103 宇宙の絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
(とっつかまえた鼠、かじり) (かじかじ) (ちゅーちゅー)
(-602) tayu 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
――……、……
[互いが既に、相手の専有物なのだと見せつけるような仕草。 触れさせられたのは、彼に自らを与えた事を示す象徴。 もう、彼を拒む言い訳は何一つ残されておらず。 眼前で退路を断たれていく感覚に、そろりと瞳を伏せて]
――……食べて。…いい、から。
[自分らしくないと思いながらも、そのまま視線を合わせられず、小さく頷いた]
(-604) eyes 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>-600ミナ これ以上籠絡してどうするんだよ!!! もうどっぷりはまっているというのに……!
(-603) apricot 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* 自分でセリフ打っててこの先どうしろと……!
>>-571ペラジー 親御さんの苦労が偲ばれる。
>>-582アシモフ わかる。すごくわかる。苦悶する。 王子様にときめいた、すごく似合ってて。
猫部屋いいな。もう最後は猫部屋でみんなで炬燵囲って鍋でいいんじゃ。
(-605) SUZU 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
衛生管理も仕事の内だからな。
[黒猫に対して雄嫁さんな白猫]
ん……なんか変な夢みて、その時色々思い出してな。ガキの頃は素直じゃいれなかったし…求めるのも慣れてなかったが…素直になっていいんだなって思えた。
ダメならダメで、その時はその時、失敗が一つ増えるってだけだからな。
[機嫌よさそうな声で尻尾を揺らしこちらを覗き込むクーに、肩を竦めて]
……ああ、俺個人に居場所なんてねーし、頼るのも頼られるのも期待もない。ないないづくしだからな。
(-607) S.K 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
…なんてな。あんま生意気いうな。
[冗談めかして笑い、握る手の力を一度返すようにぎゅっと握り]
今日はがんばったことだし、祝いに鯛めしとテンプラでもつくるか。
[晩飯を決定したりしていた]
(-608) S.K 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* ただ、攫いに来たら来たで、 私と"私"は同期している訳ではないので、"私"の方が 「え、子豚と駆け落ち? ないわー^^」 ってなる可能性が微レ存
まあその場合でも"私"だけが残るというルートなんだろうが。
冷凍ラットって売っているのよね……餌用に ちゅーちゅーされるとミイラになっちゃうわ */
(-606) snow03 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>-589>>-599 戦闘機に体当たりされるか、攫うかの二択になった!?
9年後の後日談考えてくるか。
(-609) SUZU 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>-596 売ってるの見かけては「だめだあれを買ったら廃人になってしまううう」と意志の弱いボクは目を逸らし続けてたけれど、やっぱり協力なんだね…!!
トロトロの白菜…なるほど流動食系なら なら 分解してエネルギーに? じゃあホタテと魚介でダシとってー白菜鍋がいいかなー 御雑炊も溶ける寸前のどろどろのやつなんですねwww
(-610) hinaki 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* エゾ星の猫の鍋は石狩鍋である!
(-611) S.K 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
だめだかゆい
くそうやりやがったなww受けて立つwwっておもったけどかゆい!
三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )ゴロゴロゴロ
(-612) tayu 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
好きな人だからなのですよ。
[照れるように笑ってそう答えただろう。]
後悔…?んにゃ…、なんでです?
[ゆるく触れるだけの口付けの間にそう問うて。 フードを落とされて上着が落ちる。 直接肌に触れられて]
くすぐったい。
[身をよじるが拒むことはせず、少しずつ上に上がってくる手の感触を感じる こちらも服ごしに彼の体を触れてみただろうか。ぺたぺた]*
(-613) 晴香 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
[いつものように、自身を抱え上げて優しく寝台へと誘う腕。 けれど今日は違う意味を孕んでいるのを、お互い解っているのが居たたまれなかった。 高鳴る鼓動も彼からは隠すことさえできず、首筋に触れる唇にひくりと肌を竦ませる]
……大丈夫。 怖くない、…今のところは、だけど。
――…やっぱり、駄目だなぁ。 私はおまえに、弱い…みたいだ。
たった一言で、 ……もう、何をされてもいい、と。…思った。
[視線を彷徨わせたまま、途方に暮れたようにぽつりと零した。 じくじくと内側から苛む熱を持て余し、せめてそれだけは気取られないよう、瞼の裏に揺れる瞳を隠す]
(-615) eyes 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
/*>>-609 9年後とは言ってないですよ?
心の赴くままにいくならミラ星到着後、一段落ついたら実行する勢いなのですが(首こてし
(-614) 晴香 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
/*攫うのが失敗したら体当たりして、眩んだところを攫おうか…と思いますです。
猫部屋で全員で鍋…いいなぁ、それ行きたい。すごく行きたい
(-616) 晴香 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
衛生って、なにそれボクがばっちぃみたいじゃんかぁ〜
[ぷーと軽く一瞬だけ頬を膨らませて見せたけど、気にしている様子は全くない。]
夢?ふぅん。 えーっと、ミケは8人兄弟の長男なんだっけ。おにーちゃんしてたんだねぇ。
[肩を竦めるミケにぺしぺしと背を叩く]
居場所ないなんてゆーなってば。 面倒見てた弟妹がもう自立して手持無沙汰だってゆーなら、こんどは何か自分の好きなよーに生きたらいんだよ。 しがらみが多いより、ずっと気楽だぜ?
[好奇心の赴くまま、自ら母星の家族の元から飛び出した猫は言う。 今日のメニューを聞けば、自分の割烹着を被って後ろを結びながら]
んだね。よく働いた。 ミケもよくがんばりました。
[かがめとばかりに襟首ひっつかむと、頬にひとつ接吻を。]
(-617) hinaki 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
言ったな。信じるぞ。 攫いに行くさ、おひめさま。
[にぃ、と口角を上げると下顎の牙が覗く。 王子>>82と言うには貪欲で剣呑だけれど]
お前の人生はお前のものだ。
それに、
[ それに、] [ 命を絆するひと ]
[自分が相手に命を預けるのと同じだけ、相手も命を預けてくれる。そういう相棒と、ずっと飛びたかった。 比翼を連ねる、*相性最高のバディ*]
(84) tayu 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>-609 結婚式には呼んでくださいね。 祝賀飛行でお祝いにいくよ!
>>-610 炬燵+着る毛布=スヤァ 本当に危険度Aクラスなのでおすすめ!
分解して人工皮膚の素にするよ。 凄い効率的でエコと言う謎仕様。 SFはすこし不思議の略だからね。
(-618) momoten 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* お猫様の飯テロがつらい
そしてたゆさんざまあ! 村中散々たゆたゆたゆん言われてざまあ!!
(でも自分も痛痒い) */
(-619) snow03 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
一緒にいたい 共に飛びたい
たとえ短くとも お前の息吹く光は 俺のただひとつの星 だから
(-620) tayu 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>-591 ジェームスが。格好良くて。 …もう、手がつけられない…(瀕死)
(-621) eyes 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
>>-619 たゆんたゆんテロは本当にね!!!! 見るたび刺されててくそう
(-622) tayu 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* なんかものすごく恥ずかしくなってきた(ぶくぶく)
(-623) apricot 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
>>-606 ちっ、超絶イケトン舐めんなよ可愛いリッキィの分際で とりあえずプティプランスまで拉致る!
(-624) tayu 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
想像というか…… そう露骨に言われると、こう……。
[ミナカタの言葉に、僅かに口を噤む。 だが、やがて諦めたように、苦笑いを浮かべた。]
ん…………。 言っただろ。ずっと、片思いしてたって。
[少し前であれば、とても言えなかったような内容。 だが、彼が嬉しいと受け入れてくれれば、 自然と笑顔が零れる。]
(-625) apricot 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
ずっとずっと、欲しかったんだ。 やっと、手に入れた――――……。
[身体中に唇を這わせ、時折、強く吸い付きながら。 掌の中で熱い脈を感じれば、嬉しそうに目を細める。]
ん――――…、
[熱い肉に唇を触れさせ、 そのまま、ツツ――…と舌を伝らせる。
根元を握りしめ、そっと上下に撫でながら。 先端部分に、丹念に舌を這わせた。]
(-627) apricot 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
ん……ミナ……?
[ミナカタの言葉を聞けば、上目遣いに彼の表情を窺う。 懇願するような様子に、じん……と胸が熱くなる。]
ミナだけ……でも、いいのに。なぁ。
[苦笑いを零しながら、そっと体勢をかえ、 自らの下肢をミナカタの上半身へと向ける。]
俺は、ミナのことを気持ちよくしてあげたいの。
[そう言って微かに笑みを浮かべ、舌先を根元まで這わせた。 ゆっくりと膨らみを舐めながら、さらに下方へと舌を向ける。]
(-628) apricot 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>-623 恥じを捨てれば、慣れる 慣れってこあいね?(首かしげ
(-626) 晴香 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
ん……俺を全部、受け入れて欲しいんだ……。
[舌先で、ゆっくりすぼまりをなぞる。 其処に唾液を塗り込むようにしながら、 いまだ唾液で滑る肉竿を、指で優しく撫でる。]
ミ、ナ――……。
[求めるように、掠れた声で呟いた。]
(-630) apricot 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>-626ぺらじ 俺、ぴゅあだからさ……(赤面)
(-629) apricot 2013/11/24(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る