268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* ただいま……!はー顔があつい!!!
(-519) SUZU 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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/* >>-514 そうだよーかえっちゃうよー
「病院が来い」の精神でいこう
(-520) tayu 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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/* お戻りの方はおかえりなさいませー。 いやあ、あっちもこっちもにこにこしますね…。
(-521) mumriken 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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/* ぼーっとしていたら、…… おかえりなさい、なさい。
ひええ、男まえだあ
(-522) sudati 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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/* 友人が無茶しようとしてるけどたぶん止めない ヤニクがんばって生きてくれってそっと応援してる
(-523) SUZU 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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/* >>-522 男前になれてる!?よかった! かわいいって言われるのもくすぐったいけど、セイルズさんの前だとかっこよく居たい気持ちもあるのです
(-524) SUZU 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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/* グスタフさんぎゅうううううう!!
恋文って言い方素敵だよね。
皆お帰りなさい!!
(-525) pannda 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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― 店の裏手 ―
そーですよ 二週間と半分の分、取り返しましょう。
[屈託なく笑い、指を握り返す彼に、こちらも笑い返した。 と、そこに堂々とした様子で例のぶち猫が現れた。
思わずシーシャと顔を見合わせる。]
…今日はちょっといいもの買ってあげましょうか。 ついてくるかな?
[シーシャと一緒に猫の前に出る。 と、見事に猫は自分たちの…基本シーシャの後をついてきた。]
(119) wallander 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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奢って貰えるってわかったんですかね。 現金なねこだなー
[と、シーシャの足元に纏わりついていた猫が、自分の足に身体をこすり付けてきた。]
はは、くすぐったい。
[思わず猫に笑いかけると、シーシャに伝えた。]
シーシャさんが来なかったとき、少し仲良くなったんですよ。 なー、もしシーシャさんが二度と来なかったら、きっとお前の方と仲良くなってたよな。
[にゃー、と答えるように鳴き、足に頭をこすり付ける猫に、ねこも案外悪くないな、などと考えていた。]
(120) wallander 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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/* 箱前来たーーーーよーーー!!!
(-526) nordwolf 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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/* シーシャさん忙しいところどうもどうもです。 13日まで延長されたみたいですよ! これは我々なら行けますな…
(-527) wallander 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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/* フィリップさんお疲れ様〜
(-528) wallander 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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― マーケット ―
[路地裏からメインの通りに近づき始め、だんだん人通りが多くなってくる。 シーシャとは手を繋いでいるからはぐれる心配はないが、ねこが蹴られても困るので、できるだけ空いている道を通る。
そして、暫くの後、無事に目指す屋台、オリュースファームの手作りソーセージの店へとたどり着いた。 1時も近くなっているが、辺りにはまだまだ沢山の灯りといい香りが漂っている。]
ここ、うちの店でも仕入れるんですよ。 夜遅くまでやってるって聞いたので、来てみました。 奢りますよ。
すいません、ソーセージ2つと缶ビール… シーシャさんは何飲みます?
[自分は飲み始めたらもうビールばかり飲んでしまうが、店での彼は、あまりたくさん酒を飲む方ではないように見えた。 もしかしてそんなに強くないのだろうか、と思いながら、彼の様子を窺いつつ、自分はそのままビールを頼む。]
(121) wallander 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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/* サイラスただいまぎゅううううううああああ!(抱きつぶす
低速了解だよおれはねむい というか昨夜最後のがいつも以上に誤字ひどくてひええええってなてう、いつもか、いつもだ 今日や明日は健康しよ。。って思ってる…土曜おでかけ寝坊したくないし……(俯きながら
なお今返事描いてるけどサイラスほんっっっとえろかわいい
(-529) 茄子 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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[彼に飲み物を聞けたなら、屋台のお兄さんに改めて声を掛ける。 暫くの後、皮が繋がったまま焼かれた、熱々の3連ソーセージが2つ、スチロールのトレーに乗って出てきた。 手をシーシャから離すと、リュックから財布を出しつつビニール袋に入った缶ビールなど、色々なものを受け取る。]
ソーセージ2つで実質6つ食べれるようなものですよね。 お得。 しかも旨い。
[ついついにこにこしつつ、辺りを見回す。]
まだ結構やってますね。 シーシャさんは何か食べたい物あります?
[彼がどこかを見つけたなら、興味深そうについていっただろう。]
(122) wallander 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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[ベッドで他人の肌に触れるのは初めてではなかったが、男の肌に触れるのは初めてだった。だが、己の若く健康なだけの肉体とは違い、彼の白い腹には言いしれぬ淫靡が居座っている。 緩やかに衰えていく肉体は円熟を思わせるのに、かつて密やかな火遊びに燃えた身体と知っていると別の意味を持つ。
禁欲的な振りをして、彼は直ぐに己を誘惑する。>>-471]
俺が誘わなかったら、此処に来てないのに? ―――…かわいいこと、するんですね。
[想像してみたら少しばかり笑気が零れた。 確かに彼はイニシアチブを若い己に譲ってくれる。 けれど確約の無いまま、“万が一”を考えて多忙な週末に休暇を宛がう心境は、どれだけ老成を突きつけられても微笑ましく、また、愛らしい。
爛れるような色香と、慎ましい期待。 胸の中で心臓が融解してしまいそうだった。]
(-530) momoten 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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/* ソーセージたべたいになった おのれ
(-531) tayu 2019/08/08(Thu) 22時半頃
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[暫くののち、買い物を終えると、座って食べられる場所を探しだす。 が、ベンチのような座れる場所は、どうやら概ね埋まっているようだ。 少し歩いた後、しょうがなく、マーケット中心部の広場を囲う、丸棒の柵の上に腰かける。]
ほら、お待たせ。
[市場をうろうろし始めた時に、人の多さに姿を消したかとも思ったが、やはりつかず離れずの距離に居たようだ。 待ってましたとばかりに目の前に現れ、声をあげるぶち猫に、自分の3連のうち一つのソーセージをプラスチックのフォークで千切るようにして、ねこに与える。 もうそんなに熱くないであろうソーセージを、ねこはがぶりと咥えると、こちらなど見向きもせず一心不乱に食べ始めた。]
はは、凄いうまそうに食べてる。 シーシャさん、僕らも食べましょう。
[そして、缶ビールを開けると、シーシャと再度乾杯し、テーブル代わりに柵の杭の柱部分を使いながら、自分もソーセージにかぶりついた。 少し冷めてしまったものの、噛んだ瞬間、皮の裂け目から肉汁が溢れ出す。 さすがの美味しさだった。]
(123) wallander 2019/08/08(Thu) 23時頃
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[威勢よく装いを脱ぎ捨てた彼に懐くのは当然で。 咎めるような声色も、些細な防衛本望も、何もかも今更。>>-472]
ベッドで賢いのも大変ですね。 [彼の視線の先に気付きながら、金言ぶって告げる揶揄。 これから男同士で取り返しがつかぬことをしようと言うのに、思い詰めた色よりも喜色が色濃い。快楽のみを追いたがるに非ず、彼を煽りたがって、困らせたがって、紳士の仮面を剥いでいく。>>-476]
胸でも感じますか? ―――…ああ、乳首も勃つのか。
[少し触れただけ敏い末端は頭を起こし、己の指にも摘まみ易くなる。そっと二本の指で挟むと、芯を育てるように転がしはじめ。]
(-532) momoten 2019/08/08(Thu) 23時頃
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/* ソーセージ食べたい気持ちで書いているからですかね… あとも少し進めます! きっとオリュースの夜は長いからどこでも行ける 行ったり来たりもありありだと思っています。
(-533) wallander 2019/08/08(Thu) 23時頃
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ぐぇ、……いえ、いえ。 多少盛りましたけど、本当に詳しく知らないんですって。
[己の指を押し返す尖りが愛らしく、幾度も角度を変えて触れていたらお叱りが飛んできた。>>-477 押された上体が仰け反り、言い訳を並べながら腰が浮く。
――― 今の世には映像媒体でも写真媒体でも、幾らでも参考文献が溢れているが、どうしても最後まで画面を直視していられないのだ。 彼相手なら今でも痛いほどの兆しを覚えるのに。
きっと、彼の炯眼はとても正しい。>>5:-50]
(-534) momoten 2019/08/08(Thu) 23時頃
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/* ウインナーあるから茹でてこよう…とぼとぼ
(-535) tayu 2019/08/08(Thu) 23時頃
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ん、
[腰に伸ばされた掌に呼気が詰まる。 背筋が伸びてしまうのは彼が近い故の条件反射。 腰に蟠る熱を掻き混ぜられるようだ。>>-479
だがそれよりも、彼の言い草に気を取られた。 ――― 確かに彼に触れられるのは心地良いが、女の代わりに彼が抱きたい訳ではない。 僅かに碧眼を撓めると胡坐を掻いて尻を付き。彼を抱き寄せて膝立ちで腰を跨がせた。足を開けば、当然彼が教えてくれた急所にも外気が滑り込み。]
マティアスさんって、女を抱いたこと、あるんですか。
[年齢を考慮すれば失礼千万の問い。 百合の香りに塗れた指が尾骶骨から降りて、彼の浅い切れ込みに落ちていく。怯えさせぬように口付けよりも慎重に窄まりへ指腹を宛がい ―――、直ぐに退く。]
(-536) momoten 2019/08/08(Thu) 23時頃
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[古時計は時を進めていくだけ。>>-515 彼との時間を距離を刻々と縮めていく。落ち付かない様子の彼を待って言葉を選び、告げられたのは、彼が求めるもの。
その真実。一度目よりも強く触れた手の甲に 知りたいと望む心は、時計よりも早く鐘よりも響き渡り。見つめる先で鳴る音に目を瞬いて、願いを叶えられるのは。
星ではなく、彼だ]
(124) sudati 2019/08/08(Thu) 23時頃
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― 広場付近 ―
あー満たされた。
[ぶち猫も満足して、夜の散歩に出かけた頃だったろうか。 暫くの後、食事を終えて、はあ、と大きく息を吐く。 そして、隣の彼に、微笑んだ。]
そうだ、友達に聞いたんですけど、この時間だともう結構港の方は人空いてきてるらしいですよ。 そっちいってみませんか? 停泊中の船の灯りも落とされて、星も良く見えるみたいです。 「あの場所」に比べたら、大したことないかもしれないですけど。
(125) wallander 2019/08/08(Thu) 23時頃
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…限られているけど 貴方にしか、きっと叶えられない。
[御伽話が好きだ。 昔、好きだった少年が冠した名のように勇気と知恵を持つ。そんな話が好きだった。けど、今紡ぐのは千夜の夜の物語ではなく。星に願わぬ、夜の話だ。 物語りにはない温もりを引き寄せればきっと貴方と同じ体温が其処にある。]
……、…ああ
[彼の近づく体温に頬が火照った。>>118 互いを隔てるのは眼鏡一つ、普段は隠れた顔が互いに見える。これが現実だと分かるぬくもりととも、触れる掌に少しばかり驚いてそれから、甘えるようにすりっと頬を自らからも寄せた。
この温もりがいいと言わんばかり、 大の大人がすることじゃない けれど]
(126) sudati 2019/08/08(Thu) 23時頃
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「あの場所」だと、歯止めが利かなくなると困るから。
[呟いて、笑った。]
(-537) wallander 2019/08/08(Thu) 23時頃
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……最後に火遊びをしたのは?
[オイルを足して、今度は細かい襞に塗り付けた。 ゆるゆると窄まりの皺を数え、指を伝った雫が彼の内股へと流れ落ち。]
……俺が生まれる前のことでも、知りたいです。 俺にマティアスさんの悦いところ、全部教えてください。
[ひたひたと何度目か継ぎ足した指が後孔をノックし、百合の香りごと右の人差し指を潜入させようか。蛇行を伴い、節を通し、ねちねちと隘路を蠕動させて。 彼が異物に痛みを覚えぬよう、眼前の鎖骨へと慰撫のキスを降らせながら。*]
(-538) momoten 2019/08/08(Thu) 23時頃
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……ありがとう。
…君 だ け …だ。
(-540) sudati 2019/08/08(Thu) 23時頃
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/*えっ誰のソーセージ食べるって?? ごはんたべてきたただいまーふぃりっぷきてるぅーーー
(-539) mmsk 2019/08/08(Thu) 23時頃
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