171 獣[せんせい]と少女
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そうか…でも、 いてっ
[本当にそれでいいのかと、聞き返そうとして >>480頬を挟まれ、驚いた丸い目でコリンを見つめれば。 ふわりと浮かぶ前髪は、自分の電気のせいで。 小さな唇から紡がれる言葉は、全部自分に向けたもので。 しかも、その内容は…自分が、一番欲しかったもの。
『あなたじゃなきゃ、ダメ。』
だなんて。それを聞いた瞬間。
『もう一回!』と風を強請る楽しそうな笑顔や。 『おいしい!』って、ご飯を食べる美味しそうな笑顔や。 『おきろー!』って、叩きおこしにくる笑顔を。
これからは、自分が、守っていくのだと 自分だけが、全部見れるのだと そう思うと…込み上げる物が多くて。 コリンの背を、強く、抱きしめて。]
(490) 2015/10/13(Tue) 02時頃
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俺がいいなんて、言ってくれるなんて。
[嬉しそうだけど…コリンの言葉に揺さぶられて、泣きそうな震えた声。 目が潤み、さっきのコリンみたいに泣きそうになったけど それだけは「せんせい」として…なんとか、ぎりぎりで持ちこたえて。]
俺も、コリンと一緒がいい。 皆を幸せにする笑顔を。コリンが経験する全てを。 最後まで…見守りたい。
[…それだけじゃ足りない、そんなのはわかっている。 でも…約束、もいいけれど。 約束よりも強いものが、少女と獣にはあるのだから]
(491) 2015/10/13(Tue) 02時頃
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だから………そうだな。
[>>482ちゃんと、「盟約」をしよう。 と、一度、コリンの頭を撫でて体を離し その場に跪き、頭を垂れるように。 角は、コリンの丁度前、触れる位置。
すう、と息を吸うと、努めて静かに 誓いの言葉を述べていく。]
(492) 2015/10/13(Tue) 02時頃
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俺は――― コリンが呼べば、何処にいても探し出そう コリンが寂しいと思わないよう、 ずっとそばに居よう。 この霊獣の角に誓って 俺の全てを与えよう。
御身が朽ちるまで、貴方を ―――御護り、申し上げる。
(493) 2015/10/13(Tue) 02時頃
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[ちら、と、伏せた目を少し上げて、にっと笑えば 角に触れるように、と目くばせ。
もしコリンが角に触れたなら 決して痛くはなく、暖かい、盟約の青い電気が コリンを包んで……コリンの体を青く輝かせ 辺りに吹く風がふわりと、体を浮かせた後
盟約は完了した、と言うように、 青い電気と風は消えていっただろう。
(これ、儀式みたいなもんだから 別にいつでもできるなんて言ったら…)
後でまたやって!とか強請られそうだと思ったけど 今はまだ、黙っておこう]*
(494) 2015/10/13(Tue) 02時頃
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― 今:まなびやの出口 ―
………ヴェラはクラリッサと、 ブローリンはミツボシと。
モスは、まだナイショらしいが必ず来るそうだ。
[ 頭を撫でながら、響いた声たちをミィへ伝える。
本に埋まったまま出て行かないのでは、と 思っていた旧友から声があれば、漸くか、と綻んで
どこか不器用さが見えた若い岩の彼の声には 大きな安堵を織り交ぜて
自身の力を厭う彼を、歌が星へ導くのだろうと思えば 柔らかな希望が光を燈す。]
(495) 2015/10/13(Tue) 02時頃
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……いえ。 私がしたいから、ですよ。
[ 撫でる理由を問う声>>475に、しれっと。
本当は、まだ己がせんせいだった頃。 撫でると彼女がわらうものだから それが見たくて たびたび撫でていたものが 「主」となって、頻度が増した……のだ。 だから、嘘は言っていないつもり。
口の中に広がる秋の恵みに感謝をしながら 旅路の支度ができた者たちを待つ。**]
(496) 2015/10/13(Tue) 02時頃
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/* コリンちゃんと一緒に鐘を鳴らしに行こうって誘おうかなって思ったんだけど、突っ込む隙間なくなったっぽいかな? ああでもお守り素敵だなあ。なんかあげたいけどこいつなんももってないからなあ…。
(-190) 2015/10/13(Tue) 02時頃
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/* ヒィィィん!ユージンの盟約こっちょばゆうううーい!
(-191) 2015/10/13(Tue) 02時頃
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/* 確定で変身姿見ちゃったことにしようか悩んだけど せんせいやりたいことありそうだしここで今日は止めておこう。って結局なるちきん…… 明日から平日なのが憎い…!
>>474おねえちゃんからのお守りほしいなああ! あとエフせんせいのちからどう私が使うか、 もうちょっと考えておかないとむにゃ……
(-192) 2015/10/13(Tue) 02時半頃
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/* ユージンのバカ!無茶!まだ起きてたの!w 早く寝るんだこんにゃろー!大好き!愛してる!(私も起きてた
(-193) 2015/10/13(Tue) 02時半頃
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―パティせんせいの「まほう」―
パティせんせい? もちろんいいの?
[「おひめさま」、と言いながらアヤワスカの前に膝をついたせんせ>>432はまるでほんもののおうじさまみたいでびっくりして、語尾がへんにあがってしまったのだけど、だいじょうぶだと答えれば]
[せんせいに手を引かれ、食堂を出てエスコートされたのは、いつもせんせいがどろぼうさんから守っている野菜畑。 けど案内されたそこはもうずっと何も植えられていなかった場所。うまくそだたないんだって誰かが言ってたのをきいたことがあるの]
(497) 2015/10/13(Tue) 05時頃
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[けどそこに響く、芝居がかった声>>434につづいて、指が鳴ればせんせいが言った通り、「まほう」が、起きたの]
[とつぜん、この場所だけに降り始めた雨はそだたないはずの荒地にみるみるうちに緑を育て、 やがて、まるで、世界が変わったように鮮やかで色とりどりの花が咲き乱れたの]
わああ!すごいの!!! せんせいは、こんなこともできたの? 知らなかったのー!
[思わず手が拍手を打とうとしたけど、せんせいとつないだままだったことに気づいて手首をぺちぺちと打ったの]
(498) 2015/10/13(Tue) 05時頃
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[>>437紡がれていくことばに頬をそめて]
せんせいにみとめられたの、すごくうれしいの。 アヤワスカのために、こんなきれいな世界を見せてくれたのも。
でも、でもアヤワスカは、そんなにすごくないの! せんせいを幻滅させちゃうの。ただの、すっごい甘えん坊の強がりなだけなの。
[勿論一緒にいくと答えられたら、きっとせんせいはよろこんでくれるのに。わざわざ隠していた弱音が出てしまうのは、>>440まっすぐに言葉をくれるせんせいのまえで隠れられないと。 つよく握られた手に、心がぎゅっとしたから]
アヤワスカは、みんなとはなれちゃうのも、がっこうの外にいくのも、ほんとうはこわいの。 卒業なんてしたくない、みんなとずっと一緒にいたいって思ってたの。
[みんなの前でこらえていた涙がじんわり出てくるの]
(499) 2015/10/13(Tue) 05時頃
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それでも、せんせいが支えてくれたから、背中を押したいっていうつよがりもほんとうにできたの。
知らない世界に憧れている自分がいることにも気づけたの。
(500) 2015/10/13(Tue) 05時頃
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パティせんせいが、一緒なら。 みんなとはなれるのも。 ひろい世界を歩くのも。
こわくても一緒にがんばれるから。
こんなアヤワスカでもいいなら。
パティせんせいといっしょに、行くの。…行きたいの!
[ぽろぽろと涙を流し、握られた手にもう片方の手も重ねて、震えながらお願いをした**]
(501) 2015/10/13(Tue) 05時半頃
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/* 5時間くらいお返しに悩むとかほんとうもう土下座オベーション。 すみません意識して桃るのむずかしいの…!!!!
(-194) 2015/10/13(Tue) 05時半頃
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/* パティせんせいが恵みの雨を降らせたことであめいじんぐぐれいすBGMにしているんだけど米国の歌なうえ土地と宗教的にも違いそうなので自粛してるの。
宗教といえばパティせんせいの元ネタはどう考えても狼と香辛料じゃないかと予想したけどそもそもここは人狼鯖なんだから狼信仰なんてごろごろ元ネタありそうなの。でもちょっとあいてる時間に読み直そうなの。
(-195) 2015/10/13(Tue) 05時半頃
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/* あまえんぼ縁故ふりまいたけど、その甘えてたのを最終桃相手に収束させるのもなんか違うような気がするので以降の行動とっても迷うの〜方針決めなきゃなの
ごはん食べてると口の周りにつきやすい→克服させよう 本の読み聞かせ→だいたい文字おぼえたから大丈夫 朝に弱い→むりなんじゃ。あ、でも一緒に寝るならかぞえる必要もなくなるね。きっとパティせんせいはふっかふかなの。 うた→パティせんせいにおねだりしてみようかなー 料理→ほぼブローリンせんせいの味。とクラリッサの味。パティせんせいの味も覚えたいなー。
一応気を付けてたのは、少女にはがんがん抱きつくけどせんせいにはぜったいに抱きつかない。三角四角の邪推を向けられたらアヤワスカないちゃうの。 エフせんせいが起こしにきたあれは事故だからノーカンにしてほしいのコリンだと思ったので思慕もへったくれもないの。
あといちおうオズワルドせんせいもおねえちゃんとまとめて腕まわした状態なのでそっちもノーカンでよろしくなの。
(-196) 2015/10/13(Tue) 06時頃
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/* すごく素敵なお返事をもらって見惚れてたら一時間くらいぽやってしてしまって…。 んん、でも本当もう少し丁寧に返したいんだけど、うぅ…。
(-197) 2015/10/13(Tue) 09時頃
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/* よかった!よかったねアヤワスカ! アヤワスカとは沢山お話ししたから、本当は凄く気になってたのだけど!!
それ以上にヒナコがかわいくて……ね…
(-198) 2015/10/13(Tue) 12時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/10/13(Tue) 18時頃
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―記憶の水底―
[学校を出て、祭りで賑わう、裾野の街を抜け。 …なぜか。彼女の機嫌が、悪い。]
………なにか、嫌なことでも、あったか?
[答えない代わりに。繋いだ手が、小さく握り返される。
(やれ、やれ……)
私はどうも、心の機微に、疎いのだろうか…? 祭りの途中までは、とても楽しそうにしていた、はずなのだが…]
「せんせぇ…」
ん……?
[手を、引かれて。屈んで、と。言われた通りに、膝を折る。 彼女を少し、見上げれば。]
(-199) 2015/10/13(Tue) 19時頃
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――パチン
[…と。小さな手で、両頬を挟まれた。 音のわりに、痛くはない。 痛くはない…が…]
……なに、を…?
[なにが。したいのか分からない。 見つめた視線から、ありありと伝わる、不満そうな様子。
ああ、そういう顔を、させたいわけでは…ないのだけどな…。]
「せんせぇ。目、瞑って。」
…………?
(-200) 2015/10/13(Tue) 19時頃
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「良いって言うまで開けちゃダメだからね?! あと、力も貸して。」
………わかった。
[言われた通りに目を瞑り。 暗い瞼の裏で、彼女に向かって、糸を伸ばすように。 力の流れと、感覚を繋ぐ]
……………………?
「うん。もーいいよ。」
一体、なにを…
[閉じていた、目を開けば。 先程とはうって変わって、満足そうな、彼女の顔。]
(-201) 2015/10/13(Tue) 19時頃
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[周囲を見渡すが…。何かが変わった、様子はない。 力は今も、彼女の中へ流れ込んでいるというのに……。]
「ふふっ。それはねぇー。内緒っ! 絶対、勝手に戻しちゃダメだからね? 私が死ぬまで、ずーっとよ?」
[まさかその時…。 彼女に顔を、変えられたとは少しも気付かず…。 戻そうとすると、「ダメって言ったじゃない!」と、彼女が怒るから。 人里離れた場所で、二人きりの生活なら。 頭が羊の頭骨になっていても、構わないだろうと…。
そうして。彼女と二人きり。 あちら、こちらの。山や森を、渡って過ごすうちに。 自分の顔を、思い出すことも…。なくなってしまった…。]
(-202) 2015/10/13(Tue) 19時頃
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/* お返事書こうと思ってヒナコのログ読み返して…
>>484の下段が可愛くて突っ伏して死んだ
(-203) 2015/10/13(Tue) 20時頃
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[部屋の前に辿り着くと優しく降ろしてくれた。 ヴェラせんせいは本当に優しい。 まるでお姫様のように扱ってくれて嬉しいけど、くすぐったい気持ちにもなる。 こんなに甘やかされて大丈夫なんだろうか。 外に出てやっていけるのだろうかとちょっとだけ心配になった。]
まなびやの入り口で待ち合わせでいいんだよ?
[そう言ったけど結局ヴェラせんせいは部屋の前で待ってくれた。 これは優しいのか、過保護なのか。 待ってくれるのは嬉しいけど、そこまで子供じゃないのに、とも思う。]
(502) 2015/10/13(Tue) 20時頃
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ミッシェルおねえちゃんとオズワルドせんせいが? お守り?
[ミッシェルおねえちゃんは人気者だから、がっこうに来てもあんまりお話できなくて。 憧れのおねえちゃんがお守りをくれると聞けば目を輝かせる。
早く行こうとヴェラせんせいを急かして。 荷物は自分で持てるけど、結局頼まれてしまえば言葉に甘える事になった。 なんだか自分が我儘になったような気がして、甘えてばっかりな気がしてむぅ、と眉を寄せた。 それでも大好きなおねえちゃんと会えるのだからと意識はすっかりそちらへと向く。]
(503) 2015/10/13(Tue) 20時頃
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ミッシェルおねえちゃん!
[ヴェラせんせいと共にミッシェルおねえちゃんとオズワルドせんせいの元へとやってきた。]
お守りくれるって聞いたの。 それも嬉しいけど、おねえちゃんと話せる事が嬉しいんだよ。
[にこにこと笑いながらミッシェルおねえちゃんに話しかける。 真っ白な髪の毛に一瞬目を奪われた。 きらきらと輝く金色も綺麗だったけど、真っ白に輝く髪の毛も綺麗だと思った。]
(504) 2015/10/13(Tue) 20時頃
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/* アーーアーーーー!!! 来てくれた全員にちょっとずつでいいから秘話飛ばしてええええ むらたて特権行使してええええーーー_(┐「ε:)_
間に合うかなあ。どうかなあ。うまくいくかなあ。うぐぐ。
(-204) 2015/10/13(Tue) 20時半頃
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