115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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宛先:アキラ
た だ いま
送信者:ボク
(-534) yoshiki 2014/03/30(Sun) 02時頃
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/* 森へお帰り…、ここはあなた達がいる場所じゃないのよ… ε=ε=┌(┌^o^)┐ |森
(-535) yoshiki 2014/03/30(Sun) 02時半頃
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―Xday・現実世界・自宅寝室―
[帰ろう、と。そう思って、瞬きをしたら
そこは、もう自分の部屋だった]
―― 夢 じゃ、ないよなぁ
[耳朶の奥に残るのは、最後に呼ばれた名前>>104
時計の針は、変わらない。まるで一瞬の白昼夢だと、笑って]
(113) さぎり 2014/03/30(Sun) 04時頃
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[指が押すのは、かけなれた番号。 僕の担当になったことを恨むがいいさ。と口元に浮かぶのは笑み
「何時だと思ってんですかぁ!」
耳を裂くのは予想通りの不機嫌な声だったけれど。特に気にもならない。 だって]
ねぇ、次の仕事なんだけどさ 書きたい話が、あるんだよ
[猫の冒険譚か。 少年少女の恋物語か。 それとも
――あの扉の、向こう側か]
(114) さぎり 2014/03/30(Sun) 04時頃
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明日が待ちきれなくてさ ああ、久々だ!
[弾む声を感じ取ったか、電話の向こうからは溜息と苦笑が返る。
そのまま、彼が何も言わないのをいいことに、夜明け近くなるまで話していた。 まるで、がむしゃらにこの道を目指していた、あの頃のように*]
(115) さぎり 2014/03/30(Sun) 04時頃
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/* え?腰を治してナニするかって……ゲフンゲフン 腰を治さないと誰にも会いに行くことすらできない! 部屋から出られない系ころぽっくるです!
>>-499 い、いけめんですか?! わーいゆかさん好き好き(もふもふ) お返事ちょっと待ってね!**
(-536) さぎり 2014/03/30(Sun) 04時頃
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―Xday・楽園の扉― 僕はね、 大丈夫、大丈夫。 君にね、 ありがとうって、言いたくて。
[確かめる様にひとつひとつ声を出して、彼>>96に微笑む。 本当に言いたかったのはこっち。 言えたと、安堵。
彼の真剣な様子を見れば、きゅっと自然と手に力が入った。]
僕もここでお別れ、バイバイ。 なんてするつもり無いよぉ。
でもねぇ。 言わなくちゃいけないこともあるんだぁ。
[あくまでこの姿は仮の姿で。 このまま仮想空間で遊ぶ様な関係ならまだ、
現実に関係を持ち込むのなら。]
(116) Ananas 2014/03/30(Sun) 04時頃
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僕ね。 女の子なんだぁ。
それでも、 友達で居て良い?
[ふわり、 柔らかい表情を浮かべて、 何処か不安気に、 首を傾げる。]
(117) Ananas 2014/03/30(Sun) 04時頃
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/*自分の時間の取れなさに絶望しまふ……。 また時間取れたら来るね! 本当ごめんね!**
(-537) Ananas 2014/03/30(Sun) 04時頃
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ーX-day 楽園の扉前ー
[小さなコロポックルの笑顔、猫耳フードの青年の晴れた顔が私を見ててくれていた。 アチャポさんの笑顔は暖かくて(>>66)、クシャミさんの眼差しは優しくて、あぁ、負けてしまったけど、自分は楽しかったのだと思い出す。 彼らに笑いかけよう、そう思ったけど、目には涙、笑顔も、作れていたか自信はない。それでも、言葉だけは…]
一緒に、狼やれて良かった。 結果はさ、負けちゃったけど、凄く楽しかったよ。 本当にありがとう。 …また、会いたいね。
[そして、忘れてはならない仲間がもう一人。涙を拭って白髪の美しい女性に向かい。手を握った。]
シロ、本当にありがとう。 シロのお陰で戦えた。偽黒出しとか、かっこ良かったよ。
[そして、ゲームの勝者、眼鏡の女の子に向かって、]
位置どり凄かった。やられた、負けちゃったよ。 でも、楽しかったよ。一緒に戦えたのが、嬉しいよ。
(118) tiptapto 2014/03/30(Sun) 06時半頃
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/* 遅くなって申し訳ない! カミサマとクリスマスのやりとり 何か、感動しました。 あんな状態でも、楽園と呼ばれてうるものを造り上げたカミサマ凄い。
スマブラはドンキーが好きかなぁって乗ってみたり
(-538) tiptapto 2014/03/30(Sun) 07時頃
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ーX-day 楽園の扉前ー
[もう一度、楽園の扉に向き直る。 その青い輝きは誘っているようで、それでも、優しく瞬いている。 嫌な感じは欠片もなかった。
カミサマ、は私もこの扉をくぐっていいといったけど、、色々な思いが邪魔をして、少し、後ろを振り返る。 周りを優しく見守っているアチャポさんの大きな目と目があった。 自分の、兄の姿が目の中に見えて、]
躊躇わなくても、いいのかな…
[呟いて、彼に、周りの皆に一礼して、私は、扉に触れる。]
(119) tiptapto 2014/03/30(Sun) 10時半頃
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/* カミサマには泣かされました。
そして、自由奔放に動きまわったクリスマスを全て回収したカミサマ、ぱねぇ…、マジぱねぇ…
イアンの夢を正座待機。
(-539) yoshiki 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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―Xdayから一ヶ月・AM11:00・現実世界・病室―
……………
[瞼を持ち上げると、そこは真白の世界。 もう一度瞳を閉じて、ゆっくりと開き、その世界を確認する。 綺麗な白の天井、白い壁、白いドア、白い窓に白いカーテンが揺れている。
ほっと、安堵の吐息を吐いて、手の温もりに気付く。 傍らには手を握り締めて、転寝している父親の姿。
「立花さん、そろそろ………―――」
ドアを開けて声を掛けて来た看護師に、僅かに身を起こして口元に人差し指を当てた。 察してくれたのか、
『分かったけど、もうすぐ、お昼ご飯です…!』
と、ジェスチャーで返してくれたので、笑って頷く。 彼女が立ち去った後、もうそんな時間かと時計を見詰めて]
(@23) yoshiki 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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―回想・1日目・仮想空間内議論場―
[議論の狭間、慣れぬ環境と久方振りのゲームに軽い疲弊を覚え、 両手で髪を掻き上げ、椅子の背凭れに身を預けて、深い吐息をひとつ零す。 休憩を挟もうと席を立った時、金髪の女性が此方に近付く。 記憶に鮮やかな彼女、ハルヒラシティの喫茶店で出逢った人だとは、議論が始まって直ぐに気付いた。 声を掛けて貰うと、此方も歩み寄って表情を緩め]
よ、リッキィ。 又、逢えたな。君も此処に来てるとは思わなかったぜ。
[驚いた、と告げるが、再会を喜ぶ様に微笑を浮かべ。 差し出されたハンカチと、赤らむ彼女の顔を見ると、プ、と噴き出す。 肩を笑みに揺らせて]
悪ィ、…――君って可愛いな、と思ってさ。 態々洗濯してくれたん? 何か、却って悪かったなァ。 サンキュ、リッキィ。
(120) kataru24 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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…ご飯、食べたら、…また、リハビリ頑張る。
[まだまだ自力で歩ける様になるまでは時間が掛かりそうだけれど、随分動けるようにはなったと此処数週間を振り返る。
目の前に生体ディスプレイを展開。 メールボックスを開き、晶とのメールに目を通す。
あれから、毎日少しずつ少しずつの遣り取りの中で、カミサマの事、クリスマスの事、自分で受け止めた事を辿々しくも全てを伝えた。
仮想空間で晶に会う事も考えたけれど、何よりも此方で会いたくて。優先させたリハビリを死に物狂いで頑張った。
片手を握ったままの皺の深い父親へ視線を送る。 ずっと、一人孤独の中に居た彼の側になるべく居てあげたかったのも理由の一つ。
…でも]
………ボク、アキラに、…会いたい。
[呟いて打ち出したメールを、彼の元へ飛ばした]
(@24) yoshiki 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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宛先:アキラ
会いたい
送信者:ボク
送付:病院の地図
(-540) yoshiki 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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―回想・1日目・仮想空間内議論場―
[申し訳無さげに眉を下げた後、礼を告げる。 ハンカチを受け取るべく伸ばした手で、途上、 彼女の赤らむ頬を、指の背で軽く撫で下ろしながら] 顔、赤くなってる。
……そういや、君ってミナカタのゲー友なんだろ? このゲームが終わって無事に帰れたら、俺も混ぜてよ。 ンで、そん時にお茶でも奢らせて。 コレ、洗って貰ったお礼にさ。
[受け取ったハンカチを軽く掲げ、笑みを見せて。 それを今度は己のポケへと仕舞った。 その後、彼女と二言三言会話を交わした後、休憩を取るべく自室へ戻り――]
(121) kataru24 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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―Xday+4日後 17:00・現実世界 雑貨店―
[ゲーム中に貰った名刺の記憶を辿り、 晴れた日の夕方、その店を訪れる。 大通りを歩み、看板で店の名を確認、窓越しに店内を見渡せば、レジ付近に彼の姿を見止め。 扉を開け、中に入る。愛らしい雑貨を眺めながら、彼に近づき]
よう、シーシャ。 ご無沙汰……つー訳でもねぇけど。 元気そうじゃん。
[軽く手を上げ、挨拶を交わす。 戯れがちにも、彼の無事に喜び、目許が緩む。 薄手の外套のポケに片手を預け、佇んだ侭]
ゲームん時は色々ありがとな。 約束通り、遊びに来たぜ。 そういや、お前…――ミルフィに告白したの?
(122) kataru24 2014/03/30(Sun) 15時頃
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/* >>120>>121 タラシのホモ怖い…[ぷるぷる] >>122 颯爽と突っ込みに行くとれーる格好良い。
(-541) yoshiki 2014/03/30(Sun) 15時頃
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/* れみとリーの行末が気になって昼寝出来ない…[そわ]
(-542) yoshiki 2014/03/30(Sun) 15時頃
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―Xday・AM1:30 ハルヒラシティ、ゲーセン前歩道―
[ この数日間こそが、夢だったのだろうか。
ふとそんな思考が脳裏を掠め、なんてな、と煙草型ツールのフィルターを噛んで息を吐くと、視線が夜空を見上げた。 仮初めの街の灯りに照らされた空。星々は薄く、控えめな白い光を輝かせている。 白コートのポケットに両手を突っ込み、歩道のガードレールに腰掛けて。行き交う人々の顔を、町並みを、今日も現実と同じで何も変わらないようなこの街を眺める。
本当に何事もなかったかのようだ。 あの日々も。出会った人々も。──彼>>84>>85も。
ポケットの中。銀鎖を絡めた指先がやんわり拳を作り、確かめるように少し冷たいアクセサリーの感触を撫でる。 この『夢』を見る前には、確かに無かった筈の。 向けられた何もかもを、嘘ではなかったのだと自身に語りかけてきてくれるようなそれを握り。
下がっていた口端が、ふと、遂に堪えきれなかったような僅かな笑いを描いた。何か面白がるような、…ささやかな悪戯を企む子どものような]
……。 気付くかねぇ、…あいつは。
(123) yakan 2014/03/30(Sun) 15時頃
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―Xday・AM1:30 ハルヒラシティ、ゲーセン前歩道―
[ハルヒラシティのネットワーク上。 所属の各コミュニティだけに留まらない、大手コミュニティ、大手情報系スペースの各所に貼られた一枚の文章。
------- ─探してます─
■猫陣営とコンコンとその他が青い例のアレをかけて対戦した ■団の爽やかお兄さん(白コート)と数日戯れてみた ■タラシイケメン(確か今なら26歳)
以上に心当たりのある方・知ってて気の向いた方々は下記コミュニティにて当該人物にご連絡ください。 嫌じゃねーなら、その内会いましょう。 …夢の続きはどんなモンかね。
『ゲーム☆ゲームコミュ アクセス:▼TORIAEZUIKEMEN▽TUIDENIBIZIN・・・・・・』]
(124) yakan 2014/03/30(Sun) 15時頃
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―Xday・AM1:30 ハルヒラシティ、ゲーセン前歩道―
[──探しに行く事は、もちろん考えた。 だが、そうだ。彼は、迎えに行くと言ったのだから]
言ったことの、…責任は取れよ。ってな。
[これに気付かなければ次の手。リアルも、仮想も、住んでいる街は同じ。どうとでも手はあるのだと、]
──でねーと、…もう行っちまうぜ。俺から。
[本当は、もう。会いたくて仕方がないのだとは、声には出さず零れた吐息。
ゲームコミュニティ内。自身のプロフィールページに公開しているハルヒラシティ内の現在地、ゲーセン前の歩道で、行き交う人々の顔を探す。 彼を。あの瞳を。…甘い、呼声の主を。 握っていた銀鎖から浮かせた手をポケットから出す。ガードレールから、腰を浮かせた]
[彼に。そして、皆に。 …あの夢から覚めて、自分から繋ぎたいと思った、思えた縁がその後どうなったのかは、 おそらくは、神のみぞ知る……かも、しれない。**]
(125) yakan 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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/* オフ会()するきっかけ含み、という妄想込みで、 ガーっとこんなエンドロール?を先に…!落とさせて頂きました…! 皆にその後シティやリアルで会えてたら嬉しいなあ…。
結局再会まで行ってないぞ…あれ…?と思って震えたんですが良い案が浮かばなかった!というか時間がありません…でした…(震え声)
夜にまたー!もしこれたらちょっとだけでも、PLご挨拶にでも来たいです…!
皆さんのSNSへの突撃もまだできてない(´・ω・`) 明日以降にひっそりお邪魔してそう…良ければそちらもお願いしますっ。
お先にとりあえず改めて。 皆さん、本当に今回は同村ありがとうございました。 またの機会があれば、ぜひ宜しくお願いします!
トレイルさん大好きです…おおおー!
(-543) yakan 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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―Xday+4日後 17:00・現実世界 雑貨店―
[今日も店はのんびりとした時間が流れている。レジに座り、時間つぶしにアクセサリーを作っていたところで、ふと声がかかる。]
おお!トレイルかー! 元気、元気!そっちも元気そうだな!
[夕日を背に佇む様子は、やはり絵になるな、などと思いながら。製作中のアクセサリーを近くの戸棚にしまうと、レジの脇に収納されている予備のパイプ椅子を出してやる。トレイルに座るように促すと、自分もゆっくりと椅子に座り直した。]
俺こそ、いろいろ世話になっちまって…。 ゲームなぁ、長かったような、あっという間だったような。 店長も今日は帰ったし、客もいないから暇してたんだよ。 的当に見てってくれ。
[そしてトレイルの口からミルフィという名前を聞くなり、あらさまに気落ちした様子になる。]
ミルフィ、ミルフィな……。 振られた、いやそれ以前に告白すら出来なかった……。 あいつ、男だったんだぜ。さすがに凹むわ……。 まぁ、いろいろ手遅れにならずには済んだんだけどな。
(126) マチカ 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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/* >>121 既に再会の目処が立ってたのに今気づいたとかまさか
て、てへぺろ☆
はい。それでは、離席致します。ありがとうございましたー!!
(-544) yakan 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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―Xday+3日後 15:00・喫茶店―
[ヴェラらしい、率直な質問に、シーシャはあいかわらずだな、と笑いながら答えた。]
夢って行っても特別なもんじゃなかったぜ? いつもどおり、みんな楽しくって感じだったなぁ。 あ、店はなんか繁盛してたけど!
ヴェラはどうだった?
[パフェをもくもくと口に運びながら、ヴェラの返答を待つ。]
(127) マチカ 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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/* ミナカタさん> お疲れさまです!夜に会えるのをお待ちしてます!
(-545) マチカ 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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―Xday・AM1:30 ハルヒラシティ、ゲーセン前歩道―
[深夜、冷えた風の中を、駆ける。 図書館前、公園、深夜営業のバー、レストラン――あらゆる場所を探すが、何処にも彼は居ない。 道路沿いの道に出た瞬間、白い外套が視界の端を過った。 咄嗟に手を伸ばし、腕を強く引く。 長めの髪が揺れ、相手が振り向く]
……あ、……すいません……間違え、ました。
[人違いだ。 怪訝そうな顔をして去る相手に、もう一度頭を下げ。 大腿の上に両手を置いて、切れた息を整えた。
此れ以上何処を探せば良いのか解らず、途方に暮れる。 己が無事であれば、彼も無事に戻れているのだろう。 そんな安易な推測に頼れる程、己に取ってミナカタの存在は軽くはない。
そして、何より、如何しても逢いたかった。今、直ぐに]
(128) kataru24 2014/03/30(Sun) 16時頃
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