105 CLUB【_Ground】
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[床に残された本の山の中、一冊の絵本だけが、ベッドの上に置いてある。
近付くものがいるのなら、それの表紙に文字が大きく書いてあるのが見えるか]
「じゃ。」
[それは総勢三文字の、なんとも簡潔な遺書だった*]
(45) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 18時半頃
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/* これでsirへのアンサーは全部かな……? くそ、綺麗な文が書きたいぜ。フーみたいな。
(-583) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 18時半頃
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>>-565 テッド、お絵かきだけでなく料理スキルまで獲得するのか。 そうか。ダメな飼い主ですまん。 捨てないでくれ(ネガティブ
交代でなら、べったり看病だなあ。 桃缶買ってこよう。
(-584) meiji 2013/12/24(Tue) 18時半頃
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あんび宅とかあずま宅にみかん送る流れか?(御歳暮
(-585) meiji 2013/12/24(Tue) 18時半頃
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/* フーがでれてるう!お幸せに! そして風邪は早くなおりますように!つ[みかん]
(-586) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 18時半頃
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/* >>-585 18秒差……!>みかん
(-587) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 18時半頃
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/*シーシャ…!
シンプルなのが 却って響く
(-588) azuma 2013/12/24(Tue) 18時半頃
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/* >>-584 できるかぎり 色々できるようになったら ……いいかな、って思って。
捨てるわけないだろ!そっちこそ、…どっかいったらやだぞ
[尻尾ゆるゆる]
べったり。…[ちょっと いやかなりうれしい] 桃缶 初もぐもぐだ。
(-589) azuma 2013/12/24(Tue) 19時頃
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みっかん みっかん
(-590) azuma 2013/12/24(Tue) 19時頃
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[雪だるまは雪兎にかわった。 これならつれて帰れるか、なんて笑って]
ああ、それも行こう。 少し遠出になるから別の日にな。
[その前にバケツに水を張って夜外に出す、 これでどんなものか理解しやすいかな?なんて 考えていたらふいに、悪寒がした]
気にするな、俺も楽しんだ。 帰ったら即刻風呂だな。
[冷え切っていたけれど、 二人なら心は暖かくて。 それが風邪の初期症状だとは気づかずに。
翌日、起きたときには38度を出していた]
(46) meiji 2013/12/24(Tue) 19時頃
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>>-589 できるようになるのは。うれしい。 飯も楽しみだし、一緒に、仕事できるならほんと楽しい。 んだけど、テッド閉じ込めておきたい、かくしたい。 俺しか感じられない世界で生きてて欲しい。 (やんでれ)
留守番させるくらいなら、同伴させる。 それが、職場(出版社)でもな!!!
どっかいけるわけないだろー、俺が死ぬもん。 [尻尾ぎゅむー]
おろおろしつつ、タオル取り替えたり体拭いたり するんだろな。 誰かに電話して薬買ってきてくれってめちゃくちゃ焦った声が。
(-591) meiji 2013/12/24(Tue) 19時頃
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末期だ。
(-592) meiji 2013/12/24(Tue) 19時頃
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/* 風邪ひいたってフーに電話すればフーが愚痴りながらもなぜかそわそわとお世話にいくよ。
(-593) hana 2013/12/24(Tue) 19時頃
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―雪と風― [雪遊び、そして氷の遊びをするという 約束を取り付けた、その翌日のことだ]
……ミナー? ……おい、ミナー、…?
[苦しそうな様子に、焦って 泣きそうな顔をしながら額に額を重ねて]
…あつ、…っ…
…風邪?た、いへんだ…!
[ばたばたと洗面台へ走る音、 氷をがらがらと引き出す音。 慌てて戻ってきたテッドの手には、氷水と洗面器、それに濡れタオルである]
(47) azuma 2013/12/24(Tue) 19時頃
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/* 修羅場過ぎる件!>そわそわ
(-594) azuma 2013/12/24(Tue) 19時頃
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あ、そうかフーに、聞けば良かったな。
おいフー、連絡先教えろください。
(-595) meiji 2013/12/24(Tue) 19時頃
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/* メダリストオンアイスみながらこんばんは。
ティーさんお見立てありがとう!!(うきうき
(-596) heinrich 2013/12/24(Tue) 19時頃
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/* >>-591 仕事、共同作業、っていいなって思う。 やんでれ。やんでれ上等、 世界全部、ミナーが、いい
[ごろごろ]
…!!?出版でも!! 一緒にいけるなら 何処へでも
死なさないしひとりにしない。 [ぁう、ってなってしがみつく]
ごめん、だいじょうぶ っていって髪を撫でたい な もうろうとしつつ
(-597) azuma 2013/12/24(Tue) 19時頃
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─X'masパーティー会場─
[天井から垂れ下がる瀟洒なシャンデリアが 灯された蝋燭の光を反射して 会場をキラキラと幻想的に輝かせている。 フロア全体の照明はしぼられていて、 間接照明の青い光と、揺れる光が生みだす影で 熱帯魚の泳ぐ水槽の底のような情景を作り出していた。
広すぎず狭すぎず、 招待した客をちょうどよく収納出来る広さの会場の奥で ミッドナイトブルーの燕尾服を着たティーは にこやかに、来場したゲストに笑みを向けていた。
口を開かなければ一流。 と、昔の研究仲間に揶揄された営業スマイルの隣に、 さて、大柄な虎の仔の姿はあったろうか──?]
(@17) hana 2013/12/24(Tue) 19時半頃
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─雪とけて─
[体の節々が、きしんで痛い。 熱も高く頭がふらふらする。 極めつけに鼻水。 粘膜は強い方じゃないが咳が出ないだけマシだろう]
なさけねぇ……
[全力で雪遊びしたことで着膨れていた中に汗をかき 冷えて、このざまだ、起き上がれない]
戸棚、薬あるからそれ。 あとは、水分くれ。ティッシュも。
[異様に喉が渇くのも熱が高いからだろう、 それなら飲んで汗として出してしまう方がいい]
(48) meiji 2013/12/24(Tue) 19時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
hana 2013/12/24(Tue) 19時半頃
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/* ぱーちー会場設置。
お客の顔があんまり見えない薄暗い会場です。 やったね!
(-598) hana 2013/12/24(Tue) 19時半頃
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─雪とけて>>48─
……くす り?わ、わかった。
[眼に見えてうろたえながら、 錠剤や粉薬の入った箱を持ってくる。 ティッシュと、それから、コップに入った水。]
大丈夫か…?飲める…?
[そっと額を冷たいタオルで拭きながら 耳がすっかり垂れ下がった狼は 可能な限りミナーの傍らにいる]
……俺が 雪の中連れまわしたから…?
(49) azuma 2013/12/24(Tue) 19時半頃
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>>-597 よし、共同名義で本つくろう。 シリーズ化もするぞ。
世界全部、テッドがいい。 お前の事だけ考えて生きる。
同じくらい重くて嬉しい。[ぎゅう] 離れないぞー。
出版社のパーティーとかもあるし、連れてくぞ。 お披露目。
泣くわ……泣きながらごめん、って抱きついて寝る。 俺もおかゆ位作れるようになっとこう。
(-599) meiji 2013/12/24(Tue) 19時半頃
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─遡って、教会>>19>>20─
[しあわせそうに耳をぴんと立たせて ヤニクが振り返ったとき、 ティーはしっかりと顔を上げ眩しげに二人を見つめていた。
ヤニクの言葉を聞くと、 裸のアイスブルーが解けるように笑う。
サムに視線でことわりを入れ、 手を伸ばしてヤニクの両耳の間にぽふんと乗せた。]
ヤニクが、自分をわるいこって思い込んでるから オレはそれを無理に否定しなかったけど、 オレにとって、それからサムにとっても、 ヤニクはわるいこじゃなかったよ。
わるいこでもサムは全然気にしないだろうしねぇ?
[ちらりとサムを見て、口角を上げる。]
(@18) hana 2013/12/24(Tue) 19時半頃
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[耳の間に置いた手を撫でるように動かして]
服、気に入ってくれたらうれしい。
オレのしあわせは、ねぇ。
[んー、とすこし考えて、 もう一度、しあわせそうなサムの表情を見て、 ふわりと笑みを深くした。]
きみたちに、 しあわせにしてもらえる飼い主がいっぱい増えること、 ──かなぁ?
[さみしがりの客たちは、皆姿容の違うティーなのだ。 だからティーは研究を続ける。
これからも、欠けたパズルを埋めに来た人間に、 ぴったりと嵌るピースが見つかるように**]
(@19) hana 2013/12/24(Tue) 19時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
hana 2013/12/24(Tue) 20時頃
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/* あっ、 村建てメモ、 見落としていたわ(膝抱え)
クリスマスパーティー考え中だった|;◠‿◠ )
(-600) hana 2013/12/24(Tue) 20時頃
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―教会―>>7>>8>>9
[重ねられる「ありがとう」。 まっすぐな言葉。てらいなく、温かく]
……っ、
[愛している。 その言葉に、胸を掴まれたように苦しくなる。 溢れて止まらない想いに溺れてしまいそうで]
ヤニク、
[抱きしめ合い、口づけを交わし、その存在を確かめあう。互いを見つめ、笑み交わしたところで、ふいに、もうひとりの存在が視界に入った]
(@20) heinrich 2013/12/24(Tue) 20時頃
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>>-599
おもしろいな、いいな。 すごく、うれしい。 外でも中でも、一緒だ。
重さは、しあわせだから。 ミナーのために、いる。 ……な。
[すりすり、頬をすりよせ]
きょろきょろしないように 人混みに慣れておかないと……!
そんな寝てしまったミナーをだきしめている、よ。 それが無理そうなら手をぎゅってする。 ……お粥、ごちそうだ、ミナーのだし
(-601) azuma 2013/12/24(Tue) 20時頃
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/* ていうかオレは、同村するたびにヤニクの人に ト書きで天使って呼ばれるんだけど、どういうことなの。
(-602) hana 2013/12/24(Tue) 20時頃
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[箱の中から錠剤を選んで、水とともに飲み込む。 これでしばらくは落ち着くだろう、 水分だけとっていれば死ぬこともまずないはずで]
……お前のせいじゃない。 誰だって冬場は風邪ひくんだ。
[手を伸ばして頬をする、と撫でる。 側にいてくれるのは嬉しいが感染は心配で、 しかし部屋を分けたらそれも気にしてしまいそうだ]
俺は寝る、お前は本でも読んでろ。
[なるべく落ち着いてみせているが限界で、 言い残してぱたりと眠りについた]
(50) meiji 2013/12/24(Tue) 20時頃
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