191 The wonderful world -7 days of MORI-
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 22時頃
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>>469 おうさぁあ!
[そして、狼腕を振るうと同時に、 ああ、やっぱなんだよ、このツーカーと心の奥、笑いがこみあげる。 こちらにミンクを向けろ、ぶった切る、と思っていたのだ。 なのに、 やってくれといわんばかりの行動を、指示なしでやってくれるとかね。
ああ、そういえば、小さな頃、姉貴ともそうだったなぁ。なんて。]
(475) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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ガシゥビエウ!
[綺麗にミンクにヒットする。これはもう、当たり前。 息があってるのだ。申訳ないけど。
そして、圭一の手には菓子袋が、ミンクはその後方へ弾丸ごとく弾き飛ばされて、そして、きっと消滅した。]
(476) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 22時頃
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全く俺ってかっこよくない? ね?幾何ちゃん。
[そして、拳振り切ったあと、そこにいる死神に話しかけて、
で、振り向けないまま、膝をついた。]
圭一、走れよ!なんとかしろ。 できるなっ?
[口だけではそういうけど、実際、 唇かみしめた。 渾身の一撃は、腹の傷をもちろん、よくはなかったんだろう。]
(477) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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/* はっ 理許おねーさんがくるならノイズ動かす必要ないか
(-107) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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/* ミンクも消滅したようだし傍観でよいかなぁ しかしマスターに負担かけさせるのも うーん
(-108) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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「── じゃあ、南。もらっていいですか。」
[>>413黒髪の少年の考えまではわからず、 そのまま、彼の言葉に頷きかけたところで]
「……。 ねえ、ひとつきいていい?そっちの黒髪くん。」
[自分と彼のあいだに立つようにしながら、ミームが口を開いた>>418]
…?
『ミームちゃん…?』
[黒髪の彼に投げかける問いの、 意味が分からなくて、二度三度瞳を瞬かせる。]
(478) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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『えっと、それってどういう…』
[心中での彼女への問いかけは、黒髪の彼の言葉に遮られた>>424]
…。
[>>424>>425>>426彼の声は淡々として。 それでも……その内側にはきっと、彼なりの信念とか、 譲れない気持ちとか、そういうものがあるのだろうと。 そう、思わせられる何かがあった。
それが、正しいことなのかどうかは 今ここで会ったばかりの僕にはわからないけれど。]
(479) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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よっしゃぁぁぁ!!!! やったぜ!菓子袋!ゲットだぜ!!
[目標物確保。吹き飛ばされて塵になるミンクを見て歓声。 皆方の姿を見てはっとしたように表情を曇らせる。]
――あぁ。すぐに豚を捕まえるから。 輝にいは、そこでおとなしく待ってろ。 ちょっと今だけ中身置いていくな。 ミッションクリアしたら、詰め直す。
[背負っていたリュックをひっくり返し、中に入っていた医療品類、マスク、残ったベビースターラーメンの袋等を皆方の足元へ。 空になったリュックと、ミンクから奪い取った激辛チップスを持って像へと歩く。]
(480) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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[ノートを手に取ると文字を記していく。 できるだけ早く書こうと心がけてはいるのだけど、 筆談というのは本当に焦れったいものだと思う。]
「生きるためにミッションをクリアしたい。 そのための協力は大事で、 ぼくはぼくにできることをがんばりたい」
「でも、あせってまちがえたくはない。 大事なことを、見失いたくない」
…。
[書きながら、彼の聞きたいことは こういうことじゃないんだろうなぁと思う。 それでも、まごうことなく本音だから、素直に書くしかないのだけど]
(481) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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[それと、もう一つ]
「小さな世界じゃないけど、 まわりみえてないみたいで、君が少し心配」
[焦っている、と音流は彼のことを言っていたけど。
……焦っている、というより、 一つのことに夢中になりすぎて周りが見えていない。
出会ったばかりではあるけれど、公園で最初に彼に 声をかけられたときからそんな印象を受けていた。
同時に、その「ひとつのこと」というのは、 きっと彼にとって大事なことなのだろう、とも]
(482) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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って、なーんてな。
[そして、膝ついた足元。いつのまにか血溜まりが広がってて、 ああ、こりゃ、本気でやべ、と思った。 傷は見てない。いや、やっぱり見る気が起こらない。 けれど、あのシャークの尾ひれはきっと腹の中を一度シェイクしてたんだろうな、と。]
かっこわりーな。 ね?こりゃ、やべーよなぁ。映画みてぇ。
[そう、誰かに語り掛けてる口調だけど、 まぁ誰かがいるだろうみたいな感じだ。 いつの間にか鮮血に染まっている服とかさ。 なんか、きっとカラダのどっかが弾け飛んだようなさあ?]
(483) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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“── 生き返る気がないなら、どうしてここにいるんですか?”
「ぼくは」
…。
[ノートに字を綴ろうとして、少し考えてから。 再び文字を綴り始める。]
「ぼくは、ミームちゃんに生きてもらいたい」
「ミームちゃんと生きたい。 彼女のために、ぼくは死ねない」
「彼女は、ぼくを必要としてくれているから」
[文字を綴りながら脳裏を過ぎるのは トレイルの歌を聞きたい、と泣いていた彼女の姿。]
(484) 2016/06/12(Sun) 22時頃
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「彼女を悲しませないぼくでありたい。 彼女だけじゃなく、ぼくをしってる他の人たちにも」
[ちら、と。自分の前に立つミームに視線を向ける。]
…。
[最初に出会ってから今までずっと、 彼女の前では格好の悪い自分しか見られていない。 それでも、なんと言われようともこれが自分自身なのだ。
もし、他の誰かを利用して蹴落として、 そうして生き返ることができたとして。 ――僕は、目の前の彼女に、自分がトレイルだなんて絶対に名乗れない。
何よりそんな自分は、本当にミームや他の人たちが好きになってくれた“トレイル”なんだろうか? そんな僕は空っぽだった頃の自分よりもずっと、嫌な“自分自身”なんじゃないだろうか?]
(485) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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―回想:barメメント前にて―
[不思議そうに向けられる眼差し>>383に、答えることはしない。
受け売りの言葉を伝えれば、何かは伝わったみたいだ、 お礼なんて言われてしまった。>>444 チョコの実の分のお礼>>445はまぁ、確実に君たちの為になるものだから分かるのだけれど。 まさか、もそのまさか>>387で、 起きたからには確保に専念しなきゃいけないだろうし、 僕はふよふよと浮いてその場を後にしようとしたんだ。
そんな僕の背中にかけられる声。 小さなお礼>>388と、死んでよかったという声>>445は、 どちらが先に聞こえたかなんて、 僕に与えられた衝撃に比べたらなんてことはない]
(@64) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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…おおー。
[ミンクを押さえる手際に、二人のコンビネーションに、小さく拍手を。彼からの同意を求める言葉>>477は黙殺しておいたが。生憎、鳥さんのようにメロメロにはならないんだ。 傍らで眠るピグノイズに、そろそろ起きる時間かもよ、なんて囁いて。]
[さて、何かの流れ弾が当たったのか。 頭上の考えざる人の像が、少しばかりぐらついていた気がした。*]
(@65) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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………。
[僕は君たちを助けようとか、励まそうとか、 なんかそういう、友好的な何かをしようとした訳じゃない。 だからお礼なんて言われるようなことでもないのだろう、けど。
君たちがさっきの言葉で、何かを正しく得たのなら。 言葉の意味を、僕と違って、正しく理解できたのなら。 ――それが、君たちにとって良いものになったのなら。
向けられる感謝も、今を肯定する言葉も、 僕ではなくこの言葉をくれた人に捧げられるべきもので。 僕を通して、二人にその人の存在が良きものに働いたように思えて。
その人が、ちゃんと、生きて存在していたんだよって、 そういう証明みたいに思えて]
(@66) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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…。
「説明下手で、ごめん」
[正直、書き綴ろうとすればするほど、説明に困って悩ましい。 小さく頭を下げてから、黒髪の彼に]
「ネル先生を悲しませないでね。 どうか、いっしょに生きて。命大事に」
[ぺらり、とノートのページを切り取って彼に差し出した。 正直、意図が伝わっている気はこれっぽっちもしていないが。 ……ただ、音流が悲しむようなことだけはしないでほしいと、心から思う。]
(486) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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…よかった。
[小さく呟いた声に伴うように零れたのは、 ほんのすこうしだけ目元が和らいだ、久しぶりの、微笑。
少なくとも、すぐに目を逸らした君>>389は見えてないだろうし 慌てて声を上げた君>>446も、見えていたかどうか。 分からないし、見えてなくたってゲームには何ら関係ない。 そもそもが君たちの身を案じた故の言葉じゃなくて 単純に僕個人の自己満足であるのだから、 果てしなく関係ないことではあるのだけれど。
君たち二人の何処か、心の片隅にでもその言葉を紡いだ人の存在が残ったなら。 実際伝えたのは僕だけど、僕を通してその人の存在が残ったなら。僕はとても、嬉しいから。 お礼を言いそうになる口を閉じて、僕は空を飛んでいこう。 僕はあくまでも、死神なんだから。*]
(@67) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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>>480
――……おう、わかったよ。頼む。
[返事はしてみる。 圭一が像のほうへ向かっていった気配はしれた。 おとなしく、に反抗はする気はないんだけどさぁ。]
(487) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[腕で抱いてしまえば、 もう不要とアスファルトの鎖は解いてしまう。 それでももう豚はあきらめてしまったようで 腕の中でくてりとしていた。]
……他のノイズもこう大人しけりゃあいいのにな。
[ぽんぽんと卯月の手が豚を撫でた。]
[豚は びくびく 震えている!▼]
[かと思えば、>>#6その姿は掻き消えてしまう。]
[掌になくなったぬくもりを若干惜しく思いながら (あの日抱き上げた子犬もこんなんだったっけなあ、と思い出し) ハスキーかドーベルかの問いに小首を傾げた]
(488) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[――去り際。]
『ミームちゃんごめん!少し待ってて』
[少し強く握られた手をそっと解くと、 南へ向かおうとしている二人のもとへ。 ノートを1ページちぎると]
「直接お礼言いたかった。 CDジャケットのイラスト、すごく綺麗でした! 本当にありがとうございました!」
[殆ど押し付けるようにして渡してから、 深々と二人に頭を下げてミームの元に戻っていった。*]
(489) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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― クロネコ像前 ―
[状況が大きく変わったことは、分かる。 一つは増えているペンギン。 小津が矢のようなもので切断した小袋は、大体そういうことだろう、と想像がつく。>>430 さっきと違うのは、それが『襲ってきている』ということか。
死神は、いやがらない。]
どっちが、先かね。
[ペンギンか、狐か、それとも豚か。 考える暇のある豚は後にしたかったところだが。]
(490) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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…なんでその二種類なんだ。 雑種だよ。茶色くてちっこくて、 親父に怒られるから隠して飼ってたなあ。
[懐かしそうに目を細めて、 ぬくもりを払うようにぱんぱんと手を叩く。]
ノイズ、消えちまったな。 あと最大で三匹か…。 急がないとな。 まあ、東区にはもういないかもしれん。
[そう言って歩き出す。]
[けれどくるりと振り向いて、 そんな事をしているほど時間は無いと知りながら、 さっき飲み込んだ言葉は、やっぱり言おうと、思った。]
(491) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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……動いた?
[その言葉に自分も向き直る。>>474 豚の鼻を見れば、小刻みに動いていて。 ずっとそうだったのか、今までもそうだったのか。
試してみる方が早いか?]
近寄ろう。向こうの豚に。 包みから飴出して……俺の後ろに。
[アレが反応するなら、多分臭い。 臭いで味が分かるのかは知らないが。 それなら、見せなくても『こっちに来る』はずだと。*]
(492) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[膝ついた後、前のめり、身体が傾いで。 ふらふら、としながら、ゆっくりべちょり倒れた。
圭一が気づくのは豚確保が終わったあとだろう。]
(493) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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なあ卯月。 お前は出会った時に言ったよな。 一緒に、忘れたものを思い出そうって>>0:318
…嬉しかった。 あの言葉を聞いて。
あの言葉があったから―― 俺は今も戦えてる。
(494) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[いいや、もっと、貰ったものは沢山あって 「守る」といいながら心の中で頼っているのは俺の方で それを返すだとかは最早おこがましいのだろうが、せめて]
それは、きっとパートナーがお前だからなんだ。
……卯月、お前は、 生きる価値がない、なんて、
そんな事はないんだからな。
[そこまで言い切ると、
矢張り言った事を死ぬほど後悔して 返答を聞く前に足早に進みだした。*]
(495) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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………。
[像の前…眠る赤い豚の前までくると、まず中くらいの光の球を出して。 リュックに被せ、その口を豚の真上に配置する。
当然、リュック自体は豚には触れることができないが。 制御された光球の浮力により、空に浮くスカイランタンのように、隙間から光を漏れさせながらふわふわと浮きながら、固定される。]
おはよう、朝だぜ。赤い豚。 これでも食って、目を覚ませよ。
[豚の至近距離まで近づき、徐に袋を開封。 唐辛子の匂いのする激辛チップスに反応し、豚の鼻がひくひくと動き始める。 豚を覆う、謎の力が弱まり始めて…]
(496) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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――起きた所悪いが、もう一度おやすみなさい、だ!
[力が弱まった所で、リュックを一気に下へと降ろし、紐を引いて口を閉じる。 バチバチバチッと、リュックの中で電流が弾ける音。 一瞬、共に閉じ込められた豚のもがく気配がするが、 気絶をしたのかすぐに、抵抗感はなくなった。]
(497) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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[>>@62 煙の矢によりペンギンに括りつけられていた 小袋は地へと落下し、二つ分の軽い音を立てる。
ペンギンは怒鳴に任せて、落ちた小袋へと駆け、 中を開けば、ミルクキャンディーが一つ。 そして包み紙に塩飴と書かれたキャンディが一つ]
お任せではなく教え給え! ……って、待ち給え!
[>>@63 男の必死の叫びにも、 死神は優雅に空をゆき、離れていく。 あとに残されたノイズもこちらを攻撃することなく、 その場から逃げようとしている]
(498) 2016/06/12(Sun) 22時半頃
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