46 青の灯台守り
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/* サイモンかわ かわ
ああくそ ごろごろごろごろ うん、おつかれさま!(ぎゅむうう
(-624) siro 2012/04/03(Tue) 18時頃
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/* >>-616 サイラス [熱の中央から、手を離す。
両の腕で強く、強くその身体を抱き締めて。 今、確かに、この世界で一番彼の近くにいるのだ、と。 その事実が、全身に満ちて。]
い、……ぁ、サイ、ラス……ッ ……ッ、さいら、……ス、―――ッ!
[びく、と身体が跳ねる。 内側の、最も奥に熱を放ちながら、吐精の快感に浸る様に目を閉じた。
荒い息のまま、肩口に顔を埋めて。 柔らかく、その首筋に幾度も口付けを落とす。]
(-625) kirisame1224 2012/04/03(Tue) 18時半頃
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/* たまにつかうけど尻の「最奥」ってどこなんだろうね。 それについて熱く語ってるのがあったけど、ぱっと出せないのが残念。
サイモンおつかれさまー! 俺もエピロルしめよう
(-626) kirisame1224 2012/04/03(Tue) 18時半頃
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……もうあれから、何度目の満月だろうって
[立ち上がり、目を覚ましたらしい青年>>50の傍らに腰を下ろす。 少しだけ、その身体に凭れかかる様にして。 変わらぬ、優しい微笑みに返すように、ふ、と笑みながら。]
俺とかアンタの部屋には今、誰がいるんだろうな、とか。 ……そういう事を、考えてた。
[口元の煙管に手を伸ばす。 右の手に其れを握りながら、未だ色の違う瞳を、閉じて。]
……いつまで、ここにいようかね。
[ぽつり、と。 それは、無意識に避けていた話題。]
(55) kirisame1224 2012/04/03(Tue) 19時半頃
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[死して初めて得た幸福。
誰かの傍に居られると言う事。 誰かが傍にと求めてくれる事。
来世というものがあったとして、―――だからといってこの幸福を手放したくは、ない。]
…………、
[それでもいつか、ここを離れなくてはいけないのだろう。 そんな日がやってくるのだろう。
寄り添う身体に頬を押し当てる様にして。]
……いつか、……いつかの話。
[小さく、呟く。]
(56) kirisame1224 2012/04/03(Tue) 19時半頃
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俺とアンタが灯台守りだったって。 灯台守りとして出会ったんだって。
それで、二人とも死んだんだって。
……この墓石がある限り、其れは証明されるよな。 [独白の様な呟き。 墓石の表面に刻まれた文字。 その一つも読めやしないのだけれど。
薄く目を開いて、そっと白い墓石の表面を、右の掌で撫でる。]
(57) kirisame1224 2012/04/03(Tue) 19時半頃
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……いつかこの墓石が無くなったら、 世界が俺達を忘れちまったら、
そうしたら、俺は逝こうと思う。……どうかね? [問いかけながら、瞳を開く。その表情をじっと、覗きこむように。
墓石の朽ち果てるまで、どれ程長い時間を要するか。 それは想像もつかない、長い長い時間の話。
けれど、いつかは訪れる“終わり”の話。]
……それまでは、傍に居たいんだ。
[酷く子供じみた我儘だと、思う。 けれど、でも。
幸せになってもよかったのに、と、抱きしめながら言ってくれたその言葉がまだ、胸の中に残るから。
だから、幸せを、願う。]
(58) kirisame1224 2012/04/03(Tue) 19時半頃
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/* 石が朽ちるまでほんと何年かかるんだろうね!! 潮風をダイレクトに浴びる場所とはいえ、結構かかりそうだ。
(-627) kirisame1224 2012/04/03(Tue) 19時半頃
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雪が夜更けすぎに雨に変わったの。
びしょ濡れ寒い…
(-628) ふらぅ 2012/04/03(Tue) 20時半頃
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/* こんばんは。
じたばたじたばた。
(-629) wiosna 2012/04/03(Tue) 20時半頃
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[ ――それから、また暫くの後 ] [ 広いホールに響く、澄んだ音 ] [ 階段を登るように徐々に高く ]
――……、
[ 新たな灯台守りの訪れと共にホールに移されたそれは ] [ 時折こうして、曲になれないただの音を鳴らしていた ] [ 鍵盤を見つめる金と青は心ここにあらずといった風で ]
(59) siro 2012/04/03(Tue) 21時頃
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[ 何処か、危うさすら秘める ]
(60) siro 2012/04/03(Tue) 21時頃
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[ と、そんな灯台守りの足に衝撃が走る ] [ 見れば小さな――両の目が青い少年が ] [ 足にしがみつきながら、見上げていた ]
―― どぉ、した?
[ 幼い子はどうやら遊び相手を探しているらしく ] [ 有無を言わせず、自分の部屋へと引っ張られた ] [ 成程今日はこの寡黙な灯台守りをご指名らしい ]
(61) siro 2012/04/03(Tue) 21時頃
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[ 以前よりは随分と綺麗になった部屋に少年を招き入れる ]
(62) siro 2012/04/03(Tue) 21時頃
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[ 自分にとってはがらくたでも彼の目には新鮮に映るらしい ] [ 様々なものを片っ端から手にとっては遊び、そして最後に ] [ 一冊の本を灯台守りの目前につきつけて、朗読をせがんだ ]
――、っと、まっ て?
[ 以前よりは声らしきものが出るようになったとはいえ ] [ 朗読となるとやはりつらいものがあった、かといって ] [ 無碍にすると拗ねて大泣きするのは経験で知っている ]
(63) siro 2012/04/03(Tue) 21時頃
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[ だから、そう、彼を呼んでこよう ]
(64) siro 2012/04/03(Tue) 21時頃
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[ と、頃合を見計らったかのように叩かれる扉 ] [ 一体誰が来たのかなんて聞かなくても解った ] [ 以心伝心とはこういうことを言うのだろうか ]
――ふふっ、
[ それが嬉しくて笑うと少年に変な顔をされる ] [ 何でもないんだよと頭を撫でて、誤魔化した ] [ 扉を開くと夕食の匂い、ああ、いつも通りに ]
(65) siro 2012/04/03(Tue) 21時頃
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[* 本を持つ、大切な人を出迎えた *]
(66) siro 2012/04/03(Tue) 21時頃
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/* ぽちぇにさいらす、らるふおかえりー、?
風がやべぇ
(-630) kirisame1224 2012/04/03(Tue) 21時頃
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/* もうあと三時間でエピが終わると思うと延長ボタンに手が伸びますね。
流石におしません。
(-631) kirisame1224 2012/04/03(Tue) 21時頃
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/* 風やばいね ただいまー
いや、ずっと見てはいたんだけど 難産してただけd(ry
とりあえずこれで締めでよいでしょうか……。 灯台と世界の本質は何も変わってないけd まあじっくり時間をかけてどうにかしようじゃないか……。
(-632) siro 2012/04/03(Tue) 21時頃
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/* 良い感じに締められる気がしないけど、エピログを綺麗に締めたいわけです。
風が強すぎて散歩に連れていけなかった犬が荒ぶって大変だった。
(-633) nico 2012/04/03(Tue) 21時頃
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豪雨情報とかはじめてみたよ!
んと、風はまだ到着してないの。 多分明日出勤時間に直撃な予感。
(-634) ふらぅ 2012/04/03(Tue) 21時頃
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/* まぁ結局、この村って狼が勝たないと何にもならない村ですからねぇ…… どうあがいても続いていきますよ、っていう、そういうのがなんか、いいよね!(?
(-635) kirisame1224 2012/04/03(Tue) 21時頃
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/* そうなんだよねー。 何度「この村狼勝ちでいいんじゃn」って思ったことか
でも青の王が復活した後のロルとかどう回していいかきっとわからなかったからこれでいいんじゃないかなって(あばうと
(-636) siro 2012/04/03(Tue) 21時半頃
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[――― 話をする時が来たか、と思う。 恐らくうっすらとは考えていて、 けれどどちらからも言い出せなかった「未来」の話を。 寄り添う身体を感じながら目を伏せた。]
[それは、覚悟を決めるように。 ……だから]
………え?
[沈黙の後の呟きは意外で、目を開いて隣を見遣る。]
(67) wiosna 2012/04/03(Tue) 21時半頃
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[傷のある右手が撫ぜる白の墓石。 自分達のためにあしらえられたそれは、 きっと今もあの灯台の中にいる、灯台守り達が作らせたものだ。 彼らはどうしているだろうと、ふと思う。]
[あの惨劇を忘れて欲しい。 けれど、忘れて欲しくない。 二つの相反する感情が、瞳の中の二つの青のように揺れる。]
それは―――随分先の話、 だろ。 きみだって…… 流石に飽きるんじゃないかい?
[目の前の彼に視線を戻し、男はくっと、ひとつ笑って。]
(68) wiosna 2012/04/03(Tue) 21時半頃
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…… いいよ。
[此方を覗き込む顔に、左手を添えて引き寄せる。 こつん、と額ぶつけて、両の目を覗き返しながら。]
もし途中で飽きてしまったとしても、 もしくは… その時を迎えても、まだ在りたいと思っても。
最後の最後まで、僕はきみのそばにいる。 その時までいさせてくれれば、 僕はそれで、 ――― 幸せだから。
[そうして開いた右手で、その右手を取って]
(69) wiosna 2012/04/03(Tue) 21時半頃
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ゆびきり、 げんまん。
[小指を絡め合わせて、唱える約束の証。 手に落とした眼差しをもう一度目の前に戻して、]
これで忘れない。 …… 約束 だよ。
[やはり同じように、ふっと微笑んだ。**]
(70) wiosna 2012/04/03(Tue) 21時半頃
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/* (無言で床を殴る)
(-637) kirisame1224 2012/04/03(Tue) 21時半頃
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