82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* 俺の名前はうんこみたいな感じだが良いのか?(まがお
(-296) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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ん。
[肯定が帰れば、心得たとばかりに頷く。 ……顔が熱いのは、初夏だからだろう、きっと。 そうに違いない。]
……なら、俺は飲むよ。 それで予防できれば、俺から兄さんには伝染る心配はなくなるだろ?薬が効かなければ……別だけど。
[吹っ切ったように笑う。 服を握る手を背に感じて。その手を背から離させると、代わりに、己の手を握る形に変えさせた。]
(389) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* みなさんの結論がたのしみ(ごくり
(-297) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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攻芸……?
[滲む涙に、>>388 微かに届くその声に、微笑んで額を合わせた。 大丈夫だよ。と伝える様に、]
(390) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 弟×兄ktkr
(-298) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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……、助かっている。
[言えなかった。 怪我でもしていたら理由をつけて呼べるのに 生憎と健康そのものだ。]
(-299) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[>>381冷たい視線にもめげない。 大人気なく拗ねたとしても効果は薄いからだ。
ざっと汗を流すと邪魔な髪を高い位置で結い直し、 用意されてあったタオルで水気を拭う。 着替え終えると汗も豚の匂いも無くなってさっぱりした。
すっきりした所で良い匂いに誘われて部屋に戻る。 美味そうなスープの匂いもだが、 別の匂いもしているような気がする。 きっとまたトルドヴィンが何かしたのだろう。 本当に良いラーマだ。]
(391) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 攻芸が可愛くて、もだもだしているなう。 キリシマさんもめげなくて、可愛いです。応援してます。
(-300) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[>>386この考えを抱いている己に後ろめたさを感じ、 長くチアキを見ていられず、瞳を伏せた。
薬を飲まない、という宣言には肩を震わせた。
………その選択を、否定すべきなのだと思う。 お前はいいから薬を飲め、と説得すべきなのだと。]
―――……
[なぜ、と聞こうとする前に、両頬を押さえ込まれた。 やめろ、と跳ね除けることは容易く出来る。 だが、今はそんな気になどなれなかった。
覗き込むチアキの目に、怯えた様に目を向ける。]
(392) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[蔦色の瞳と視線があえば、ふと目を細める。 求めてはならぬと言い聞かせていた相手が、すぐ傍にいる。 その幸せを、噛みしめながら。]
ん――…、
[甘い声が響けば、その言葉をかき消すように唇を重ねる。 快感に震える身体を、愛おしげに撫でるも。 その視線が自らの下肢に向けば、躊躇いがちに動きを止めた。]
(-302) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[トレイルの言葉には、苦笑いを零しつつ。]
……えぇ。勿論。
[そう、短く応えながらも。 既に主の痴態によって秘部は猛り、熱く脈打っていた。]
愛しています、トレイル様……。
[自らもトレイルの衣服を脱がせ、肉竿からさらに下へと指を辿らせた。]
(-303) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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死なないとエロしねえって言われているようだ。
そこをなんとか(どげざしつつつま先ぺろぺろ。
(-301) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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貴方に触れるのも。 貴方に触れられるのも。 どれも、俺にとってはこの上ない悦びなのですから……。
[小さなすぼまりを探し当てれば、そっと入り口を指でなぞる。 一度指を引き、自らの唾液を絡ませ、再び指先を押し当てる。 そこを解きほぐすように、ゆっくりと力を籠めた――。]
(-304) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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大丈夫だよ。 ボクは病になんて罹らないし。死なない。
[根拠なんて微塵もない自信は空回る。 いつもと変わらない口振りで言ってはみたが、 静かな室内では妙に滑稽な響きに聞こえる。
視線は、テーブルに置いた小瓶へ。
儚い希望の対価は小さくないという話だ。 身体能力を大きく損なう…それは、 ライマーとしての死を意味する事だろう。]
ドリーを握る腕だけが死んだら。 脚力を失って動けなくなったら。 ……ボクはドリーを手放さなくちゃならない。 ……それでも ?
(393) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[熱い。手より、唇より、熱い。 ドクリと震える竿は触るたびに質量を増しているようで おずおずと顔を近づけると、少し臭いがしたけれども、 それはジェームスのものなのだろう、と思えば嫌悪感などなく。
思えば夏場の彼の汗の臭いだってちっとも嫌じゃなかった、と そんなどうでもいいことを思い出しながら 視線だけで下着も降ろしていいかを問いかける。
もちろん、拒まれても聞きやしないのだけど。]
(-305) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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…………
[ごくり、と喉が鳴る音は、ジェームスにも聞こえたかもしれない。 すでに勃ちあがっているジェームス自身をまず、指でなぞる。
何度かなぞってさらに屹立すれば ゆっくりと、唇を近付けた。]
(-306) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[舌で一度、軽く舐める。 苦い。けれど熱くて、固い。
これも自分のせいでこうなっているのだ、と思うと 身体の奥からじわりと快感が滲んだ。
――入口をなぞられたのは、そんな時。]
……っ、ジェームスそこ、は。
[汚い、と言っても聞いてはくれないだろう。 何より彼がほぐそうと懸命に頑張ってくれている姿は 身体の熱ではなく、心を満たしてくれたので。
違和感を訴える部分は無視して、彼の猛りを口に含んだ。]
(-308) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* タイミングがずれて申し訳ない!!! と思いつつ……怯える小動物の様で(ry
小動物系なのは、自分のはずなのに、……いかん。
(-307) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[――おれと、死ぬというのか。]
…………馬鹿か。
[どちらかが病にかかったら、共に死にたいと――…]
……チアキは、ばかだ。
[瞬きをした瞬間に、涙が零れた。 あぐらをかいた膝に落ちる涙は目で追えない。 今は、チアキだけをみているから。]
………―――。
[額がぶつかると、少し驚いて眉を寄せる。]
(-310) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 体位なんてファンタジーだよね
と、RPでは思うことにしている。(真顔
(-309) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 人間は恥ずかしさでも死ねる生き物である。
(-311) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[弟は、自分の為にこの薬を飲むという。 ならば自分も……いや、もしケヴィンが飲まなかったとしても。 ケヴィンが、それがたとえ家族愛なのだとしても、自分を好きだと言ってくれた時点で、薬を口にするつもりでいた。]
……そうか。 なら、私も飲むよ。
感染るかもしれないのだろう? おまえに。
[おそらく、そう言いながら向けた視線は、僅かだけ嬉しそうでもあり。 けれど、寂しさも隠しきれず]
(394) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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………光栄です。
[言い聞かせる。 ライマーとしてラーマに掛けた言葉。 私と言う個に掛けられたのではないと言い聞かせる。
細いその身体は無駄のない鍛えた筋肉と 私と言う刃より強い骨が詰まっているのだろう。
ふと騎士団にいた時を思い出す。 女性のいない空間でそんな関係が生まれるのは不思議では無かった。 自分は戦いと鍛練とに意識を向けていたので そんな感情が生まれるとは思っていなかった。 だからきっと、これは戦士としての彼への憧れだと 瞼を閉じるとともに自分の心も閉じる]
(-312) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 本当、恥ずかしさで死ねる……。 ぐぐ、ぐぐぐ……。(悶え中)
(-313) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[>>390額を合わせられた拍子に涙がこぼれ落ちる。]
…………。
[目の前で笑っているチアキと視線は合わせたまま。]
俺はお前のものだし、 お前の命もお前のものだ。
好きにしろ。
[結局、チアキに我が儘を言われたらそれに逆らえない。
まだまだ、修行が足りん。 おそらく、どんな修行をしても――逆らえないのだろうけど]
(395) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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へへっ、今更だよ……俺は、ずっと前から馬鹿だよ
[馬鹿と言われて、くすりと笑った。 馬鹿でもいい、大馬鹿でいい、もし死んでしまうなら、 一緒に死にたい。
"攻芸"のライマーのまま、死にたい。]
(-314) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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……ケヴィン?
[背中で、服を掴んでいた手を剥がされて、自分より少しだけ大きな手を握らせられれば、驚いて数度瞬いた。 やけに冷えた指先が、なのに汗ばむ掌が、丸分かりになってしまうのではと、動揺で、息が詰まりそうだった。]
(396) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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デレッデレじゃないかもう、可愛いなあ。可愛いなああああああ。
ぺろぺろ。
(-315) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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スープを温めておきました。 身体が温まりましたら、村長の所へ向かいましょう。
[結わえた髪や体から水か滴っていないのを確認すると>>391 スープを勧める]
村長に会うのに私も匂いが付いていますので 落として参ります。
[そう告げて用意していた着替えとタオルを持って 自分も水浴びへと向かう。 烏の行水よろしく、水浴びはすぐに終わらせて戻る]
(397) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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えっなにどうていなんですか?
どうていなん、です、か?
(-316) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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