82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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俺も、最期まで……ライマーでありたいんだよ?
[>>368ラーマであることに、確固たる思いがあるのだろう。 同じような気持ちとは限らないけれど、 同じように言葉を重ねた。
憧れの師匠たちのように、誰かを守れる存在になりたい。 そして、同時に……この大切な"人"の相棒でありたい。
強く、強く、願ってる。 その気持ちが伝わらないかと、そっと手を伸ばして 攻芸の頬に触れようとした。]
(378) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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"攻芸の"、ライマーでありたい
[伝われ。とありったけの思い込めて、
だけど、そっと、優しく、甘く囁く。]
(-277) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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兄さん、俺のこと好きだよな?
[ズバっと聞いた。 もちろん、家族愛的な意味で。>>373]
いや恥ずかしがるな、弟に改めて好きだというのは恥ずかしいかもしれんが俺だって兄さん好きだぞ慕ってるし。
[家族愛だと言ってしまえば、案外言えるもの…だが、若干早口で一気言いなのが、鼓動早くなっているのを隠そうとしている動きだったりする。]
……まあつまり。俺も兄さんも、感染したら互いに伝染る可能性大ってことだよな。
(379) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[抱いた想いを、 願ってしまうのを、止められるはずもない。
この想いが、苦しめてしまおうと、 言葉を紡ぐことは、やめられなかった。]
(380) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* 大事な所で脱字しただと…… 苦しめて、そのまま、嫁にもらうんだ><←
(-278) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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錬金術師の方の事ですね。
[村長の所へはまだかと呆れそうになったが、 客人が訪れていたのならば仕方ない。 更に冷たくなりそうな視線を上向かせて]
承知しました。
[水浴びをしている間にでも、と思ったが読まれていたらしい。 それ程急ぐ必要性も感じずに了解すると、主を送る。 鍛錬を重ねた身体が風邪を引くとは思えないが、 冷えた身体を温める為に残っていたスープに 振舞って残った腸詰を加えて温めた。 温める時にくべた薪に こっそりとサクラチップを少しだけ混ぜておく]
(381) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[―――『特別な想いを抱く相手に、病は感染―――』]
.
(-279) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* きっとお気づきだろう。 俺は、転生する気はさらさらない!
ライマーのまま、死ぬ。 誰かに望まれても、"攻芸"のライマーのまま死ぬって 決めてるんだ!!!
(-280) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[甘い声が響く度に、目の前が眩むような心地になる。 ずっと焦がれていた姿が、腕の中にある。 それだけでも、たまらなく嬉しいのに。
自らの指に応え、声を上げている。 その姿が、また堪らなく愛おしい――…。]
ずっと、こうしたかった――、 トレイル様……。
(-282) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* ……何故だ、何故「調子悪い」と申告した途端に治るんだ箱! いいことなんだが!wwwwww
でもいつ再発するかわからんから、一応このままで…
(-281) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[唇を夢中で貪りながら、そっと掌でトレイル自身を包み込む。 優しく握りしめ、指先で擦るようにしながら、その反応を窺う。]
あなたが、欲しくて……。 ずっと、気が狂いそうだった――…。
[唇が離れた隙に、狂おしげに呟く。 そのまま唇まわりの唾液を舐め取り、再び舌で唇をなぞる。
肉竿を握りしめる手はあくまで優しく。 掌で表面をなぞりながら、指先で軽く先端を突いた。]
(-283) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[――まずい。
いけない。――俺はラーマであって、ヒトではない。
だから、やめてくれ。]
―――…ッ………。
(-284) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[髪を撫でた手はそのまま滑りおりて、 あやすようにドリベルの背を擦る。
ほんの少しでも彼の緊張が解れるのを知れば こちらも同じように安堵出来て。]
うん。薬を貰ったよ。 飲まないと死ぬかもしれないけど、 飲んでも死ぬかもしれないっていう変な薬。
[錬金術師たちの話への理解度はこんなもので。 抱き寄せたついでにと ドリベルの髪へと頬を摺り寄せながら、頷いた。]
(382) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* >>379 ケヴィン殿が男前すぎた。
(-285) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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………チアキは、…………、
[>>378ライマーでありたいと言うチアキの信念に、 うまくヒビを入れるような言葉が思いつかない。
視線を外したまま、言葉を失う。]
―――……。
[頬へ手が触れれば、その手から逃れるような動きはしなかった。 じわりと胸の中心に渦巻く想いが、溢れそうになる。]
(383) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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……は?
[言葉を呑み込み、俯きかけたところで、ケヴィンの言葉が真っ直ぐに響いてきた。>>379 あまりに真っ直ぐ、それも一気に、早口目に言われたものだから、驚いて顔を上げ、目を丸くして]
あ、あぁ…… それは、勿論……
[そう答えながら、鼓動が速まってゆくのを感じた。 掌に汗が滲むのを感じた。]
そ、そうだな。
どちらかが感染すれば、互いに…… 互いに……
[また視線が下を向く。]
(384) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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はい、なんでしょう。
[着替えを用意し主に渡す際、名を呼ばれて顔を上げる。 ドリベル、攻芸、ジェームス。 今日訪れたラーマを思い出し、彼らとの会話を思い出す。 主であるライマーに愛想も愛嬌も無いのは自分だと言う 自覚はある。 だが望まれても、ライマーとラーマである限り。 越えてはならないと決めていた]
(-286) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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……………………俺も、お前のものでありたい。
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(-287) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[耳朶に響く声は低くて甘い。 とろとろと思考も溶かされてしまいそうなほど。
こちらを見下ろすジェームスがどんな表情をしているのか知りたくて そっと薄眼を開けて彼を見つめた。]
――っ、
[射すくめられたように身体が動かなくなる。 その隙に唇を再び貪られて、 掌では感じるところをすりあげられる。]
(-288) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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い、いよ、あげるって、言った――
[熱っぽく呟かれる言葉に微笑んで返しながら、 唇の回りを舌でなぞられると切なくて 唇を舐めている間にこちらの舌を伸ばして絡め取る。]
ん、や、ぁっ!
[刹那、走ったのは声にならないほどの、快感。 目の前が白くなり、思わずイきそうになるのを必死にこらえた。]
(-289) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[快感に、薄く涙すら滲んだ目を開ける。 ふとジェームスの下半身にも視線が向いた。]
………………っ
[ドクリ、と鼓動が跳ねる。
"触りたい"と強烈に思ってしまって――
まるで熱にでも浮かされているかのように、手を伸ばす。]
……ね、いい、よね?
[ズボンがじれったい。 眉を寄せて、一気に引き下ろしてしまって。
下着の上からではあったが、そっと指を這わす。]
(-290) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[うるさい、黙れ。]
チアキじゃなきゃ、
[止まれ。] [止まれ。] [止まれ。] [止まれ。] [止まれ。]
チアキじゃなきゃ、いやなんだ。
[――とま、]
(-291) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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俺と、ずっと一緒に居て欲しい。
(-292) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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……少なくとも、私は。 間違いなく感染る。
私はおまえの……、……
[「兄なのだから」 そう言おうとしたが、声にならなかった。
兄だから、弟だから……なのかと。 考えるほどに、胸が締め付けられる思いがした。 ケヴィンの背に触れさせていただけの手の指は、いつしか、その服をしっかり握っていた。]
(385) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[>>383頬に触れれば、温度を感じる。 ラーマは、物なんかじゃない。違う。
視線を逸らされて、 悲しげに瞳を揺らすが、そのまま言葉を紡ぐ。]
決めた。 俺は……薬、飲まないよ
[両手で頬を包んで、瞳を覗く。 嫌がられたら、苦笑を零して、そのままで]
だってさ……
[ふわっとはにかんで、小さく囁いた。]
(386) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[背に触れる手はまだ冷たく、 けれど冷えた心には温かくて、じわりと涙が浮かぶ。 それを隠すように強く目を瞑って。]
……会ったんですね。 僕も…会いました。
[薬を貰ったと聞けば、隠すことではなくなった。 …元より、話さなければならないことだったが。]
……エルは…飲んで…くれますよね?
[死なないかもしれない、その可能性があるのなら。 抱き寄せられたまま尋ねる。]
(387) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[>>380視線をチアキへあわせた時には、瞳に涙が滲んでいた。]
……………。
[今の自分の考えが、恐ろしくて。 恥ずかしくて。 情けなくて、悔しくて。
震えた声を漏らす口を黙らせようと、 下唇を痛いほど噛み締める。]
(388) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* 全員エロに入るモードですか!!!(がたっ)
(-293) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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一人で残されるのは嫌だし、ね
[強く想う相手に共鳴すれば、感染する病気。 この言葉の意味を、攻芸は理解してくれるだろうか。
気恥ずかしくて、はっきり言えない。 精一杯の、小さな告白。]
ずっと、―――…一緒だよ、
[望まれなくとも、そうしようと持ってた。 だから、想ってくれて嬉しくて、はにかみながら、 こつんと額を合わせて、囁いた。]
(-294) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 飲まないひと多そうだったら率先して飲もう。おくすり。 でも副作用絶対出るよねえ。ダイスのツンに遭って。
硬直して動かなくなる箇所想定 1.右腕 2.左腕 3.右足 4.左足 5.[ピーーーー] 4
(-295) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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