191 The wonderful world -7 days of MORI-
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あの、
[ 最中。 背を見上げ、小声で。 ]
私は気にしないで 良い から。
[ 聞かれたかどうかは 知らない。
そして今度は。今更。 爪でやられた脚がじくじくと痛み始めた。 ああでも 立てる以上動けるだろう と、 垂れる生ぬるい感覚を無視して結論づけて。
じりじりと迫っていく彼の後ろから、 顔を覗かせた 時>>436。 眼前まで迫る まるい―― ノイズ が。 ]
(441) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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── 13'sスクエア・1Fボウリング場 ──
[ ── 結局のところ、おれの足止めをしたのは、 突如鳴り響いた警報音>>397であった。 警報音というのは、得てして危険を告げるものである。
きみを取り戻すためのミッションがあって、 けれど、きみを危険な目に合わせるのでは元も子もなくて、
だから、おれはこどもみたいに駄々をこねる。
きみは外に逃げる。おれはミッションに行く。
おれは、もちろん死ねない。 きみを道連れにするわけにはいかないから。 だけど、きみを守るためには、ミッションが──、
とまあ、諦められないおれの強欲さを、 きみは、おれのちょっとした怪我を理由に、 うなずけないでいるようであった。]
(442) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
>>438 ちっ。こいつも無駄に早えー。 っていうかその顔!ムカつく。 超ムカつくぞ!このやろー!!
そうだ…モグラだ。 こいつ、モグラに似てるんだ。
[モグラの表情は、非常に正確に伝わった。交わされた光球を引き戻しながら、思い出せなかった動物の名前を、やっと思い出した。 飛び出したモグラの攻撃の結果は1。 (1.直撃。切れるし鋭いしすごく痛い。 2.直撃。おもいきり打撲 3.回避成功。代わりにモグラを蹴りつけた。 4.回避成功。反撃で真正面から雷撃を食らわせた。)]
(443) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[ ── 気にしなくていいのに。
って思うけれど、それは、 きみを蔑ろにするようでもあって、 おれはやっぱり、きみはやさしいなと思う。
だけど、その間にも刻一刻と、 掌に刻まれた数字は減ってゆき、 おれは、いよいよ焦る。
ほんとうのことを言えば、 きみには一緒にきてほしいとさえ思うのに。 あれも、これも、どれも、全部、全部。 って考えるのは、なんだか、
……ひどく、なじまなくて、
優先順位、という言葉は、たぶん、 今のおれの辞書では、塗りつぶされてしまっていて、]
(444) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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― カラオケショップ・山桜組ルーム ―
と?
[山桜組の方々とその後、山○○二とかも歌わされていると、 圭一の声がした。 お、と正気に返る。
だが、またすぐ横のぱりっとスーツのおっちゃんに絡まれるわけだが]
はい? あ?ええ、あ、あの怒鳴さん、 はいはい、そうっすよね。かっこよいっすよね。 や、俺は会うとヤバいんですが
[その怒鳴も死んでるのはもちろん、しらない。]
(445) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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……。
[小津の言葉>>412には、答えない。ただ青い顔のまま、曖昧な笑みを浮かべるだけ。 お大事に、なんて言葉>>418とともに、思い切り背中をぶったたかれたならば その衝撃に、何度か咳き込んで こいつだけ通せなくしてやろうか、なんて。]
…そうさ、
[彼等を見送った後。 呟かれた言葉を思い出して、ぽつりと。]
私達は金魚。 そしてまた――君達も金魚なんだよ。
[死神の規則の中でしか生きていけない。 そうだろう?]
(@76) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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ちょ っと!?
[ ―― 流石に。 動かないと思い込んでいた己が悪いのだが。 まさかこっちまで飛んでくるとは思わず、 いっそ 回避目的以外に。 疲れるがままにしゃがみこんで、避けた。 床に べしゃりと崩れ落ちる。 それはもう 情けなく。
かと いって。 この脚と体力の状態で直ぐ立てる訳も無いから、 パートナーの手を引っ張って、
くるくる 反対方向で体勢を立て直すノイズに、 粒子をまとう手を 向けて。 ]
(446) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[ ……そうこうしているうちに、 掌のタイマーが消えたことに、おれは気づく。*] .
(447) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[ ああ 警報が 急き立てる。 集中なんてどこかにいってしまって、 ぐわん と せかいが 揺れる感覚すら 抱くけれど。 ] ……この隙、に。 いける かな
[ くるくる まわる ノイズから目を離さないで。 祈るように 片手は離さないままで。 問う。 ]
(448) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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しっかし、あの怒鳴さんは、 本当、血も涙もないっすよね。 ええ、それが組は、しびれるあこがれるぅうう、なんすか、そうなんすか。
[どうやら、山桜組の中の怒鳴組が集まっているようだ。 これは、まっすます、ここ、怒鳴がくる可能性もあるとすればやっばいと思いつつ。]
つか、あの、俺、ちょっとトイレに…
[そう言った途端にぶわっと威嚇され、黙った。 ひー、こいつらこえええ。]
(449) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[彼が何を考えてこの題材を選んだかはわからないが。]
中々に、いい趣味してるじゃあないか。
[これからどうなるのだろうね。彼等も、我々も。]
[よろりと、13'sスクエアの入り口から立ち上がる。 壁はそのまま。入れなかった参加者は、もうずっと中に入れないし、壁を通り抜けられない。 これ以上ここに居るのは限界だ、そう考えての判断。 静かなところに行きたい。出来るなら横になりたい。 ホテルの一室でも借りて休んでよう。荷物を纏めて、幾何はそこから姿を消した*]
(@77) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[だが、奴らにも温情はあったらしい。]
え?は? ああ、これを一気飲みしたら、いってよい? わ!はい!飲ませていただきます!
[そして差し出されたのは、 1 ビール一本 2 デカ盃日本酒 3 テキーラコップ一杯 4 ウーロン茶 5 ポンジュース メチルアルコール(死亡フラグ]
4]
(450) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
―――っ…もう、今日は厄日かー!!!
[思い切り直撃した。 痛い。ちょっと自分の足を見たくない状態。
さすがに、自分の命がやばい、と危機感は増して。 周囲に光球の数が増える。 モグラの位置を見据え、全神経を集中させて…]
――――いけーっ!今度こそ、沈んじまえ!!!!
[渾身の攻撃!3! 1.モグラはその場で消し飛んだ。 2.モグラは、ゆっくりと塵になった。 3.モグラは形を保っているが、動きは鈍く瀕死。 4.モグラは、それでも強かった。その場から首尾よく逃げ出した。*]
(451) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[そして、手渡されたのは、あきらかに並々としたウイスキー。
覚悟を決めて飲んだ瞬間、目を見開いた。
それを渡してくれた坊主のこわもてのおじさんを思わず見たら、 ウインクが飛んだ。
う、、、
だが、ここで、ウーロン茶はありがた!い! そして一気のみしたフリをして、カラオケ部屋を後にする]*
(452) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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/* ぼかしてるけど、明日とかに自分たちがランダム落ち引くことも考えたら、ここまで言ってて誰にも手をかけてないのあんまりだなーって思ったので、 せめてモブを殺したいです
(-163) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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/*モグラつよい。超つよい。 ランダ神をみかたにつけてる。
(-164) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[数分後、死神のグループ。]
『気遣いありがとう』 『ホテルでやすんd』
[またも途中送信して力尽きたメッセージが表示されているだろう。]
[きっと、金魚鉢の夢を見る。**]
(@78) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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/* あと絵本返してください(おこ)
(-165) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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おいっ!圭一、どこだ?
[とりま、部屋を出たら呼びかける]
(-166) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 01時頃
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できるか、そんなこと……!
[小さな声にはっきりと返す。>>441 大事なことを忘れてるんじゃないだろうか。 俺達はこの世界では一人では生きられない。 ……いや、向こうでも微妙だな。
とにかく現状を打破しないといけない。 速攻で距離を詰めるしか、方法は――――]
(453) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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あ あ?
[後ずさりしたと思ったら。背中の針を尖らせて。 ……跳んだ?>>436 まさか近づいてきてくれるとは思わなかったが、それが自分とは少し方向が違うことに、気づいて。]
ッ!!
[剣が、届かない距離から。 奴は山なりに彼女に跳びかかった。
幸い、避けれたようだが。>>446 その時に手を引っ張られ……自分も膝を折る。]
(454) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[光を纏う手を、標的に向ける彼女に。 口角を上げて答える。>>448]
やれる。 心配するな、俺がフォローしてやる。
[そういえば、自分も手をヤマアラシに向ける。 撃ち漏らしても自分がやる。その意思表示。]
挑戦してみろ。 お前なら、きっとうまくいく。
[決して優しくはない。 それでも、自信をつけさせるための一言を持って。 その手を、強く握った。*]
(455) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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/* もうむり確認漏れまくるむり眠い…… #寝ろ
(-167) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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/* モブKILLしたいからあ……
(-168) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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―――――受付…… 動き………止め…た……
(-169) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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― 13'sスクエア/3F カラオケショップ ―
[>>451油断していた。 この男の電撃なら見切れると思っていたモグラは、 予想以上の出力精度で放たれた一撃に、甲高い声を上げて沈む。
だがまだ消えるには1手足りていない。 残るチカラを振り絞って爆弾を作り出し、それをころころと転がした。 命中はしないだろうが、数秒後、大きな爆風が吹き上がるだろうか。*]
(456) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[ 返ってきたのは 肯定だった。
結局。作り出したもの。 最初に使ったサーベルが出しやすいのかもしれない。 切るものか突くものかも生憎よくわかってないけれど、 倒せるなら なんだっていい。
失敗するのは こわい。 なにもできないと 呪文のように唱え続けて。 そうしてずっと ここまで来ているから。
握る手>>455が 震える。 怖い けれど。 …声をかけられれば 小さく 頷こう。 ]
(457) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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……がん ばる
.
(458) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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[ ――― そうして。
ノイズの。 その まわる身体を 貫くように。
サーベルを 投擲した。 ]
(459) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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[ 手応えなんて わからないはずなのに。 確かに―― いけた という 感覚があった。
それを裏付けるように。 映画館 シアタールーム前で。 淡い光とともに ノイズが 消滅するだろう。
…もっとも この後。 "爆弾魔一味"の続きがあることなんて、 己は全くもって 想像していないのだけど* ]
(460) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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