105 CLUB【_Ground】
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Raindrops on roses and whiskers on kittens...
[昔、フィリップが教えてくれた歌。 気分の晴れない時はこの歌を思い出せと]
(-329) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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花びら……はね……
なみだ……?
[>>@110まったく違う3つのものが脳裏に浮かぶ。 花弁と羽根は、ひらひらフワフワして、きれいなもの。 でも、涙はとても哀しいもの。]
……きれいだけど、さみしいのか……? さみしいのは、やなんだぞ……。
[涙が滲み出しそうになり、ぎゅーっと、フーの胸元に顔を押しつけ、背中に腕を回そうとする。 けれど、少しだけ、他より躊躇いがちになってしまうのは、やはり、工場にいた時の事件から。]
(213) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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/* 予定通りだけど まったく人間側心理に肩入れしないティーである。
このままだと研究員やめてしまう。
(-330) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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/* 虎の拾っちゃったけど、大丈夫か、だいじょうぶかな? 拾えという投げだとおもったんだけど、いいかな?へいきかな?
ふーさんのからだにきずができました ←NEW
(-331) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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しめおがチアキなのな。
(-332) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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?
[そういえば彼ら愛玩動物はお酒を飲めるのだろうか。 研究員に聞けば早いのだろうが、ものは試しとも言う。 少しだけ飲ませて、彼の反応を見るのも良いかも知れない。]
イアン、君は何か飲みたいものはある?
[店のメニューを開いてみせるが、見たことも聞いたこともない文字がずらりか。 イアンが快感に耐えているとは知らずに、相変わらず手はゆっくりと彼の羽根を撫でていく。]
(214) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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[ヤニク>>208の言葉が現実となって、身体を槍のように貫く。 否定するように首をぶんぶんと横に振った。]
そんなこと…そんなことあるはずない! あんな怖い人が僕のご主人様な訳ない! 僕のこと嫌いな人が僕のご主人様な訳ない!
[大浴場に大きな声が響く。 シャワーの飛沫が周囲に飛び散った。
心の中にある主人の偶像に顔はない。 そびえ立つ理想、あるようでないものを求めていたけれど、今はそれよりもここにいたかった。 ピースの崩れ始めたパズルにしがみ付いたまま、未だそれを引き剥がす者はいない。]
(215) 2013/12/20(Fri) 01時半頃
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僕、分からない……怖いのは、嫌だよ……。
[ヤニク>>211の状況を何も知らないまま、けれど今、気にする余裕なんかなくて。 彼の言葉は気休めにしか聞こえず、絶望に濡れた瞳が彼を捉えた。]
ヤニクは僕が…どうなってもいいんだ……っ。
嫌いじゃないなら、どうしてあんな言い方をするの。 誰かがなんて言い方をするの。 僕である必要は、どこにもないじゃないか!!!
[それは八つ当たりでしかなく、八つ当たりでしかなかったけれど、幼い心は止める術を持たず、シャワーを止めて大浴場から駆け出した。]
(216) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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―教会>>210―
こ、これくらい 出来る、し …… っ、…… ぅ、
[刺激に耐えるように ぎゅっと閉じていた眼をうっすらと開く。 心臓の鼓動が収まってくれない。 目を合わせる前と後 ――どう、なって しまうのか。問いかけて、答えた人は、今何を思うか。]
……ぇ?なに……?
[琥珀の眼は、何処か不安げに揺れる。]
(217) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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/* いったいシメオンになにをいわれたんやwww
エピまでのお楽しみ(σ□σ*)だな! おあづけだな!!
(-333) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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あ、
[風呂場の方。 水の跳ねる音と逃げ出す姿。
やはりそういうのを見れば、胸は痛む。]
(218) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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嘘つき。
[きっとあの人にそんな意図はなくて、けれどシマリスにはそうとしか捉えることができなかった。 フー>>@75の言葉を思い出せば、じわじわと悲しみが溢れて、低く静かな声で呟く。 たった一言だけの録音が残された。]
(-334) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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[目の前に赤いものが散った瞬間、研究員達が騒ぎ出し、虎は長い棒のようなもので目隠しのある檻の奥へ追いやられた。 赤く染まった爪の先には、ちぎれた銀色の鎖が引っ掛かっていたけれど、押し込まれた時に落ちてしまい、それに伸ばそうとした手には鞭が放たれた。
一体、自分は何をやらかしたのか、サッショブンという言葉の意味は。 怒号とざわめきの交差する中、鞭打たれた手を押さえ、奥で身を震えさせることしかできなかった。
あの場を、たった一言でおさめた、大きな声。 それは、今でもよく覚えている。]
(-336) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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/* ねそう
(-335) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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[壁の向こう、 雨音とともに微かに届く、小さな歌声は>>@113 わけもなく胸を締め付けるようだった。]
(219) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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でも、嬉しいだろ。
[ふにふにと柔らかい耳を引っ張る]
例えば、こういう。
[眦へ軽く触れるだけのキスをひとつ]
それからほかのも。
[するのは此処ではないところでだけども]
(220) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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/* みんなどうせ秘話ひわしてるんだろお(*ノノ)
おれもだけど(*ノノ)
(-337) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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ふぇ?...えっと....
[>>214メニューを見てもわからぬ文字ばかり。何も知らないことに眉を寄せて俯いた
あぁ、やっぱり僕はできないこ]
ごめんなさい、わからないから、なんでも....
[その間も微かな快楽を逃すように息を吐く。本当は逃げればよかったのかもしれないけれど、彼に触れられていることはうれしかったからそのまま我慢していた
だがそれも長くはもたず顔が赤く、快楽を耐えるたびに体が、羽根が震える。それでももし自分が今こうして感じていることが彼に望まれていなかったらと思うと怖くて]
(221) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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/* うーん……? シメオンどんな感じの秘話してるんだろう。
ぼくどうしたら……。
(-338) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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― 自室 ―
[身体を拭うのも惜しくて、適当に服を纏えば、そのまま自室へと駆け出した。 鍵を閉めれば、動物たちは入ってこれない。 端末を力強く投げ捨てようとして、結局できずに毛布の上へと落とした。 そのまま身体も倒れ込めば、布にじわじわと水分が吸い込まれていく。]
寒、い……。
[冷えていく水に体温が奪われるのか全身が震えて、身体を丸める。 濡れた尻尾が全身を守るように覆い被さった。]
(222) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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難しかったか。
[どれも教えるには中傷的すぎた。 やはり小難しく雪の成り立ちでも話した方がよかったか。 そう思いながらも、虎はこのままでいいと、どこかそんな風に感じていた。]
“寂しい”ってのも、大事なことだ。 嬉しい、楽しい、そういうのを感じる為に さみしいのも、感じなくちゃなんねぇんだ。
[押し付けられる顔、それでも戸惑う色が見える。 痛むのは銀の下に刻まれた爪痕。 そのほうへ、虎の顔を引き寄せた。 ほんの少し、強く。]
(@114) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 02時頃
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[その後、虎への躾は今までの比ではないほどに厳しくなった。 けれど、自分が一体何をやらかしたのか、それも教えられた虎は、躾を守る決意をした。 おかげで、予定よりかなりの時間はかかったが、人間に牙や爪を剥くことはなくなった。 ただそのかわり、他の教育が大幅に遅れたことは否めない。
そして、あの時、引き千切ってしまった銀色と、指先を鮮明に染めた赤の記憶は、意識化に強く刻み込まれることとなった。]
(-339) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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/* 本当にすみませんすみません…! どうしてこうなった…いや、私のせいですが…。
(-340) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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/* ちょっとフラグ撒いて遊んだつもりが、思ったより壮絶になって焦るターン!!!
なんてことしでかしたんだこいつは!!!!
(-341) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 02時頃
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[冷たい身体へ体温を分け与えるような 冷たい肌に癒やされるような 二つの体温が静かにまじわる抱擁の最後に、 ティーはシーシャのこめかみに そっとくちづけを落とした。
素直になれない、なり方を知らない子には 言葉よりも、触れる肌のあたたかさで、 気持ちを伝えようと。]
(@115) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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[引き裂かれた、千切れた銀色。 その部分の鎖は脆くなっていて、今でも時折そこから外れて 研究ルームの床に身を横たえることがある。
あの時、虎が伸ばした手が拾えなかった銀色は 衝撃に硬く閉じていた蓋を、ページを開けて転がった。 虎には見えていただろう。
ロケットには、なにも入っていない。
一度だけ上げた大きな声は、普段激昂しない男とは繋がりにくいかもしれない。]
悪いな。
[こうして頭を抱きしめて、小さく落とす声とは似ても似つかない。]
(-342) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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[そばにいるよ。 (たとえ新しい主人に買われるまでの間でも。)
こわくないよ。 (きっときっと、愛するのと同じだけ愛されるから。)
だから安心してと 願う気持ちは伝わっただろうか。
それからいくらかの時間を経て、 ティーはシーシャの部屋を後にした。]
(@116) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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/* 更新明日だったわ。
(-343) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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[小さなちいさな、責める呟き。 それを聞くのはいつになるだろう。 そしてそれを、男が聞いた時――――。
今はまだ、あたたかな虎を抱きしめたまま。]
(-345) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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/* なんだっt……!!?
(-344) 2013/12/20(Fri) 02時頃
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