191 The wonderful world -7 days of MORI-
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このキャンディーでどうしろと……。 ミスター怒鳴、あの狐は何を持っていた?
[怒鳴にそう問いかけた頃。 モリ美術館の方から二人の男女が歩いてくる>>472 少女の腕に抱かれていたのは、狐のノイズ]
おお、無事に戻られたか。 して、そちらはどうだった?
[声を掛けながら森の動向を見守る。 彼女が開いた小袋から出てきたのも、キャンディー。 ただ、包み紙からレモンキャンディーだろうと]
(499) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[しかしそこで、豚が動いたと森が呟く。 移した視線の先。 眠っていたはずの豚は薄っすらと目を開いていた。
その光景に目をわずかに細めながら、 青い豚に近づく二人の少し後ろで、ゆらり、煙を漂わせる]*
(500) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 22時半頃
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……これで、ミッション達成ってことで…いいのかな。 とにかく、豚を捕まえたぞ輝に……
[ずっしりとした重みのある袋をぶらんとぶらさげ、皆方へと指し示そうとして。 >>483>>493 赤に染まり、倒れこむ姿に気がついた。 袋は抱えたまま、慌てて傍へと走りだす。]
(501) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[>>497リュックサックに囚われ、もがき、脱出できない赤い豚。
電流が全身に走る痛みに意識が奪われていき、激辛チップスの残り香を嗅ぎながらがくりと崩れ落ちた。
そのまま赤い豚はリュックの中で掻き消えて、参加者のタイマーもより薄くなるだろう。]
(#7) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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―→ 北エリア / クロネコ像付近 ―
[間の抜けた「ミーショーン、くりあー」>>@58の声と共に。 ペンギン型のノイズが怒鳴に突進を始めた]
プレゼントだァ……!? テメエ、ふざけやがって!
[咄嗟にサイキックを使い、革靴に炎を纏わせる。 そのまま、ノイズを蹴り飛ばしてやろうとして―――]
……っ、サイキックを使うなって。 無茶言いやがる!
[小津の言葉>>428に、革靴から炎が消えた]
(502) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[キツネを抱えたまま、無理な体勢で地を転がる。 ペンギンの猛攻は避けたものの、派手に背中を打ち付けた。 その拍子に、サングラスが地に落ちて罅割れる]
何してくれてるんだ、糞が!
[怒鳴は激昂する。 小津の放った2本の矢が、ペンギンと小袋とを繋ぐ紐を穿った。 もう、手加減は。いらない]
―――気に入ってたサングラスが。
[怒鳴の爪先に、再び炎が灯った]
(503) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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オシャカになっちまったじゃねえか!
(504) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[瞬間、怒鳴の強力な蹴りがペンギンを捉えた。 耳をつんざくような悲鳴と共に、ノイズは黒煙を上げる]
……あー、クソッタレが。
[地に落ちて割れたサングラスを拾い上げて、 胸ポケットに入れた]
これがヒントかァ? あれだけ頑張って飴玉かよ、シケてんな。
[キツネの小袋を確認する。 中に入っていたのは、チリソース味のキャンディ。 怒鳴は首を捻って、その飴玉を見遣った*]
(505) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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…わかった。
[ 近寄ろう と>>492。 その提案には、無論頷く。 あんまり 行儀は良くないけれど。 歯と片手で包みを裂き、 そのまま出てきた黄色い飴を取り出して。
彼がこちら側に手を差し出していたのなら、 その手に、飴を渡そう。 ]
(506) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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大丈夫か輝にい! 豚は捕まえた。
あとは…残りの奴らがどうにかしてくれるだろうから。 それまで、がんばれ。 あと少しの我慢だ。な?
[皆方を力づけるように声をかける。 焦るように掌を覗き込めば、他の方面の豚が倒された後なのもあり、最初よりやや薄くなっているのがわかる。
そして、持っているリュックの重さが突然消えうせ… 目の前で、タイマーの色は更に薄くなった。>>#7]
(507) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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多分、これが 正解…?
[ 呟きは、己のパートナーだけで無く。 小津や彼のパートナー>>505にも聞こえていただろう。 そうして 青い豚が。 レモンの ――好物 の匂いに 跳ね起きて。 飴めがけて走ってくるまで、 きっとそう時間はかからない筈だ。 パートナーの背越しに 近づいてくる豚を見る。 己の前も 後ろ>>500も、きっと大丈夫だろうから。 あまり 不安は 無かった* ]
(508) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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わっ、消えちゃった…
[景山が抱える豚がびくびくと震えてから消えれば、残念そうに見つめて それから、少し間をおいてからぽふり、とその空いた隙間を埋めるように景山の胸の中にほんの少しの間だけ潜り込んだ それからぱっと離れて、何事も無かったかのように]
警察って聞いたらなんかそんなイメージ! あとごーちゃんそういう大きいの好きそうだし! あはっ、可愛い犬なんだね!
[詰まる所の偏見をぶつけて、そんな事を言ってみる それからあと3匹、という問いには手のタイマーを見せて 誰かが1匹捕まえた事を報告するだろう]
(509) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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>>507
[なんとなく、圭一の声が聴こえて、 豚がどーたらっていってたから、多分うまくいったんだなぁ、と思って、手を伸ばして、髪をぐちゃぐちゃにしてやろーかと思ったんだけど、 なんでか、動かないなぁ。
困った。]
(510) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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なぁに、ごーちゃん
[卯月、と呼ばれて彼の方を見る なくしたものを一緒に探そうって。あの時、自分は一つ嘘を吐いた あの時から、自分が無くしていたものは気付いていたはずなのだ。財布も、警察手帳も盗めなかった違和感を覚えながら それでも彼にそう言ったのは、そうでもしないと彼が消えてしまいそうだったから]
あ、あの…あのね。ごーちゃん
[ピタリと足を止めて。それから暫く思い悩むように俯いた 生きてる価値が無いなんて、そんな事はないと言ってくれる彼が眩しくて。嬉しくて だからこそ、余計罪の重さを感じる。違うんだと 自分がこうで無ければ、貴方は死ぬ事は無かった だからこそ]
(511) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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私、生き返るのが怖い 生き返って、盗む事出来るようになって ……また同じ間違いをするのが怖い
[生前の自分は、生きていても人の物を盗む“悪”でしかない その“悪”は間接的に人を殺し、直接的に人に迷惑をかける 物の価値もわからないまま盗む。そして、人を悲しませる 寂しかったから。自分を認めて、褒めてほしかったから それがもう叶ってしまって。代わりに生まれたのはただ罪の意識だけ]
生き返っても、きっと塀の中か盗みをするか それしか生き方がわからないの
[だから、生きてる価値は無い 少女はその小さな体躯に比べて背負っているものが重すぎて 今にも潰れてしまいそうな中、苦しくなる胸をぎゅうと握りしめて]
(512) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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ありがとう、ごーちゃん… でもね、私はごーちゃんが思うような人にはなれない
[誰かに希望を与えるとか、誰かを喜ばせるだとか 彼が嬉しいと、このゲームを前向きに取り組んでくれたのはいい結果だ けれど、それだけであって。それ以上は自分には出来ないから]
…ごめんね、ごーちゃん 行こっか。今はクリアしなきゃ
[だから、もう一度。無理してでも笑って 彼に心配かけないようにしなきゃって。私は頑張るんだ*]
(513) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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/* まァ、黙ってても落ちれるくらい深手負ってるから、無理して行く必要もなさげでなー
(-109) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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/*
ビリビリ…!
(-110) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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/* 個人的にはお話したかったけどなー、皆方おじさんと
(-111) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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/*
明日こそ落ちるのでは無いかというランダムとの心理戦が続いている
(-112) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[少しだけ赤いピグノイズを憐れみながら、ぽつりと呟く。]
……ミッションクリア。 おめでとう。
[死出の旅路――とでもいうのか。 既に死んでいる故に、更にまた死ぬという体験をするのは、何とも奇妙な物だが。]
[我々死神が、その彼岸に立ち会うということは、よくあることで。]
[それでも、何度見ても慣れないものだ。]
(@68) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[南エリアへ向かおうと歩く僕らの背を追うように、足音が聞こえたので、 僕は振り返って、押し付けられるように渡された紙>>489を、反射的に受け取りました。
そこに書いてあった文言に、少しだけ思案して、 けれども、すぐに、驚いたように彼を見上げました。
絵本のほかにも、多少、イラストを寄稿することはありましたが、 CDジャケットのイラストを担当したことは、たったの一度きりです。
夜空を見上げて、星に手を伸ばす青年を描いた、たった一度だけ。 彼の名前には、彗星の尾という意味合いもあるのだそうですね。]
(514) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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こ、こちらこそ、ありがとうございました! その、頑張ってください……!
[深々と頭を下げた彼と、それから近くにいる幼馴染にだけ聞こえるくらいの声で、 僕は、そう告げたと思います。
あなたの曲はすごく良かった、なんて、 音楽に疎い僕にはおこがましくて言えませんが、 けれども、確かにその歌には感動をもらいましたから。
ですから、僕は、踵を返した彼に、小さく頭を下げたと思います。 願わくば、また、縁がありますよう。そんな願いも込めて。*]
(515) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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―現在:考えない人の像から少し離れた上空―
[助からないかもなぁ、って、思った。 シャークと戦ったてるさんのお腹から溢れる赤。 捨て置ける量じゃないことは、遠くから見ても分かったから だから、もう遅いのかもなぁ、って、うっすら思った。
離れようと羽ばたかせていた羽を、空中で止めて。 くるり、振り返ってみればどうにか上手くいったみたいだ。 ミッションクリア。 だけれど、その状態で、日替わりまで持つのかなって、 僕は無感情に、少し遠くから眺めていた。
多分、そう、無感情に、何も抱かずに、決まってる。 だって参加者なんて今までもたくさん見てきて、 生きる為に何人も何十人も屠ってきて。 だからそう、無感情に、何も抱かずに。僕は眺めている*]
(@69) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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/* 類くんも音流くんもいい人すぎてですね(顔覆い
うん、なんと言えばいいのか。 いろいろとありがとうございます(そして助太刀に行くの邪魔してしまってごめんなさい
(-113) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[小津がこちらに収穫の程を聞く。>>499 豚が動いたことに反応するなら、間違いない。>>500]
小袋に飴が入ってたよ。 これが正解、かな。
……悪い、飴使うぞ。
[手を差し出して、飴を受け取る。>>506 向かれた飴を手に乗せて、自分の胸の前へに構える。 ……身柄の確保、こいつもか? そう感じたから、パーカーのジッパーを少し下げた。
そうして構えながら、にじり寄れば。 飛び起きた豚は、こちらに走り寄ってくる。]
(516) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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>>510 あぁ…そうか。 わき腹、ざっくりやられてたんだな…。 日付変わるまでは抑えておいてやっから。 痛くても文句言うなよー。
[地面に落としておいたままのリュックの中身を引き寄せて。 タオルをあてがい、血を止めるように上から押さえる。]
(517) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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……!
[走ってきた豚をギリギリまで引きつけて。 豚が飴に届きそうになるか、という時に。
自分のパーカーの中に、飴を放り込んだ。 すると豚も釣られるように自分のパーカーに飛び込んで。
すぐにジッパーを閉じれば。パーカーの裾を左手で抑えて、暴れる豚をパーカーの中に閉じ込めた。 ……中からは、カリカリと飴を削るような音が聞こえる。]
(518) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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………………。
[その内に飴がなくなったのか、豚の動きも収まる。 が、左手で支えながらもパーカーの中で存在感を示しているノイズに、自分は身動きが取れず。]
……確保したけど。 どうしよう。
[こんな経験はない、と言わんばかりに困惑した顔を向け。 里佳に、小津に、彼のパートナーであろう男に。 意見を問うてみた。*]
(519) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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…今、豚が消えた。 ほら…タイマー見ろよ。 かなり、薄くなった。
[タイマーの浮いている方の掌を皆方に見えるように開き、柔らかい口調で話しかける。]
明日はちょっと痛むかもしんねーけど。 どうせ目覚めるのは似たような場所だろうから。 薬局寄って、コルセットみたいなのでも買っていこうぜ。
大丈夫。 輝にいは、生命力強いんだから。 こうして、死んでも再チャレンジのチャンスだってもらえたんだから。 きっと、大丈夫だ。何とか…なるさ。
[まだ薄くタイマーの残る手をそのまま皆方の頭へ。 普段は自分が頭を撫でられているので。 落ち着かせるように、その髪の毛をかき混ぜた。]
(520) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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