192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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…。
[ぬぐぐ、と文字通りの苦悶の呻きののちに]
(こんなところに、置き忘れてるのが悪い)
[綺麗なドームを描く一粒を口に運べば微かに苦みがあるものの洋酒のような味に満足そうに口元が笑む。 さらに、もう一粒───さらに後は、推して知るべし]
(@19) azumi 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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[薬>>*0によって寝こけた姿はいつもの呼ぶな触るな近寄るなと三拍子揃うギスギスとした視線も鳴りを潜め穏やかなもの。 チョコレートの箱はベッドの上から転げ落ち、唇が重なれば仄かにカカオの匂いが残っているはずだ。 すうすうと子供っぽい寝息まで立てているのに反し文字通り服は奪われ色々と暴かれる様を、眠りの底にいる本人は知らない。 ぼんやりと、柔らかくて暖かいもの>>*1に包まれている。 実感がなくて、それは最初のうち夢か何かだと思っていた]
(@20) azumi 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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[それが、やがて少し苦しさを感じた。 息苦しいというよりは、焦りに近いもの。 柔らかかった何かに追い立てられている焦燥感。 走っているわけでもないのに息が乱れる。 ぐらぐらと煮え湯の中に置かれているように熱い。
なんだろう。 夢であるはずなのに、少し体が沈んだ気がした。 それは、朧>>*3が寝台の上に膝をついた沈み込み。
熱い。 熱くて、きつくて、この感覚には覚えがある気がするのだが。
とおくで、動物か何かが鳴くような]
(@21) azumi 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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───………は?
[聴覚に刺激されて、次に意識が浮上する。 最後に視覚がはっきりと像を結び始めて]
………ど、ゆ こと
[なんで目の前の男は呑気にあいさつなんて寄越しているのか。 じんわりと汗をかいているのはもちろん寝汗もあるのだが、締め付けられる間隔には身に覚えがある。 文字通りに寝込みを襲われた結果、ややぽかんとした顔が朧を仰ぐ*]
(@22) azumi 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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/* >>@18>>@19可愛過ぎない????
(-575) nico 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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/* >>-573 パソコンだと何がだめなのか気になる……
(-576) mmsk 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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/*>>@18>>@19はあ? 控えめに言ってゴッドなんだけど?
(-577) mmsk 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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/* >>-575 なんやて
>>-576 他のログが見えちゃって集中できない
(-578) azumi 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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/* リツほんま可愛いなに……なぜ……
(-579) mmsk 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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>>@17 [何度も唇を重ねて、その度に小さくリップ音が漏れたり、漏れなかったり。 舌を受け入れる頃には、抵抗の意も消え失せていた。 随分現金になったものだと自分に呆れつつも、あのビルでの出来事から、どこかで意識していたのかもしれないな、とも感じた。 舌は厚くなっても、唇の柔らかさは、そのままだ。
指先が腕をなぞっていく感触を、くすぐったいようなもどかしいような気分で受け入れる。その指が滑る先はもどかしいどころではない箇所で、触れられるとひくりと震えずにいられなかった。]
、ふは、…っ、ん、ふぅ、ンン、…… くあ、ぁ…! はあっ、は、…抵抗、しなきゃ……ッ、こんなん、つかなか、た、のにな。
[かわいいね、と言われても、やはりどこかむずがゆい。 照れ隠しのように顔を背けながらも、指先を受けて身体は素直に踊らされる。]
(50) tomming 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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/* 落ち着け二人とも俺は今正直おでこに冷えピタはりながらこのログ作ってたんだぞつまり頭がわいてるってことだかわいさなんてものはない
(-580) azumi 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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/* >>@18>>@19 なにこれかわいすぎない????
(-581) tomming 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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/* ッッッハーーーーーーおとうとかわいい………… 天使……エンジェル……
(-582) tomming 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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/* ちょっとそこの主賓も落ち着こう?????
(-583) azumi 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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[何かを覚える、というのは疲労を伴うものだ。 それが本来の手順を踏まず、脳に無理矢理書き加えられるものなら、尚更疲労は大きくなるだろう。 故にキルロイの身体状況を見ながらの実験になったのだ。 ただ書き込めば良いと主張していたキカにあれこれと説得を試みてここまで譲歩させたのだ、というのはキルロイには知る必要のない話だが。
呼吸に乱れがある。言語野に混乱を来たしている気配はあるが、それはどちらかというと記憶媒体の問題だろう。 突然増えた情報量の伝達が上手くいっていないのだと予想する。 それならば、時間が経てば解決する。 首を振る動作が出来ているのだから、認知能力と運動能力は損なわれていない。 計器も異常を訴えてはいないから、問題はないだろう。
一通りの観察を終え、ま近くで観察しながらキルロイの状態が整うのを待つ。余計なちょっかいをかけずにいたのは、今の己が研究者であるからに他ならない。]
……どう?話せる?
[そう声を掛けたのは、ちょうど3分後だった。]
(51) nico 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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/* >>-583 これがおちついていられるか!!!!
(-584) tomming 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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>>51 [脚の上に乗りながらも、何もせずに見守られていたのは正直在り難かった。実際はそれが観察だったわけだが、キルロイには知る由も無い。 誰かの体温が傍にあるというのは、安心できるなとぼんやり感じた。
なんとか呼吸が落ち着いてきたところで、朧に声をかけられる。 さっきの間に何もしなかったということはやはりただの実験だったのだろう。ふぅ、と強めに息を吐くと、脱力気味に目を開けた。]
ぉー、……なんとかな。 一夜漬けで二徹したような気分だけど。
[だるさは未だ残るものの、なんとか人間の言語が話せて安堵の色を見せた。]
(52) tomming 2016/06/19(Sun) 02時半頃
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[紋の作用とはいえ、自分の掌ひとつで踊る姿>>50をみれば己の中に沸く欲はじわりと色を濃くする。 一種の独占欲にも似た何か。 けれど、己の胸を占める感情がそういう名前なのだと気づくにはまだ人生経験が浅すぎた]
いいじゃない。 かわいいよ? 頑張ったから、たくさん愛されてきたってことでしょ。
[抱かれた、と直裁的に言えばまた兄の機嫌と尊厳に関わりかねない。 ちゅう、と、わざとリップノイズと共にその紋を吸いたてる。 紋がなければ、赤い印が浮かんだだろうに。 それがみられないことは、少しだけ残念だったがそんな些細な感傷よりも兄のもっと違う表情を求めて掌はさらに滑り落ち、鼠蹊部を一度は通り過ぎてゆっくりと内腿を撫で上げる。 敢えて、肝心な場所を避けて通る意地の悪さ]
(@23) azumi 2016/06/19(Sun) 03時頃
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……意外に、可愛い好みをしてる、ね
[>>@18>>@19さて、寝ぼけた今のリツの頭で、この一言から何処まで察することが出来るだろう。 >>@20唇に残っていたカカオの香りはリツがまんまと罠にかかった証拠でもあり、己からしてみればリツの幼さを示す証拠でもある。 如何に将来有望な対魔忍候補だったとはいえ、5年も経てば鈍るものなのか。 或いは――。]
寝込みを襲われるとは、思わなかった?
[ふ、と興奮に赤みの差す頬のまま、直円に見せるよりはまだ幾らか理性的な色を残す笑みを浮かべる。 とはいえ、最早容易く退ける状態でもなく、己がここから遠慮出来る程慎ましいとはリツも思ってはいないだろう。 挑発するように、また、内側をぎゅう、と締め付けた。*]
(*4) nico 2016/06/19(Sun) 03時頃
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/* 落ち着くべきです大体アナタその弟に食われかけてんですよ主賓
五月雨っちの>>-577がめっちゃ某せないずで再生されてしまって俺は
(-585) azumi 2016/06/19(Sun) 03時頃
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……そう。
[>>52一夜漬けで二徹。表現として余りにも的確だ。 尤も本来なら二徹で収まるような情報量では無い。 そう言えるのは体力に恵まれている証拠でもあったのだが。]
じゃあ、検証を始めようか。
[疲労を感じさせる素振りを見せるキルロイにも、配慮を見せる素振りは無い。これもまた、組織に居た頃からの己の習慣だ。 一度没頭すれば、他のものが目に入り辛くなる。キルロイも常からそれに付き合ってくれていたものだから、断られるという思考は毛頭ない。
まずは首に唇を寄せて、紋の上を舐めたり、歯を立てたりして刺激して身体を弛緩させる。 逃げられないよう十分に欲を煽り立てて、手足の拘束を解くのはそれからになる。]
(53) nico 2016/06/19(Sun) 03時頃
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[愛されてきた、と言葉を選んで告げられた表現に、う、と喉を詰まらせる。この病院の至るところにあるモニターから、数々の行為も見られてきたのかもしれないと思い至ったからだ。 自分が身も世もなく乱れる様を見たのかと思うと、なんというか。]
……見てた、のかよ。 クソ、恥ずい……っ、んぁ、ああぁんっ
く、…なんか、その、っ、嫌じゃねえの? 色んな奴に、…んっ、にーちゃん、あんなことされて。
[魔に染まってから長い弟としては、その辺はもう、どうでもいい事なのだろうかとも思いもするが。 嫌悪感などではなく、単純に弟の意見が聞いてみたくなった。
強めに紋を吸われると、わかりやすいほどに腰が跳ねる。 内腿を触れられ、焦らされるような動きを取られても、いきなり強請るほどの勇気はまだない。腰をむずむずと揺らめかせるが、下着もまだ取り払うことがないまま。涙が滲んだ目で、弟の方をじっと見つめた。]
(54) tomming 2016/06/19(Sun) 03時頃
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[何をこの男>>*4は言っているのか。 むしろ己の愚息は何故、しかもよりにもよってこんなに抜き差しならない状態になっているのか。 わけのわからないままシーツをつかんで僅かに身を起こせばとりあえず体は動くのだとわかる。 そこからさらに考えて]
…盛ったのかよ。
[ないわ、と、呻いて上半身がまたシーツに沈む。 子供だましのような手口に引っかかった己に呆れること暫し。 その間も捕らえられたものは追い立てられるように締め付けられる。 僅かに喉を逸らしたが、細く細く息を吐き出した後ベッドのスプリングと腹筋の力だけで勢いをつけて上半身を起こし、見下ろされるままだった朧との距離を詰め]
悪いけど、やられてばっかは性に合わないんだよね。
[力でねじ伏せるなら、こちらのほうが断然有利なのは今にわかったことではない。 右の腿裏に手を突っ込むとそのまま左肩に担ぎあげ、そのまま朧の体を上半身で押しつぶすようにしながら狭隘な坩堝の中へと楔を思い切り捻じ込んだ*]
(@24) azumi 2016/06/19(Sun) 03時頃
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/* おでこに冷えピタはったリツがチョコつまみ食いしたって聞いて
(-586) mmsk 2016/06/19(Sun) 03時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
nico 2016/06/19(Sun) 03時頃
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/* 抜き差しならない状態ふく
(-587) nico 2016/06/19(Sun) 03時頃
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/* むしろ抜き差ししたいくせに 何でもないです
(-588) mmsk 2016/06/19(Sun) 03時頃
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>>53
けん、しょう? ――ひ、んあああっ、あ、あは…ッ
[こちらがくたばっていても、朧は冷静なまま。それも組織でよくある光景だった。それでもその冷静な目で得たデータが、自分の戦力の向上に役立っていることもよく分かっている。
だが、その側面が厄介だと今ほど感じたことはない。 疲労でぼんやりとした頭では、喘ぎ声も抑えがきかずに溢れ出した。朧は首の紋がお気に入りのようで、執拗にそこを責めてくる。その度に、身をよじり声をあげて汗を噴き出しても、冷静に良い処を突かれてまた声があがる。]
はっ、はぁ、な、なに、す、っんんぅぅ、ひ、ひぅ…っ、んううう、く……っ
[触れる前から、ほどんど弛緩していたようなものだ。 抵抗しようとしても敵わず、俎板の鯉よろしく椅子の上でくてりと荒い息をつく状態になるまで、それほど時間はかからなかった。]
(55) tomming 2016/06/19(Sun) 03時頃
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/* ねむけがやってきたので、今日はこのへんで。 明日以降もちまちまとすすめまする。
(-589) tomming 2016/06/19(Sun) 03時頃
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/* キルロイさんおやすみなさーい。
(-590) 殿 2016/06/19(Sun) 03時頃
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キルロイは、おやしゅみー**
tomming 2016/06/19(Sun) 03時半頃
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[見てたのか、と問われると首を捻る。 自分は配信する側で、配信される側ではない。 見ていなくても、想像は出来ただけの事]
嫌?…よくわかんないな。 でも、今はこうやって俺の前にいてくれるから
[それで十分だと感じる。 自分が仕える直円が性的に大分奔放なことも一因かもしれない。 腰が跳ねる様を口元を緩めることだけでやり過ごし 揺らめいて明らかに焦れているさまを知りながらもそ知らぬふり。 潤みがかった瞳が視線で訴えてきたところで、ようやく口を開いた]
やっぱり、かわいいね。
[己に、どうして欲しいのか。 察することはできるけれども、できれば兄から己を求めてほしくて小さく首を傾げて視線の意味を問いかけるだけ*]
(@25) azumi 2016/06/19(Sun) 03時半頃
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