219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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……へ? 方…言……???
[逃げようとする背中に声が聞こえた>>334 振り返ると、ウルフの先。 ツインテールの女の子が、名前を名乗ったのが聞こえたのだが… その美少女顔とすごくそぐわない 地方色豊かな言葉遣い。 日本の昔話で出てくる、北の国の人っぽい喋り方。
ただ、繋いだ手はその場を去るように引っ張られる。 自分の足も、全力でその場から駆け出す事を選択する。]
……へぷっ!
走っている途中で、ちらしのような紙が顔面を直撃>>335 とっさに片手で雑に折って胸ポケットに突っ込んだ。]
(338) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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>>334
え?なんだって?
[名をきいたら、仮面の子は言ってくれた気がしたけれど、 よく聞こえなくて、 だけど、けしかけられた狼にまた、何かくるかもしれない。
結局は逃げる選択をしながら。]
(339) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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っていうか今、訛ってなかったか?
[重要事項に気づいたらしい。*]
(340) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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ブローリンは、びっくりするいきおいで気があった。>>338
2017/06/10(Sat) 17時半頃
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―逃走中―
[走って、走って、走って、走る。]
……ふぇ? …どひた、の?
[>>330 走りながら、熊さんの視線があらぬ方向に向いている事に気づく。]
あ!黒い…女の子…っ さっきね、あの子が、頼れる仲間…探すように教えてくれた…の
[走りながら満面の笑みで片手を振り、 お礼の声をあげようとして空気の違いに気がつく。
黒い女の子は、茶色い男の人…天使のコスプレ? をしているような奇妙な人と一緒に居る。 あれが彼女の頼れる仲間なんだろうか。]
(341) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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まぁ、派手にやってはるなぁ。
[多分、赤頭巾だけやありませんな、これ。 死神とて、生きるためには刈らなあかんから。 あちらこちら、とぎれとぎれではありますが 慟哭の、なんと賑やかなこと。
僕はと言えば、 特に誰かを傷つけることもせず ふらりふらり歩きながら、時折扇子揺らしてたくらいで。
彼らほどは、目立たないでしょうが (目を引くサイキック代表>>@113>>@123)
それでも、お仕事はちゃあんとしてますのや。]
(@124) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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[>>@113>>@114>>331
茶色い天使が、すとんと矢を射ち…男の人が射抜かれた。
くるくると踊るようにゆっくりと崩れていく。 貫かれた矢の先には、とてもとても鮮やかな赤い色。]
[そのまま、手を引かれるままに、黒い女の子との距離は離れていった…]
(342) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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[ですから、お散歩したってね 咎められることはありません。
丁度、震える幼子が目につきましたから>>336 あの子は、この遊戯に相応しいのか そんな興味のままに、近づいてみましょか。]
(@125) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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[文字通り、“息絶えた”脱落者を通り過ぎて。]
(@126) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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―逃走したその先で―
[走って、走って、走って、走った。 身長30cm差からなる違い…主に、足の長さによる歩幅の差は如何ともし難いものだったが。
状況が状況。命あってのものだねなので 持てる力を最大限使って走りました。]
……ひぇぁぁ……… だい……じょうぶ…… ダイエットで、公園とか…走ってたから…
[>>328 ぜぇぜぇ。 息を切らしながらも、速度が緩まったので深呼吸。 毎朝、ペットのしばきちを連れて 散歩兼ジョギングをしていたのが役に立った。
元々は、大好きなあの人に綺麗な姿を見せたい為。 乙女心の勝利!と、心の中で感謝を奉げようとして… ? おかしい。首を傾げた。]
(343) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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どないしたん?坊や。 わからへんことでもあったのん。
[から、かつ 声掛ける前に、普通の靴とは違う音が、接近者の存在を知らせましょうか。 気付いてても、そうでなくとも 話しかけることには変わり在りませんが。
もし、僕の方を見たなら その幼い瞳は>>336 僕の足元に蠢く、数多の蛙も見つけることになるでしょう。
げこり、げろり まんまるい蛙の瞳が、いくつもいくつも、少年を見つめまして。 にんまり笑うかの如く、その口元に弧を描いております。]
(@127) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 17時半頃
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…うん。あってるよ。 私は三留 陽菜。 山図川大学2年生で、 セブントゥエルブのアルバイト店員。
熊さ…あ、ごめんなさい。 つい、心の中であだ名つけちゃってたの。 貴方の顔は覚えているわ。 お店でよく、サラダチキン…特にペッパーチキンを 買っていってくれてたよね。
[相手の顔を見上げる。 知っていた相手で間違いなかったという安堵もある。 それから…知っていた相手だったからこそ、 聞かなければならない事もあった。]
(344) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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…私の最後の記憶って 貴方のカードを探そうとして、レジに居たときなの。 あの変なメールでは、私達死んでるっぽいような事 書かれていたんだけど。 今、一緒にここにいるってことは……
[>>94 あまりにも現実感の無い記憶の終わり。 トラック的な何かを見たような。 知りたいけど知りたくない事実。 確認するように、熊さんの顔をじっと見た。*]
(345) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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/* ヤニクのサイキックにめっちゃ笑ってるところ
コンビニ組の>>338>>340がすごい勢いで好き
(-161) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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[気づくのが遅れたのは、注意力より恐怖心が上回っていたから? 都会では珍しい“それら”の鳴き声に気づいた時にはすでに距離を詰められていた事だろう。]
何、あのカエル…
[カエルとは言ったが自分の知っているカエルとは何かが違うそれら。たとえば大きさとか、不気味さとか? だけどもっと奇妙なのは周囲の人々がそれらを気にする様子もない事だった。 まるで見えていないとでも言うかのようで…]
(346) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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/* 全ページにコメントしたいけど、ちょっと灰が煩すぎますからね リアタイ実況で我慢しますはぁぁぁぁぁああああああ(方々の可愛さに魂ごと息を吐き出す音)
(-162) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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/* ウィキを見て、ショタチップペアなんかなって思ってた時期がありました 弟を支払った姉と、姉の記憶を支払った弟ってやばくない?しかも二人は姉弟じゃないっぽい。
サムズアップ
(-163) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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[
―UGには「ノイズ」と呼ばれる化け物が存在します。 ―RGの住人にはノイズやサイキックの存在は認知できません。
あぁ、じゃああのメールに書かれていた事は本当だったのか。と冷静に受け止めるのはもう少し後の事。 理解より前に回れ右、と走り出していたことだろう]
(347) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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/* あっ
(あかんタイミングで声かけてもうたって顔)
(-164) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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>>344>>345 [その手品師の仮面の訛った女の子からの白い鳩は、 ひらり舞い落ちるフライヤーとなって、 どうやら、それはコンビニの女の子の手に。 そして、ともかくも走ってたどり着いた場所で、 やっとその子とまともな会話をすることになる。 だが。]
――……熊さんでいいよ。 じゃ、三留さん、でいいかな。ちょっと長いな。 ともかく、君の記憶と俺の記憶はとても似ている。 同じだろう。
君の勤めている店のレジに俺はいた。 そして、君と同じ目にきっと遭っている。
[肯定。その深い瞳をみて、それから眉を寄せ]
死んだらしい……な。*
(348) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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/* お前はいつもそうだ! 空気と言うものを全然読めていない!! 手当たり次第喧嘩吹っ掛けては床壊したり天井潰したり ある時はロクに会話もできんPCやったり 窓から人を落としたり
今猛烈に枕に顔埋めて脚ばたばたさせたい気分になってるのでやめます!!!
(-165) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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/* ところでこのジョージくんめっちゃ可愛い
安心しろ、ショタコンではない。
(-166) 2017/06/10(Sat) 18時頃
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おや、おや。
[走り出したところで>>347 未契約である限り、蛙はどこまでも追いかけるというのに。
――未契約の参加者は、粗方、死神が片づけてしまいましたが。
走り去るならば、僕は追いかけるつもりも無く 蛙をいくらか追わせて、そんでおしまいに致しましょう。]
(@128) 2017/06/10(Sat) 18時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 18時頃
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/* ここもわりかしするーって契約行きそうかな? そいやぁ死神トーク拾ってない
(-167) 2017/06/10(Sat) 18時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 18時頃
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/* だから発言投下前のリロはだいじだとガチでもry
とにかくいーそーげー
(-168) 2017/06/10(Sat) 18時頃
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ー スクランブル交差点・外れ ー
しつこいんだから!
[体力に自信があるとはいえ、流石にわけがわからないまま走り続けるのは疲れるし、苛つく。 けど、なんとなく、こっちに走れと、まるで本能のように身体が動いた]
(……あれは?)
[>>347、小さい姿。あの子は知ってる。丈司君。
ーーの、友達。クラスメイト、のはず]
(349) 2017/06/10(Sat) 18時頃
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[もしかしたら、まだ彼からそう遠く離れていないところに、死神の姿はあったかもしれない。 が、彼女の眼に映るのは、影が丈司に襲い掛かる瞬間]
、っ!伏せなさい!
[考えるのは後。身体が自然と、影に向かい、跳んだ。 格闘術はいくらか身につけている。生きるため、護るため]
[ まだ契約を結んでいないから、怯ませる程度でしかなかっただろう。 さて、彼女がメールやヒントを思い出すのが先か、彼が教えてくれるのが先か]*
(350) 2017/06/10(Sat) 18時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 18時半頃
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[安全な場所へ!どこかここより安全な場所へ…!
生憎インドア派の少年に長距離を走り続けるだけの体力などなかったが、それでも一心に走る走る]
(このままじゃ…でもっ…どうすればいいの…?)
[息が上がる中、必死に打開策を考える。 このままでは捕まるのも時間の問題だ。ならば他の手を考えなければ…。
思考をめぐらせる今の少年には、遠くに見えただろう女性の姿>>295も、いつの間にか自分を追いかけるカエルの数が増えている事>>@128に気づく余裕もなかった事だろう]
(351) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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[少年の逃げた先 其方を見ていれば、もう一人の姿も見えたのでしょうが>>350 僕は、丁度端末を取り出したところでしたから 其方よりは、意識は画面の中へ。
とはいえ、返事するでもなく、 一通り、文字を眺めてから、端末を袖の中へと。]
(@129) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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[くるり、扇子にて円を描けば ひゅるり、渦巻く風がございます。 連れた蝶の内の一つが、それへと身を乗せまして。
風が止むころ 蝶の舞い降りた方向は――4]**
(@130) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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[よくある化け物じみた人間と言えば。 立って目を開けたまま寝るだとか。 一度も傷ついたことがないとか。
このコンポーザーはそんなことはなく、比較的人間である。]
がぅ……すぅ……。
[目を閉じて、気持ちのいい(?)枕があれば寝れる程度には、人間の感性を持っている。 日差しがどうだの、地面が硬いだのは気にしない。 寝る子は育つのだ。]
(@131) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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