52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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[それはもう首根っこ掴まれた子犬のように脱衣室に放り込まれると、元からあったかよくわからないのに男の沽券にかかわるような気がしてちょっと落ち込んだ。 うなだれる顔に元・オールバックだった髪の毛の紗ががかる。
>>452 しばらく呆然としたり唸っていたが、どうやらメアリーは入るまで脱衣所の扉を譲る気はないらしい。 それに、ええい、負けは負けだ、勝者の要望は飲まねばならない。 意を決して脱ぎ始めた。
ああ、見える、見える女体。 更には下着までつけちゃってもう。 ああ、でもぱんつの下には、ぱんつの下には。 其れはもう色々な方向に悶々としながらやっとこさ――]
[視覚による喪失感が思ったよりも大きかった。 赤い紐パンは夢ではなかった。 欲望と困惑がうずまいちゃってテンションをどっちにもっていいのかわからないまま浴場にGOしたのでした]
(470) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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………………っ!
[流石に飛び起きて、相変わらず帯無しで だらしなく肩からずり落ちた浴衣を 羽織り直しながら確認する。]
[いやいやいや、女って初めての時って 終わっても鈍痛がするって言ってたよな!! 痛みなし、見える範囲に内出血もなし!! 何かこびりついている様子もなし!]
(471) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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[いくつか確認して何もない様子に安堵の息一つ。 しかし、あれから誰が運んでくれて どうしてサイラスと寝ているのか? 全く分からず周囲を見渡して硬直一つ。
ナンシーは、うん、そんなに、怖くない。 けど、友人の布団に寝ている姿に イアンは恐怖心から浴衣の前を合わせつつ ……ああ、きっと恥じらいは恐怖心の前段階なんだろうと 恥じらいによって防御することで 恐怖を引き寄せないようにするのだろうと 相変わらず羞恥心はないながらも思ったりはした]
(472) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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…………着替えよう……
[こんな防御力0の格好は嫌だと イアンは寝ている3人を起こさぬように 自分の荷物と浴衣の帯を持ち。 ケイトとナンシーに背を向けた状態で着替え始めた。]
[サラシがわりに薄い浴衣の帯で胸を潰して 普段のシャツとズボンを身に付ける。 ズボンの裾やシャツの袖を折り返して 己の身体が縮んでもいることを実感し。 寝て崩れた髪型をワックスでいつものように 軽く後ろへ流せば 1.マニッシュな女子だった2.男装女子だった 3.性別不明になった 4.イアンの弟は女顔で通りそうになった]
(473) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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イアンは、現在の姿1
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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― 元男性部屋 ―
……変わらず。
[睡魔に負け、そのまま部屋の隅で丸まって眠っていた。ケイトがどこまでやっていたかは判らないが、騒ぎもなかったところを見れば杞憂か。変わりに自分の身体を触って肉付きを確かめる]
……ぁ。
[自分の手を見つめ、そっと自分の指でその手のひらをなぞるように触れてみた]
(474) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[ドナルドが残酷な現実の状況に対面してるであろう頃。 することもなく、ぽちぽちとメールを打っていて。 口をつくのは青い吐息。
またやってしまった本気の本気。 それで散々可愛げのない女子だといわれたトラウマがむくりなう。
手加減すればいいものを。 ついつい、本気には本気を返す不器用さは。 女の子らしくない……いや、今は男子だけど。]
ああ、リッサがうらやましいのう。
[女の子らしさが服を着て歩いている彼女は。 今は男子だけど、それでもやっぱりフェロモンがあるのかもしれない。]
(475) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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イアンは、背を向けて帯を胸に巻いたりしてたので、まだナンシーの覚醒には気づいていない。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[起き上がるのも億劫でそのまま寝返りをうてば、背を向けたイアンが着替えていた>>473ようだった]
……。
[声を掛けるのも躊躇われ、ただぼんやりと眺めていた]
(476) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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メアリーは、ドナルドの着替え姿が一瞬目に入ったが、見えない振りをした。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[誰かいたとしても半ば目をつぶるように歩いていたので気づけなかったかもしれない]
(壱…弐…参…)
[見たい悪魔と見たくない天使が頭の中で戦って、そそくさ体を洗うと湯船につかっていた。 百まで数える約束である。それは守らなければならない。 しかしなんというか我ながらこの体の柔らかい感じとか]
(参拾伍、参拾陸…)
[胸とか胸とか胸とか]
(…陸拾玖――!!)
[だってやっぱり気になっちゃう、おとこのこでござるもん。 男の時よりはややボルテージの上昇が抑えられている感じもしたが、温泉の熱気と相まって――
2(1、2:湯船に沈みそう 3、4:なんとか這い上がってふらふら脱衣場で再びご臨終です 5、6:脱衣場の扉までたどり着いて壁越しのメアリーにぎ、ぎぶあっぷ…)
まあいずれにしても全裸で。**]
(477) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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/* 諦めた。
(-184) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[両手にちょうどいいくらいある胸は 出来るだけ潰しても サスペンダーの間で控えめながら主張していて。 性別を隠すことは難しいと思い知るだけだった。]
……………はぁ どこまで、女になっちまうのかなぁ……
[ナンシーが起きているとも知らず 胡座をかきながら頭をかき、愚痴一つ。
…………身体だけではなく、 精神まで女性化しつつある。 なにせ、感情的になりつつあった。 いやもうなっているか? 今まで、視覚的情報による欲情 ……例えば美脚に対する熱意が 削げ落ち始めている気がする。 少なくてもダーリーンの美脚は 恐怖を緩和することは全くなかった。]
(478) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[荒ぶる股間の暴れん坊を必死に抑えている。]
うう、男とはこのような戦いを日々しておるのか。
[それでも、理性が勝ちました。 というか、理性でねじ伏せました。
だって、獣にはなりたくないですから。]
(-185) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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おはよう……。
[イアンが着替え終わって落ち着いたところを見計らって声を掛ける]
洗顔クリームとか、要る?
(479) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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ドナルドは、脱衣場にたどりついて、扉に向かってメアリー殿…と絞り出して**
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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メアリーにもうしわけなさすぎてもう。
もっとバリエーションある絡みをしたいのに!のに!
(-186) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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……………っ
[男の声にイアンは慌てて振り返る。 ただ、それがナンシーだと視認すれば 警戒の色はだいぶ薄れたが。]
………石鹸じゃダメなんか?
[洗顔クリームの言葉に3年前の彼女が いろいろ洗面台に置いていたのを思い出す]
あと、なんだっけ? 乳液とか化粧水……も使わにゃダメか? ………化粧はしたくねーぞ……?
(480) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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/* さて。 テメーで言った以上、巻くよ!
(-187) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[瀕死なドナルドの声を聞き。 振り向けば、やっぱりその通りで。 というか、先生。全裸で倒れてます。 理性に倒された獣も何処かへ吹っ飛びました。]
ちょ、おい……ドナルド、しっかりするんじゃ!
[茹で上がった姿に。 股間の暴れん坊が少し反応するも。 この状態は危険が危ない……色々と。
これはいわゆる脱水か湯あたりでしょう。 まずは下着を……ドキッ。 いや、しかし元々自分のものだし。 ナノコノ疼く感じ。 それどころじゃないでそ、と。 そんな葛藤を繰り返すこと92(0..100)x1秒。
どうにか浴衣を着付けた頃には。 心身ともに憔悴してたり……男の子は大変です。]
(481) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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どうなんだろ。 何か今のイアン見て不意に思っただけだから。
[半身起き上がると、欠伸を手で隠しながらもう片手を腰に当てる]
特にしたくなければいい、のか、な。
ただ、 変わっちゃって怖い、怖い、 よりも、折角だから普段してみない事して 面白がってみないかな、とか?
[寝ぼけているのか、単に開き直りが悪化したのか、男性化が内心まで侵食しているのか、ズボラなもの言いでそんな事を言ってみる]
化粧はなしとしても、化粧水使ってみない?
(482) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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メアリーは、ドナルドを背負って医務室にGO。**
2012/06/25(Mon) 23時頃
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あら、うっかり2度寝しちゃったのねー。
[携帯をしっかり片手に握り締めて、 睡魔と襲撃された眼鏡は、眼鏡のまま寝落ちてたようだ。 きょとっと見れば、ナンシーとイアン子は何やら取り込み中なので、サイ子の耳元に呪いの言葉を吹き込んでおく]
(483) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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/* 超眠い。 というか寝そう。
(-188) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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To メアリー
あ! あの水たまり! うんうん〜メアリー[[who]]似の店員さんがぷんぷんしながら片付けしてた〜 もー。水鉄砲使うなら庭とか行けばいいのにぃ。
後で謝った方がいいよ……
[自分も水鉄砲使ってクラリ17とかうそぶいていた手前>>433、メアリーの本気に出くわさなくてよかったぁと無い胸をなでおろす瞬間]
あれ? お風呂行ってるの? あらら……行き違いみたいだね。
あたし達は今、売店だよー 合流どうしよっか? どのみちもう少ししたら宴会始まるし、そこでかな?
ドナル子ちゃんもだけど、メアリーも風邪引かないようにね。
from キャロライナ
(-189) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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キャロライナは、携帯をパタンと閉じた
2012/06/25(Mon) 23時頃
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[そう、眼鏡はしっかりサイ子の>>427を聞いていたのだ]
ちゃんと私聞いてたよ? つまり、まだ後でっていうことは、 この後で秘宝館に付き合ってくれるのね。
ありがとう、ど……じゃなくてサイ子ちゃん! 大丈夫、お兄さんがちゃんとエスコートしてあげるわ!
[自覚性別が混ざったまんま、言葉の揚げ足しっかりとらえて勝手に指きりするのでした]
(-190) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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…………俺を、見て?
[ナンシーの言葉にゆるく首をかしげる。 しかし、ナンシーの着ている服はサイズがあっていないのか 半身起きたような状態だと腹出てますが……]
だ…………
[だって、怖いものは怖い。そう言いかけて ナンシーの続いた言葉に イアンは拗ねたような表情で口をつぐみ軽く上目遣いで睨む。 言っていることは正論だ。 正論ならうなずくしかない。けれど感情がついていかない。]
…………化粧水、なら使う奴は男も使うよな……
[ただ、感情がついていかないことが 女性化の気がして、 なんとかイアンなりに理屈をこねてそう言って頷きながら カバンから、寝間着予定だったTシャツとジャージを出す]
(484) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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………今着ているのよりはサイズでかい、と思う
[そう言って、ナンシーへ投げてよこした]
(485) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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イアンは、もうひとつ聞こえた声に、ギクリと肩を揺らす。
2012/06/25(Mon) 23時頃
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[呪いの言葉を囁き終えれば、 眼鏡はイアン子とナンシーに気づかれぬように、 こっそり先ほどの写メ画像のチェックしつつ独り言である]
……さてこれを見てわかるように、 女子同士の方が肉体的接触の基準がゆるい。
つまり……今の状態で男性陣がスキンシップになれてしまえば、 男性に戻った時にも肉体的接触への抵抗感が無くなるかも。 女子同士の「A子胸大きいね、揉んでいい?」が、 男性同士の「A男×××大きな、揉んでいい?」に……!
[そんな独り言への「ねえよ」という突っ込みはアーアー聞こえない。]
(486) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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─ おふろ ─
[クラリッサやキャロライナを見て、しみじみ思う。]
……モテそうだよなぁ、ふたりとも。
[一部例外もあるが、やはり、女が男になった方が違和感が少ない、というか美形だなぁと。 なのでキャロライナから、クラリッサのトンデモ話>>438なんかを聞かされた時も、驚きはしたが、一部納得してしまったり。]
あっ、ザック上がんの? んじゃ俺も上がる!
[髪を整えてもらう約束をしていたので、ザックが湯から上がるなら、それに続いて自分も上がる。 ちなみに、その際の湯煙さんの仕事っぷりは、57(0..100)x1%だったらしい。]
(487) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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─ 売店にて ─
[土産物を見る傍らで、クラリッサの目を盗んで、あたしはそっとその場を離れる 昨日目星はつけていたから、足取りもスムーズに。 アクセサリーコーナーへ向かえば、一つの花の髪飾りを手に手早く会計を済ます。
最初見たときから、きっと似合うだろうなと、そう思ってたから…… 日頃の感謝と、少しの友情? うん……きっと、それ以上の意味はないの。 ──ないはず。
まさか性転換なんてことになるなんて思いもしなかったから、今の彼にはちょっと必要ないものかもしれない。 でもきっと似合うだろう。
(-191) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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だって、どんな姿をしていてもクラリーはクラリーなのだもの。 あたしのクラリーを大好きなのは、見てくれが綺麗だからじゃない。
クラリーの心に惹かれたからなんだよ。 だからかな、わその思いを体現するこの花を、私は思い描く。
桜<<美しき心>>の髪飾り
これをいつかプレゼントしようと、会計を済ませて私はそっと懐に忍ばせた]
(-192) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 23時頃
イアンは、もぞもぞゴソゴソぼそぼそ言っている男性声に恐る恐る振り向く
2012/06/25(Mon) 23時頃
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[見えそうで見えない、微妙な湯煙さんのお仕事っぷり。 浴衣1(1.男性用 2.女性用 3.お子ちゃま柄)を着ると、鏡の前で、ザックに髪をセットしてもらった。 ドライヤーの風に靡く柔らかな髪は、なんだかやっぱり、自分じゃない。 どうにも、眉間に皺が寄ってしまう。]
ん、あんがとー。 こんなん言うのも、なんかすっげぇ複雑だけど、俺、けっこー美人なったわー……。
[事実、表情はかなり複雑そうである。]
(488) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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ま、無理にとは言わん。
[昨日からずっとイアンの様子を見ていると、自分を思い出す]
(初めは違ったのに)
[変わりたては怯え続け、動揺していたのは自分だった。その自分に半裸になってまで堂々と浴衣を渡したのが彼だった]
(489) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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― 元男性部屋 ―
[そこはかとなく微妙な歌声(肉屋のおっちゃん)に意識が揺れる。 でもまだ寝ていたいな、なんて思ったり。 しかしケイトの呪いの囁き>>483により完全に目が覚めた]
……ッ
[勢いよくがばっと起き上がる]
〜〜〜!!!??
[突然頭を上げたせいで酷い頭痛がした。 掌で額を抑えつつ、確か感じていたはずの温もりがないことにまず気付き、そして自分の身体を確認してため息。 それから、ようやく部屋の中をきょろきょろと見渡した]
(490) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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