102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* いくつか許容できないのがある、とだけ言っておく。 心情じゃなくて、ロルの矛盾的にね。
(-518) kaisanbutu 2013/11/30(Sat) 20時半頃
|
|
ぬ……それはごめんなさい(´・ω・`) 読みこみ浅かったか。
(-519) karyo 2013/11/30(Sat) 21時頃
|
|
/* こんばんは。
NPCが出てくるのってなんか好きです。 こっちも何かひねり出しちゃおうか
(-520) pianica 2013/11/30(Sat) 21時半頃
|
|
/* セシルさんこんばんはー。
私はNPC使うの苦手です。 使い方がよくわからない(´・ω・`)
(-521) あんもびうむ 2013/11/30(Sat) 21時半頃
|
|
/* 個人的なNPCの使い方は「とりあえず置いておく」的な感じです。
こっちにAを置いておいて、 こっちにBを置いておいて、 タイミングがあればAを使い、 Bは結局あれ以来使わなかったけどまぁいいか……みたいな。
NPCと同行して、喋らせながら進むのは私もよくわかんないっす
(-522) pianica 2013/11/30(Sat) 21時半頃
|
|
俺は騎乗系やペット系のNPCは良く使うかな……。 喋らないやつ。 うっかり喋るのにすると、ついついNPCとばかり話しこんでしまうから。
今回の村のNPCログみたいなのは、初めてやってみた。
(-523) karyo 2013/11/30(Sat) 21時半頃
|
|
/* むぅ…。その程度の認識でいいのか…。 そういえば、今回は私も鳥だけだったらNPC結構使いましたねw でもしゃべるNPCは今後も使わなそうだなあとぼんやり。 そればっかとしゃべってそうw
(-524) あんもびうむ 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
[王女を殺せ…命令が下る、王女に纏わり付く呪いの触手はその身を締め付ける。]
ヘイカ…ノ…メイレイ……
[死と引き換えに掛けた呪い。 死ではなく生かす事でアンデッド族の血を引くサイモンもまた触手の中で僅かに意識を保っていた。]
ヨロコベ、王女ホリー、オマエノ死二ヘイカガイミヲアタエテクレル……
[ミシリ…ミシッ………締め付ける触手は身体だけでなく口の中から忍び込む。]
(105) master 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
Σ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)
村建てさんこんばんはー。
(-525) karyo 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
[身体の自由は効かない…
得意の氷属性の魔法なら触手の動きも凍らせる事も出来るだろう。 締め付けられることで意識を取り戻したが、呪法は魔法の使用を許さない…。]
(106) 璃隠 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
勇、者…様……
[せめて勇者様にもう一目…そんな事を思う。 全く関係のない世界の事を押し付けてしまう自分が悔しい。
伝説の通り呼び出して、共に戦ってくれる人が欲しかった。
皆も一緒に戦ってくれこそしたものの、国を国民(かぞく)を護るには至れなかった。
迷った…迷い続けた果て、王女は他の者の反対を押し切ってでも勇者を呼び出す事を決めた。 それにより自分が非難されようと、例え呼び出した勇者様に憎まれ恨まれようと、国民(かぞく)を護るにはそれしか方法がなかったのだから…。 ただ………許されるなら……]
(107) 璃隠 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
/* NPCは使いすぎるとPC要らんのんちゃうんって思われちゃいそうで、かといってどれ位使って大丈夫なのかのバランスも解らないのでNPC使う時はこっそりどきどきしてる中の人ですこんばんは。 今村ではNPC使って物語の方向動かすの多かった感はありますね。 自陣営の方向がこうだよって示すのには解りやすいと思ったし、村の流れを動かしてくれてありがたいなと思ってました。概ね。
が、間近のイアンのとこ、ちょっと私は異義有りさせてほしいかなー。 魔物側から人間側に説得力求められてる現状で、人間側の主張と反することを確定されちゃう(あくまでこっち主観でだけど)と、ただでさえこっちどうすりゃいいのになってるのが更に身動きとれなくなっちゃう。
(-526) nadia 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
ごめんな…さい……私の我儘に巻き込んで………
.
(108) 璃隠 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
[最期の言葉が漏れると同時、触手が口を喉へと含まれる。]
ッ……!!??
[声にならない悲鳴が響き渡って身体を、命を、奪い尽くそうと、触手が身体の中を駆け巡った。**]
(109) 璃隠 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
アンデッド、ハ、シナナイカラアンデッド…
[サイモンだった触手はホリーの身体を、駆け巡りながらゆっくり眠りにつく。 いずれ陛下が戻れば、四天王としての自分を必要とされるだろう。 王女の身体を食い潰し、またいつか起きればいい。
アンデッドの死は数百年の眠りに過ぎないのだから。]
(110) master 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
陛下…ご帰還……
.
(111) master 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
……お待ちしてます。
.
(112) 璃隠 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
[そうしてサイモンとホリーだった触手はただ静かに…。 眠るようにその場に横たえた。
触手はまるで蛹の様に、ぐるぐると巻き付いて……。**]
(113) master 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
/* 表ログろくに読めてないけど、魔王陛下が王女を殺せって命令したからサイモン頑張ってみた。 というわけでこんばんわ。
(-527) 璃隠 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
うーむ、戦場のごく一部の人間と魔物の交流って感じで、気軽に出してしまった。 気を悪くした方はごめんなさい。
(-528) karyo 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
/* ……みょ、と出てきたら最初に目に入ったものに、固まりましたこんばんわ。
わあ、い。 これはマジでどうすりゃいいのかわかんねーwwww
(-529) tasuku 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
/* そしてホリーの最期の台詞は陛下への秘話のつもりだったのになってなかったorz 心の目で陛下への秘話だと思ってorz
(-530) 璃隠 2013/11/30(Sat) 22時頃
|
|
/*王女ぉぉぉぉぉぉ!?
ちくしょう触手め!
(-531) pianica 2013/11/30(Sat) 22時半頃
|
|
/* 王宮に集まった人間は、勇者の説得に信じるって返したんだよ。 魔物に対して憎むだけじゃ前に進めない、何でこうなったのか考えて欲しい、向き合って欲しい。 それは自分も相手も生きてなきゃ叶わないこと。
それが信じられない者は王宮に残っていないだろうし、逆を言えば王宮に残ってる者は魔物に大事な者を奪われて憎しみに駆られても、その憎しみに捕われきる事を是とはしない。 魔物全員殺してやるになるにしても、勇者に対して信じると言った自分を裏切ることの葛藤も無くただ逆上して、は、辛い。それならそれこそ最初っから特攻して玉砕しとけよってなる。
(-532) nadia 2013/11/30(Sat) 22時半頃
|
|
/*勇者様、帰り方はマーゴがきっと知っていますわ!
と言いつつ、別に死亡確定なわけでもないので必要があれば助けてくださってもいいのよ(チラッ
でも折角陛下が殺せと命令してくださったのに、何もイベント無しじゃ四天王サイモンとしては申し訳無いわ。 ということでやらかしただけなの。 反省はあまりしておりません♪
(-533) 璃隠 2013/11/30(Sat) 22時半頃
|
|
/* と、先に自分の言いたい放題おとしてごめんね。 いらした方はこんばんは。
村建て様はロールお疲れ様です。 王女…支えになれなくてごめんなさい…
(-534) nadia 2013/11/30(Sat) 22時半頃
|
|
/*ごめん、マーゴ死んでる。(
(-535) nadia 2013/11/30(Sat) 22時半頃
|
|
/*数分後、帰れなくなってとまどう勇者の姿が!
(-536) pianica 2013/11/30(Sat) 22時半頃
|
|
/* >>-536 数分で倒される魔王に同情するお話?
(-537) kaisanbutu 2013/11/30(Sat) 22時半頃
|
|
/* まどかの言いたいことは粗方言ってしまってロルが思い浮かばないのでまおゆうの流町。
(-538) kaisanbutu 2013/11/30(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る