65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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ブルーノ客人のまま、か…… 呼ばれたら行かなきゃならないなあ。ちぇ。
(-604) meiji 2012/12/17(Mon) 03時頃
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/* >>-361 ブルーノさん 何それ素晴らしい
うん、セレストはグロリア様に感謝してるし敬意も払ってるけど、心酔まではしてないなあ。 ジェフも敬愛してるけどいわゆる愛情とはちょっと違うし、ヨーランダとも友人どまりに慣れてるし、 愛情を深く注いでるって感じの相手はそう言えばいないなあ…
やっぱり、次の客が迷い込んだ時にこっそり紛れ込んで地下に誘うのが一番長く楽しめそうかな。
(-605) (so) 2012/12/17(Mon) 03時頃
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>>-603 グロリア様、出てきてくださったらおやつありますよ。 特性のおやつです。
[正座したまま。]
(-606) meiji 2012/12/17(Mon) 03時頃
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セレストとはなんというか、同士というか、 兄妹みたいな意識が芽生えている。 抱くけど。
(-607) meiji 2012/12/17(Mon) 03時頃
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/* んでも、この村における発狂=堕落と考えてるので、本性をあらわしたグロリア様を直視したり、直接接した場合、人間の精神じゃ抵抗しきれず陥落してしまうと思うよ。
キャラが堕ちてく過程を描くのは、あたしも苦手というか、村内時間数日の間に自然に堕ちるなんて、多少不自然になるのが当たり前だと思う。 なので、迷子になっちゃってもしょうがないかと。
RP村数年ぶりなら尚更です。 どんくさいことないから、とりあえずグロリア様とお話しましょう!
(-608) hana 2012/12/17(Mon) 03時頃
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三時すぎてる/(^o^)\私も寝るます。
(-609) meiji 2012/12/17(Mon) 03時頃
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/* ジェフを襲ったら、そんなピッパを後日メシアが襲うので、待ってて下さいね。
(-610) k-karura 2012/12/17(Mon) 03時頃
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ピッパは、>>608中段〜下段はラルフへ。
hana 2012/12/17(Mon) 03時頃
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/* メシアは襲われる前に誘惑しますしおすし。
(-611) hana 2012/12/17(Mon) 03時頃
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/* >>-606 そうそう、まさに兄妹。 だから多分ブルーノがもし嫉妬しててもきっと原因にはさっぱり思い至らないんだ。
元の精神がその辺の男子学生と同レベルだからその辺の機微とかにもきっと鈍感なんだ。
(-612) (so) 2012/12/17(Mon) 03時頃
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そしてピッパを襲ったメシアがラルフに襲われる流れ。
>>-612 そう、兄妹で一緒にお風呂入っちゃうような。 だから自分もブルーノが嫉妬するのがわからない。
(-613) meiji 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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―ジェフと(>>-590)―
ん……ふふ。
[要求に応えるジェフの唇を受け入れて、目を細めた。 傷を治すのに送った力が余って違う場所に熱を貯めるのは、既にわかっていたことだろう。
太股を撫でる手から自分の手を離し、 昂ぶったジェフの真ん中へ手を添えて、爪の先を使ってなぞる。
服を着ているのにも関わらず、直接触れているような感覚。 爪先で何度か弄ったら、次は先端を指の腹で。 零れだした透明な液を塞ぐ…いや、指先にこすりつけるようにして そのにおいを一時でも自分の身体に染み込ませようと。
あなたは―私のもの。 いまはわたしも―あなたのもの。
[唇が離れたならそう囁き、床に膝をついて昂ぶりを口に*]
(-614) loosie 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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―晩餐>>49>>50―
あんまり稚拙だとかえって哂われるだけだろう。 私も案外必死、でね。
[むしろ上手にさせられたという方が正しい。 自分が欲するだけでなく、相手が欲しいと思うように、悦ぶようにと学んでいる最中ではあるが。
差し入れた指を増やし、指の腹でゲイルの内壁を押しては掻いた。 手首まで濡らす蜜の感触に息が上がりそうだ。
ひくと鈴口は刺激に震え先走りを零す。 反するような陰嚢への柔らかな刺激に、苦しげに眉を寄せた。]
(51) k-karura 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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勿論―――ゲイル。君だ。 その甘さを、もっと味あわせてくれ。
(-615) k-karura 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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[唇を動かし、指を迎えた。ぺろと綺麗に舐め取りながら青灰をゲイルの瞳と合わせた。 そうして、また指と舌とで奉仕を続け、ゲイルが雄を迎えるのを待つ。**]
(52) k-karura 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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ジェフ>>-596 ずるいずるいとハンカチ噛んでいよう。
うん。車椅子でも私を求めておくれ。 体力つけて待っているから。
何を言う。薬がなくとも、他の者(グロリア様と他使用人以外)の口から名前が出るだけで私はむっとするぞ? 現に、ジェフに前も後ろもとセレストに煽られて、がばりともなっている。
>>-604 そんな風に頬を膨らませずに、来たまえ。 グロリア様に立派なものを頂いたので、早く君を味わいたくてうずうずしてるのだから。
セレスト>>-605 着てくれる!わぁい!
(-616) k-karura 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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―地下>>-601―
今だけ……ですか?
[少し残念そうな色が声に混じるけれど]
……ん、いいですよ。今だけでも… また誘えれば、嬉しいですけど……
[ショーツの中で、2本の剛直が擦れあって、感じた事のない欲が裡に膨らむのを覚えた。ずるり、とその自分以上の剛直が、分け入って、並みのものでは得られない快楽のツボを、ついていく。
力を入れて突けば、さらにその先まで、剛直が突いてこじ開けていく。 クラリッサの、全てを押し流していくような圧倒される感覚とは違う、快感に溺れた]
…… あ!! あっ!! や、ぁ!! ぁ…んんっ!!
(-617) (so) 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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[一突きされるごとに、合わせるように甘い喘ぎが漏れる。時折強く、時折弱く。 突きいれられた男のモノに合わせて、ただ鳴いて。
自分の昂りで男がさらに昂るように誘って―――― 昂りきった時に、ひと際強く突きあげられて――――]
や、ぁ……あ!!あぁーーーーーーーっ!!
[頭の中を白く染めて、一瞬堕ちた*]
(-619) (so) 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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/* >>-606 ジェフ [耳ぴく]
……おやつ……?
[そわそわして、扉をそっと開けた]
おやつ…?
>>-608 ピッパ そういう意味もあって、私は表では誰かを直接堕とすようなことはしなかったのだけど、 それもよくなかったのでしょうね…。
(-618) loosie 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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/* ふう… というところで私も寝ます。
おやすみ**
(-620) loosie 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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ピッパ>>-611 どんな風に誘惑してくれるんだろうね、勝気なお嬢さん。 君の人生相談は、もうグロリア様が解決してくれたではないか。
ジェフ>>-613 ラルフー襲うかなぁ。
>>-612>>-613 この兄妹め!。+゚(゚´Д`゚) メシア、まだまだ理性吹き飛べそうにありません。
は、おやすみなさい!**
(-621) k-karura 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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/* 駆け足っぽくなってしまってますが、 さすがに今日は寝落ちる前に断っておかないと。
明日はもう少しゆっくりいられるとは思うのですが…
すみません、先におやすみなさい**
(-622) (so) 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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ブルーノは、セレストにむぎゅうした。
k-karura 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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/* >>-617 わーん、また誘ってね、セレスト! 誘惑されるとホイホイされちゃう。
メシアは、残された教団の話を先に考えて落とそうと思うので、脳内補完することにします!
ありがとうありがとう!**
(-623) k-karura 2012/12/17(Mon) 03時半頃
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/* 寝落ちかけていたので寝ます! グロリア様へのお返事も明日。
おやすみなさい。
[ラルフなでなでしつつ就寝。]
(-624) hana 2012/12/17(Mon) 04時頃
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− 晩餐 >>51 −
[増える指の動きに欲の色を隠さずブルーノに伝える。 蜜の絡んだ指を愛撫する唇と舌>>52に 満足そうに私は自分の唇を舐めた。 指に絡む舌を挟んで引っ張ったり、口腔内を 蜜壺にされた様に指の腹で 粘膜を引っ掻いたり、擦ってみたり]
ブルーノさんは常に精進なさって…いらっしゃるのですね。
[私も頑張らないと、と口にしながら硬度と熱を増し、 手の中で逞しく脈打つブルーノ自身と彼の表情を 堪能してから漸く腰を上げた]
(53) pannda 2012/12/17(Mon) 07時半頃
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どうぞ、お召し上がりください。
(-625) pannda 2012/12/17(Mon) 07時半頃
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[腰を浮かす事でブルーノの指を引き抜く。 去っていく感覚に寂しげに蜜壺が戦慄いたが、 すぐに次に来るだろう熱を予測したように 呼吸する中、蜜壺の入り口にブルーノの熱を押し当て、 腰を揺らして蜜を彼になすりつけた]
あ…イイっ…ブルーノさんのっ…おっきいわ。
[数度なすりつけると、もう私も我慢出来ずに そのまま腰を落として彼の欲をじっくり味わう様に 肉の熱で彼を包み込んだ**]
(54) pannda 2012/12/17(Mon) 07時半頃
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/* おはようございます。
私の中では処刑者は赤よりも餌になる意味合いが 強いだろうなと言う感覚で、お嬢様に心酔してお仕えするという感じではなく、壊れて餌になるだろうと言う予定。
ただ新しい刺激が欲しくて、手伝わせて欲しいと 言うお願いはする感じで屋敷付きの医師として 動くかもしれないと言う未来も……。
まぁ不特定多数に見られたいゲイルなので 寝室とか個室とかにはあまり興味なかっt……。
そんな寝言ほざきながら行っていきます**
(-626) pannda 2012/12/17(Mon) 07時半頃
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―いつかの深夜:遊戯室(>>25>>26)―
[腕の中のホリーは物足りなそうにしている―のかと思ったが、そうではなくて。 幸せそうな表情を見て目を細め、しっとりとした肌に口を付けていた…が。 やはり淫乱なメイドはそれだけでは本当に満足ではないらしい]
あら。やっぱり…これだけじゃイケないのね。 困った欲張りさんには、少しお仕置きが必要ね。
[後ろから強く双房を掴んで首筋に噛みつく。 指先を握りつぶした果実の頂にずらして、強く摘んだ。 感度を上げている今は、痛みよりも快感の方が遥かに大きいだろうが…]
(55) loosie 2012/12/17(Mon) 10時半頃
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[果実の頂を抓って捻って押し込んで…つぶれてしまうのではないかと思うほど執拗に攻めながら、 むく、と自分へ生やした昂ぶりを露にして乗ったホリーの片尻にこすり付ける。
片足の太股の上に乗せていたホリーを抱き寄せて片目をぱちりとさせると、 ピアノの椅子の上からソファの上に移動していた]
(56) loosie 2012/12/17(Mon) 10時半頃
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[ソファに座って両足を閉じた上にホリーをおろし、昂ぶりをお尻の割れ目に擦りつける。 手はといえば再びホリーの薄い茂みの奥へと指を伸ばしている。 指よりもずっとずっと太いもので触れている感覚を与えながら、蜜壷の入り口を爪で引っかいた。
熱い吐息を吐きながら、自分の昂りを手で包んで何度か扱く。 一度目でもっともっと太く、硬く。 二度目で表面がぼこぼこと歪に変形し… 三度目でまるで化け物の持つそれのように凶悪な形に。
普通の人間に挿入したなら裂けて壊れてしまうような異形… ―ある意味それが本当の姿なのかもしれないが―を、剥き出しにして]
(57) loosie 2012/12/17(Mon) 10時半頃
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