152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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/*
イメクラときいて（がたっ
>>-615
流石に夜の古い神社で故人の衣装を借りつつ本番はきついっす（真顔）
やっぱりえろしたいのかな…と一抹の不安をかかえつつ…（戦闘民族すぎてエロなくてもいい人なんだごめんね…やりたいなら考えますが）
そぉい1
(-616) sane 2015/03/18(Wed) 09時半頃
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/* 普段の居住ジャンルがものをいう(一撃のみ**
(-617) redegg 2015/03/18(Wed) 10時頃
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/*
その1がwwwwどっちだったのかちょう気になるwww
まさかこのお衣装着せて貰えるとは、思っていなかったので…
ぶっちゃけ境内の縁側設定の時は展開しても良いような視野まで含めていましたけれど（懺悔）ごろさまからこんなガチのプロポーズ頂けるとは思っていなかったから、それだけでいま死にそうというか、もう何書いてるのかすら意味不明ですけれど、
>>エロは無くて全然問題ない<<です！！！
あ。でもおねだりひとつ、できるなら
ごろさまが「その気」になるのはどんな時で、どんな風なのか見たいなぁ。
まず、欲情して貰えるのかが怪しいですけれど←←←
お返事もう少し頑張る……核爆弾になりそうな悪寒……
(-618) prin 2015/03/18(Wed) 10時半頃
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[ 円が崩れた盃達の向こう。見事な絵画のように
さくらと月の中で酒を傾けるその人は
ゴクドー映画の登場人物としては穏やかすぎて。
この海のような瑠璃なら、
空の月ごと 皆を水面に閉じ込めてしまえるのではと
このおおきな掌なら、
悲嘆も寂寥も全部包み隠してしまえるのではと
そんな夢を見ながら、差し出された手>>52を握り返す。]
………散歩？
[ 何かの予感くらいは、掬えていたけど。
故人達の宴席から隠れるように 誘われたるは、雪の中]
(57) prin 2015/03/18(Wed) 11時半頃
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[ サクラバが言い淀む>>53なんて珍しい、と
僕は誘いの手が離れても
頬が袖に触れるのかという距離に立つ。
指先で引く裾が無いことに、少しのもどかしさも抱えつつ。
いつもは立場が逆だから、その度サクラバが僕にするように
ぼくはにっこりと笑って続けるんだ。]
何でェ。言いてェ事があるなら はっきり言いなせェ。
[ ざり、ざり 砂利の音と共に、だいぶ慣れた草履で歩く。
あの日、砂浜の上で「手でも引こうかい」と茶化された手を
今は 歩く苦労も無いのに重ねていたことに
ふいと気付いては、柔らかく微笑んで。]
(58) prin 2015/03/18(Wed) 11時半頃
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[ いろいろなものを逡巡させて への字の口から出てきたのは
聞き慣れない自分の名>>55。
僕の瞳孔はゆらりと揺れるけども
彼は視線をふいと泳がせてしまうから、
足元にころがる言葉を 必死に拾い集めるしかできなくて
…………ああ、それすらも。
もう 持てそうにない。 ]
サクラバ……………？
[ 僕を見る黒曜石が 今生の約束を紡ぐ。
それは何より僕が望むもので
今朝だって、狡く一年の期間延長を強請ろうかと
口を開きかけた筈なのに。(寝癖に助けられたけれど) ]
(59) prin 2015/03/18(Wed) 11時半頃
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[ 向けられた背を いつかのように両腕で抱えて
瑠璃に染まってしまえとばかりに 若草を絡ませる。
移ろいやすい、花色の帯に
自分ごと縛ってしまいたくて
回した腕が、彼の脇腹に食い込む程に
白く浮くほど握った指が、藍色の結城紬を歪める程に
――― 離れ難い。 ]
(*5) prin 2015/03/18(Wed) 11時半頃
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[ 抱き締めた背が特別にあたたかいのは 、
彼の熱か、己の熱か、美酒の芳香か。
（あゝ、いけない。 だめだ、このままじゃ……）
何よりも大切だと即答できる。
誰よりも好きだと即答できる。
だけどこれは、違う、そういうんじゃない と
漬物石で蓋をし続けたものに 気付いてしまいそうで。
ぼくは 嘘をつくのは にがてだから
気付かずに居るしか方法は無かったのに
もうそれすら、できないのか。]
(60) prin 2015/03/18(Wed) 11時半頃
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[ 抱き締めて、彼の襟足にぴとりと額を付けたまま
僕は僕の全部を押しとどめていた重苦しい石蓋を開ける。
いつかうっかり開いてしまうよりは
それでも彼が僕と共に居たいと思ってくれるのか
この久遠の約束を受け取ってしまう前に。]
ねえ、サクラバ。 ぼくはね。
僕のいのちを預けても、いきなり飛びついても
びくともしない この背中が好きだ。
痛みを吸い取って、心地よさをくれる
魔法みたいな この手が好きだ。
用事なんて無いのに 袖を引いたら
なんどだって振り返ってくれる顔が好きだ。
[ そんな事、今更だろうと呆れる僕と
これ以上踏み込んだらいけないと慌てる、二人の自分。
でももう、堰き止める事は叶わなくて ]
(61) prin 2015/03/18(Wed) 11時半頃
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…好きだ。好きだ。俺は あんたが好きだ。
死ぬまでなんて云われたら、きっと本当に離さない。
置いていくって言ったらあんたを殺す。
あんたを置いていく位なら俺は死ぬ。
そんな狂気の沙汰に付き合いたくなかったら
お願いだから いま この腕を振りほどいて欲しい。
……僕から サクラバを手離すことは、できないから。
[ 告解を終えた僕は、震える声もそのままに
藍色の上にある襟足に 縋りつくふりをして
最初で最後かもしれない 口吻を落とした **]
(-619) prin 2015/03/18(Wed) 11時半頃
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/*いっつも思うんだよね。
そういえばエピでも赤使えたなって。
(-620) mikeru 2015/03/18(Wed) 11時半頃
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/* 核を落とした自覚はある
ト書きの中に入れるはずだったものが、
全部くちから出たんだ。 なんだこれは。
一人称までブレるとか、二重人格入ってきてる悪寒すらする。
あっ もしかしなくてもこれって >>ヤンデレ<<
噫…ほんとーに今日休んでよかった（ぐてり
(-621) prin 2015/03/18(Wed) 11時半頃
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/*ゴローちゃん包囲網≪yan=DEL=net≫発動見守り隊**
(-622) sac1016 2015/03/18(Wed) 12時半頃
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ふぁ、……え、いいの？
［彼の言葉に驚いて、反射的に顔をあげる。
……どうしよう。
すごく嬉しい。
求められる幸福感に胸がきゅうっと締め付けられる。］
…エフ、大好き。
［彼の頬に触れるだけの口付けを落とす。
その声は熱で、掠れていただろうか。
優しく彼を押し倒してーー］
……ここ？
挿れていい？
［主人の許可を待つ犬のように、彼の返事を待つ。］
(-623) aris 2015/03/18(Wed) 12時半頃
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/*
突っ込む場所普通に間違えてる気もするけど、エフの判断に丸投げしとこう°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
(-624) aris 2015/03/18(Wed) 12時半頃
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/*
えっ、エフ、穴二つあるの…？！>突っ込む所間違えてそう
(-625) sac1016 2015/03/18(Wed) 13時頃
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/*
りーごろのエロなしを考えてみたんですが、
りーくんの求める視線をいかにかい潜り大切な存在のまま汚さず現状維持するか、を考えるゴローちゃんのSANがゴリゴリ削れる様がとても素敵だと思いました、まる>ソォイ！
3
(-626) sac1016 2015/03/18(Wed) 13時頃
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/*
因みにサドーのげすいところに安価引く時間が取れなさそうなので二箇所だけ。たしか僕、灰で二回「ずるい(´･_･`)w」「意地悪(´･_･`)w」って言ってるとこあったはず。
(-627) sac1016 2015/03/18(Wed) 13時頃
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/*いつの間にかエフにやおい穴があることになってる (´･_･`)
(-628) mikeru 2015/03/18(Wed) 13時頃
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/*
くそわろたwwwww
検討違いなとこぐいぐいしてそうだなぁと。
童貞だからなー。
(-629) aris 2015/03/18(Wed) 13時頃
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/*
うわぁぁぁぁ、ゴローさんがイケメンすぎてつらい_:(´ཀ`」∠):_
惚れてるてなんですかもう。
もうこの2人はこのままでもいいかなぁ、なんて思ってみたり。
続き見たいような気もしたり。
ほわほわ(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
(-630) aris 2015/03/18(Wed) 13時頃
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/*
ちなみに赤と灰の使い分けはどういう感じなんだろう。
両方感情の吐露ぽく見えるのだけれど、なにか違いがあるのかなー（興味津々）
(-631) aris 2015/03/18(Wed) 13時半頃
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/*
赤はこう、エロくてやましい下心の吐露かな？と思ってた(°_°)
真実はいかに
(-632) sac1016 2015/03/18(Wed) 13時半頃
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[彼に押し倒されると妙な気分になってくる。
まるで一センチしか違わない彼の背が
自分より大きくなったかのようだ。]
き、聞かなくていいから。
早くして……？
[彼の雄を求める言葉を繰り返すのが恥ずかしくて、
顔を逸らす。
秘部に押し付けられる彼が酷く熱く感じた。]
ん……。
[挿入の瞬間を覚悟して硬く目を閉じた。]
(-634) mikeru 2015/03/18(Wed) 13時半頃
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/*
<●><●>
……お返事かいてきまーす……！
>>-626 スキル：鈍感を発動すればわりといける…気はしました…（
(-633) sane 2015/03/18(Wed) 13時半頃
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/*
リー君の気持ち分かるなぁ。
地上いた時のシーシャの思考と被る。
手に入らないなら殺して自分のものにしたいよね←
墓下はほのぼのしてるからただのわんこになってるけど、超分かる。
(-635) aris 2015/03/18(Wed) 13時半頃
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それでもそれは、君自身の声じゃあない。
[終わりを望む、その声が。
本物の彼の言葉だったなら、きっと自分は彼を止める側に回るだろうから。
そう思い付いて、浮かべたのは苦笑い。]
……生きるために殺すのと、殺すために殺すのと。
結果は同じ殺す、だけどさあ。
殺さなくては生きられないほどに追い詰められたなら
それは追い詰めた方だって悪いと僕は思うなあ。
[少なくとも、追い詰められなければ自分は引き鉄をひくこともなかっただろうし。
彼に何があったかなど何も知らないけれど。
きっとバーナバス自身もその言い回しから、原因がなければ誰かを殺すこともなかったのだろうと思えば。
臙脂色越しに、彼の頭をそっと撫でた。]
……僕には君の方が、
よっぽど光って見えるよ。
(62) redegg 2015/03/18(Wed) 13時半頃
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[思えば甘えが許されなくなってもう随分と経つ。
それを思い出して、そうして。
少しの綻びさえも受け止めてくれる存在が、どれだけ大きなものかを改めて知る。
自分には抱え込んだ闇の大きさしか見えないから、彼の方がよほど眩しく見えて。]
バーナバスくんが一人で動けないというなら。
僕は君の杖になろう。
光として道標になるような、
そんな大層なものじゃあないからさあ。
側で君の歩みを支える杖になるよ。
追ってる時に離れると見失うからさあ。
やっぱり、手を繋いで隣に並んで
歩けば良いんじゃあないかな。
[そして、もし許されるなら。
その時、顔を見れれば良いと、少しだけ思って。
優しい彼の掌の動きに酔った。
ほのかに温かいと感じるのは、錯覚か、希望か。*]
(63) redegg 2015/03/18(Wed) 13時半頃
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/*
手に入らないなら、相手殺すより自殺するタイプの子が多いですね。
フランクはそのへんふわふわーってしてるからわからんけど、過去の子をかえりみると、割と。
(-636) redegg 2015/03/18(Wed) 13時半頃
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/*手に入らないなら他に乗り換えるわーって子が多i
(-637) mikeru 2015/03/18(Wed) 14時頃
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