82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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私はほら、戦いではなく肺の病で死んでいるから。
[チアキには、再会した時に話したはずと、肺の辺りを撫でてみせる。 毎日のように服用していた薬の中には、あまり飲み続けると効能が薄れるものもあったから。]
あぁ、もし彼らに会って、何か話が聞けたら、教えてくれると助かるよ。
じゃあ、気をつけて。
[そう言って、手を振って二人を見送ると、ドリベルにも別れの言葉をかけ、一旦自宅へ戻ることにした。]
(372) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[骨の加工に集中しすぎていた。]
……ああ。開いている。
[>>371手を動かしながら声に顔を上げると、 普段なら迎えに出るトルドヴィンが居ないので 横着して座ったまま声をかけた。]
(373) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[道の真ん中で男2人、地面に落書きしたり笑ったりと 主を子供呼ばわり出来ない状況だった。 だがそんな事を気にする事も無く、 力強い返事をくれたケヴィン>>369に大きく頷いた]
ありがとうございます。
[修行についても了承を得ると深々と頭を下げて]
(374) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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お礼に今度ベーコンを作りますので、多目に差し上げます。
[主も頼もしい兄弟になら余分に分ける事を否とは言わないだろう。 腕を叩いて指差す方向を見ると>>370 どうやら呼び止めていた事に気付いて頭を下げた]
足を止めさせて申し訳ありません。 ありがとうございました。 お互い頑張りましょう。
[引き締めた表情で頭を下げて、ケヴィンを見送るのだった]
(375) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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あ、ただ…錬金術の兄弟には気を付けて下さい。 兄の方が、病を発症したそうですので。
[薬を飲んだケヴィンに何かあるか判らないが、 流行病なら注意するに越した事は無いと、兄弟の様子を付け足した]
(376) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[聞えてきた声に>>373 遠慮なく戸を開けるとお邪魔させて頂く。]
おはようございます、キリシマさん ヴィンさんは……お出かけ中でしょうか?
[いつもなら、すぐに出てくるのはトルドヴィン。 いないのかと不思議そうに首を傾いで、今朝の事もあったので 少しだけ不安が過っていた。]
あ、キリシマさん エルさんから、昨日、鹿肉貰いませんでした? あれを佃煮にしたんです。
沢山作ったので、お裾分けなんですが
(377) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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宜しければ、どうぞ
[薬の話を切り出すべきか、考えあぐねて とりあえず、先に当初のお礼を済ませようと、 緩く微笑みながら、籠の中から、竹筒を取り出した。]
昨日の腸詰も、ありがとうございました
[いつも助かってますと、]
(378) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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─ 自宅への道 ─
[チアキと攻芸は、やはり薬は飲んでいなかった。 ドリベルは、自分と同じく何の副作用も現れなかった。 サミュエルは……]
……あの薬は……
[薬は、本当に効くのだろうか。 不安が首を擡げれば、戻り道の足取りは、どこか重いものになる。]
………。 いけないな、こんなことでは。
[そんな、良からぬ思考を払拭するかのように、強く首を振る。]
(379) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[謝罪するトルドヴィンに、気にするな、と 掌を横にしてぱたぱた振ってみせて。]
「ありがとう 楽しみにしている」
[ベーコンの礼を書きつつ、そこでふと、いつも食品などと物々交換をしているパンは作れるだろうか、と思い至り。あとで練習しよう、と考えた。]
また、な。
[片手を顔の横にあげて、ひらりと振って。 薄く笑んだ表情で、トルドヴィンと別れた。**]
(380) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[と、足を止めて振り返り。>>376
トルドヴィンの情報に、一瞬、僅か沈んだ表情になるも。
大きく首を縦に振って、今度こそ前を向く。**]
(381) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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[トレイルが自らの下半身へと手を伸ばしているのに気付けば、一度起き上がって、身体の向きを変える。 主の下肢へと顔を近づけ、衣服を下ろした。
あらわれたものに愛おしげに口付け、次いで口へと含む。 舌先で先端をなぞりながら、指をさらなる下部へと潜り込ませた。]
(-302) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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ん――…、
[すぼまりの中へと指を差し入れ、裏側から刺激を加える。 既に愛撫をするばかりで自らも熱く滾っていたが、直接に触れれば、欲は高まるばかりで。
逸る心を抑えながら、愛おしげに主の強張りを舐った。**]
(-303) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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トルドヴィンは今でかけていてな。
[細工を終えた針を置くと、 >>377チアキを迎えて座るよう示した。]
佃煮、美味そうだ。 助かるよ、料理は……下手だから。
[そういえば昨日燻製にしていたような。]
……何の相談だ。
[年若い彼がここに来る理由は、 そう多くないだろうと考えて切り出した。]
(382) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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はい、お気を付けて。
[今後1人で作る事になる肉の加工方法を思い出しながら 手を振ってくれたケヴィンを見送る>>380 少し沈んだ表情>>381に、余計な事を言ったかと内心反省しながら それ以上は何も言わなかった]
後はチアキ様と攻芸殿か。
[2人がまさか主を訪ねているとは知らずに、 音の無い村内に慣れる意味も込めて散策を続けていた**]
(383) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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幸いなる人
全き道と 御言葉守り 探す人は
アメノマ 共に 常にかわらぬ 恵み受け───
[歌いながら、ゆっくりと歩く。 途中何度か、ふざけたように、クルリと身を躍らせながら。]
───♪
……ただいま。
[家に着くと、部屋の中を軽く見回す。 やはりケヴィンはまだ帰っていないようで、少しだけ寂しそうな笑みを浮かべた。]
(384) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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そう、ですか
[>>382促されて座る。 相談と言い当てられて、隠し事はできないなと 小さく苦笑を漏らす。ちらりと攻芸の見てから]
……えっと、今日の早朝なんですが、 攻芸と一緒に、ヴィンさんを見かけて……
様子が、そのおかしかったので…… 昨日の客人の事もあって、気になってしまって、
[素直に気になっていることを告げた。]
(385) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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[キリシマの言葉に神妙な面持ちで耳を傾ける。 薬を飲んだか、訊かれれば飲まなかったことを告げ。
二人の症状を聞けたのなら、 やはり少し悲しい顔をしてしまっただろう。
あの薬は、本当に厄介だなと改めて思う。 兄弟は、死の病から救おうとしてくれたのだろうけど。
この村にとって、それは救いになるのか、どうなのか。 それを考えて、複雑そうな表情を浮かべていただろう。**]
(386) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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ああ。副作用で、聴覚を失った。 見た目は普通だろう、声も問題は無い。
[>>385朝、というと鶏の卵を回収している時か。 随分やられて帰ってきたのを思い出した。]
何も聞こえていないから、話しかける前に 彼へ注意を促すひ つ……ようが、ある。
[チアキと攻芸のそれぞれを見ながら話す。 途中やはり息切れが出て、ため息を付いた。]
私は見ての通りだ、呼吸に支障がある。
(387) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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[>>386二人が飲まなかったと聞いて、ほっとした。 元気に走り回れる人員も必要だ。]
たまには牛の相手も頼もうか。 旨い肉と乳が報酬だ。
[健康であるならと遠慮無く勧誘しつつ、 他の副作用も少なからずでているようだと締めくくる。]
錬金術師といえば。 兄の方は……発症したようだ。
[村長の家で聞いた話まで伝える。 これで薬を飲む飲まないの新たな判断になると良い。 きっとこの二人は、飲まないのだろうと思いながら**]
(388) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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[二人が去ってから、再び部屋に一人になると、 思いの他沢山出来た釣り針にもう作業を止めて ベッドにごろりと寝転がる。 昨夜の事を思い出しながらシーツに顔を埋める。 薬を飲まないという選択肢。 今更悩んでしまっても遅い。
昼寝のつもりだが、トルドヴィンの帰宅時間によっては 本格的に寝込んでしまうかもしれない**]
(389) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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─ 自宅 ─
[ケヴィンが帰ってきたら、まずチアキ達のことを伝えよう。 きっと、心配しているにちがいない。 それから、ドリベルにも会ったこと、サミュエルの症状のこと……。 そういえば、トレイルとジェームスはどうしているだろう。 昨日のベリーの礼を、まだ言っていなかった。 ついでに、そろそろお気に入りの林檎のジャムが切れそうなので、分けてもらえるよう頼まなくては。
それより、帰ってきたケヴィンはお腹を空かせているかもしれない。 ならば、食事が先だろうか。 昨夜の鹿肉は、良い感じに煮込まれているはずだ。 パンもまだ残っているし、ソーセージも佃煮もある。
そんなことを考えながら、ソファーに掛けて]
…………。
[いつの間にか、微睡んでいた**]
(390) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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[ケヴィンが去った後、 板に二つ並んだ顔の横「がんばろう」と書かれた横に。 そっと。
「がんばろう」「キリシマ様」
だがすぐに書き加えてから我に帰り、 周囲を見渡して慌てて名前を消したから、 それは誰も知らない秘密**]
(-304) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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ホレさんに肺のあれこれをきこうと思って忘れていまだ接触できずである 直接会って無いの後一人やん
(-305) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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/* >>390 腸詰をあげた私達の事はいいのかww
(-306) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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[顔を埋めたシーツには、かすかにトルドヴィンの匂い。 一人でする留守番は暇で寂しい。
小さく身体を丸めて、でも物音には直ぐに反応できるように 息を潜めて帰りを待っている**]
(-307) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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トルたんが真顔で(´・ω・`)と(`・ω・´)持ち帰ったらマジで死ぬ
(-308) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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/* はー…… ケヴィーン……(ころころころころ
しかしあれですよ、こういう村だと、恋人に、無理に付き合わせたりしてはないかと、地味に不安になったりするわけですよ。
(-309) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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/* なんかほんと、選んでくれたのに、ごめんね、ごめんね! 愛してる!
(-310) 2013/05/14(Tue) 02時半頃
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[チアキと攻芸は薬を飲まなかったのだと聞く。 飲まなければ。飲まさなければ。 考えて一人首を振る。 終わったことを悔いても意味のないことだ。]
……ありがとう。 …ちょっとずつ、大事に食べる…ね。
[チアキから竹の筒を受け取る。]
(391) 2013/05/14(Tue) 07時半頃
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[ケヴィンは利き手をやられたと耳にする。 薬を飲んでも武器であるラーマには 大きな支障が起きるような作用は起こってないというのに、 その使い手であるライマーに起きているのは、 影響が大きいものばかりというのは皮肉な話だ。
けれど、気にかけることではないというように、 ホレーショーがチアキへ向けた言葉に>>339]
……似たようなこと…キリシマさんも…言ってた。
[先程道端での師弟の会話の断片を思い出して。 どこの師弟も同じようなものなのかと。]
(392) 2013/05/14(Tue) 07時半頃
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