88 めざせリア充村3
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狼
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少
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全
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僕はね。しーちゃんとナユタに会えなくて寂しかったよ。
長いこと会えなくてほんとに僕寂しかったんだよー?でも元気そうでよかったあ
[あの時のように。 あの時と同じ声で。 無邪気な笑顔で。 くるくると子供っぽく。
そうして、コートから小銃を取り出して 酷く冷静に、妹に向けて、撃った]
(413) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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ご苦労。 …………それ、何?
[戻ったモニカ(>>408)を見つけて声をかけた。
まずは無事に帰還した彼女への労い。 次に彼女が引いてきた炭化した人型について。 聞かずとも解るわけだが。
彼女の言いつけ通りに、 氷を用意すべく駆けまわる兵を一瞥し、 そちらへと歩み寄り。]
怪我は?
[モニカの状態を確認する。]
(414) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[>>404静かに首を横に振る。 適当な場所に埋めれば野犬の類が掘り起こし、食べてしまうだろう――]
連れて帰ってあげよう。 ヤニクの故郷がどこかわかんないけど、いつかそこまで――
[手を差し伸べようとして、ソフィアが手袋をしていなければ躊躇い――]
……お嬢様、手袋はどちらに?
[拠点でのやり取りの続きのように、少しだけ茶化した口調で尋ねた]
(415) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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だから、下がれ。 また、長いお別れをしたいわけじゃない。
[撃った玉は、到達はしただろうか]
(416) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[会えて良かった。というのは、 可怪しいなと言ってから気づく。
確かに会えて良かったが、戦地では会いたくなどなかった。 でも、ずっと気になっていた。ライジの妹。 今すぐにでもライジに伝えてやりたい。
攻撃を仕掛けてくる彼女を見て、息が詰まる。
忠告を促す彼女に、それでも近づく。]
ごめん、今は退けない。
[銃口が、僅かに震えいるのが分かる。 それなのに…なぜ銃を向けるのだろう。]
(417) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[放たれた風の鎌。 それは、ナユタの水壁で阻まれた。 こちらを気遣う声に、こくりと頷いた無事を伝えれば、 昔のようなチアキの声が聞こえる。
寂しかったと言う声に、優しい笑みを 動揺はしない。覚悟は決めていたから、
だけど、握られた銃がこちらに向けられて、]
(418) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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――っ!
[兵の隙間を縫った弾丸が、頬を掠った。 痛みと熱さが走り、眉を寄せる。]
"……寂しかったのでしょう?"
[それでも、足は止めなかった。 代わりに腕を拡げて、しゃらん。とまた鈴を鳴らす。]
(419) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[ごろりと地面に転がった頭は、ところどころ焼けていて。 薄茶の髪も半分ほどは焦げて短くなっているかもしれない。 開いたままの紺の眼は今は濁って鳩羽色。
かつての友の業火に焼かれたはずなのに、その顔は悲しみも苦しみも浮かべていなかった。]
(-251) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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兄様――アキ兄様、
[寂しかった。 会いたかった。傍に居たかった。
怯ませるため、退ける為に名前を呼んで、音を響かせる。
だけど、それはすべて―――…本音、]
(-252) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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……ん。わかった。
[オスカー>>415に頷く。
彼もまた、ケイトを殺した。かつての「仲間」を。 それが今、自分達がいる場所なんだと、ようやく知った。]
たしかポケットにねじ込んだはず。
[手袋の在処を尋ねられれば、右手でポケットをまさぐって、 少し寄れた手袋を引っ張り出した。]
(420) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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不死身の男、の体。 …ヤニクの。
[>>414 ライジの問いにそう答えてコートを胴体へと被せる。 怪我は?と聞かれて]
ん、大丈夫かと。
[ちらりと左の掌を見る。 >>278 剣の刃直に握ってた左手は熱で傷がカサカサに乾いていた。 ライジから一歩二歩と下がる。]
近くにいると…熱くなるよ?
[氷が運ばれてくるまで我慢。]
(421) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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[こんな場所で会いたくなかった。 それも勿論あったけれど一番の理由は、ナユタの顔を見たせいで浮かぶ、兄の顔。 忘れようとしていたのに、奥底へ沈めようとしていたのに。]
そ。折角親切に警告してあげたのに。 それなら、
[銀色の銃からから発砲されたのは二発。 ナユタの近くにいた兵士に致命傷くらいは負わせる事ができただろう。 碧眼が色を増す。手をかざして、小さく何かを呟くと]
死なない程度に痛めつけるだけ。
[一瞬鼬の形になった風は、無数の鋭い爪でナユタに襲い掛かった。]
(422) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* 投票よーし。 襲撃よーし。
(-253) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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―三年前・談話室― っひぅ…。 [耳を甘噛みして舐めたりしていたら、声をもっと聴かせてとの声のあと、乳首を吸われる。
オスカーになでられるのが気持ちいい。 そう思いながら、耳から離し、シャツを脱がされて、掴かまれたオーバーオールが下へとずらされる。 脱がされて、下着だけな状態
見られていると思うと恥ずかしくて恥ずかしくて]
(-254) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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おやすみ、ヤニク……また…………
[それはかつて研究所で寝る前に告げていた言葉だった。 「また明日」 その言葉を続けることはできなかった]
(-255) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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…見ないで、恥ずかしい。
[見ているオスカーをまともに見れなくてそっぽ向いた。 しかしそんな状態はすぐに終わる。 内太腿を撫でて、布ごしに秘裂をなぞられれば]
ひゃぅ…、ぁ…。
[ビクリと震わせ、またしとり、と布を濡らす。 もっと、撫でてと布越しからキュウっとしたのが分かるかもしれない。]
(-256) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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表ログでは狂気なのに。
桃ログではエロ続行です。 美味しい…。本当に美味しい
ごろんごろん。
(-257) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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“魔女”の炎は“不死の死神”さえ焼けると あちらの連中は大喜びだった。
……また、遊び場が増えるな。
[本部司令室の方を視線で示しての冗談。 まったく冗談には聞こえない声音で。
コートを剥ぐって まだ熱の残る炭の塊に触れ。 崩れかけた胸元を割って握り込んでみる。 掌の内側ではらはらと砕けていく身体。
粒子状にまで砕いてから、手放す。 掌に残った炭を舐めてみるのは気紛れ。]
今更。モニカの熱は嫌いじゃ無い。
[左手の傷を見つけると、 冷やした後に治療するように、と。]
(423) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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……ケイト、何か。言ってた?
[亡骸すら見当たらない彼女について。 その最期を見ることはなかったけれど、知っておきたかった。]
(-258) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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気持ち悪いかもだけど、我慢してね
[>>420手袋を受け取ると汚れたままのソフィアの左手に手袋を嵌めた。
ヤニクの頭部、開いたままの瞼を閉じさせて背嚢から取り出した布で巻くと中へとしまいこむ。 それをお腹側に背負い、ソフィアに前で背を向けて屈みこんだ]
ほら、乗って
[治りかけの足で無理をすればすぐに切れてしまうかもしれないと、早く背に乗るように催促した]
(424) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* ゆ、歪みないです猫さん……!www
(-259) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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[増えた赤の増援。>>394 後方で交戦しているトランプ兵の海で、爆発が起きていた。
その音に混じる、悲痛な叫びに僅かに眉を寄せて。
しゃらん。
恐れも、痛みも、苦しみも感じないようする音色を響かせた。 後方にだけ響く音色。
だけど、一瞬、チアキから意識を逸らしてしまった。]
(425) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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『Code 01,and Code43 ―― Dead,Dead,Dead.』
[ヤニクとケイトの示す数値が極端に上がり、そして消える。 縛られていた意識が途切れる。
やがて二人は現実の世界で目を覚ますだろう。
解放された二人に、大きな傷を与え、尚。 悪夢のような実験は続く。]
(*2) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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/* …………>>423 !? な、何をする……(動揺)
(-260) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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.... ..1 ....43 ―― . ....
[罅割れた機械音が廃墟に響いた。]
(426) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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