191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* ノイズ倒すのはぇぇ
(-122) 2016/06/06(Mon) 01時頃
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―現在・三途川書店前―
[ドーナツ片手に齧り齧り、 時間に余裕があるからとのんびり歩いて。 ようやく辿り着いた書店は何やら、ただ事でない様子。>>448]
あちゃァー、乗り遅れか? 甘味のおつかいも、ゴールもできないンじゃあ、 俺達、0点じゃね?
(483) 2016/06/06(Mon) 02時頃
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[うげぇ、という顔をして、周囲を見回した。 辺りに集まり始めた狼と鴉の群れ。>>462 乗り遅れたどころか、貧乏くじを引いたようだ。
肩の上に乗り身を寄せるインコの頭を、 人差し指でスリスリと撫でてやる。
――手を伸ばしたのは、無意識のうち。 これはかつてフィリップが求めていた、甘やかしだ。]
(484) 2016/06/06(Mon) 02時頃
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まァ、ここのゴールインは逃したけど、 こいつら倒して、 ホテルの方行けばいいッつうことだよな!
[せっかく来たが、ここにはもう用はないらしい。 書店とホテル、真逆だから面倒だと鳥飼が言った意味が ここに来てようやく理解できたフィリップだった。
ホテルに行くとは言ったものの、 そう簡単に通してくれるわけがないのだけれど。]
(485) 2016/06/06(Mon) 02時頃
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なァなァ!そこのアンタたち! アンタらもホテル、目指すんだろ? だッたらさァ、今だけちょっと、協力しねェ? 俺らでカラスは引き受けるからよォ! そこのオオカミ、頼めねェ?
[まだ書店の外にいただろう数人に声をかけてみたが、 はたして反応は貰えたかどうか。
特に返事がなくとも、肩からインコを追い払って叫ぶ。]
そーら、
(486) 2016/06/06(Mon) 02時頃
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行ッくぜェエエエエエ!!
(487) 2016/06/06(Mon) 02時頃
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[ここへ来る道中、鳥飼から教えられた方法。>>419
インコのフィリップは原理など知りもしないが。 大声を上げることで衝撃波が生み出せるようだと、 そう教えられたので、ノイズに向かって叫ぶ叫ぶ。]
消えろォォォォォ!! どッか行けェェェェェ!! こッち来ンなァァァァァ!!
[使えるサイキックはどうやら鳥飼と全く同じであるらしく、 そこが気に入らないと言えば、気に入らないが。
空を仰いで鴉に向かって声を放てば、 声の大きさに応じてビリビリと空気が震え、 一つ、二つとその姿を消すことができた。]
(488) 2016/06/06(Mon) 02時半頃
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[その成果に満足げに頷くが、 これは飲料の携帯が必須だなぁとぼんやり思う。
今はドーナツに喉の水分を持っていかれていて、 思うように叫ぶことができなかったのだ。]
おら、クソ鳥! テメェは飛べンだからもっと上行け! サボんなよ!
[同じトリだろ、と上空を指差し、 有無を言わさぬ口調で、鳥飼にそう命じたのだった。]*
(489) 2016/06/06(Mon) 02時半頃
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―回想:西・障壁前→北へ―
[時は遡り、西エリアの境に障壁がまだあった頃。]
はァ?ジョカノ?何それ?
[気取るというからには、ヒト的な何かなのだろう。>>406 そう判断はしたものの、何かを真似した覚えもない。 暫く怪訝な顔をしていたが、続く言葉に瞳を瞬かせた。]
ふゥん。甘い、幸せの味。 べ、別に、俺は鳥だからヒトの物には興味ないけど。
俺のパーフェクトボディそっくりだってンなら、 ……ちょッと、気にならなくも、ない。
(490) 2016/06/06(Mon) 02時半頃
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[明らかに気になりますという素振りで、 しかしあまり素直でない返事を返しつつ。
ふわりふわりと浮きながら、 クレープを食べる赤パーカーの女を一瞥。>>@41 美味しそうに食す様子は嘘ではなさそうだ。
こちらに傘を振られて―― 恥ずかし気に、小さく手を振り返す。>>@42
…大家と鳥飼の他に、ろくな交流のなかったインコである。 他のニンゲンとは、どう接すればいいのかよくわからない。]
(491) 2016/06/06(Mon) 02時半頃
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[そそくさと視線を外し、踵を返す。
トリだろうがヒトだろうが、甘いものは好きなので。 鳥飼には可愛くない返事をしたものの、 甘味が気にならないわけがない。
クレープだかドーナツだか知らないが、と 件の店、ぱせりを目指して走ったのだった。>>412
…ドーナツなど喰わなければ良かった、と あとで後悔することになるとは、この時はまだ知らずに。]
(492) 2016/06/06(Mon) 02時半頃
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[ドーナツを手に入れ(人生初の買い物だった)、 注文の品であったクレープを買い損ねて戻ってみれば、 そこにはもう誰の姿も、障壁も無くなっていた。
仕方がないのでドーナツを齧りながら書店へ向かって、 その途中でようやく、サイキックの使い方を会得したのだった。
気付いていたか?と教えてくれた鳥飼に訊ねられたが、>>419 あまりに高すぎるプライドが邪魔をして。 今さら気付いたのか?バカにすンな! …と理不尽な拳骨を落としたのは、また別の話。]**
(493) 2016/06/06(Mon) 03時頃
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/*うちのフィリップはかわいい(寝言)
(-123) 2016/06/06(Mon) 04時頃
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―ホテル前の壁―
[壁にぺたぺた触れてみて、出た結論。]
うん。これ、無理。 …となると、あの子供にウルフ3体についてを 詳しく聞くしかないのか。
[>>@44 視線と意識を二人に戻すと、 タイミングよく解説が入った。]
へぇー…2枚あるんだ。 サービスってやつ? 合計ってことは、組ごととか、そんなんじゃないんだな。
[会話をしながら、足をトントン。 掌を握って開いて。鱗粉の影響は、いい感じに抜けてきた。]
(494) 2016/06/06(Mon) 06時半頃
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待ってくれるんだ。 俺ら超ビリビリしてっから、すげー助かるー。
…輝にい、調子はどんな感じだ? いけそう?
[申し出には素直に乗る。 自分は遠隔攻撃ができるが、パートナーは完全な近接型。 交戦を考えるなら、皆方が回復してから。
ひそひそと、皆方に具合を確認する。]
(495) 2016/06/06(Mon) 06時半頃
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[>>440>>@45>>478 ビリビリからの回復を待っている間に、向坂と一側の状況が急激に変化した。 壁の向こうから、何かきらきらとしたものが投げ込まれ… 大音量で金属がぶつかりあう音。]
――っうわ。もう始まった!! えぇーと……量多いから、上落とすか!
[>>480 現れたのは明らかにカラスのようなノイズ。 さっき空中を飛んでいたやつだ。 下を見れば、ウルフノイズらしき姿も…。
向坂の傍で、玩具のような何かが、銃を打ち出し飛んでいるカラスを撃ち落している。 同じようなタイプの兵隊っぽい何かは、剣を繰り出しオオカミを狙っているようだ。 援護をしようと光球を出現させたが、その時の戦況はどうだっただろうか…**]
(496) 2016/06/06(Mon) 06時半頃
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―― 書店入口前 ―― [オバサンと他愛のない口げんかをしてるその途中。 ひどいとおもわない?なんて些細にワタルさんの方を向き直ろうとして。]
! って わぁ!わぁ! ワタルさん!いや、ちょっと!
[疲労困憊、満身創痍といった表現がとても正しい。 慌てて彼の両腕を抱えて、もし倒れて来るようなら受け止めて。ふらつく彼が勢いづいて倒れないようにする。 よくみればちょっと嫌な汗だってかいてるし――明らかに走って疲れたとかそういうのじゃない。]
……あまりサイキック、 使いすぎないほうがいいかしらね…。
[大丈夫?と声かけることもできない。 例えるなら、力のポイントの減りの早い魔法使いみたいな、力だから。定期的に宿屋にいかないとまずいのかも。]
(497) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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オバサンにいわれなくてもわかってるわよーだ!
[大のつく温情をいただいてるのだと知っていても>>393それで許す、許さないとかじゃあなくて。
「じゃあ言わせんな」と突っ込みが入るところかもしれないけど、あたしがいったのは"まだまだ先は長い"の方にかかるからよ。
書店の入口の方にはもうなにもあたしたちの障害になるものはない、あとは、あるくだけ。 ――なんだけど、オバサンはこの場から去るのではなくて、入口前に立つあたしたちより先の大通りに降り立っていった。>>394
どうやら消滅する系のボスじゃあないらしいから、警戒してちょっとだけワタルさんをズルっとひっぱってさらに入口の方へと避けておく。]
(498) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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[ワタルさんこのまま立てなかったらどうしようなんて少しうろたえていれば、喝をいれるかのような大きな叫び声。>>379やかましくはあったけど…全然、"うるさくは"感じない。 寧ろちょっと怖いのはこう、見た目ね。見た目だけだけど。]
! あれって他の参加者…さん?
[そう、ようやくここにきてまともに地上を歩く人間を見たとすらも言ってもいい。
見た目の怖さはそういうのに全部吹き飛んだ。
よかった、あたしたちだけがおかしいとかじゃあなかったんだっていう、現実感がいまはとても大事だった。]
(499) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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あたしはだいじょーぶよ! でも気を付けて! ワ… こっちのおにーさん、そのオバサンの相手でやられかけたの!
[気遣いしてくれるオジサン…ううん、あれはオジサマね。>>472オジサマが声をかけてくれたのを良い事に、手を振ってこたえておきましょう。
ただ、そのあたしの位置とオジサマの間にはあのひとがいる。>>394
すぐに、ひゅっと。
そんなことすら知らないようにあたしよりも長い髪をふたつ縛りにした女の子があたしたちをも通りぬけていく。>>424>>425 ――不思議と、"鉛色"には見えない。あれも?あのこも参加者?]
(500) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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[オバサンはあたしたちには見向きもしない。 ただ、"書店前に立つひとだけ"を相手するように。]
!! み、みんな危ない!
["ボス"は。 クリアーした人ではなく狙いを切り替えて。 倒れない理由は…、ある種、オンラインのボスのように何度でも立ち向かってくるひとたちに敵意を向けるための強さだと知る。>>462
たすけなきゃ。 そう思っても、―――あたしは、動かない。 ―――動けないんじゃあないのよ。
"あそこの男の人たちよりも。 今は誰よりもワタルさんが大事だったから。"]
(501) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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『手を繋いでる時から信じてるのに、』
(それは伝えたつもりのない、 また無意識の言葉。 格好つけよりも、生きていてほしい、 そうでないと、)
[ぎゅっと支える手をつよくして。]
(-124) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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[声だけさけんで、突進ばっかりしてくることだけは伝えられたかしら。
ひいふうみい。――さらに、増えて、 クマとオオカミが突撃していく所に5人。]
……あれ?
[あの女の子はもう書店前にいて。 "半分ゴール">>462は成立するものなのかしら?]**
(502) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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/* ごっちゃになり過ぎてててんてこまい
(-125) 2016/06/06(Mon) 11時半頃
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[メガホン女の言葉によると>>462誰かペアが 到達できれば課題はクリアと見なされるようで。
0点と焦るフィリップと対照的に不思議と焦燥感はない。 仕事の時は焦って苛立って仕方ないというのに。]
アハハ 0テン! マダマダ コレカラ。
[人差し指から与えられる愛撫が気持ちいいな と感じるのはトリの本能か。 こういうことしたことなかったなーと思い耽ったり。]
(503) 2016/06/06(Mon) 12時半頃
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マタ オオカミ カラスモ イル
[振り払われるように肩から飛び立つと]
アゴデツカウナ! オマエガ トリダロォォォ!!!
[と、同じく叫びながら飛来してくる鴉の真正面に 衝撃波を浴びせてやる。 波紋のように衝撃が凝縮された円が 内から外に向かって前方へと広がっていく。
その攻撃は近ければ近いほど 円の中心に寄っていればいるほど 攻撃力を増すようで。
鴉をあらかた仕留めるとさて、地上の方はどうなっているか**]
(504) 2016/06/06(Mon) 12時半頃
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>>425>>436
書店の中へと足を踏み入れるその気配。
それを感じ取り、タイマーは僅かにその色を薄くする。
だが未だカウントダウンは止まらず、
クリアにはまだ満たないことを告げるだろう。
(#4) 2016/06/06(Mon) 13時頃
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[放ったノイズたちは、新たにやって来たペアを狙うが、 それを撃退できれば波は途切れる。
さて、建物の上からもう一方の目的地を“見る”が。]
あァあァ。 ヴェスのやつ、負傷しちまったか。 1日目なんだからあんま無茶すんなよォ。
[勇猛にも参加者の一軍と攻城戦を繰り広げた同胞に敬意を表する。 しかしまァ、無茶してくれんな。
――傷付くのは、アタシ一人で十分なんだからな?]
(505) 2016/06/06(Mon) 13時頃
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[>>504耳を塞ぎたくなるほどの凄まじい音波に、 空を制するカラスたちは哀れ落ちてゆく。
アタシはそれを面白がるように見届けて、しばらくまだ見ているつもりではいるが。**]
(506) 2016/06/06(Mon) 13時半頃
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[俺達が書店に入ると、タイマーの色が薄くなる。>>#4 けれど消えない……どうやら、 「旅人が夜眠る場所」にたどり着く必要がありそうだ。
俺は書店から出ると、朝比奈の姿を探して、それから。]
[パイプを咥える探偵の姿>>472を見る。 それから、そこの狼を頼むという青年の姿を見る。>>486 ちなみに彼らに後をつけられていた事を俺は知らない。 赤い髪の少女が叫んで>>502―― 怒鳴はどうしていたか知れない。]
(507) 2016/06/06(Mon) 15時頃
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