278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
それって、ちょっと不誠実じゃないかな。
[俺は、口元に涼やかな笑みを浮かべたまま そう言い切ったのだった。
甘い恋人同士のやりとりのように穏やかな声音。 葉野を非難する色合いは声に乗らなかったはずだ。 じっと、俺は葉野を見つめている]
(547) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
俺が女装してない姿を知ってるの、 中学からの付き合いの奴くらいだろ。
……それに、変な噂はもう慣れっこだしな。
[からん、と目の前に置かれたコップの水が弾けた。 店員が甘い匂いを纏わせながら、 注文した桃のパンケーキをテーブルの上に置く]
(548) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
今日は俺の奢りでいいよ。 葉野が良かったら、またいっしょにデートする?
今フリーだったら俺みたいな男に 時間を潰すのも悪くないんじゃないか。 顔だけは無駄に良いし。 ……なんてね。
彼氏持ちの噂立てられたら、 葉野も少しは辰美の気持ちが 分かるんじゃないかなって。
(549) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
ま。今日は楽しくデートしようか。 恋人に見えるように、さ。
[葉野とのデートがその日限りだったのか、 その日以降も行われたのかは定かではなかったけれど。
俺の仕返しが功を奏したのは、確からしい]*
(550) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
─── 教室 ───
[ あっ、ここのちゃん!>>476 あたしは辰美君の反応の後、 やっほーって手をあげた。 もうひとつ、つられて黒板を見て、 ]
ちょーやばい。
[ 鸚鵡返しだった。なにがやばいんだろ、やばいね。 下の方の下の方、チョークを借りて、 しおりちゃんのメモを書いた時みたいに、 ちょっとまるめの字を足している。
情報共有って、だいじ。 いいんちょ、合ってますか。 ]
(551) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
職員室 無人 固定電話 駄目そう
窓から下見ると高すぎてちょーヤバイ ↑ わからん
昇降口にインク 出られない
体育館に舞台のセットがあります。 8組の作ったのにそっくり。
(552) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
CC レイは、メモを貼った。
2020/06/14(Sun) 22時頃
|
[ 書いている間。 辰美君とここのちゃんが話して、 となりでまた、 ここのちゃんが伝言を残すから、>>489 お母さんだ……とか、呟きつつ。 終わった頃に、 ]
(553) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
──現在・教室──
[ 視線が外れる理由を、愛宮は気づいていない。>>510 ]
……そっかあ、困ったねえ どこにも連絡つかないうえに、だれもいない 何処かで、聞いたことない? ネットニュースで、似たようなお話しを 見たことがあるような気がする。
[ 微笑みから、困ったような表情へ一変。 やはり誰もいないらしい。 昇降口の件からも、どうやら私たちの知る学校とは、 どこか異なる様子になっていることは明らかだ。 ]
(554) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
閉じ込められちゃったってこと? だれが、大人たちが助けにきてくれるって 期待してたんだけど、閉ざされてるんじゃ……
助けをもとめてちゃ、駄目ってことねえ
[ 解説を、うんうんと頷きながら聞く。>>512 そして、開いて閉じる口に首を傾けて、 リクエストを聞けば、にっこりと笑いかける。 ]
(555) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
あったかいものね、了解だよ〜 カレーとか、課外学習みたいでいいかもね
[ 控え目なリクエストに くすくす笑いを隠すように掌を口許へ。 ]
寝床……寝る時間までには、 どうにかなっているといいんだけど
[ そうして、再び時計をみあげ、 窓の外の雪模様を確認して呟いた。
愛宮もまた、その後教室を離れようとした直後 名前を呼ばれて、振り向いた。>>490 ]
(556) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
あ、阿東くん。おかえりなさい〜 そろそろおなかすいてない? 家庭科室でごはんでも作ろうと思って。 リクエストがあれば、いまなら聞けるよ
[ 微笑みを浮かべながら、お出迎え。 阿東くんが手伝ってくれるというなら、 こころよくお手伝いを受け入れるだろう。 あの日のゴミ拾いのボランティアの時のように。
ほかにも手伝ってくれる人がいるんなら、 ひとりで作るにはちょっと量が多いので、 とっても助かることにはほかならない。* ]
(557) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
/* >>551 あってますよお(ニート委員長より)
(-100) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
/* はーーーーーーーーーーーー しっぱいした はらきってわびよう さんどいっちいやで はつげんとりけししたのが まず しっぱい!!!!
どじっこはっきしても おれじゃかわいくない>< えーーん えーーーーーん がんばろ
(-101) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
ここのちゃん、シチューたべよう!
[ テレパシー、と言うよりは。 多分、連想したものが 一緒だったんだと思う。>>512
一緒にいくーなんて。 鞄を今度こそ置いて、 今度はここのちゃんの後を追おう。 簡単なお手伝いならできます。メシマズじゃないです。
すれ違ったいいんちょ>>525に、頑張ります!って、 呑気なことに敬礼までしてみせたので、 見送られるなら、見送られるし。 危なっかしいねっていうなら、保護してもらおう。 たくさんいてもらうに越したこと、無いし。 ]*
(558) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
── 現在:廊下 ──
あっは!ゆーてヤバくねぇ!? 校舎にライオンとかエグすぎじゃん! 紫織さんオニかよ〜!!
[ 昇降口や一階の窓が閉められていることは 郁斗はまだ知らない。けれど、 学校という空間にライオンが解き放たれれば どうなるかってことは想像できる。
配置する座標によっては ──例えば先ほど言われた背後であれば── 何が起こったのかもわからずに死ぬことになる。
現実離れした阿鼻叫喚を想像して、郁斗は笑った。 ]
(559) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
あ、紫織さんも知ってんだあ? ユーメーな人なの? つか友達ぃ? てかホントにウケてんの?
[ やや棒読みな声色に疑問を抱くけれど、>>515 本人がウソをついているっていうよりは ウケてないから。って可能性が浮かんだ。
見当違いな方向に、疑いの目。 ]
(560) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
にぎやか?かなあ? 自撮り上げてるときのやつは、 一人だし雰囲気重視だしい? よくわかんねー。
[ アートスティックな人だけに伝わる何かがある ……のかもしれない。
脚本を一回書いてみただけで 芸術家には程遠い郁斗は首を傾げる。 ]
(561) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
[ いつも見てます。って、本当にいつも? ]
(562) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
[ おれの夢を見られるのはおれだけだよ(笑) ]
(563) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
おれちょっと下見てこようかなあ。 紫織さんも一緒に行く?
[ 千夏は上の方へ向かったけれど、 下は一体どうなっているのだろうか。
下の階までこの文化祭の装飾が続いているのなら 一瞬で飾り付けた、っていう話は いよいよ無理な仮定となる。と、思う。 ]*
(564) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
――現在/教室――
[愛宮が困ったね、と相槌を打つ様子も どこか先生のように見えなくもない。>>554]
……死にかけた人が、 自分の頭の中に人を閉じ込めるって話?
[ネットニュースの似たようなお話、はわからないが 連想されるものを挙げながら、 辰美は黒板に書きこまれる文字を見ている。>>552 情報共有は大事。いいんちょじゃないけどそう思う。]
(565) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
まあ、自分たちで生きる必要、出てきたかも。
[と、愛宮には相槌を打ち、 それから、見透かされたように 「カレー」という単語が出た上に 愛宮がくすくす笑ったように見えたので、]
……っ、シチューでいい
[すかさず綿津見に乗っかった。>>558
反抗期かよ、俺は、と 言った後で辰美は微妙に苦々しい気持ちになったが 取返しもつかないのであきらめた。]
(566) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
[その後、礼一郎とうっかり教室前で出くわせば>>525]
……よ、
[「また会いましたね」と片手を挙げて、 辰美はそのまま階下へと歩いていくだろう。*]
(567) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
──現在/教室前──
わ、そう、ちょうど、 ソーマと喋ってて腹減ったなーって、
でも、人数多いし大変じゃね? ……あ、綿津見も行くんだ。 じゃ、お言葉に甘えて。
[ リクエスト権が礼一郎にも与えられた。
家庭科室で食事をつくる。 という発想は礼一郎にはないもので、 購買のカップ麺でも食べようと思ってた。
なので、その申し出は素直にうれしいし、 たぶん、綿津見のほうが戦力になる。 ──って、礼一郎はあっさりと引き下がる。]
(568) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
/* マナちゃんと再びからむ。たつみんにからむ。 ソーマは購買いったら会えるかな? ここのちゃん…からめる…どこ…。
(-102) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
リクエスト? いや、うーん。
[ なんでもいい。っていうのが一番困る。
って、礼一郎はよく母に叱られていて、 せめて作るのが楽そうなやつ。 そう思ったって、 普段料理をしないんだからわからない。]
……あ、あるもので作れて、 できるだけ手間になんねーやつ……
[ ほとんど「なんでもいい」と同義である。]
(569) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
―― 現在 / 職員室 ――
[誠香に続いて職員室の中に入る。>>537
がらんと静まり返ったそこは 窓の外の雪景色と相まって、 深海の底を思わせる不気味な静けさが漂う。
ごくり、と思わず喉を鳴らした。 目当ての屋上への鍵を難なく見つけると、 そのままに職員室を後にする。 こんな場所、あまり長居をしたくはない]
(570) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
メールの送り主を探す? なんだかミステリー小説みたいになってきたな。 ……フーダニット、か。
[誠香の問いかけに、 俺はやっと口元に笑顔を浮かべるのを思い出した。 声音だけはいつもの調子を取り繕って、廊下へ出る]
んー、正直。分かんないな。
[あっけらかん、と俺は笑った]
(571) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
死にたい理由のひとつやふたつ、 みんなあるんじゃないか。
……少なくとも、俺はある。
[いやに爽やかに、俺は言い切っただろう]
誠香はどう?
[声音も表情も穏やかに。 けれどその言葉は、ナイフのように鋭い]*
(572) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
|
-- 回想/低血糖 --
[ 夏は終わり、秋に。 秋と言っても、まだ暑さが残っていて、 さすがに鳴いてる蝉はいなかったけど、 まだ夏だと言っても信じてしまいそう。
退院して、やりたかったこと。 もう一緒に走ってくれる仲間はいないけど、 千夏は走りたかった。 ]
冬真、外いかない?
[ ソファに寝転がって、 腹の上に乗せた猫を撫でる弟に声をかける。
久しぶりに病衣以外のものを着る。 Tシャツに、短パン。いつもの練習着。 短パンから伸びる足は、細くて見慣れない。 ]
(573) 2020/06/14(Sun) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る