疼く。匂いなんかかがないでほしいと顔が赤くなった。]
ひぃ、ぁ、ヤニク、のもっ
[気持ちいいことをされたら同じようにしてあげるんだよと教わった。 恥ずかしくともやられてばかりは申し訳ない。手を伸ばしてぴるぴる動く耳を撫で、付け根が羽と同じように感じるとは限らなかったがそこをくすぐってみた]
(357) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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[高い声に目を細め、噛み跡に舌を這わせる。
たとえば自分が「飼い主」ならば、噛み跡に、緩んだ口元に、口付けのひとつもしてやれるのだろうが。 しがない研究所員は、指先で喉をくすぐるに留めた]
(-196) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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ふうん、あんま人とかよく見てないからさ、僕。 見間違いだろうね。シメオン、よろしく。
[平気かどうかなど自分が気にしても何もすることはない。問いをやめてさっさと名だけ伝えた。
リクエスト、と言われればん。と考え込む]
そこ、お風呂場までカメラついてるんだ? お風呂は入れる子とはいれない子いるの?
[>>353の姿をチラリ、とみればそう問を投げかける。]
(358) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[どんなに文字が読めるようになっても、どんなに性戯が上手くなっても、シーシャ>>354の考えが読み取れるようになる訳ではなく、ただ舌に触れた瞬間に震えた指と小さく漏れる声だけを拾った。]
ん ……に、が、 しらな…… ッい、よ
[服を捲られて、お腹がちょっと寒い。 視界の下に服を吸い上げるシーシャ>>355の姿が映って、その淫靡な姿にまた体温が上がった。 これまで口にした味なんて覚えていない。 けれどご主人様のそれはきっと特別だ。 それは願望に近い思いだけれど、胸の内に秘めたままだから、否定する者も誰もいない。]
そーだねぇ。 シーシャは研究員さん、誰か知ってる?
[ちゅ、と音を立てながら指を吸い上げて口を離せば、銀糸が彼の指と自身の唇を伝った。 それを舌で切り離して、汚れていない方の手で、彼のもっと綺麗な銀色の髪を撫でる。]
(359) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[グラスが割れたりなんだりの騒ぎを横目で。 彼が注目を集めていてくれれば、こちらは目立たずに済みそうな。]
リクエストか。そうだな。
次回で構わないから、彼らに自己紹介でも仕込んでおいて欲しいかな? 得意な事と、苦手な事を。
彼らなりにアピールするチャンスもあるべきだし、ね。
[ただの余興とはいえ、気質の違いは出るだろう。]
(360) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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はふ、ぁ、……、ハぁ……っ ふァっ!
[余韻と、まだ止まぬ欲求とに、フワフワと身を委ねていると、精を零したばかりの男性器の尖端に触れられ、尾と尻をびくっと揺らした。]
ぁ、ぅ……、?
なに、するんだ……?
[背を撫でられれば、心地良さそうに吐息を漏らすが、横倒れになるよう押されれば、見えぬが故か、少しだけ、声や耳に不安が滲んだ。 それでも、促されるままに片脚を抱える。 すべてがカメラに晒されていることなど知らないし、知ったところで、おそらくあまり動揺はしないだろうけれど。]
ぅぁ、ッ……! サミュ……そこ、っ、きもちー……ぞ……
くァぁっ……!
[体位を変えたことで、ディルドの当たる場所がまた変わった。 新たに刺激を与えられた場所は、今までとはまた違う淫悦を感じさせてくれて、もっとそこを突いて欲しいというように、孔を絞め、尾をぱたつかせた。]
(361) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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お風呂? もちろんみんな入れるよぉ。 臭いのが好きってひとは少ないからね。
やっぱり人間と同じで、好き嫌いはあるけど。
(@147) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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だめじゃない、よ?
[何が嫌なのだろう。 こんなに腰が動いてイアンの匂いが濃くなりつつあるのにと 首を傾げるが布越しの奉仕は止めない]
羽根の方舐めた方が良かった?
[好奇心と悪戯心から教えられたのは奉仕だった。 暴く様に尽くす様に、舌と口と指の使い方を教えられた。 相手を悦ばせる手管は教えられても、 自分を持て余す熱を解放する方法は教えられてはいない。 逆を言えば与えられるものに反応する術も知らなくて]
く っぅん…イアンッ
[耳を擽られて背中が粟立つ。 むずがる様に首を振って手を掴んで、 指一本一本にねっとりと舌を絡めた]
(362) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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ふぃ、ぅ……
[噛み痕を這う舌に、耳は小刻みな震えをみせた。 もっと弄って欲しいのだけれど、なかなか、そうはしてくれそうになく。
だから、ざらりとした舌で、少しだけ、サミュエルの頬を舐めた。]
(363) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[浮かべる笑みが見えていれば(>>350) 眉根に皺を寄せて返すくらいの棘は放っただろうが、実に残念である。]
一般人には手も届かんレベルだ。
[各言う男も、研究と製作に明け暮れれば莫大な給与が支払われる。 しかし男が使うのは専ら、煙草と牛乳くらいのものだ。 販売目的ではなく、男個人の研究として給料を使っていたのはいくらか昔。 最近ではただ従順に、仕事をこなしているだけである。]
出荷までに最短でも一年はかかる。 赤子を出荷させるわけにもいかんからな。
[ガタンと煙草が落ちてくる音。 一本を取り出してから真新しいその箱を胸ポケットに詰め、点火して煙を深く吸い込んだ。 どこかでかみ締められる奥歯のことも、意味も、男は知らず。]
(@148) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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そっか、
[ティーのいうとおりだ、と安堵。 すると自分の持つ情報機器が光る。]
ああ、そう。わかった。
[簡潔に電波の向こうへ伝えると椅子からコートを外した**]
(364) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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/* ご奉仕専門にしてみた。
(-197) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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/* あっ秘話表に誤爆った!!Σ(゚Д゚;)
だだだだいじょうぶかこれ……!!
(-198) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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―大浴場―
[微かにどこかで、甘い声が聞こえた気がした。 きっと、性質に従って快楽を与え合ってるに違いない。 或いは、研究員かもしれない、と思いながら。
カメラは此処にも設置されているのだろうが 愛玩動物は其れを知らない。
服を脱ぎ捨ててかごに入れると、 細く引き締まった体がよく見える。 耳がゆらりと揺れ、湯を被ると雫が肌を伝う。]
……は、……
[自慰に導かれたせいもあり、微妙に燻る感があるが湯で洗い流そうとした。尻尾を、ぱたり、揺らす]
(365) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[痴態を晒す虎の姿に向ける片目は、ニヤニヤとした揶揄だ。 我に返れば自己嫌悪に陥る類の。
アレを手に入れれば、憂さ晴らしにはなる。 それが互いにとって幸せかどうかは別として。]
(366) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[不安げな声音は、優しく体をさすることで宥めて]
なんも心配しなくていい。ただ気持ち良くなることだけ考えればいい。
[静かに囁く声。抽送を再開すれば、また甘い声が上がり始める]
ここ? うん、いいよ、ホレーショーの気持ちいい所、いっぱい俺に教えてごらん。
[言葉だけでなく全身で快感を伝えてくるホレーショーの姿に。誘われるまま請われるまま、快楽の高みへと何度でも追い上げていく。それは言葉通り、相手が精魂尽き果てるまで**]
(@149) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 23時頃
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自己紹介──ね。
[面倒な──とは、当然言わなかった。が、 次の機会に直接聞けばいいのに、とは思う。
横並びの兵士に号令をかけることに慣れた 元陸軍将校という経歴ゆえか。]
アイアイ サー。
[ともあれ、了承の意思を、 ゆるすぎる口調で伝えた。]
(@150) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[ふと視線転じれば、小鳥甚振る狐。 食物連鎖通りか。あるいは?]
(367) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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/* ほうほう。 ヴェスパタインはホレ―ショー狙いと。 イアンとどっちが先に出荷されるんだろう♪
お幸せに(早いよ)
(-199) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[箱が落ちると同時に届く声は、いくらか威勢のいい声で。 続く着替えの所望に、一瞬声を上げて笑いそうになった。]
く、っくく。 ああ、ティーに持っていかせる。 べたべただと気持ち悪ぃもんな?
[別に何がとは言わない。 懸命に笑いを抑えたつもりだが、声は多少揺れていた。]
煙草は地上一階のバーなら吸える。 若しくは、ティーに少しおねだりしてみろ。
[再度のおねだりが通るかは、わからないが。]
(-200) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 23時頃
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ティー、そこのお客から着替えのご所望承りました。 誰だっけか、なんかこぼした奴居るだろ?
[通信機の向こう側、男の声は先ほどのとは違い 珍しく(ティーには時折見せているのかもしれないが) クツクツと喉奥で意地悪く笑いながら、だ。]
アンダーウェアも出してやれ、染みてるかも知らん。
[何がとは勿論言わず。]
あと煙草が吸いたいそうだ。 苦手なやつが居るなら、一番遠い席にでも座らせて一本ぐらい吸わせてやれ。 煙草切れると死ぬやつは死ぬ。
[主に男がその部類であることは、言わずもがな。]
(-201) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[帰ろうとするシメオンを見て、 すかさず言葉の土産を投げ渡す。]
ペットは、基本的に無垢なこばっかり。 産まれたばかりだから、当然だけど。
[長くとも三年以内には大抵出荷されるのだから いかに学習能力が高くとも、倫理観は赤子同然である。
サムの導きに素直にすべてを曝け出して しなやかな肢体をたわめる虎の子を見ながら 財布の紐がゆるむように、言葉を続ける。]
常識とか、 道徳とか、 余計なものはなーんにも入ってない状態なわけ。
あなたたちのどんな性癖にも 眉をしかめることもないし 非難の目を向けることもない。
(@151) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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つまりさ、 あの子たちの前では、 飼い主も、すべてをさらけ出せるってこと。
どんなに恥ずかしい趣味も どんなにおそろしい行為も
──あの子たちの前では、許される。
[その言葉は取り立てて誰かに 向けたものではなかったけれど。]
(@152) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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ぁ、ぁぁ.....もっ、あっ
[足りない。布越しでは決定的に刺激が足りず、膨張して先走りを流し始めたそこはただ下衣を濡らし淫靡な音をたてる。それでも羞恥と困惑はその先の言葉を許さずただ腰を揺らめかせた]
や....気持ちよくなかった?、ぁ....
[耳に添えた手が離されたのを気持ちよくなかったのだと思い眉が下がる。だが指に与えられる快楽すら心地よくて首をふり、羽が震えた]
(368) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[薄い硝子レンズ越しのアイスブルーは、 確かにひとりの男を、その双眸に映していた。]
(-203) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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/* ティーは販売員の鑑だと思う。 サミュはちゃんと客にアピールしてくれてるし、ほんとお前らいい部下だよ。
でも減俸報告しちゃう、査定でいい点なんてつけてやんねぇ(最悪上司。
(-202) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 23時半頃
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別に漏らしたわけじゃない!!! ビールを零しただけだッ!!!!!!!
[なんかものすごく酷い勘違いをされたようで、 思わずムキになって返していた。 多分思惑通り、手のひらの上で転がされているのだろう。
だいたいあんな、覗き見と声だけで達せるほど 遊び慣れても居ないし敏感でもない。 少し落ち着かせれば帰れるくらいにはなるだろう、 あの誰もいない部屋に]
地上のバーか、覚えておく。
[グラスを下げる様子が不機嫌そうだったので、 客の立場を盾に強制するには少し気が引けた]
(-204) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[絆先案内人の語る言葉に、片目は一度二度瞬いて。]
彼らには、赦される…か。
[そうなればきっと、自分を赦せぬは自分自身。
彼らに触れて癒されることと、 彼らを巻き込んで自壊して行くのと、
自分は、どちらを望んでいるのだろう?@]
(369) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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