278 冷たい校舎村8
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[校舎裏で二人で練習をしていれば 見かけるものもいたか]
ふくずみ。
[辰美は軽く手を振る。>>485 機嫌よく笑うつり目は嫌いではない。 危ないよ、と心配する連城を横目に]
ポスター貼り。大変なら後で手伝うけど。
[それくらいの言葉をかけもする。 「続刊まだ?」とはその時は言いもしなかったが
差し入れのキャンディーが降ってくれば、 「お」と声をあげそれを受け取り 連城よりは小さな声で「ありがと」と言う。]
(545) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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[やはり元気よく振られる片手を横目にして>>516 真似して大きく振ってみた。
……恥ずかしくなったので、 すぐに真似をやめて台本に向き直った*]
(546) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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──回想・氷室くん──
[ 氷室 怜くん。
───以前までは、 同級生の女の子たちも、下級生たちも、 きゃっきゃっと彼を見て常に喜んでいた。 彼がどうして女の子の格好を始めたのか、 いちきっかけとなりうる出来事を知ってはいても、 線で結びつくことはなかった。
だから、初めて女の子の格好をして 登校してきた姿を見た時には、 さすがの私でも驚きを隠せなかったものだ。 ]
(547) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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まこちゃんは、相変わらずね [ 高校で同じクラスになった時、 彼の方からその話題を振られたのにも、 私はすこし驚いてしまった。
女装のきっかけは知り得ぬものでも、 辟易、しているだろうと思っていたからだ。
当の妹の方は、既に他の男性を好いており 女装姿の氷室を見たところで、無関心だろうけど。 ]
(548) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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愛が原因の過ちは 素敵 なの
(549) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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[ 氷室にすこし負い目を感じないわけではない。 妹のしたことて、彼の部活仲間との間柄に 亀裂が入ってしまったことを知っている。 あれから、部活──どうなったんだったかしら。 ]
妹が迷惑をかけて、ごめんね
[ この言葉に嘘偽りはない。 しかし、妹の行いが悪かったとも思わない。 偉大なる愛のもととった行動なのだから、 訪れた結果に悪≠ヘ存在していない。 ]
(550) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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その、……言いにくかったら良いんだけど、 氷室くんは、男の子が好きなの?
[ ただ、あんなにもかわいい妹の告白を断った挙句、 女装をしていることから興味はある。 きょろきょろと辺りを見渡してから、 そっと耳打ちするように尋ねるのは、純粋な好奇心。
だって、心乃は知らないんだもの。* ]
(551) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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/* ここちゃんかわいーって思ってたんだけど怖くなってきた 阿東も明日の夜あたりにネタバラシしようと思うんだけどこのクラス大丈夫かな……
(-123) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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―― 回想:初夏 ――
[ いつもより体調がよくないように見えた。 そして、トイレから出てきた手にはポーチ。 間違いないと誠香は思ったのだが、 どうやら誠香は名探偵にはなれそうにない。 違うと否定されて>>481 迷探偵へと格下げとなった ]
あ。 あー……そっちか。
[ 我ながら間の抜けた返事だ。 ぽろりとこぼれた自分の言葉に、 どっちだよ、とつっこみたくなる ]
(552) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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[ 高血糖、注射と聞けば、 詳しくはわからなくとも、 インシュリンという単語が頭に浮かぶ。 詳しくはわからなくとも、 今、トイレで千夏が注射をしていたのだということは 理解ができた。 そして、誠香は注射が嫌いだ ]
飴、持ち歩くよ。好きだし。
[ 神妙に言えば、 深刻に受け止めたと思われてしまうだろう。 千夏の負担にはならないように、 軽い口調で誠香は言った ]
(553) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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今日は持ってないけど……あ。
[ 何かないかとポケットを探れば、 個包装のクッキーが出てきた。 そうだ、今日食べようと思っていたのだった。 教室を飛び出す羽目になって、食べ損ねたのだ ]
注射がんばったで賞。 あ……クッキーは食べても大丈夫?
[ 千夏の体に良いものと、悪いもの。 それが誠香にはわからない。 大丈夫ならご褒美だよ、と 小さなクッキーを差し出したのだった* ]
(554) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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[ちゃんと理由を聞いたことはなかった。>>416
けども、女装をはじめた理由に 俺が関係しているって知ったなら それこそ「馬鹿だな」って言ったことだろうに。 お前の墓に持っていくに足るものじゃないだろって。
でも、どこかの誰かさんみたいにテレパシーはないので、 俺はびびびとその思考を受け取ることもなく のびのびと成長し、今に至るわけで。]
(555) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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――回想/噂話と文化祭――
あ? あー。
[はーい、ではなく間の抜けた返事をし のそ、と辰美は氷室についていった。 中学生の頃に比べれば身長差がついたこともあり 女装をしている氷室の姿は、 やはりそこそこの違和感がある。]
……は、何、藪から棒に。
[練習に疲れた辰美幸俊が ようやく言葉めいたものを喋ったのは 測りやすいように靴を脱いだり軽装になったりした後。 葉野との噂について尋ねられた時だった。]
(556) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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文化祭までって頼まれたから。 ……嘘の相手に俺選ぶの、カワイソーと思って。
[と、正直に辰美は応える。 ゆるりと小首を傾げて、こう問い返した。]
なんか気になんの? はののこと好きとか?
[男子が特定の女子の名前を口にしていると すぐ「好きなのか」と聞くのは 辰美幸俊の短絡的な所であり、 例にもれず、今回もそうだった。**]
(557) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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──現在・職員室──
[ コンコンコン、 みっつ音を鳴らしてから扉を開ける。 ]
失礼します、……あれ?
[ ぺこりとお辞儀をして、顔を上げれば いつものように先生たちがいる。 ───……その筈だった。
先生たちはだあれも、いない。 一歩外に出て、表札を見直しても、 『職員室』としっかり記載されている。 ]
(558) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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変ね、もしかして 本当に休校だったりして……?
[ 担任の若林先生の机の方へ向かうと、 机には愛宮の名前の書かれた賞状が置かれている。 先日行われた英語スピーチコンテストの結果だ。 授賞式の打ち合わせを、と言われていたのだが、 ……はて、先生たちはどこへ?** ]
(559) 2020/06/12(Fri) 01時頃
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―― 回想:校舎裏 ――
だいじょーぶだいじょーぶ!
[ 危ないよと連城に注意されて>>515 口では大丈夫と言いつつも、 誠香はほんのちょっぴりだけ体を校舎へとひっこめた。 調子に乗って身を乗り出して、 注意されたのに本当に落ちたらしゃれにならない。 落っこちてきたらキャッチできないなんてことまで 想定されているとは思いもよらない。>>516 誠香に乙女心は皆無でもなかったが、 そこまで夢見てもいなかった]
(560) 2020/06/12(Fri) 01時半頃
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だいじょーぶだいじょーぶ! むしろ役者さんの方が大変だよ!
[ こちらはポスター貼りの手伝いを申し出てくれた、 辰美へと向けたもの。 大丈夫とまた繰り返し、 気持ちだけありがたくもらっとく! と返した。 実際、役者の方が大変だと思う。 なにしろ台本を覚えて、演技もしなくてはいけないのだ。 邪魔をしてはいけない。 なにより、誠香は宣伝班を一生懸命こなさなくては ]
(561) 2020/06/12(Fri) 01時半頃
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[ 新刊まだ、なんて言われたら、 途端に空気が凍り付くところだったが、 幸いなことにそんな話題にはならず、 ミルクキャンディーは無事に二人に届いた ]
おー! お互いがんばろー!
[ 二人から手を振られ、 誠香も空いている方の手をぶんぶかと振る。 きっとこんなオーバーリアクション、 普段ならしなかっただろう。 文化祭前の熱気のようなものにあてられたのだ、きっと。
練習の邪魔をしてもいけないので、 潔く窓から顔を引っ込めて、 誠香はポスター貼りに戻ったのだった* ]
(562) 2020/06/12(Fri) 01時半頃
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── 現在:通学路 ──
えーあーそぉ? じゃあ、ごめん。
[ “じゃあ”っていうのもどうなんだよ。 って、厳しい奴なら思うかもしれないけど 礼一郎がどう思ったかは分からない。
でもまあ、嫌だって言われたのなら>>467 それなりにしおらしくなりもするし 音量は下がったので、満足してほしいとは思う。 ]
いっちー、おれのことバカにしてる。 ねェはやみん、チョー馬鹿にしてくんだけど。
[ ……それはそれとして、 冗談>>468に文句を言うのはやめないけれど。 ]
(563) 2020/06/12(Fri) 01時半頃
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良い子、悪い子、とか知らないし。 苦手な人とか聞いたことないし。
(564) 2020/06/12(Fri) 01時半頃
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そういう、ちょっとでも息の詰まることは ぜんぶ見ないようにしておいて、
(565) 2020/06/12(Fri) 01時半頃
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[ 端的に。 傘をシェアしてくれる礼一郎と 飴を2個もくれる千夏といるのは心地いい。 あくまで、郁斗の意見だけれど。
礼一郎はフツーに構ってくれるし、 千夏は話を聞いてくれるので。っていうことも その心地よさの中には加味されていて。
家を出る前は文句ばかりだった喜多仲郁斗は 校舎につく頃には、結構機嫌が良かった。 ]*
(566) 2020/06/12(Fri) 01時半頃
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―― 回想:文化祭準備 ――
[ 誠香の担当は宣伝班。 そう決まっても、安心はしきれなかった。 演劇でおそらくは一番ハードルが高そうな脚本。 その担当者が決まらなければ、 いつ火の粉がこちらに飛んでくるかわからなかった。 だから、やるー! と明るい声が上がった時、>>499 誠香は心底安堵した。
教室の端と端で行われるにぎやかなやり取り。>>501 いつもなら「あーあーまた始まったよ」と 呆れた目で眺めることになる喜多仲の騒ぎも、 今日は海よりも広い心で受け止めることができる ]
(567) 2020/06/12(Fri) 01時半頃
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[ 引き受けてくれてありがとうなんて、言いに行かない。 そんなわざわざ藪をつつくようなことはしない。 だから誠香はこっそりこっそり感謝するだけだ。 ぴぴぴと送った感謝のテレパシーは、 もちろん喜多仲に受信されたりするはずなかった。
ただ、ああうるさいな、これでも食っとけ。 そう言って投げつけたキャンディーが、 いつもよりちょっぴりお高いやつだっただけだった** ]
(568) 2020/06/12(Fri) 01時半頃
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/* あ、負縁故投げようかな、と思っていたけど、可愛い絡まれ方をしてる。 でもこっから負縁故というか喧嘩するのも楽しそうなので、辿り着けれたら辿り着こう。
(-124) 2020/06/12(Fri) 01時半頃
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/* 辰美君をたつみんと呼びたい、なんとなく。 しかしこいつ、男子にばっかり機嫌のいい顔みせてないか。女の子に塩対応多くないか。 でももしも赤引いたら今のところ千夏ちゃんに残ってほしい。あと怜。 心乃ちゃんには全然絡めてないので明日には絡みたいところ。ここちゃんって呼びたい。 おやすみなさい。
(-125) 2020/06/12(Fri) 01時半頃
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[ 現実じゃありえないって事象が起きたら 夢の中なのかもしれないけれど、 ]
(569) 2020/06/12(Fri) 02時頃
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[ どう考えたってありえない事象が起きても 夢の中だと当たり前に受け入れたりして、 ]
(570) 2020/06/12(Fri) 02時頃
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[ マジでフツーに、気づけないんだけど(笑) ]
(571) 2020/06/12(Fri) 02時頃
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