82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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ん。 よくない ? 気持ちよさそうに 震えてるのに 。
[楽しい遊びを覚えた気分で。 否定の声に応えるのはやはり、咥えたまま。
震える体にそそられるのは微かな嗜虐心。
脈打つ速度や熱さ、震える脚、息遣い… 口腔いっぱいに感じる彼の昂ぶりが そろそろ限界に近い事を知り。]
(-357) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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我慢しなくていいよ。 全部 ボクのもの に、するから。
[このまま放ってしまうよう、声をかけ。
深くまで咥え込み強く吸い上げる。 喉奥の柔い肉に彼の先端が触れ、 呼吸が難しくなるくらいまで、深く。]
(-359) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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/* トレイルさーん!! 大事にお昼寝する!
(-358) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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そう? ありがとう。
[褒められると、素直に喜び、笑みを向けるが]
……もう、作れないし……食べられもしない、んだろうな……。
[ケヴィンのパンは勿論のこと。 腸詰めも、鹿肉の佃煮も、マーマレードだってまだ残っていた。 そういえば最近、ジェームスの美味しいケーキを食べていなかった。 攻芸の淹れてくれたお茶も……]
……。
[考えれば考えるだけ、心残りが増えそうで、やめた。]
(+89) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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一応、念のため?
[くすりと笑う。 意地悪なのか、本心なのかわかりにくい笑み。
脚が開かれれば、ホレーショーの腰を逃さぬようにと右腕で掴んで、自らの腰を進ませ…犯していく。]
……ふ、っ……
[奥までぴたりと埋め込ませれば、ずるりと引き抜き、 また埋める。最初は、緩やかに。 そして段々と、抽送が早くなっていく。]
(-360) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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[やがて攻芸とチアキが去ってゆけば、ケヴィンの隣に立ち、手を振った。 もう片手は、おそらく、ケヴィンの腕を掴んでいたろう。]
……いつでも、歓迎するよ。
あ。 お土産も待ってるから。
[お土産があったところで、触れることすらできないのだが、何となく、楽しげな声色でそんなことを付け加えた。]
(+90) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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そう。 … よかった。
ボクたちは、どこまで一緒に行こう。 ドリー。
[どれだけ繰り返し確認しても、 ドリベルに赦されても。
愛しい人を自らの不運に引き込み 死出の旅路にまで伴ってしまった自分を 心の底から赦せる日は来ないだろう。
悔いる気持ちは無い。それでも。
ドリベルの手の強さに、胸が熱くなる。 泣きたいくらいに。**]
(+91) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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[向けられた笑みを、ちょっとムッとしたように睨み返すが、熱を帯びた目元は、潤み、赤い。]
───、っは。
……、 ……!
[やがて、指と比べものにならぬ質量が押し入ってくれば、背と首を反らせ、押し出されるように息を吐いた。]
……っ、は、ぁ…… ぁ、ァ……ッ?
[すべてを埋め込まれ、動きが止まれば、やっと息を吸うのだが、それも束の間、抽送に声が裏返る。
拡げられて、擦られて。 痛くて、熱くて、苦しいのに。 なのに、もっと欲しくて堪らない───]
(-361) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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……ぃ、じ わ……っ!
[こちらを覗く目は愉快気に細められていて。 三度目の確信犯を睨みつけるが、 涙で滲んだ目では威力など皆無だろう。
短い息を繰り返しながら、 今ここで限界を迎えたらサミュエルの顔を汚してしまうと 必死で我慢していたものの。]
は 、っ……
[かけられた声に息を詰めて、 それでも、と首を横にふったものの。
咥内に深くまで呑まれ、 吸われ締めつけられる感覚に、 張っていた意地は呆気なく崩壊した。]
(-362) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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/* どこまでもどこまでも一緒に行こうねえ
……ボクはジョバンニか! カンパネルラあああああああっ!
だめだこれ一緒に居られなくなるフラグだ。 そんなことないない。
メモ。 ・トレイルさんへの反応はのちほど。 ・教会に収容されたという遺体は見なくていい。 砂山状態だし。 ・あとは全力でドリーを抱く。
(-363) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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ぅ、あ ……―― っ !!
[腿を小刻みに痙攣させて、白濁を吐き出す。 見ていられなくて、その瞬間は目を瞑っていた。 開けていられなかったともいえるが。
羞恥と余韻に体をぐったりとソファに預けたまま、 しばらくは声も出ず呼吸に専念する。]
(-365) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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/* はっ !!!!!
ごはんが食べられない霊界において 味がわかるもの 味わえるものは ドリーのアレだけっていう !
なんと !
(-364) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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[睨まれたとて、怖くない。 強がるような表情が、可愛らしく感じてしまい。 重症だ……と頭のどこかで思う。]
ん、………はっ、ぅ……
[繋がった場所が熱い。 焼き切れてしまうのではないかと錯覚する程。 温かい物に包まれているのが、気持ちよくて、興奮する。 どうか兄もそうであれと思いながら、震える中心に手を伸ばした。]
ん、あっ……!
[余裕もなくなり、ただひたすらに頂点を目指す。]
(-366) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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[応えには、頷きを。]
……ずっといます。一緒に。
[取った手の甲に誓うように口付けを落として。
チアキ達が出てこれば、 元気でね、と言い添えて。 彼らが立ち去るまで見送っただろう。**]
(+92) 2013/05/18(Sat) 02時半頃
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[熱くて、頭がクラクラする。 どこを触れられても、痺れるほどに感じてしまう。 胸は満たされ、愛しさに蕩けてしまいそうで]
……ッ、ふ、ゥ、ん……、ッ!?
[伸ばされたケヴィンの手が、張り詰めた自身のモノに触れた。]
ケヴィ、ッ…… ケヴィ……ンっ…… ぁ、ッ…… っ ァ、ァ───ッ!
[喉の奥から、高い音が鳴る。 甘く、縋るように、唱うように。
その音は、声は───徐々に余裕を失って]
───……、ッ ───!
[一際甲高い声と同時、全身を震わせて……ケヴィンの掌に熱を解き放った。]
(-367) 2013/05/18(Sat) 03時頃
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/* (読み返してうわぁぁとなる
(-368) 2013/05/18(Sat) 03時頃
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/* 知ってるか?
これ、180オーバーの筋肉質な男なんだぜ……?
(-369) 2013/05/18(Sat) 03時頃
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は、あ、……
[甘い、風の唄。唱わせているのは、自分。 余裕のない表情に、嬉しげな笑みが浮かんだ。]
……あいしてる。
[はっきりと、よく通る声で告げて。]
ホレー、ショ……あっ、……く、
[ホレーショーが達した瞬間に、きゅっと自身を締め付けられて。 つられるように、体内へと出してしまう。]
………。
[どろりとした掌の上の熱を、舐めとって。 兄の上に倒れこんだ。体が、熱い**]
(-370) 2013/05/18(Sat) 03時頃
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………。
[掴まれた腕を解いて、握り直す。 手を繋いだ形になって。 自宅は再び、二人だけの空間へと戻った。]
……兄さん。
[力を込めて、兄の手を握る。]
(+93) 2013/05/18(Sat) 03時頃
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……っ、ぁ……ァ。
[うっすらとした熱に視界が揺れる。 そこに、精が注ぎ込まれるのを感じれば、また微かに喉が鳴った。]
……私も。
ケヴィン……あいしてるよ。
[舐め取る仕草に、やけに恥ずかしいものを感じ、また赤くなりながらも、倒れ込んできたケヴィンの身体を緩く抱きしめ、鼻先に、頬に、唇にと、軽い口吻をいくつも落とす。
触れ合った肌は、熱いまま。 かかる重みが、心地良くて、幸せで───**]
(-371) 2013/05/18(Sat) 03時頃
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あ。
[腕を解かれると、一瞬だけ眉が下がったが、すぐ手を握り直され、今度は笑みの形となる。]
……なに?
[静かな、他に誰もいない空間に響く弟の声に、問いかける。]
(+94) 2013/05/18(Sat) 03時頃
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………俺、さ。
[言い難そうに、少し俯いて。]
………ラーマになろうと、思ってるよ。
[それが何を意味するのか… わかっていながらも、呟いた。
握る手の力は、強く、強く**]
(+95) 2013/05/18(Sat) 03時半頃
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/* 天国から一気に地獄に落とす鬼畜弟です…
すま ない
(-372) 2013/05/18(Sat) 03時半頃
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…………。
[弟の告白を、静かに聞く。]
……そう。
それが、おまえの選んだ道なら……。
[握られた手、こちらからも強く、握り返す。 それが弟の選択ならば……止める権利など、あるはずがない。 彼ならきっと、素晴らしいラーマとなることができる。]
……………。
[暫しの沈黙の後、無言のまま、微かに頷く。
ただ、弟の顔を見ることは、まだ少しできなかった**]
(+96) 2013/05/18(Sat) 03時半頃
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/* なにこれドラマ……!
ふぁぁ……!!!
(-373) 2013/05/18(Sat) 04時頃
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/*危険物に心惹かれる俺は、ドMですか?
(-374) 2013/05/18(Sat) 08時頃
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―自宅― [>>211家に帰れば、作業場に行く攻芸と別れて 弁当の続きを、止めていた火をつけて
大豆とひじきの炒め煮を作れば、それで終わり。 そこまで大きくはない、中くらいの3段重ねの 重箱に綺麗に詰めて、程よく冷ませば、ふたを閉じた。
もう一つ、小さな弁当箱に同じもの。 これはお隣さん用。
ふいに、顔の左側の感覚が全く感じられなくなって そっと水瓶を覗くと、黒く鈍く光るものが 首のところまで進んでいた。
触れれば、やはり硬い。 これが、黒玉病か、変な病気だと乾いた笑いを漏らした。]
(225) 2013/05/18(Sat) 08時半頃
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―空地へ向かう途中― [一応、首にも包帯を巻けば、風呂敷に包んだ重箱と弁当ひとつ それから、パンの包みの入った袋を抱えて、 攻芸と共に空地へ行こうと家を出た。
途中でキリシマとトルドヴィンの姿を見つけて>>216>>217]
キリシマさん、ヴィンさん おはようございます!
[元気な声で挨拶をした。 そして、なにやら不穏な香りに 不思議そうな顔をしたやもしれない。
包帯について問われたら、曖昧に笑って 傷が増えたからと誤魔化した。
はっきり聞かれてしまったら、諦めて 告げたかもしれないけれど。]
(226) 2013/05/18(Sat) 08時半頃
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[いくつか言葉を交わせば、パンの包みから 3、4個くらい取り出して、差し出した。]
どうぞ、師匠の……パンです。 これ食べて、元気出していきましょう? [遺言ですからと、小さく呟いて緩く笑い、 挨拶をすれば、空地へと向かって歩き出した。]
(227) 2013/05/18(Sat) 08時半頃
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―空地― [少し離れた場所で敷物を引いて、 トレイルと一緒に座りながら、
武器を構える二人を見つめていた。 向き合う二人に何があるかは、分からないけれど。
これが大事な一戦であることは、確かと**]
(228) 2013/05/18(Sat) 08時半頃
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