244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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/* そうね…大切なのは、一緒にはいるけどなにか?っていう強靭なここr
(-366) よし☆ 2018/06/23(Sat) 21時頃
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うーん…… じゃあ、今やってる段階を紹介しちゃおう [と告げて、メルヤを伴って移動。 行き先は――棺桶を置いてある部屋。 その蓋の上に座り込んで、怒った感じで何度かバンバンと蓋を叩いた]
(286) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃
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― 薀蓄:吸血鬼の棺桶 ―
吸血鬼と言えば棺桶 必須かというと、実はそうじゃない 別にね、吸血鬼がベッドで寝られないとかそういうわけじゃないし、というか不老不死なんだから寝なくたって大丈夫 僕はいちおう日焼けとか頑張ったけど……やっぱり太陽には弱いわけで
ベッドで寝てたら朝日が差し込んでうっぎゃー! 窓とか無い部屋ならいいじゃんって安心してたら災害とかメテオとかで天井に穴開いてうっぎゃー! 棺桶に求められるのはベッドじゃなくて、密室性なんだ 外で何かあっても棺桶の中で寝ていたら安心♪ 夜になったら外に出て避難すればいいわけだし なので密室になる寝床はできるだけ頑丈なほうがいい 密室なだけでいいなら木箱でもいいけどさ、やっぱり自分の生命を守るものだから丈夫なやつじゃないと 人間寝られる無駄のない大きさでいちばん硬い箱ってことになると、棺桶がベストチョイスになるんだ
(287) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃
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で、棺桶の問題なんだけど…… こいつ! 棺桶の…蓋っ!!(バンバン) 葬式で死者を棺桶に入れたら見送る人が釘打ち込んで密閉するけどさ、吸血鬼が毎朝寝るたびにメルヤにわざわざ蓋に釘打ってもらうなんて面倒なことできないじゃん だからできるだけ簡単に密閉できるようにしないといけないわけなんだけど…… 仕掛けで密閉するような蓋にしちゃいけないの ほら、何年何十年と寝る可能性あるわけだし、寝てる間に仕掛けが壊れたらどうするの!(バンバン) メルヤが直せるかわかんないし…… 業者と百年契約でメンテナンスを頼む? そんな長い間律儀にキッチリ見てくれるかなんて信用できるわけないし! だからこの蓋は、とにかく頑丈で、しかも密着性が永久に壊れることがない造りにしなきゃいけない
(288) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃
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だから……(バンバン) この棺桶って……(バンバン) 蓋が超重いのっ!!(バンバンバンバン)
(289) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃
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不変のエネルギーである重さで乗っかってるから密閉性は安心なんだけどさ 重いから蓋開けるのが超しんどいの!(バンバン)
(290) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃
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冒険者が踏み込んでくるじゃん?
『我が眠りを妨げるものよ、その血を捧げ我が生命となれ』
とか格好いいこと言ったりしたいじゃん?
くっ ふんぬ…んうぬぬぬぬぬ…! むううんがぁぁっ!! はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ……
待たせたな…… なんて重い蓋開けるのに超マジになって、息切らせて登場したら吸血鬼超かっこ悪いじゃん!!(バンバン)
(291) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃
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[ 貴方は自分にとって
母の様で姉のようで妹の様で 父の様で兄のようで弟の様で
夫であり妻である大事な存在。 だから、こんなにたくさんの命の中では より近くに居たくなるのかもしれない。 掛け替えのない貴方だからと、
……少しばかり依存が過ぎるかも? ]
(292) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 21時頃
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だから吸血鬼はこの重い蓋をスッと開けられるように、まず強力な念動力を身に着けなきゃいけないわけ! ほんとここ大事な話なんだからね! まぁ僕は重力魔法で蓋を軽くする方法にするつもりだけど……魔力振りまきながら蓋開けるより、何も感じられずにスーッと蓋が動くほうが不気味さがあっていいよねぇ? だからどうしようかっていろいろ考えてる
……なんて段階かな、今の研究は [つまり実質終わっているらしい。*]
(293) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃
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…………………〜〜〜〜〜ッッ?!?!
なっ、そ、そんな訳じゃ………ッ!!
(-367) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 21時頃
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[ 指先が離れていって少しばかり寂しくて でも依存してばかりじゃいけないって 視線を一度外したところへの不意打ち。 ぞわわ、と耳元から広がる感覚は 不快じゃないけれども一気に頬を熱くさせて ヒソヒソ、だけど強めに言葉を返した。 けれどずるい。 頬へのキスでそれを封じられてしまうのだから。 いたずらっぽい笑みに怒った顔は もちろん持続できなくて 笑顔で魔女を見送った後 片手で緩みそうになる口元を押さえて しばし、幸せの余韻に浸って居た。 ]
(294) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 21時頃
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[ その間、誰かと話したりはしたのか。 お菓子を摘み、紅茶を飲んで のんびりと自分なりにその空気を 楽しんで居たけれど。
視線は魔法使いを捉えた。 男性の服へと着替えた我が魔女。>>274 手の甲にキスするのは良くても、
……されるのは、慣れなくて。 ]
カルス、………驚いた。 てっきり僕の分だけかと。
(295) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 21時頃
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[ 男性物の服は自分用かと思って居たけれど まさかこんな風に見ることができるとは。 その優しげな面影の中、 衣服が違うだけで性も変わって見えるのだから
……その、ドギマギしてしまう。 可愛い貴方もとても好きだけれど カッコ良い貴方はまだ慣れないの。
勿論、どちらも貴方なのだけれど。 ]
Mon tresor(私の宝物) その姿も素敵、よ? その、……………。
[ けれど、と顔を真っ赤にしながら ぎゅうっと彼の腕に抱きついて そっと耳元に囁いた。 ]
(296) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 21時頃
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もう、ドキドキしすぎて 僕の…私の?心臓の音、 みんなまで聞こえてしまうかも……。
今日だけじゃ、なくて。 他の日にも見せてくださいね、カルス。 いつもの貴方も素敵だけれど その姿もとっても、素敵。
(-368) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 21時頃
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[ そんな貴方の隣に居られる事が誇らしくて しばしそんな貴方と過ごした後には 自分も男装での正装になったり その姿で魔女フローラの手の甲にキスをしたり
おもいおもいの格好で過ごした後にはきっと いつもの通り男の姿に落ち着いてしまう
……かも、しれない。 *]
(297) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 21時頃
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/* 直近温泉って見えたけど ラルフはきっと男湯女湯どちらにはいっても本人が困りそう←
(-369) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 21時頃
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/* 湯けむりが超仕事する幻覚魔法とか誰かかけてくれるにちがいない
(-370) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時半頃
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[師匠、と久しぶりにフェルゼが紡ぐ >>280 なんだ、と言いたげに視線を上げれば その口から出てきたのは、解呪のことば。
先延ばし、先延ばしにしてきたこと 裏に見え隠れするのは彼なりの想い
── 頭の良い子だった >>0:157
年相応でない知能も、恵まれた魔力も 三歳にして、すべてを拒絶した瞳も
ああもう四半世紀近く ずっと、その成長や変化を見てきたから
彼に、最早幼なき日の面影はない。 だけど確実にあの頃の延長上の未来に いま、魔女たちは、ともに立っている ]
(298) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 21時半頃
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[銀髪のした、夜色の瞳がまっすぐとこちらを向く 拒絶するのではない、すべて受け容れ、決意した 穏やかで、強い瞳のいろをしていた。]
ああ、私も。 お前と出会えて良かったよ
[こちらも告げよう。 永い永い生の果てに、貴方に出会えた喜びを。]
(-371) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 21時半頃
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── 未来図 ──
[やがて宴もたけなわ、集会はお開きとなる 夕闇の空には一番星が輝いて とても綺麗な茜色が地平線の向こうに消えてゆく
── 楽しかった。 これほどまでに楽しい思いをしたこと たくさんの友や ……家族に、恵まれたこと 百年、数百年の人生で、きっと 今日という一日が一番心が晴れやかだった ]
(299) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 21時半頃
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[決まっていたさ、最初から気持ちなんて。 そもそも呪いを掛けた相手が生命を落とせば いつ死ぬかもわからなかった呪いだ、 そんな突然の別れになるよりも、ずっと。 大切な愛弟子に望みを叶えてもらったほうがいい。
今まで呪いに縛られて生きてきた いっときも忘れたことがなかった、は嘘になるが それでもいつも心の片隅にあった、自分の生命 預けるならば
── 今日が最適な日じゃあないか。]
(300) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 21時半頃
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なあ、フェルゼ。 ひとつ、行きたい場所があるんだ。
[だいぶ大きくなってしまった彼の手をつなぐ 手をつなぐなんて、いつぶりのことだろうか。 いつのまにか、自分のほうが随分と小さくなってしまった
手をつないだならば瞳を閉じて、願いを込める 失敗する未来図を描かずに、強い願いがあるならば、 魔術は強くなるんだろう ? >>282
”行き先” は遠い遠いむかしに >>0:277 はじめての友だちと未来を思い描いた泉の畔 ]
(301) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 21時半頃
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[願いは叶う。一瞬で魔女たちの身体は 秘密の森の奥、美しい泉の縁にたどり着く しっとりと夜の帳が落ちかけたその場所で、 月明かりに照らされた泉がきらきらと輝いている ]
綺麗な泉だろう。 私が、大好きだった場所なんだ
[フェルゼとの手は繋いだままで、語りかける ]
なあ、”解呪”の話 いつでもいい、って言ったよな。
…… 今、解いてくれないか。 どうしても、今、この場所がいいんだ。
[眼鏡の下からフェルゼをまっすぐに見上げる その瞳は、やはりとても穏やかだったに違いない。]*
(302) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 21時半頃
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/* 18%の移動魔法を強制的に成功させる系PL
(-372) ししゃもん 2018/06/23(Sat) 21時半頃
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[雰囲気を壊すダジャレに、傍に寄って鳩尾に拳を叩き込んだ。手加減?してるかもね。
彼の後について移動する。 棺桶についての薀蓄を聞いてメルヤは眉間に出来た縦皺を指で揉みつつ、盛大なため息]
それで、棺桶に入った状態で 昼か夜かって分るんですか。冒険者ならかなりの確率で昼に来ますよ?
それに、私は何百年も生きられませんし。
蓋、軽いのを注文すればいいでしょうが。金粉とか塗ればそれなりに見えますし、宝石とか飾ってもいいし。重厚さを演出したいなら、蓋が床に落ちた時に音を立てる魔法とかどうですか。
[もうこの先、彼用の紅茶はニルギリのみにしようと思ったとか*]
(303) さり 2018/06/23(Sat) 21時半頃
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レオナルドは、ふべらっ
Yuun 2018/06/23(Sat) 21時半頃
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/* 魔法って便利ぃ
(-373) かふぇ 2018/06/23(Sat) 21時半頃
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/* 薀蓄には愛があってもフォローしきれません。ごめにょ〜
(-374) さり 2018/06/23(Sat) 21時半頃
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/* 魔法って便利ー うちの魔法使い以外ね。
(-375) さり 2018/06/23(Sat) 21時半頃
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(げほげほ)
だって軽いと何かの拍子でずれるし…… あと長く寝ている間に蓋にホコリが積もってさ、開けたらホコリわっさーって落ちてきてげほげほげほとかなりたくないから、勝手に掃除してくれるよう使い魔はホウキにしたとかいろいろ言いたかったの端折ったんだよ! あ、でもこういう話したあと淹れてくれるお茶はいつも美味しいよ、ありがとう [セイロンではないことは終生気づくことはないだろう]
(304) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時半頃
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[>>220お友達をつくるのでしょうと優しく窘められる。 はぁい、と少し不満そうな年よりも低い返しをした。
その直後にメルヤと楽しそうに話をしてカリュクス先生に紹介する。
少し離れた彼女を、あ、と小さな声を出したが見送った。 少しは先生離れしなさいということだろう。]
メルヤ、わたしも手伝えることない?
[客扱いは苦手なの、と言えばどうされたか。 客だからいいよと言われれば遠慮して他の人と歓談した。
メルヤが話し掛けてくれたことで、少し緊張が解れたようで その後は変に力まずにいれただろう]
(305) 澪 2018/06/23(Sat) 21時半頃
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